俺TUEEEEってのが読めずに、意味すらわかっていなかった。
ようやく意味がわかり、「あーなるほどな」とちょっとだけ納得。ネット独特の用語って難しい・・・
たぶん、俺はこういった言葉を使うことは無いんだろうな。
こんにちは。俺YOEEE海賊のベEEEーゼンドルファーAAAです。
使い方、合っとるかね。
今日は比較的早めにインして、早めにアウトしたのだが。
久しぶりにエモノに出会えたぜ!
しかし、何だ。
改めて、俺の船装備の最悪さを思い知らされた。
先日商会メンが、俺の最低耐久のボッコボコのフリゲートを見るに見かねたのか、「絶対似合うし絶対気に入るから!」ということで、金ピカの銅貼りフリゲートを作ってもらった。
イイ!
すごく良い!!
内容よりも見た目超重視の俺にとって、チッコイ船でも、赤銅色にキラキラ反射するこの船は妙な威圧感があって大いに気に入った。
そして崩壊寸前の大砲を積み込み、帆を付け、いざ大海原へ!
さすがはカモ威嚇用の崩壊寸前の大砲だけあって、まともに戦闘したら鬼の如くの崩壊のしかた。
既に大砲はファルコンに戻りつつあるな。。。
さすがに商会メンにボコられそうだ。
しかし、足がとろい!
これで逃げられることがどれだけ多いか、計り知れたもんでないな。
戦闘可能領域ギリギリから、交戦ボタンにカーソルを合わせ、ニヤニヤしていたのもつかの間、ジワジワと戦闘可能領域から離れていく様子は何とも言えん屈辱感だ。
画面の向こうで、素でタメイキがでる。
再三の略奪交渉、脅しに
「><」
と言いつつも、最後に大砲をぶっ放して逃げ切ったポル船。
天晴れだ^^;
やはりカンタンな対策で、俺からの被害は余裕で抑えることができるらしい。
一度イスパの弱そうな2隻艦隊を襲ってやろうかと思ったが、バックにいた超強力な護衛を見て、ハイエナの如く舌打ちをしてその場を去ったわ!
しかし、船の大きさの差には閉口する。
途中でこれまた馬鹿デカイ船2隻が「出たな海賊!」と現れたが、どう見ても大砲使わずでも、ぶつかった瞬簡に俺が粉砕するような大きさの違いだ。
はっきり言って、あんな船にからまれたらたまったもんじゃねえ。
いや、いつも絡まれまくってるが、「来たら絶対に逃げない」だけで、何度も言うように、俺ぁ弱い船が大好きなもんでね。
幸い歌を歌ってたらそのままスルーしてくれた。
どうやら俺の胸糞悪いだろう歌は争いを抑える効果があるらしい・・・・
ただ、ネタの如く歌を歌った直後に反乱発生して船員半分逃亡したが・・・汗
冒頭でも書いたが、今日は良いエモノと出会った。
そして、未来の敵が1人増えた。
ラ@@と交戦に入ります!
ベーゼンドルファー>その船!大人しく停まれ!
ラ@@>きゃー♪
ベーゼンドルファー>そうすれば攻撃はしねえ
@@@>むむむ!
ベーゼンドルファー>紳士な交渉をしてやろう。
ベーゼンドルファー>停船しろ!
@@@>君は1商人を攻撃するのか〜!
ベーゼンドルファー>がはははは
ベーゼンドルファー>攻撃はしねえ。
ベーゼンドルファー>俺は約束はまもる。
ラ@@>ぬぬぬ・・!
ベーゼンドルファー>ふっ
ラ@@>要求はなんだー!
ベーゼンドルファー>俺は別に
ベーゼンドルファー>金や積荷に興味はねえ。
ベーゼンドルファー>料理だ
@@@>ぬう・・
ベーゼンドルファー>うまい料理をだしな!
ラ@@>わ。。わかった!
ベーゼンドルファー>よし
ベーゼンドルファー>何を持ってる?
ラ@@>少量しかもってないが・・・
ベーゼンドルファー>うむ
ベーゼンドルファー>俺の嫌えなものだと交渉決裂だぞ
@@@>ひき肉とナスのムサカがある
ベーゼンドルファー>ほう
ラ@@>これでどうだー!
ベーゼンドルファー>それは聞いたことがねえな!!うまそうだ
@@@>(逃げ切れそうだ・・)
ベーゼンドルファー>数はいくつある?
@@@>35残っている!
ベーゼンドルファー>ほう
ベーゼンドルファー>全て没収はさすがにかわいそうだな^^
ベーゼンドルファー>20頂く。
ベーゼンドルファー>嫌なら弾をぶち込む
ラ@@>命にはかえられん><
ベーゼンドルファー>よし
ベーゼンドルファー>交渉成立だ
@@@>助かった・・・
ベーゼンドルファー>テメエも商人だったら
ベーゼンドルファー>交渉を破棄なんかすんじゃねえぞ
ラ@@>約束は守る!
ベーゼンドルファー>よし
ベーゼンドルファー>そのまま戦闘海域を出ろ
ベーゼンドルファー>そこで停船だ。
ラ@@>だが私を狙ったことは君の海賊人生を変えることだろう!
ベーゼンドルファー>がははははは
ベーゼンドルファー>貴様が
ベーゼンドルファー>強くなって
ベーゼンドルファー>貴様自身で
このまま進みますと、戦闘から撤退となります
戦闘から撤退します
全船が戦場を離れました
ベーゼンドルファー>仕返しに来い
ラ@@にトレードを申し込みました
マンボウを1渡しました
ひき肉とナスのムサカを20受け取りました
トレードが成立しました
ベーゼンドルファー>よし
ベーゼンドルファー>なに、俺は強くはねえよ
ラ@@>く・・
@@@>君のような海賊は・・
ベーゼンドルファー>貴様自身での仕返しを楽しみにまってるぞ
@@@>名前は覚えておくぞー!
ベーゼンドルファー>がはははは
ベーゼンドルファー>ノシ
ラ@@>ノシ
ベーゼンドルファー>俺様〜は 海賊様〜
このポルの商人。
確実に仕返し宣言をしている。
きっと近い将来、俺を倒しに来るだろう。
・・・・それとも、超強力な護衛艦隊を引き連れて現れるかな?
またひとつ、楽しみが増えた。
がははははは!
ようやく意味がわかり、「あーなるほどな」とちょっとだけ納得。ネット独特の用語って難しい・・・
たぶん、俺はこういった言葉を使うことは無いんだろうな。
こんにちは。俺YOEEE海賊のベEEEーゼンドルファーAAAです。
使い方、合っとるかね。
今日は比較的早めにインして、早めにアウトしたのだが。
久しぶりにエモノに出会えたぜ!
しかし、何だ。
改めて、俺の船装備の最悪さを思い知らされた。
先日商会メンが、俺の最低耐久のボッコボコのフリゲートを見るに見かねたのか、「絶対似合うし絶対気に入るから!」ということで、金ピカの銅貼りフリゲートを作ってもらった。
イイ!
すごく良い!!
内容よりも見た目超重視の俺にとって、チッコイ船でも、赤銅色にキラキラ反射するこの船は妙な威圧感があって大いに気に入った。
そして崩壊寸前の大砲を積み込み、帆を付け、いざ大海原へ!
さすがはカモ威嚇用の崩壊寸前の大砲だけあって、まともに戦闘したら鬼の如くの崩壊のしかた。
既に大砲はファルコンに戻りつつあるな。。。
さすがに商会メンにボコられそうだ。
しかし、足がとろい!
これで逃げられることがどれだけ多いか、計り知れたもんでないな。
戦闘可能領域ギリギリから、交戦ボタンにカーソルを合わせ、ニヤニヤしていたのもつかの間、ジワジワと戦闘可能領域から離れていく様子は何とも言えん屈辱感だ。
画面の向こうで、素でタメイキがでる。
再三の略奪交渉、脅しに
「><」
と言いつつも、最後に大砲をぶっ放して逃げ切ったポル船。
天晴れだ^^;
やはりカンタンな対策で、俺からの被害は余裕で抑えることができるらしい。
一度イスパの弱そうな2隻艦隊を襲ってやろうかと思ったが、バックにいた超強力な護衛を見て、ハイエナの如く舌打ちをしてその場を去ったわ!
しかし、船の大きさの差には閉口する。
途中でこれまた馬鹿デカイ船2隻が「出たな海賊!」と現れたが、どう見ても大砲使わずでも、ぶつかった瞬簡に俺が粉砕するような大きさの違いだ。
はっきり言って、あんな船にからまれたらたまったもんじゃねえ。
いや、いつも絡まれまくってるが、「来たら絶対に逃げない」だけで、何度も言うように、俺ぁ弱い船が大好きなもんでね。
幸い歌を歌ってたらそのままスルーしてくれた。
どうやら俺の胸糞悪いだろう歌は争いを抑える効果があるらしい・・・・
ただ、ネタの如く歌を歌った直後に反乱発生して船員半分逃亡したが・・・汗
冒頭でも書いたが、今日は良いエモノと出会った。
そして、未来の敵が1人増えた。
ラ@@と交戦に入ります!
ベーゼンドルファー>その船!大人しく停まれ!
ラ@@>きゃー♪
ベーゼンドルファー>そうすれば攻撃はしねえ
@@@>むむむ!
ベーゼンドルファー>紳士な交渉をしてやろう。
ベーゼンドルファー>停船しろ!
@@@>君は1商人を攻撃するのか〜!
ベーゼンドルファー>がはははは
ベーゼンドルファー>攻撃はしねえ。
ベーゼンドルファー>俺は約束はまもる。
ラ@@>ぬぬぬ・・!
ベーゼンドルファー>ふっ
ラ@@>要求はなんだー!
ベーゼンドルファー>俺は別に
ベーゼンドルファー>金や積荷に興味はねえ。
ベーゼンドルファー>料理だ
@@@>ぬう・・
ベーゼンドルファー>うまい料理をだしな!
ラ@@>わ。。わかった!
ベーゼンドルファー>よし
ベーゼンドルファー>何を持ってる?
ラ@@>少量しかもってないが・・・
ベーゼンドルファー>うむ
ベーゼンドルファー>俺の嫌えなものだと交渉決裂だぞ
@@@>ひき肉とナスのムサカがある
ベーゼンドルファー>ほう
ラ@@>これでどうだー!
ベーゼンドルファー>それは聞いたことがねえな!!うまそうだ
@@@>(逃げ切れそうだ・・)
ベーゼンドルファー>数はいくつある?
@@@>35残っている!
ベーゼンドルファー>ほう
ベーゼンドルファー>全て没収はさすがにかわいそうだな^^
ベーゼンドルファー>20頂く。
ベーゼンドルファー>嫌なら弾をぶち込む
ラ@@>命にはかえられん><
ベーゼンドルファー>よし
ベーゼンドルファー>交渉成立だ
@@@>助かった・・・
ベーゼンドルファー>テメエも商人だったら
ベーゼンドルファー>交渉を破棄なんかすんじゃねえぞ
ラ@@>約束は守る!
ベーゼンドルファー>よし
ベーゼンドルファー>そのまま戦闘海域を出ろ
ベーゼンドルファー>そこで停船だ。
ラ@@>だが私を狙ったことは君の海賊人生を変えることだろう!
ベーゼンドルファー>がははははは
ベーゼンドルファー>貴様が
ベーゼンドルファー>強くなって
ベーゼンドルファー>貴様自身で
このまま進みますと、戦闘から撤退となります
戦闘から撤退します
全船が戦場を離れました
ベーゼンドルファー>仕返しに来い
ラ@@にトレードを申し込みました
マンボウを1渡しました
ひき肉とナスのムサカを20受け取りました
トレードが成立しました
ベーゼンドルファー>よし
ベーゼンドルファー>なに、俺は強くはねえよ
ラ@@>く・・
@@@>君のような海賊は・・
ベーゼンドルファー>貴様自身での仕返しを楽しみにまってるぞ
@@@>名前は覚えておくぞー!
ベーゼンドルファー>がはははは
ベーゼンドルファー>ノシ
ラ@@>ノシ
ベーゼンドルファー>俺様〜は 海賊様〜
このポルの商人。
確実に仕返し宣言をしている。
きっと近い将来、俺を倒しに来るだろう。
・・・・それとも、超強力な護衛艦隊を引き連れて現れるかな?
またひとつ、楽しみが増えた。
がははははは!
コメント
やっぱ文章力ないからここではこの辺でやめておこう。また大海原で!ってなんかただ、俺が言いたいこと言っただけだな ・・・orz
宝石満載の大砲すら積んでないクリッパーだったんだけど、
サイズだけで避けてくれたのか・・・w
また料理を持って押しかけますのでヨロシクw
生歌聴けて感動でしたぜ
本日LV54になり晴れて【ガレアス】乗りに・・そして我が庭
ラスパへ帰郷しました。
また 明日から血なまぐさい素敵な海賊ライフの再開です♪
同じ道を進む者同士 必然的にその道が重なる事有り・・
その時は清々堂々戦おう!お互いの海賊旗の元に!
海の上で会いたいねw
# 銅張り船のカラーって、ベーゼンにまだ213が在った頃のフレームの色みたいだなぁ、そういや・・・・
hageeeeeって!!
ハゲてません!!^^;
ジガイラさん>
皆さんおっしゃるように、色々な考えがあると思います。
ジガイラさんの気持ち、失踪前、自分も思ったことはあります。
本当に勝負にもなりませんからね^^;
ただ、自分とジガイラさんの違いは、戦闘に対する向上心でしょうか。
自分は「かなわないとわかっている相手」とは全く燃えないタイプで、「じゃあ、強くなってやろう!」っていう気にも全くならないタイプのようです。
どちらかというと、「闘うなら、同じようなレベルで熱い勝負が出来る人を探したい」と思う方なので・・・
というわけで、未だに海事LVは上げる気なしです。
大航海時代、自分にとってまだまだ楽しむ要素は満載です。
なんせ、喜望峰以降行ったこともないですし、冒険も皆無です。
それでも、まだまだ楽しめてるので、このゲームとは細々長い付き合いになりそうです^^
また大海原で会いましょう!
ようかんさん>
あー、あの船、そう読むのですね。
避けたというよりは、フリゲート如きが脅したところで、脅しにもならないでしょう^^;
料理持ってくるときは、是非弱い船でお越しください。
強いな・・・と思った瞬間に襲う気全く無くなる故・・・
ひなさん>
先日はありがとうございました。
次回からはお気持ちのみ受け取って、モノは意地でもお断りさせていただきます^^;
お金に換金したには理由がありまして、なんと、銀行に預ける為の管理費が捻出できませんでした。
さすがに自分の状況を思い知りました。汗
ラスパに帰還ということは、熱い海賊ライフが待っているのでしょうか。
それならば、是非、あそこに常駐している強力な艦隊と死闘を繰り広げてほしいです^^
ええ、自分なんて小物は目に入らなくなるように。
その間、自分はさらなる小物を襲い捲くりますので。
アヴェさん>
そのメモ、ズタズタに引き破ってもらえますでしょうか?
間違えてもビビッてはいないです。
どんな凶悪なバカでかい船でも戦闘はじまったら逃げません!!
ただ・・・おそ「わ」ないだけです。
正直、「艦隊組む」「大砲積む」「人満載」「俺より強い」
という条件さえ満たしてたら、近づきもしないですよ^^
是非これをメモって下さい!!
すかるぼさん>
確かにフリゲは使いやすいですね。
しかも、ロクな補助帆積んでないので旋回はよろしいです。
結構グリグリ動くかな・・・
ただ、強力な砲撃には耐えることもなく、1、2撃で終わりです。^^;
是非弱々の船で来てください。
#ベーゼン213・・・ぅぅ・・92鍵のやつだったかな・・わからないです・・汗
214ならまだわかるのですが・・・
ちなみに、214のフレームの色とも似てますよね!
実はこんな名前使っておきながら、あまり詳しくなかったりします、申し訳ない!