本日はぁぁぁぁ・・・・・・・
2006年4月2日 大航海時代
PCの横にポットが置いてある。
かれこれ約4ヶ月。
・・・・・開けるのが怖い。このまま捨ててしまおう。。。
こんばんわ。ベーゼンドルファーです。
活動報告:
1、「修行中の軍船からの略奪失敗、戦闘」
内容:ラスパルマス近海で修行中のボスコビッチとの恐喝、戦闘。
結果:戦闘態勢になった為、略奪は失敗。戦闘にて粉砕させる。
2、「イングランド軍人との6本勝負」
内容:以前ジェノバで出会ったイング軍人とのフリゲ同士の6本勝負。
結果:6戦5敗1引き分け。惨敗・・・・。
今日はカーボでイン。
しばらく海域でNPC相手に修行するが・・・あまり質が良くない。
これはラスパのがマシかもしらんな。
少々休憩にカーボの街に入る。
そこで話しかけられた。
以前「パシリ2号」としてラスパからリスボンに大砲のパシリを頼んだ奴だった。
どうやらインドに向かうらしい。
なるほど・・・成長したもんだ。
出た瞬間に襲ってやろうかとも考えた時にVILLAINメンバーから打電が入った。
なんでも、このパシリ2号君。
メンバーの商会メンだったらしい。
そうだったのか。
もちろん襲うわけもなく、そのままスルー。
がんばってインドに行ってもらいたいもんだ。
そのうちに島(ラスパ)に帰る。
酒場に行くと、見たような奴らでにぎわっていた。
ポルの軍人としばしの談笑。
そして洋上で・・・・
がはははははははは。
見つけたぜ!!エモノをな!!!
ベーゼンドルファー>ぐふふふふふふ
ボスコヴィッチと交戦に入ります!
ベーゼンドルファー>おらあ!!!停まれ!!
ボスコヴィッチ>ひ〜
がはははははは!!!今日はたっぷりと料理をいただくぜ!
と思った瞬間に奴は弾道学なんぞを使う。
・・・・やる気らしい。
ボスコヴィッチ>でも やる
ベーゼンドルファー>動けば藻屑だ!
ボスコヴィッチ>こいや〜
ベーゼンドルファー>おう!上等じゃねえか!
しかし、オレの大砲はファルコンとミニオン。
と思った瞬間に白兵に持ち込まれる。
!!!!しまった。
何とか撤収をし、即座に機雷をばら撒いた。
やばかったぜ・・・
と思った瞬間にボスコは機雷に直撃した。
白兵直後に俺に向かって直進してきたのだ。
操舵が追い付かず曲がれなかったらしい。
ベーゼンドルファー>がははははは
ボスコヴィッチ>機雷即死w
ボスコヴィッチ>ぐぬぬぬぬぬ
まだまだ早かったようだ。
素直に出せば良いものを・・・
しかし、その根性は認めてやる。
しばらく教会にて、休憩する。
やはりここは落ち着くもんだ。
港から出航すると景色は一瞬で変わっていた。
複数のポルなどの混成艦隊がイングの艦隊を封鎖している。
・・・・これが封鎖か・・・
封鎖を見ながら、エモノを探すが、一向に見つかる様子もない。
ふう。。。
こりゃダメだな。
適当に旗NPCを狩り、今日の補給代をせこせこ稼ぐ。
こいつはうまくいくとなんと30Kほどもの大金が手に入る!!
実に美味しいのだ。
しかし、機雷に使う弾薬や資材の差し引きを考えると、だいたい20Kほどの儲けになる。
うははははははは!!!
だからコイツラは大好きなのだ。
借金100Kを少しずつ減らす。
この差し引きがたまんねえ。
そして静かになった海域に出ると。
「おーい、ベーゼンドルファー!ちょっとラスパルマスに付き合え」
「酒場で酒を奢るからちょっとつきあえ」
とふいに呼びかけられる。
・・・・何だ、騒々しいな。
言われたとおり酒場に行き、いつもの俺の席に座る。
「いつぞやは失礼」
と話しかけられる。
そこには4人ほど集まっていた。
どうやら艦隊メンバーらしいが。
よく見ると、うち2人は以前ジェノバで尾行してきた奴らだった。
海賊ダ@@とXi@@だ。
話を良く聞くと、フリゲを作ったから勝負をしたいとのこと。
勝負とあっては負けるわけにはいかん。
特に同じフリゲなら。
ということで早速マジ用装備に変える。
立会い3人ついての戦闘となった。
Xi@@>いくぞー
ベーゼンドルファー>粉みじんにしてくれる!
1回目。
開始早々、船尾クリを貰い粉砕する。
ちっ 油断したぜ。
尻見せりゃダメだな。さすがに^^;
そして2戦目突入。
今度は機雷を使わせて貰う。
ベーゼンドルファー>ブッコロス
Xiao>元よりその覚悟じゃよ
開始直後、物凄い砲撃を食らう。
うおわ、さすがはキャノン、威力がハンパじゃねえ!!
そこそこ離れていても195のうち170は食らう。
いくら射程が短いとは言え、こちらの砲撃はまともに効いていない。
・・・・くそ、こっちはクリ狙いか・・・
激しい砲撃は続き、1回で帆は壊れ、浸水はする。
船員も完全に混乱している。
くっそ!!!
修理だけでとても砲撃なんかできねえ。
こうなりゃ機雷で勝負か・・・
妙な動きをすると
Xi@@>篭城でもあるまいし、わざわざ機雷の布陣飛び込めるかw
ベーゼンドルファー>わははははは
よし!かかった!
そのまま一気に距離をつめる。
どうやら俺が機雷を撒いたと思ったらしい。
残念だが、俺はまだ機雷は1個たりとも撒いていない。
そのまま、相手の船を囲むように機雷を撒く。
このまま進めば粉砕だ。
がははははははは!!!
よし!あと少し!
その時、物凄い砲撃を船体に食らい、1撃で船が沈んだ。
・・・・・
近距離だと横向きでも1撃で沈むらしい。
装甲が無いってのはここまでダメージを食らうものなのか。。。
ベーゼンドルファー>ちっ
ベーゼンドルファー>痛い大砲だぜ^^;
Xi@@>オシ
今回は正直勝てると思った。
なんせ機雷地帯にまともに入ってたのだ。
機雷発見を持っていないが為に、恐怖心なしでガンガン機雷を回避していた。
知らぬが仏とはよく言ったもんだ。
3戦目は某の仲間3人を俺の艦隊に入れた。
これで俺の必死な回復、修理作業もわかるだろう^^
最後の勝負、某は「鉄板を外す」と言い出す。
おおお!なかなか潔いではないか。
3戦目
開始直後、やはり物凄い砲撃を食らう。
くっ コンスタンスにこんな砲撃食らってたら資材があっという間になくなっちまう。
しかし、今回は資材をいつもよりかなり多く積んできた。
遠慮なく使う。
が!
少し近寄った状態で砲撃を食らい、そのまま撃沈した。
痛い・・近づけば1撃だとわかっていながら機雷を撒く為に近寄ってしまう。
ううむ・・・・この性格なんとかならんものか・・・
酒場にて全員で談笑。
どうやら、この報告書を全て読んで性格と戦術研究をしたとのこと。
がはははははは。
しかし、俺の最大の弱点、短気・・・・
こればっかりはどうしようもねえ。
まあ、どうしようもネエというだけでなく、水と食料が3日分しか詰めないってのもあるんだけどな。
色々話をするうちに、もう1戦したくなってきた。
いくらなんでもフリゲ対決で全敗というのは・・・・な。
勝負を申し出ると「キリが悪い、再度3本勝負でいこう」と言う。
しかも鉄板ははずすとか。
よし、がんばらねば!
かくして4戦目が始まった。
Xi@@>勝負負けたら、船受け取ってもらおうw
ベーゼンドルファー>いくぜー
Xi@@>そんなに人から物貰うのがいやかと思ったけどね
ベーゼンドルファー>いやなもんだな!!
ベーゼンドルファー>屈辱だ!バカヤロウ
Xi@@>そうか、ではその屈辱味わってもらいたいもんだ
ベーゼンドルファー>がはははははは
ベーゼンドルファー>ブチコロス
そして勝負は一瞬で決まった。
やはり近距離に近寄った瞬間に砲撃にて撃沈。
むう・・・・やはり1撃か・・・・
戦闘開始の位置取りにも問題あったのか・・・
クリを食らわないってのは案外できるもんだが、近距離で砲撃を食らわないってのは至難の技だ。
そしてそのまま5戦目
今度はいきなり機雷をばら撒く。
フリゲだと2発あたればそこそこのダメージを与えるだろう。
滅多にしないような撒き方も一つの作戦か。
よし!
今度はコンスタンスに機雷が敵船を捕らえて行く。
だが・・
いつものような連続でのダメージでは無いために、どうしても修理で回復される。
・・・・別に機雷のスキル上げではない。これでは全くの無意味だ・・・
やはりいつもの通り、集中的に敷設して一気にしとめるしかないか・・・
だんだんと距離を詰める。
そしてある一定の距離になった。
よし!ここだ!!!
一気に機雷をばら撒く。
直後白兵に持ち込まれる。
よし!!ちゃんす!
何とか逃げ切り、船員の外科すら無視して、ここぞとばかりにひたすら機雷を撒き倒す。
そして某は機雷を踏む。よし!!!
直後、強烈な砲撃で俺は粉砕した。
しかし、奇跡が起こった。俺が粉砕したと同時に某は機雷を連続で踏み、なんとこの勝負は引き分けになった。
そしてラスト。6戦目。
Xi@@>いざ、最後の勝負
ベーゼンドルファー>うむ
序盤からお互いが物凄い砲撃をした。
もうこうなったらトコトンやってやる。
修理など発動しっぱなしだ。
帆も破けていようが破けていまいが常に補修状態。
何でも来い!!!
修理、修復の腕は負けねえ!!!!
食らうたびに1撃ではないか・・・とヒヤヒヤするも、何とか耐える。
1撃を食らい、次の砲撃までに完全回復しておかないと、即撃沈。
こういうスリルと常に隣り合わせの勝負。
なかなかイイぜ。
そして・・・
やはり近距離からの砲撃によって玉砕した。
ベーゼンドルファー>ぐは
Xi@@>よっしゃー
ベーゼンドルファー>負けたぜ!
ベーゼンドルファー>もう思い残すことねえや^^
ベーゼンドルファー>6戦5敗1引き分け完敗だぜ
ふっ。。。これだけやって全敗、1引き分け。
もう悔いなんざのこらねえ。
しかし、実に気持ちの良い戦いだった。
今回は全く勝てなかったが。
それでも「勝てた時の格別な喜び」の為に戦った。
まだまだ力不足でその格別な喜びを味わうことは出来なかったが、それでも気持ちがよかったぜ。
俺も相手も一生懸命戦った!!
がはははははははははは
「今度はその修道服を奪いに来るぜ」
と言い残し、彼らはシマから去っていった。
ラスパの海は今日も静かだった。
かれこれ約4ヶ月。
・・・・・開けるのが怖い。このまま捨ててしまおう。。。
こんばんわ。ベーゼンドルファーです。
活動報告:
1、「修行中の軍船からの略奪失敗、戦闘」
内容:ラスパルマス近海で修行中のボスコビッチとの恐喝、戦闘。
結果:戦闘態勢になった為、略奪は失敗。戦闘にて粉砕させる。
2、「イングランド軍人との6本勝負」
内容:以前ジェノバで出会ったイング軍人とのフリゲ同士の6本勝負。
結果:6戦5敗1引き分け。惨敗・・・・。
今日はカーボでイン。
しばらく海域でNPC相手に修行するが・・・あまり質が良くない。
これはラスパのがマシかもしらんな。
少々休憩にカーボの街に入る。
そこで話しかけられた。
以前「パシリ2号」としてラスパからリスボンに大砲のパシリを頼んだ奴だった。
どうやらインドに向かうらしい。
なるほど・・・成長したもんだ。
出た瞬間に襲ってやろうかとも考えた時にVILLAINメンバーから打電が入った。
なんでも、このパシリ2号君。
メンバーの商会メンだったらしい。
そうだったのか。
もちろん襲うわけもなく、そのままスルー。
がんばってインドに行ってもらいたいもんだ。
そのうちに島(ラスパ)に帰る。
酒場に行くと、見たような奴らでにぎわっていた。
ポルの軍人としばしの談笑。
そして洋上で・・・・
がはははははははは。
見つけたぜ!!エモノをな!!!
ベーゼンドルファー>ぐふふふふふふ
ボスコヴィッチと交戦に入ります!
ベーゼンドルファー>おらあ!!!停まれ!!
ボスコヴィッチ>ひ〜
がはははははは!!!今日はたっぷりと料理をいただくぜ!
と思った瞬間に奴は弾道学なんぞを使う。
・・・・やる気らしい。
ボスコヴィッチ>でも やる
ベーゼンドルファー>動けば藻屑だ!
ボスコヴィッチ>こいや〜
ベーゼンドルファー>おう!上等じゃねえか!
しかし、オレの大砲はファルコンとミニオン。
と思った瞬間に白兵に持ち込まれる。
!!!!しまった。
何とか撤収をし、即座に機雷をばら撒いた。
やばかったぜ・・・
と思った瞬間にボスコは機雷に直撃した。
白兵直後に俺に向かって直進してきたのだ。
操舵が追い付かず曲がれなかったらしい。
ベーゼンドルファー>がははははは
ボスコヴィッチ>機雷即死w
ボスコヴィッチ>ぐぬぬぬぬぬ
まだまだ早かったようだ。
素直に出せば良いものを・・・
しかし、その根性は認めてやる。
しばらく教会にて、休憩する。
やはりここは落ち着くもんだ。
港から出航すると景色は一瞬で変わっていた。
複数のポルなどの混成艦隊がイングの艦隊を封鎖している。
・・・・これが封鎖か・・・
封鎖を見ながら、エモノを探すが、一向に見つかる様子もない。
ふう。。。
こりゃダメだな。
適当に旗NPCを狩り、今日の補給代をせこせこ稼ぐ。
こいつはうまくいくとなんと30Kほどもの大金が手に入る!!
実に美味しいのだ。
しかし、機雷に使う弾薬や資材の差し引きを考えると、だいたい20Kほどの儲けになる。
うははははははは!!!
だからコイツラは大好きなのだ。
借金100Kを少しずつ減らす。
この差し引きがたまんねえ。
そして静かになった海域に出ると。
「おーい、ベーゼンドルファー!ちょっとラスパルマスに付き合え」
「酒場で酒を奢るからちょっとつきあえ」
とふいに呼びかけられる。
・・・・何だ、騒々しいな。
言われたとおり酒場に行き、いつもの俺の席に座る。
「いつぞやは失礼」
と話しかけられる。
そこには4人ほど集まっていた。
どうやら艦隊メンバーらしいが。
よく見ると、うち2人は以前ジェノバで尾行してきた奴らだった。
海賊ダ@@とXi@@だ。
話を良く聞くと、フリゲを作ったから勝負をしたいとのこと。
勝負とあっては負けるわけにはいかん。
特に同じフリゲなら。
ということで早速マジ用装備に変える。
立会い3人ついての戦闘となった。
Xi@@>いくぞー
ベーゼンドルファー>粉みじんにしてくれる!
1回目。
開始早々、船尾クリを貰い粉砕する。
ちっ 油断したぜ。
尻見せりゃダメだな。さすがに^^;
そして2戦目突入。
今度は機雷を使わせて貰う。
ベーゼンドルファー>ブッコロス
Xiao>元よりその覚悟じゃよ
開始直後、物凄い砲撃を食らう。
うおわ、さすがはキャノン、威力がハンパじゃねえ!!
そこそこ離れていても195のうち170は食らう。
いくら射程が短いとは言え、こちらの砲撃はまともに効いていない。
・・・・くそ、こっちはクリ狙いか・・・
激しい砲撃は続き、1回で帆は壊れ、浸水はする。
船員も完全に混乱している。
くっそ!!!
修理だけでとても砲撃なんかできねえ。
こうなりゃ機雷で勝負か・・・
妙な動きをすると
Xi@@>篭城でもあるまいし、わざわざ機雷の布陣飛び込めるかw
ベーゼンドルファー>わははははは
よし!かかった!
そのまま一気に距離をつめる。
どうやら俺が機雷を撒いたと思ったらしい。
残念だが、俺はまだ機雷は1個たりとも撒いていない。
そのまま、相手の船を囲むように機雷を撒く。
このまま進めば粉砕だ。
がははははははは!!!
よし!あと少し!
その時、物凄い砲撃を船体に食らい、1撃で船が沈んだ。
・・・・・
近距離だと横向きでも1撃で沈むらしい。
装甲が無いってのはここまでダメージを食らうものなのか。。。
ベーゼンドルファー>ちっ
ベーゼンドルファー>痛い大砲だぜ^^;
Xi@@>オシ
今回は正直勝てると思った。
なんせ機雷地帯にまともに入ってたのだ。
機雷発見を持っていないが為に、恐怖心なしでガンガン機雷を回避していた。
知らぬが仏とはよく言ったもんだ。
3戦目は某の仲間3人を俺の艦隊に入れた。
これで俺の必死な回復、修理作業もわかるだろう^^
最後の勝負、某は「鉄板を外す」と言い出す。
おおお!なかなか潔いではないか。
3戦目
開始直後、やはり物凄い砲撃を食らう。
くっ コンスタンスにこんな砲撃食らってたら資材があっという間になくなっちまう。
しかし、今回は資材をいつもよりかなり多く積んできた。
遠慮なく使う。
が!
少し近寄った状態で砲撃を食らい、そのまま撃沈した。
痛い・・近づけば1撃だとわかっていながら機雷を撒く為に近寄ってしまう。
ううむ・・・・この性格なんとかならんものか・・・
酒場にて全員で談笑。
どうやら、この報告書を全て読んで性格と戦術研究をしたとのこと。
がはははははは。
しかし、俺の最大の弱点、短気・・・・
こればっかりはどうしようもねえ。
まあ、どうしようもネエというだけでなく、水と食料が3日分しか詰めないってのもあるんだけどな。
色々話をするうちに、もう1戦したくなってきた。
いくらなんでもフリゲ対決で全敗というのは・・・・な。
勝負を申し出ると「キリが悪い、再度3本勝負でいこう」と言う。
しかも鉄板ははずすとか。
よし、がんばらねば!
かくして4戦目が始まった。
Xi@@>勝負負けたら、船受け取ってもらおうw
ベーゼンドルファー>いくぜー
Xi@@>そんなに人から物貰うのがいやかと思ったけどね
ベーゼンドルファー>いやなもんだな!!
ベーゼンドルファー>屈辱だ!バカヤロウ
Xi@@>そうか、ではその屈辱味わってもらいたいもんだ
ベーゼンドルファー>がはははははは
ベーゼンドルファー>ブチコロス
そして勝負は一瞬で決まった。
やはり近距離に近寄った瞬間に砲撃にて撃沈。
むう・・・・やはり1撃か・・・・
戦闘開始の位置取りにも問題あったのか・・・
クリを食らわないってのは案外できるもんだが、近距離で砲撃を食らわないってのは至難の技だ。
そしてそのまま5戦目
今度はいきなり機雷をばら撒く。
フリゲだと2発あたればそこそこのダメージを与えるだろう。
滅多にしないような撒き方も一つの作戦か。
よし!
今度はコンスタンスに機雷が敵船を捕らえて行く。
だが・・
いつものような連続でのダメージでは無いために、どうしても修理で回復される。
・・・・別に機雷のスキル上げではない。これでは全くの無意味だ・・・
やはりいつもの通り、集中的に敷設して一気にしとめるしかないか・・・
だんだんと距離を詰める。
そしてある一定の距離になった。
よし!ここだ!!!
一気に機雷をばら撒く。
直後白兵に持ち込まれる。
よし!!ちゃんす!
何とか逃げ切り、船員の外科すら無視して、ここぞとばかりにひたすら機雷を撒き倒す。
そして某は機雷を踏む。よし!!!
直後、強烈な砲撃で俺は粉砕した。
しかし、奇跡が起こった。俺が粉砕したと同時に某は機雷を連続で踏み、なんとこの勝負は引き分けになった。
そしてラスト。6戦目。
Xi@@>いざ、最後の勝負
ベーゼンドルファー>うむ
序盤からお互いが物凄い砲撃をした。
もうこうなったらトコトンやってやる。
修理など発動しっぱなしだ。
帆も破けていようが破けていまいが常に補修状態。
何でも来い!!!
修理、修復の腕は負けねえ!!!!
食らうたびに1撃ではないか・・・とヒヤヒヤするも、何とか耐える。
1撃を食らい、次の砲撃までに完全回復しておかないと、即撃沈。
こういうスリルと常に隣り合わせの勝負。
なかなかイイぜ。
そして・・・
やはり近距離からの砲撃によって玉砕した。
ベーゼンドルファー>ぐは
Xi@@>よっしゃー
ベーゼンドルファー>負けたぜ!
ベーゼンドルファー>もう思い残すことねえや^^
ベーゼンドルファー>6戦5敗1引き分け完敗だぜ
ふっ。。。これだけやって全敗、1引き分け。
もう悔いなんざのこらねえ。
しかし、実に気持ちの良い戦いだった。
今回は全く勝てなかったが。
それでも「勝てた時の格別な喜び」の為に戦った。
まだまだ力不足でその格別な喜びを味わうことは出来なかったが、それでも気持ちがよかったぜ。
俺も相手も一生懸命戦った!!
がはははははははははは
「今度はその修道服を奪いに来るぜ」
と言い残し、彼らはシマから去っていった。
ラスパの海は今日も静かだった。
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