本日は・・・
今日はスタジオでの練習・・・のはずが、ドラムが不参加になった。
まあ、ドラム抜きでも何とかなるわ!とやってみたものの、まあこれが最悪。
結局練習などそっちのけで、ひたすら適当にセッションして歌って遊んだだけだった。
まあ、楽しかったからよしとしよう。

こんばんわ、スキッズ大好きベーゼンドルファーです。


活動報告:

1、「獲物からの強襲」
内容:狙いをつけていた獲物から逆に襲われる。
結果:勝利。再び修行して来るとのこと。

2、「ポル戦列PKKからの強襲、リベンジ」
内容:粉砕された後、リベンジをかます。
結果:共に粉砕される。

3、「ポル商人からのリベンジ」
内容:「勝てば料理、負ければポルを襲わない」という条件での勝負。
結果:勝利。チーズケーキ100ゲッツ♪

4、「イング艦隊からの強襲、リベンジ」
内容:イングの戦列艦隊により撃沈されるが、リベンジを仕掛ける。
結果:強襲では粉砕されるも、リベンジでは相手旗艦の離脱による戦闘終了。

5、「同LVアラガレ乗りとの勝負」
内容:純粋な対決。
結果:3戦 2勝1敗で辛勝。

6、「イングPKババガレとの勝負」
内容:船のLVを落としての勝負。
結果:辛勝。

なんて濃い一日だ・・・汗

昨日の報告書が途中で終わりっぽくなってたが、あれは途中で終わりだ。
ねずみが残りのページを食った。
以上!

今日はマディラでイン。
さっそくラスパへ戻るが・・・途中でポルトガル海軍と遭遇。
なぜか見逃してもらうことになった。

ラスパに着き、しばらくうろうろする。

途中、街中でイングの海軍に話しかけられる。
俺のことを「孤高の海賊」だと思っていたらしく、VILLAINという組織に身を寄せることに多少失望したらしい。

気持ちはわからんでもないが、残念ながら俺は仲間という言葉が好きなもんでな。
まあ、何を言っても言い訳に聞こえるわけだが、孤高ってのはなあ・・・
さすがに寂しいもんだろう。
某の期待に添えなくて残念だが、俺はそんなに出来た人間ではない。
家族である商会メンの存在やVILLAINのメンバーには本当に助けられていると思う。

「孤高の海賊」

確かにカッコ良い響きだ・・・・
俺には無理だが、なれるものならなってみたいものだなあ。

気を取り直して、沖をうろうろ。
そしてエモノを発見!!!

と、その時!

ひっさ@@@の強襲です!

おいおい!狙ったエモノから逆に襲われるとはな!
上等じゃねえか!!!

ベーゼンドルファー>ほう
ひっさ@@@>1回やってみたかったw

うむ、良い根性だ!

しかし、これは明らかに戦力に差がある。
なんせ、襲おうと思ってたくらいだからな。

勝負はすぐについた。

修行して頑張ると言い残し、彼は去っていった。

襲った場合は料理を奪うが挑戦された時は基本、何も奪わないことにしている。

そうこうしてるうちに戦列のポルPKKに粉砕される。
・・・・野郎・・・

今まではそのまま見えないかのように放置していたが、最近は少し、思うことがあって考えを変えるようにしている。

中級海賊であるが故、俺の戦闘能力は高くはない。
だが!!!
俺は海賊だ!

今までの場合は「勝ち負けが見えてる勝負での撃沈は負けではない」と言っていた。

だが一つ忘れていたことがある。

俺は海賊であって、冒険者でも商人でも軍人でもない。
皆それぞれの誇りや信念はあるだろう。

俺は略奪をする上で商人の商人魂も見てきたし、駆け出し軍人の意地も見てきた。

では、海賊は?

俺は今まで「仕掛けられた戦闘には必ず応じる」という風にしてきたのだが、それではまだまだ何かが足りないと思った。

そう、俺は海賊。
戦力的には弱くても、海賊である以上、やらなければならんことがある。
リベンジだ。
どんなに不利な状態であろうと、それでも噛み付いて一矢報いるのが海賊ではないだろうか。
往生際悪いのもいいだろう。

「VILLAINとしての料理収奪海賊ベーゼンドルファー」

としてやってみようと思った。

オノレの海賊道。
こうなりゃトコトン貫かさせて貰うぜ!!!!

「己より弱い物を襲い、己より強き物は交戦せず。」

「ただし!戦闘を仕掛けられた場合はたとえどんな大艦隊であろうと、こちらから仕掛け直し、噛み付く。」

「どんなことになっても戦闘から逃げることは決してしない。」

これだ!!!!
がははははははは!!!ボス!!
少しだけ、生まれ変わったぜ。

というわけで早速実践。

ラスパ交易所前でさっきのPKKと遭遇。

ベーゼンドルファー>お
h@@@>ん?
ベーゼンドルファー>おう!ちょいと表出ろや!
h@@@>よござんしょ
ベーゼンドルファー>ケジメだけはつけさせてもらうぜ

h@@@と交戦に入ります!

ベーゼンドルファー>おらあ!!

ドーン!!!!
h@@@に敗北しました…

勝負は一瞬でカタがついた。
俺は拿捕される。

ミズンステイスルをこれでもかと奪われるが・・・

それを町で丁寧に「ベーゼンドルファー様」をバザーで破格で出してやがる。

があああぁあぁぁぁぁあああぁぁああぁぁぁぁ!!!!

その優しさが俺には針となって刺さるのだ!

h@@@>せっかくだからバザーみてよ!
ベーゼンドルファー>見たぞ
h@@@>買ってよ;−;
ベーゼンドルファー>いらねえなら捨てろ!!
h@@@>ち!

ぐう。しかし・・補助帆を盗られたのは結構なダメージだな。
まあいいか・・・

PKKを後にし、海域に出ると以前見たような名のヤツがいた。
「探したよ!」とイキナリ言われ、酒場へ行けと言われる。
・・・なんなんだいったい・・・

酒場へ行くと、一人の女が立っていた。

ベーゼンドルファー>あ!!!
大吟@@>今ここに!チーズケーキとピザが200ある!
ベーゼンドルファー>ほう
大吟@@>商会員以外の施しは受けないのも重々承知!
ベーゼンドルファー>ほう
大吟@@>そこで!普段大砲を積まない私がメテオーラ14問を買ってきました
ベーゼンドルファー>ほう
大吟@@>勝てばピザ200とチーズケーキ200を差し上げます
大吟@@>あなたが負ければ今日はポルをカツアゲしない
ベーゼンドルファー>メテオーラ14のみか?
大吟@@>装甲もそれ以外の大砲も一切なし
ベーゼンドルファー>ほう・・・

・・・・こいつ。。。本気か・・・
負ければポルをカツアゲしない。
別にそれは飲む。
しかし・・どう考えても俺に勝てるような船ではない。
しかもメテオーラ14・・・・
うちの商会のボスのようによほど凶悪な機雷でも持ってるのだろうか・・・

ベーゼンドルファー>ひとつ聞いていいか。
ベーゼンドルファー>貴様の勝つ自信は?
大吟@@>対人戦は初回の大海戦以来してないから・・・
大吟@@>白兵スキルはちょっとかじったから100%負けるとも思ってないよ!
ベーゼンドルファー>ほう。貴様が自ら勝負を挑んできたことは評価しよう。
ベーゼンドルファー>選ばしてやる。強襲用装備とマジ戦闘用装備どちらがいい?
ベーゼンドルファー>どちらにしても、俺は全力でいくがな。
大吟@@>やるなら当然マジ装備!
ベーゼンドルファー>ほう。戦力に差がでるぞ。
大吟@@>何とかなる!多分!
ベーゼンドルファー>がはははははは

がははははははは!!!
こういうヤツは大好きだ。
あえてマジ装備を選ぶところも良い。

ベーゼンドルファー>それなりに考慮はしよう。用意してくる。

しかし、とは言え、ここまでわざわざリベンジに来たヤツに圧倒的な火力ってもの面白くない。
幸い、俺の大砲も面白いことになってたから、ちょいと遊び心を出してみた。

ベーゼンドルファー>少し面白い趣向をこらしてみた。
ベーゼンドルファー>大砲はカロネ、ペリエ、ペリエの14だ
ベーゼンドルファー>ただし!
ベーゼンドルファー>カロネとペリエの耐久は共に1桁
大吟@@>マジか
ベーゼンドルファー>クリを当てれば破壊できる。
ベーゼンドルファー>なかなか面白いだろう。
大吟@@>イベントで手に入れた海賊殺しを使う日が…!
ベーゼンドルファー>ほう

そして勝負がはじまった。

ベーゼンドルファー>海賊の腕前、見せてくれる。

大吟@@と交戦に入ります!

ベーゼンドルファー>来いや!!!!
大吟@@>いくわよ!

戦闘がはじまってまず思ったこと。
旋回の性能が違いすぎる。

相手はガレオンだが、まったくフリゲに追いついてはいなかった。

モロにクリをぶち込む・・・
・・・・・・
・・・・・
修理が・・・遅い・・・・

この地点で勝負は決まったのだが、さすがにいきなり終わらせるのもナンだから、修理を早くしろ!と促す。

どうやらこの嬢、この場の戦闘を楽しんでいるらしい^^;

最終的にクリを再び入れ、勝負は決まった。

酒場にて、チーズケーキを100頂く。

「今度は戦闘用の船でバリバリに武装してリベンジしに来い。」
と言い残してその場を去った。
しかし、ああいうリベンジは気持ちのいいもんだ。
俺の船は装甲が最悪だからそれなりの大砲積むだけでも十分痛いのだがな。

それからかなりの時間がたった。

ラスパ沖で、俺が「腐れ外道」と認定しているイングのフォン・@@@(隠す意味もないな。。。汗)に出会う。
さっき町で俺に多少失望した某も艦隊に入ってるな・・・

ベーゼンドルファー>出たな腐れ外道め!
フィ@@@>酷いなぁ
フォン@@@>こんばんわ^^

フィリ@@@の強襲です!

がはははは!!相手は戦列艦隊か。上等だ!!!

ベーゼンドルファー>おう!かかってきやがれ!!!

流石に良心の呵責でもあるのだろうか。
実に消極的な砲撃をされる。

機雷をそこらじゅうに撒き散らしながらも、まるで効かない大砲を撃ちまくる!
があああ!さすがは戦列・・・傷1つつかねえ ^^

そのうち当たり前のように撃沈される。
まわりでは酷いだのヤリスギだの声も聞こえてくるが・・
あいにくこっちは何とも思ってないもんでな!!
遠慮は無用よ!!
それどころか、逆に仕掛けさせてもらうぜ!!

ベーゼンドルファー>待ちな!!

フィリ@@@と交戦に入ります!

ベーゼンドルファー>オトシマエはつけさせてもらうぜ!
フォン@@@>おーい、疲れてるんですよ
ベーゼンドルファー>やかましい!!
フォン@@@>料理10個でどうですか?
ベーゼンドルファー>襲ってきたのはテメエだろうが!!
フォン@@@>おれじぇねーーーw

敵の旗艦が離脱へと進む。
野郎・・・どうせなら沈めやがれ!!!

ベーゼンドルファー>戦え!!
フォン@@@>交渉しましょう!
ベーゼンドルファー>てめえらPKKだろうが!!

しかし、旗艦が離脱・・・

まあいい。。。オトシマエはつけさせてもらった。
ラスパの交易所に意気揚々と帰還する。

そこでさっきの海軍連中と出くわす。
もちろん、あの腐れ外道とも。

俺が地獄のポルトガルの買出しの時、必ず買ってくるアドミラル帽子。
それを奪われたのだが、彼はそれを返すという。

当然お断りだ!!

フォン@@@>帽子!!
ベーゼンドルファー>いらねえっつーの
ベーゼンドルファー>己の奪ったものくらい 己で処理しやがれ!
フォン@@@>なんでえこんなもん!
ベーゼンドルファー>返すなんざ屈辱以外のなんでもねえ
フォン@@@>踏みふみ!!
(ぷちーーーーん♪)

ぐ・・・コノヤロウ・・・俺の唯一のファッションを・・・
こみ上げる怒りを何とか押さえ、冷静に言葉を返す。

ベーゼンドルファー>お前のものだ、好きにしな。
フォン@@@>カッコイイじゃないか
ベーゼンドルファー>モノを大事にしない奴は出世できんぞ?^^
フォン@@@>それは海賊の台詞じゃないぞw
ベーゼンドルファー>貴様は軍人だろうが
フォン@@@>それで?
ベーゼンドルファー>奪ったからには貴様のモノそれを粗末にしちゃいかんよ
フォン@@@>もう捨てますた
ベーゼンドルファー>・・・
ベーゼンドルファー>どこまでも腐った奴め。。。

こいつはもう・・・・・
やはり腐れ外道以外の何者でもないわ!笑
まあ、本人も認めてるくらいだからな。
腐れ外道っぷりは俺の想像をはるかに超える。
奪った帽子を踏みにじって捨てるなんざ、もはや天晴れとしか言いようがない。

PKKにも色々な種類がいるな・・・
これはこれで面白いもんだ。

その後、この男から「料理を出すから今後襲わないでほしい」と和平交渉をされる。

襲うもなにも、俺はエモノ以外は相手から来ない限りは襲わないと言い放つ。
俺だってこんな無駄な戦闘なんざ、したかねえや!
がはははははは

その直後・・・
酒場にて話しかけられる。

あ@@>こんばんわベーグルドルファー、突然だが暇かね
あ@@>一戦所望したいのだが

こいつ、のっけから名前を間違えてやがる。
しかし、この愛称。
実は俺がまだ海賊になってないころ、毎日毎日ベーグルばかりを大量に作っていて、その時に「ベーグルドルファー」といわれてた時期があった。
もしやその頃の知り合いか!!

と思ったがどうやら違ったらしい^^

こういう勝負ってのはなかなか嬉しいもので、俺の日頃暇つぶしで旗つきNPCとの戦闘や、商会メンのハルト指揮官とのやりあいでの成果を試す絶好の機会になる。

基本、そのときの勝負の景品などはいらねえ。
ただ、俺が負けた時の条件。
例えば、先の大吟@@のような「ポルを襲うな」等。
ああいうのがある場合は、貰うことにしている。

今回は純粋な決闘だから、何もいらない。

「実はそれほど対人戦慣れしてるわけじゃない、が、低レベルにこだわるその腕みせてもらおう」

ベーゼンドルファー>いつでも来い
あ@@>おおういえ

あ@@の強襲です!

アラガレとの対決。
実はガレーとの戦闘、あまり得意ではない。
なんせ白兵に持ち込まれたら、瞬殺だ。

近づかれなければいい!と言われるが、あいにく俺は砲撃でも劣っている。

これがまた悩みどころなんだよな・・・・

で、機雷を撒くものの、恐れていた白兵に持ち込まれる。

敵船あ@@に拿捕されてしまいました!

があああ!!やっちまった!!!
本気は本気。油断してたわけではないが、すでに近づかれたのが完全な敗因。
やはり白兵に持ち込まれたら2回で終わりか・・・

もう1戦、頼み込み、再び勝負に。

ベーゼンドルファー>さて・・・次は負けるわけにはいかんのでな^^
あ@@>おうともさ、こい

今度は砲撃と機雷中心でガンガン攻める。
当たり前だが白兵に持ち込んでくるだろう。
そのときに機雷をぶち込んでやるぜ!!

そしてそのチャンスが来た。
がははははははは!!!!マトモに後ろからキヤガッタ!!

これ以上機雷を設置できません

・・嗚呼・・・・終わった・・・俺・・・

ベーゼンドルファー>ちっ
あ@@>もらったっ

退却!!!退却だあああ!!!!引けっ!!
との願いが叶ったのか、なんとか逃げ切ることに成功!

よし!チャンス!
急いで倒れた船員をたたき起こす。

ベーゼンドルファー>やばかったぜ^^
あ@@>くっ

そして、勝負は俺の機雷地帯にヤツが入ったことで決まった。

今度は俺の勝ちだ。これで1勝1敗。

最後の1戦で勝負が決まる。

ラストバトル。

あ@@と交戦に入ります!

うわっ!開始位置が最悪だ!!!
いきなり白兵に持ち込まれる

ベーゼンドルファー>ちっ
あ@@>にがさん

しかし、何とか退却。すごいな鐘の威力は・・・

そのあとは完全にこちらのペース。
砲撃と機雷によって徐々に耐久を奪っていく。

そしてやはり機雷により勝利!

ベーゼンドルファー>ふっ
あ@@>ごはぁ

これで何とか勝ち越し・・・
しかし・・白兵の脅威・・・ナンダコレ・・

恐ろしかったぜ・・

その後ラスパ街中にてしばしの談笑。
LVが低いうちに一度手合わせをしておきたかったとのこと。

そういってもらえると嬉しいねえ^^

いつまでも「手の届く範囲にいる海賊」でいたいもんだ。

そのやり取りに加わっていたイングのPK。
彼とは襲う襲われるは関係なく、彼とは何度か話はしていたのだが。
ババガレに乗っていた。

・・・・・・まさか・・・

アド@@@@>これでどんぱちやってみる?
ベーゼンドルファー>ふっ
ベーゼンドルファー>来るとおもったぜ
ベーゼンドルファー>しかし、ガレーとの白兵だけは心臓に悪い
アド@@@@>フリゲの旋回も心臓によくねぇ w
ベーゼンドルファー>悪いが
アド@@@@>ん?
ベーゼンドルファー>アンタに良心の呵責もなにもねえ
ベーゼンドルファー>全力で叩き潰しにいかせてもらうぜ
アド@@@@>望むところ
ベーゼンドルファー>よし

ベーゼンドルファー>GO
アド@@@@>をー!

アド@@@@と交戦に入ります!

のっけから物凄い砲撃戦になる。
うおおおおお!!
なんだこの砲撃の痛さは!!!!
修理しっぱなし。
舵は壊れ、毎回のごとく帆は破れる。

昔のジェノバでの商船クエ思い出す・・・

お互いが機雷を撒きながら激しい砲撃をする。
唯一の強みが俺の旋回能力。
だが・・・砲撃が異常に痛い。

時間の経過と共に、お互いの資材がなくなっていく。
あと残りが5・・・
そのとき、
アド@@@が機雷に接触しました!
アド@@@の船が航行不能になりました!

おお!!!
やった!勝てた!!

ベーゼンドルファー>ふっ
アド@@@@>資材きれとるw

酒場にてしばし談笑。

俺の最大の弱点「短気」
相手も同じだという。
それだからこそ、勝てたのかも知れないな・・・

そして、艦隊戦でのことを色々教えてもらう。
なるほど。。ソロとではまったく違うらしい。
チームプレーか・・・
俺にとっては未知の世界だな・・・

まだまだ強い奴は無限にいるな・・・

まあ、俺のエモノはあくまで、俺より弱いやつだがな!!!!

がははははははは!

コメント

ラリ
ラリ
2006年3月29日12:27

アンタやっぱりカッコイイや・゜・(ノ∀`)・゜・
最高ですd(★д★ )

nophoto
Lainhalt
2006年3月29日16:29

連れの非礼に対する詫びで酒場で奢らせてもらった。
こういう粋な海賊がいたとは・・

イグナッツ・ベーゼンドルファー
イグナッツ・ベーゼンドルファー
2006年3月31日18:44

ラリさん>
ありがとうございます。海賊ですから!!!
弱い海賊は意地はるしかないですので^^

Lainhaltさん>
あの時の乾杯はそういう意味だったんですね。
ありがとうございました。
また敵として会うとは思いますが、お互いの活動、がんばりましょう!

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