知り合いとユッケの美味しいという店にユッケを食べに行った。
ユッケうまい!!
しかし、俺は単細胞。ウマイと思ったものは際限なく食べてしまう。
かなり濃いジャンルになるユッケを6皿も食べてしまい、物凄い胸焼けしている。
うぅ・・・キモチワルイ・・・
こんばんわ、胸焼け絶頂のベーゼンドルフォゥエアッ!!!
活動報告:
1、「イング商船隊からの強襲、リベンジ合戦」
内容:普段海賊に脅かされている宝石商艦隊からの逆襲。
結果:歯向かうも数え切れないほどの撃沈、拿捕等。資材切れにより寄港するも、以後、戦闘は無し。
2、「小さな嬢からの挑戦状」
内容:一度手合わせを・・ということで戦闘。
結果:勝利。改めてまた来るとのこと。
3、「VILLAIN極秘会議」
内容:記載不能
結果:記載不能
今日はラスパでイン。
VILLAINからの打電が入る。
「@@@ニテ顔合ワセト会議アリ参加サレタシ」
時間まではまだあるな・・・
場所は・・・ここラスパからは結構な距離だが、たまには向かうのも良いもんだ。
超危険海域である(一般には安全海域と言うらしいが)場所に出向くこと数日。
今日は珍しく襲われることもない。
集合場所に程近いジェノバに到着。
ここで少し街中を見回ることに・・・・
しかし・・・ここはなんと心臓に悪い場所だ。
俺自身、ここでしばらく金と経験稼ぎをしたものだが、ここがどういう場所だったか忘れていたぜ・・
うかつに酒場前などで止まったりしたらボコボコにされそうな勢いだ。
うーむ・・・俺、無事に出れるのだろうか・・・
しかし・・・ここでのこの赤い名前は目立つな。
こんなところで、こんな艦隊に襲われたらさすがにたまらん。
大人しく隅っこで買い物でもしておこう・・・
すごすごと酒場前を去り、町外れの道具屋に向かう。
お、ギターが売ってるではないか!
そういやギターなどここ最近手にしていないな。
持ち金で買えそうだし、買ってみよう。
後ろをそれとなく見ると、見慣れぬ男がついてきた。
・・・・まさかな・・・
そう思いながら、さらに奥へと移動。
やはりついてくる。。。。
うおおお!偶然であってくれ!
とっさにさっき買ったギターを演奏する。
海賊ダ@@はベーゼンドルファーを拍手した
Xi@@はベーゼンドルファーに乾杯した
おお!どうやら敵ではないらしい。
しかも一人は海賊と名乗っていた。
海賊は仲間、お互いにがんばろうぜ!と言い残しその場を去る。
こんな物騒な場所、さっさとおさらばだ・・・
それからしばらく船にて約束の場所に向かう。
酒場に入るとVメンバー10人ほどが座っていた・・・うを!
改めてみると、なんてヤバそうな連中だ・・
俺がVに入ってなくてこんな場所来たら、どん引きするだろうな・・・
そのとき、VILLAINのメンバーの数人がラスパにて襲撃されたとのこと。
ラスパに集合場所を変更し、全員で向かうことになった。
そのとき!俺の商会のボスが颯爽と酒場に現れた。
「届け物。ベーゼン氏。」
うううう・・・わざわざこんな物騒な場所に。。。
ヴェネチアでの特殊帆と鳥丸弁当をいただく。
その様子を「弁当もらう小学生のようだ」と言われてしまった・・・
むう・・・確かにそう見えるかもしれん。
そしてすぐさま全員でラスパに向けて出発。
途中で様子を見に来てくれた商会のハルト指揮官とすれ違う。
場所が変わったことを告げ、エールを送られる。
一行はリスボンにて補給。
俺は一足先にラスパに向かうことにした。
ラスパ近海にて・・・・
うおおお!!なんじゃこのイング艦隊の群れは!!
何隻いるんだ!?と思いながらもそのままラスパを目指す。
と、凶悪な5艦隊が戦闘を仕掛けてくる。
ふっ・・・上等だ!相手してやろうじゃねえか!!
「かかって来いや!!!」
と機雷を撒き、砲撃をかます。
しかし、このショボイバージョンではまるで歯がたたん。
一瞬で粉砕される。
どうやら商船隊らしい。
なるほど・・普段脅かされている奴らからすれば、Vの旗を揚げ赤ネームで、しかも単独で来た俺なんぞ、絶好のカモになるのだろう。
だがしかし!俺には海賊としての意地がある。
こうなりゃどこまでもやってやるぜ!
最悪特攻して至近距離から機雷ぶちこんでくれる。
すぐさま救助、修理で戦闘を仕掛ける。
旗艦目掛けて機雷を仕掛けるが、砲撃にて玉砕。
さすがに5艦隊は厄介だ。。。
これが艦隊戦というものか・・・
すぐさま救助し、修理をする。
そしてさらに強襲される。
ようし!どんどん来い!どこまでもやってやる。
撃沈・・・
復活!
拿捕・・・
復活!
撃沈・・・
復活、交戦!
撃沈・・・
復活!
拿捕・・・
復活!
撃沈・・・
がはははははは!!テンション上がって来たぜ!
俺はいくら沈められようが、向かって来るヤツにはどこまでも噛み付くぜ!
海賊なめんじゃねえ!!!
俺は決して屈せん!
俺は海賊として街や海でか弱き者から力と脅しで料理を奪いまくっている。
ああ、そうだ、海賊だ。
被害者など多数。
奪われたヤツの気持ちなど知ったこっちゃねえ!
だが!
貴様らエモノから料理を奪い去った俺は、歪んではいるが立派な海賊道を貫いている。
力無き商人が脅されつつも最後まで「交渉」として金銭や見返りを求める。
力無き軍人が脅されつつも最後まで抵抗として戦い続ける。
なら海賊としてこの場を逃げずに、向かってきた者にはどこまでも噛み付くのが筋であり、礼儀だ・・・
とまあ、かっこいいこと言ってみたが、こんなものはタテマエ。
ようは意地だ!意地!
俺は負けたくねえ!
ただそれだけで無謀な戦闘をした。
しかし、それも限界がきた。
船員も既に1。
資材もなくなったのだ・・・
さすがに資材無しではどうしようもない。
ベーゼンドルファー>資材切れたから一旦戻るが、どこまでもやってやるぜ
捨て台詞を言い残し、その場を去る。
銀行に行き、酒場で酒と料理を掻きこんだ。
ようし、充電完了。
ラムぶち込んでくれる・・・
と思ったそのとき、さっきの商船隊のメンバーが酒場に入ってきた・・・
ち・・・ここまでか・・・
何でもタイマン勝負をしたいとのことだが、ここでVの会議が行われる。
それどころではない。
が!しかしV一行はカーボにて戦闘をするとの打電が入った。
おお・・・さっきのあの商船、PKKとヤルのか・・・
酒場を出たところで、一人の嬢が戦闘をしてくれという。
水宮@@>ぱぱのかたきだよー
パパ。。。。仇。。。。
なんだそりゃ。。。と思いながらも戦闘開始。
開始直後、機雷にて一瞬にして勝利する。
・・・・
機雷無しにして、もう一戦するか?との問いに対し、力量がわかったから今度改めて来るとのこと。
・・・力量も何も・・機雷しか使ってないのだが。。。
まあいいか・・・^^
その後、補給と休憩を終えて出航・・・
そこにはさっきのが嘘のように、平和な海があった。
ベーゼンドルファー>なんて平和なんだ。。ギャグマンガか!!
ヴォル@@>アルギンに移動したのかな・・・さっきまでのが嘘のようw
なんだったんだろう・・・
本当にさっきまでの激しさが嘘のように、静寂が訪れていた。
そしてラスパにいたVの艦隊が南に一斉に向かっていった。
たぶんさっきの連中とドンパチやるのだろう。
俺は艦隊というものは組まない。
かなり前にジェノバでの戦闘以来、もう長い間組んでいない。
俺がいつも見てきた戦闘艦隊というのは、常に敵だった。
ラスパを通過する大艦隊、俺を1撃のもと粉砕する大艦隊。
そういう艦隊を見て沸く感情というのは、
「ほう。でかいねえ」
「またこの類の艦隊か・・」
といったものだった。
今日、俺は敵艦隊との戦闘に向かう「仲間の戦列艦隊」を見た。
「行って来る!!」と言いながら南に消えていくその艦隊を見て、勇ましくて、カッコイイな・・・と初めて思った。
たまたま俺が海賊で、Vに属しているからそう思ったのだろう。
一般冒険者や商人からすると、PKKの大艦隊がPKを討伐しに行く時、こういう風に思うんだろうな・・・
がははははははは
海賊サイドの見方と、一般サイドの見方。
立場はまったく違うが、どちらにもそれなりのドラマがある。
その後、ようやく会議が@@@@にて行われた。
内容は。。1えおfcんsぇgqwg
***s**gsqtrじ1mm・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
・
・
ユッケうまい!!
しかし、俺は単細胞。ウマイと思ったものは際限なく食べてしまう。
かなり濃いジャンルになるユッケを6皿も食べてしまい、物凄い胸焼けしている。
うぅ・・・キモチワルイ・・・
こんばんわ、胸焼け絶頂のベーゼンドルフォゥエアッ!!!
活動報告:
1、「イング商船隊からの強襲、リベンジ合戦」
内容:普段海賊に脅かされている宝石商艦隊からの逆襲。
結果:歯向かうも数え切れないほどの撃沈、拿捕等。資材切れにより寄港するも、以後、戦闘は無し。
2、「小さな嬢からの挑戦状」
内容:一度手合わせを・・ということで戦闘。
結果:勝利。改めてまた来るとのこと。
3、「VILLAIN極秘会議」
内容:記載不能
結果:記載不能
今日はラスパでイン。
VILLAINからの打電が入る。
「@@@ニテ顔合ワセト会議アリ参加サレタシ」
時間まではまだあるな・・・
場所は・・・ここラスパからは結構な距離だが、たまには向かうのも良いもんだ。
超危険海域である(一般には安全海域と言うらしいが)場所に出向くこと数日。
今日は珍しく襲われることもない。
集合場所に程近いジェノバに到着。
ここで少し街中を見回ることに・・・・
しかし・・・ここはなんと心臓に悪い場所だ。
俺自身、ここでしばらく金と経験稼ぎをしたものだが、ここがどういう場所だったか忘れていたぜ・・
うかつに酒場前などで止まったりしたらボコボコにされそうな勢いだ。
うーむ・・・俺、無事に出れるのだろうか・・・
しかし・・・ここでのこの赤い名前は目立つな。
こんなところで、こんな艦隊に襲われたらさすがにたまらん。
大人しく隅っこで買い物でもしておこう・・・
すごすごと酒場前を去り、町外れの道具屋に向かう。
お、ギターが売ってるではないか!
そういやギターなどここ最近手にしていないな。
持ち金で買えそうだし、買ってみよう。
後ろをそれとなく見ると、見慣れぬ男がついてきた。
・・・・まさかな・・・
そう思いながら、さらに奥へと移動。
やはりついてくる。。。。
うおおお!偶然であってくれ!
とっさにさっき買ったギターを演奏する。
海賊ダ@@はベーゼンドルファーを拍手した
Xi@@はベーゼンドルファーに乾杯した
おお!どうやら敵ではないらしい。
しかも一人は海賊と名乗っていた。
海賊は仲間、お互いにがんばろうぜ!と言い残しその場を去る。
こんな物騒な場所、さっさとおさらばだ・・・
それからしばらく船にて約束の場所に向かう。
酒場に入るとVメンバー10人ほどが座っていた・・・うを!
改めてみると、なんてヤバそうな連中だ・・
俺がVに入ってなくてこんな場所来たら、どん引きするだろうな・・・
そのとき、VILLAINのメンバーの数人がラスパにて襲撃されたとのこと。
ラスパに集合場所を変更し、全員で向かうことになった。
そのとき!俺の商会のボスが颯爽と酒場に現れた。
「届け物。ベーゼン氏。」
うううう・・・わざわざこんな物騒な場所に。。。
ヴェネチアでの特殊帆と鳥丸弁当をいただく。
その様子を「弁当もらう小学生のようだ」と言われてしまった・・・
むう・・・確かにそう見えるかもしれん。
そしてすぐさま全員でラスパに向けて出発。
途中で様子を見に来てくれた商会のハルト指揮官とすれ違う。
場所が変わったことを告げ、エールを送られる。
一行はリスボンにて補給。
俺は一足先にラスパに向かうことにした。
ラスパ近海にて・・・・
うおおお!!なんじゃこのイング艦隊の群れは!!
何隻いるんだ!?と思いながらもそのままラスパを目指す。
と、凶悪な5艦隊が戦闘を仕掛けてくる。
ふっ・・・上等だ!相手してやろうじゃねえか!!
「かかって来いや!!!」
と機雷を撒き、砲撃をかます。
しかし、このショボイバージョンではまるで歯がたたん。
一瞬で粉砕される。
どうやら商船隊らしい。
なるほど・・普段脅かされている奴らからすれば、Vの旗を揚げ赤ネームで、しかも単独で来た俺なんぞ、絶好のカモになるのだろう。
だがしかし!俺には海賊としての意地がある。
こうなりゃどこまでもやってやるぜ!
最悪特攻して至近距離から機雷ぶちこんでくれる。
すぐさま救助、修理で戦闘を仕掛ける。
旗艦目掛けて機雷を仕掛けるが、砲撃にて玉砕。
さすがに5艦隊は厄介だ。。。
これが艦隊戦というものか・・・
すぐさま救助し、修理をする。
そしてさらに強襲される。
ようし!どんどん来い!どこまでもやってやる。
撃沈・・・
復活!
拿捕・・・
復活!
撃沈・・・
復活、交戦!
撃沈・・・
復活!
拿捕・・・
復活!
撃沈・・・
がはははははは!!テンション上がって来たぜ!
俺はいくら沈められようが、向かって来るヤツにはどこまでも噛み付くぜ!
海賊なめんじゃねえ!!!
俺は決して屈せん!
俺は海賊として街や海でか弱き者から力と脅しで料理を奪いまくっている。
ああ、そうだ、海賊だ。
被害者など多数。
奪われたヤツの気持ちなど知ったこっちゃねえ!
だが!
貴様らエモノから料理を奪い去った俺は、歪んではいるが立派な海賊道を貫いている。
力無き商人が脅されつつも最後まで「交渉」として金銭や見返りを求める。
力無き軍人が脅されつつも最後まで抵抗として戦い続ける。
なら海賊としてこの場を逃げずに、向かってきた者にはどこまでも噛み付くのが筋であり、礼儀だ・・・
とまあ、かっこいいこと言ってみたが、こんなものはタテマエ。
ようは意地だ!意地!
俺は負けたくねえ!
ただそれだけで無謀な戦闘をした。
しかし、それも限界がきた。
船員も既に1。
資材もなくなったのだ・・・
さすがに資材無しではどうしようもない。
ベーゼンドルファー>資材切れたから一旦戻るが、どこまでもやってやるぜ
捨て台詞を言い残し、その場を去る。
銀行に行き、酒場で酒と料理を掻きこんだ。
ようし、充電完了。
ラムぶち込んでくれる・・・
と思ったそのとき、さっきの商船隊のメンバーが酒場に入ってきた・・・
ち・・・ここまでか・・・
何でもタイマン勝負をしたいとのことだが、ここでVの会議が行われる。
それどころではない。
が!しかしV一行はカーボにて戦闘をするとの打電が入った。
おお・・・さっきのあの商船、PKKとヤルのか・・・
酒場を出たところで、一人の嬢が戦闘をしてくれという。
水宮@@>ぱぱのかたきだよー
パパ。。。。仇。。。。
なんだそりゃ。。。と思いながらも戦闘開始。
開始直後、機雷にて一瞬にして勝利する。
・・・・
機雷無しにして、もう一戦するか?との問いに対し、力量がわかったから今度改めて来るとのこと。
・・・力量も何も・・機雷しか使ってないのだが。。。
まあいいか・・・^^
その後、補給と休憩を終えて出航・・・
そこにはさっきのが嘘のように、平和な海があった。
ベーゼンドルファー>なんて平和なんだ。。ギャグマンガか!!
ヴォル@@>アルギンに移動したのかな・・・さっきまでのが嘘のようw
なんだったんだろう・・・
本当にさっきまでの激しさが嘘のように、静寂が訪れていた。
そしてラスパにいたVの艦隊が南に一斉に向かっていった。
たぶんさっきの連中とドンパチやるのだろう。
俺は艦隊というものは組まない。
かなり前にジェノバでの戦闘以来、もう長い間組んでいない。
俺がいつも見てきた戦闘艦隊というのは、常に敵だった。
ラスパを通過する大艦隊、俺を1撃のもと粉砕する大艦隊。
そういう艦隊を見て沸く感情というのは、
「ほう。でかいねえ」
「またこの類の艦隊か・・」
といったものだった。
今日、俺は敵艦隊との戦闘に向かう「仲間の戦列艦隊」を見た。
「行って来る!!」と言いながら南に消えていくその艦隊を見て、勇ましくて、カッコイイな・・・と初めて思った。
たまたま俺が海賊で、Vに属しているからそう思ったのだろう。
一般冒険者や商人からすると、PKKの大艦隊がPKを討伐しに行く時、こういう風に思うんだろうな・・・
がははははははは
海賊サイドの見方と、一般サイドの見方。
立場はまったく違うが、どちらにもそれなりのドラマがある。
その後、ようやく会議が@@@@にて行われた。
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・・・・・・
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コメント
カーボでは5対10であのヘンタイシルフィー沈めて勝利したじょd(★д★ )ベーゼンさん襲ったのも何隻か沈めといたヽ(★д★ )ゝ
ユッケ10皿ぐらいは、平気で食べれるよwww
最近、ハマッテるのは、焼きしゃぶ!!
特上霜降りロースを、さっと焼いて、ポン酢に浸けて食べると、もう、ほっぺた落ちるぐらい美味!!!
えーと、ラリさんの扱われ方が物凄いのですが・・・^^
SevenStars>
えーと、ラリさんの扱われ方が物凄いのですが・・・^^;
ラリさん>
えーと、ラリさんの扱われ方が物凄いのですが・・・TT)
聖・ユダヤさん>
10!!!10!?多分次の日、自分ダウンしてるかもしれないですね・・・
しかし、焼きシャブ!!
それはうまそうだ!!いいなあ・・・自分も食べたいです。