久しぶりに本日は!!!
2006年3月27日 大航海時代 コメント (2)
事件は突然起こった。
ある国の海軍組織により、俺はある国の特別地下牢獄に鉄仮面を被せられ幽閉された。
海賊行為どころではない。
とにかくここから脱出しなければ・・・・
ようやく海戦のゴタゴタに乗ってきた仲間の助けにより俺は無事、ラスパに帰還できた。
今までの航海書類も全て藻屑だ。
まあ、これからのことをまた書き綴ればよいだろう・・・
こんばんわ。ハードディスクがクラッシュした上に、電源ユニットも飛び、ようやく復旧したベーゼンドルファーです。
「出ない!!」と言いながらも、腕試しに良いかな・・・等と割りに楽しみにしていた大海戦。
問答無用で終了したな・・・
やはり自分の考えなんて早々に覆すべきではないのかもしれん。
人生なんてこんなもんよ。ふっ・・・
VILLAIN頭目のU氏から授かった新しい金ぴかフリゲ。
「黄金鮮血恐喝丸?」
旋回能力に特化されたこの船が無事だったのは幸いだ。
商会メンのハルトさんと久しぶりの再会をはたす。
そこで例の「フランスのボスコ@@」とやらが俺との勝負を申し出ているとのこと。
ぐふふふ・・・藻屑にしてくれる。
たまたまボスコ@@とリスボンで会い、ガチをすることに。
「マディラへ行け!」と言い残し、リスボンを後にした。
マディラへ来たボスコ@@。
よくよく見るとまだまだ船もLVも未熟らしい。
ここに全力装備で迎え撃つのも酷だと思い、模擬かつ装備も通常の強襲バージョンに大砲を少々抑えたものに置き換える。
「これで俺に勝てば、次段階のマジで相手してやる」
そして見物にきたハルトさんを目前にして戦闘が始まった。
ベーゼンドルファー>軽く遊んでやろう
ボスコ@@@>いくぞ!
相手はガレー。
しかし、なかなか近寄れないらしい。
割と一方的な砲撃をする。
新しい船の旋回能力を見る機会にもなるとは思ったが、
この旋回は確かに良い。
俺自身、船に遊ばれてる感が否めない。
もう少しなれないといかんな。。。
そして砲撃を食らい、船員が混乱、直す暇もなく白兵戦に持ち込まれる!!
うおおお!やばい!!
ガレーの白兵は流石にすさまじいものがある、みるみる船員が倒れる中、必死で撤収する。
白兵直後の機雷に巻き込まれてボスコ@@は撃沈した。
しかし、やばかった・・・
ボスコ@@のガレーは思い入れがあるらしく、引退した仲間の思い出の船らしい。
そういうことなら・・・・ということで、俺も同じく引退した仲間の(俺をこの道に導いた人)最後にくれた船、「軽ガレオン」で勝負することになった。
戦闘開始
これがまた・・・痛いのなんの。
サクサクダメージを食らう上、耐久が・・・125!?
クリ食らえば1撃の上に遅い・・
お互いとどめの1撃が出せずもの凄い苦戦、俺の大砲はファルコンとミニオン・・・
クリを与えてもイマイチパンチに欠ける。
信じられないほどの長期戦になる。
俺の最大の悪い癖。
「短期」
いつもなら特攻だの捨て身だので一気に勝負に持ち込みボコボコにされるのだが、今回は軽ガレオンということで、慎重になる。
ものすごい連続白兵戦に持ち込まれ、船員を手当て、手術しまくる。
・・・今回は機雷を使わないという自ら決めた条件に従う・・
くそ・・・機雷さえ使えれば・・・
そのうち、ボスコ@@が資材切れとのこと。
ボスコ@@@>資材ぎれ
ベーゼンドルファー>どうする?
ボスコ@@@>最後まで
ベーゼンドルファー>ほう
ハルトマン>よし!
うむ、そういう根性はすばらしい!
遠慮など無用。
ここぞとばかりに貫通、速射、水平で集中砲火をかます。
最後にラム突撃がまともに入り、それが勝利となった。
いやー、苦労した。
マディラでハルトさんの客観的な助言を聞く。
ボスコ@@はまた強くなって勝負してくるという。
がははははははは
楽しみだ。
ある国の海軍組織により、俺はある国の特別地下牢獄に鉄仮面を被せられ幽閉された。
海賊行為どころではない。
とにかくここから脱出しなければ・・・・
ようやく海戦のゴタゴタに乗ってきた仲間の助けにより俺は無事、ラスパに帰還できた。
今までの航海書類も全て藻屑だ。
まあ、これからのことをまた書き綴ればよいだろう・・・
こんばんわ。ハードディスクがクラッシュした上に、電源ユニットも飛び、ようやく復旧したベーゼンドルファーです。
「出ない!!」と言いながらも、腕試しに良いかな・・・等と割りに楽しみにしていた大海戦。
問答無用で終了したな・・・
やはり自分の考えなんて早々に覆すべきではないのかもしれん。
人生なんてこんなもんよ。ふっ・・・
VILLAIN頭目のU氏から授かった新しい金ぴかフリゲ。
「黄金鮮血恐喝丸?」
旋回能力に特化されたこの船が無事だったのは幸いだ。
商会メンのハルトさんと久しぶりの再会をはたす。
そこで例の「フランスのボスコ@@」とやらが俺との勝負を申し出ているとのこと。
ぐふふふ・・・藻屑にしてくれる。
たまたまボスコ@@とリスボンで会い、ガチをすることに。
「マディラへ行け!」と言い残し、リスボンを後にした。
マディラへ来たボスコ@@。
よくよく見るとまだまだ船もLVも未熟らしい。
ここに全力装備で迎え撃つのも酷だと思い、模擬かつ装備も通常の強襲バージョンに大砲を少々抑えたものに置き換える。
「これで俺に勝てば、次段階のマジで相手してやる」
そして見物にきたハルトさんを目前にして戦闘が始まった。
ベーゼンドルファー>軽く遊んでやろう
ボスコ@@@>いくぞ!
相手はガレー。
しかし、なかなか近寄れないらしい。
割と一方的な砲撃をする。
新しい船の旋回能力を見る機会にもなるとは思ったが、
この旋回は確かに良い。
俺自身、船に遊ばれてる感が否めない。
もう少しなれないといかんな。。。
そして砲撃を食らい、船員が混乱、直す暇もなく白兵戦に持ち込まれる!!
うおおお!やばい!!
ガレーの白兵は流石にすさまじいものがある、みるみる船員が倒れる中、必死で撤収する。
白兵直後の機雷に巻き込まれてボスコ@@は撃沈した。
しかし、やばかった・・・
ボスコ@@のガレーは思い入れがあるらしく、引退した仲間の思い出の船らしい。
そういうことなら・・・・ということで、俺も同じく引退した仲間の(俺をこの道に導いた人)最後にくれた船、「軽ガレオン」で勝負することになった。
戦闘開始
これがまた・・・痛いのなんの。
サクサクダメージを食らう上、耐久が・・・125!?
クリ食らえば1撃の上に遅い・・
お互いとどめの1撃が出せずもの凄い苦戦、俺の大砲はファルコンとミニオン・・・
クリを与えてもイマイチパンチに欠ける。
信じられないほどの長期戦になる。
俺の最大の悪い癖。
「短期」
いつもなら特攻だの捨て身だので一気に勝負に持ち込みボコボコにされるのだが、今回は軽ガレオンということで、慎重になる。
ものすごい連続白兵戦に持ち込まれ、船員を手当て、手術しまくる。
・・・今回は機雷を使わないという自ら決めた条件に従う・・
くそ・・・機雷さえ使えれば・・・
そのうち、ボスコ@@が資材切れとのこと。
ボスコ@@@>資材ぎれ
ベーゼンドルファー>どうする?
ボスコ@@@>最後まで
ベーゼンドルファー>ほう
ハルトマン>よし!
うむ、そういう根性はすばらしい!
遠慮など無用。
ここぞとばかりに貫通、速射、水平で集中砲火をかます。
最後にラム突撃がまともに入り、それが勝利となった。
いやー、苦労した。
マディラでハルトさんの客観的な助言を聞く。
ボスコ@@はまた強くなって勝負してくるという。
がははははははは
楽しみだ。
コメント
今回の日記の形式からすると「続きだ!」があるのかな?
次の機会までに戦術3、弾道3(ついでに美術取引3)の上になるスキルを取得しておきたいですねぇ。がんばります!
追伸:会ったのは偶然では無いですよ。後ろでハル@@@さんが操った結果です。怖いですねぇw。
これは。。。どうやら途中でアップしてしまったようですね。
今回はここで止めておきます^^;