多国籍無差別海賊団 VILLAIN
当面の活動内容の告知
某依頼を受けてのVILLAIN会議において以下を受諾決定
1・依頼人 イングランド商人 (個人
2・契約期間 10日間
3・依頼内容 イスパニアに対する軍事的攻撃
4・契約期間内の依頼者所属国籍及び同盟国への海賊行為の完全休止
(イングランド、ネーデルランド、ヴェネツィア)
補足
4において、相手側から交戦された場合上記のとおりではない(反撃を行う 尚、イスパニア艦を含む混成艦隊においては攻撃対象とする
上記の内容を4月5日午前0時から遂行します。
VILLAINでは条件折り合いつけば国籍問わず依頼を受けます。
ということだ。
告知前から結構な人数からの問い合わせが来ていたが・・・
問い合わせで最も多く言われたのが
「無差別は無差別だから、雇われてどうの・・という存在ではないと思っていた。残念だ。」
という内容のもの。
おそらくVILLAINに対して失望した奴の、かなりの数がこれを考えたのではないだろうか。
俺の考え。
「全く問題なし」
「海賊らしいじゃないか」
「商人の商人らしい力の手に入れ方だと思った」
多国籍無差別海賊だからこそ、可能なことで、私掠としては「国単位」で同盟を組まない限り、どこぞの国を・・・なんてことは不可能だと思っている。
あくまで無差別だからこそ出来る仕事だと思った。
実はこれはVILLAIN発足当初から考えられていたことであって、傭兵的な役割としての「仕事」だと考えている。
そこに「情」は無いと俺は信じている。
あくまで動かされてるものは「利益」。
個人的には契約期間の10日が過ぎたその瞬間から、依頼主を血祭りにあげることさえ、厭わないと思っている。
懸念されている「資金力のあるイングが連続して雇うのではないか」ということだが。
これについてはわからないと思う。
今回のこの件については、イング商人側からの交渉だったと聞いている。
そこに面白さを感じた。
そして、この内容はVILLAINメンバー全員での話し合いの下で利害の一致で可決されたもの。
内容には触れないが、次回、仮にこの商人と全く同じ条件だとしたら、間違いなく契約は不可能だろう。
VILLAINの発足目的として「第7の勢力」というのがあった。
DOLでの通常の同盟の仕組みはわからないが、VILLAINメンバー全員を「金」もしくはそれ相応の「利益」を示し、納得させることができれば、「いろいろな形」で海賊集団を利用することも出来るだろう。
しかし、俺は元々金には興味は無い。
かといって料理も必要以上に沢山貰っても嬉しくも無い。
第一、商会メン以外から料理は貰いたくはない。
では何故、賛成したかと言うと、やはり「面白い」と思ったからだ。
おそらくは一般からはノトス鯖1嫌われているであろう、多国籍無差別海賊を金や利益で雇うことができるんだからな。
それを考えたのが、一個人の「商人」だというのが、またなんとも面白いじゃないか。
しかも、襲撃国まで指定している。
海軍、軍隊の強さは「戦闘力」
商人の強さは「資金」
まさにこの「資金」と「知恵」で一時的だがVの「戦闘力」に加え「身の安全」を得たこの商人。
自分の一番の力で海賊をも買収した今回のこの行為。
ある意味おもしろいとは思わないか?
そこに俺は賛成した。
尚、今回の契約についての俺の行動。
戦闘力の無い俺は、特に普段の行動と何ら変わりは無い。
いつも通り、ラスパ付近で、のほほんと略奪だ。
ただし、PKやPKK艦隊の襲撃時、その艦隊、およびその船に対し、国籍関係無く容赦なく噛み付く。
戦闘による勝負に関しては今まで通り、国問わず仕掛けられたら行う。
ようは、俺はいつも通りで「イング、ネーデル、ヴェネチア」は「俺からは」襲わないというだけだ。
・・・・・「俺が勝てばイングを今日襲うな!」という条件を10日分、組織から言い渡されたということになるかな。
もちろん、仲間の出した条件。
嫌でもなんでもない。
海賊は海賊。
海賊は利益で動く。
その利益は人によって違う。
ある人は「金」であり、またある人は「義理」でもある。
そんな奴はいないだろうが、仮に俺を動かそうと思っても「金」には全く反応しないだろう。
「料理」というのもまた違う。あれは略奪するからこそ面白いのだ。
そう、俺は「面白さ」に反応しやすいかもしれんな・・・・
そしてもう一つ、一番大きいもの・・・・
ふはははは、これは商会メンや俺の仲間でないとわからんかもしらんな。
それがあるが為に人から物を貰うのが大嫌いということなんだがな。
がははははははははは
以上。報告。
当面の活動内容の告知
某依頼を受けてのVILLAIN会議において以下を受諾決定
1・依頼人 イングランド商人 (個人
2・契約期間 10日間
3・依頼内容 イスパニアに対する軍事的攻撃
4・契約期間内の依頼者所属国籍及び同盟国への海賊行為の完全休止
(イングランド、ネーデルランド、ヴェネツィア)
補足
4において、相手側から交戦された場合上記のとおりではない(反撃を行う 尚、イスパニア艦を含む混成艦隊においては攻撃対象とする
上記の内容を4月5日午前0時から遂行します。
VILLAINでは条件折り合いつけば国籍問わず依頼を受けます。
ということだ。
告知前から結構な人数からの問い合わせが来ていたが・・・
問い合わせで最も多く言われたのが
「無差別は無差別だから、雇われてどうの・・という存在ではないと思っていた。残念だ。」
という内容のもの。
おそらくVILLAINに対して失望した奴の、かなりの数がこれを考えたのではないだろうか。
俺の考え。
「全く問題なし」
「海賊らしいじゃないか」
「商人の商人らしい力の手に入れ方だと思った」
多国籍無差別海賊だからこそ、可能なことで、私掠としては「国単位」で同盟を組まない限り、どこぞの国を・・・なんてことは不可能だと思っている。
あくまで無差別だからこそ出来る仕事だと思った。
実はこれはVILLAIN発足当初から考えられていたことであって、傭兵的な役割としての「仕事」だと考えている。
そこに「情」は無いと俺は信じている。
あくまで動かされてるものは「利益」。
個人的には契約期間の10日が過ぎたその瞬間から、依頼主を血祭りにあげることさえ、厭わないと思っている。
懸念されている「資金力のあるイングが連続して雇うのではないか」ということだが。
これについてはわからないと思う。
今回のこの件については、イング商人側からの交渉だったと聞いている。
そこに面白さを感じた。
そして、この内容はVILLAINメンバー全員での話し合いの下で利害の一致で可決されたもの。
内容には触れないが、次回、仮にこの商人と全く同じ条件だとしたら、間違いなく契約は不可能だろう。
VILLAINの発足目的として「第7の勢力」というのがあった。
DOLでの通常の同盟の仕組みはわからないが、VILLAINメンバー全員を「金」もしくはそれ相応の「利益」を示し、納得させることができれば、「いろいろな形」で海賊集団を利用することも出来るだろう。
しかし、俺は元々金には興味は無い。
かといって料理も必要以上に沢山貰っても嬉しくも無い。
第一、商会メン以外から料理は貰いたくはない。
では何故、賛成したかと言うと、やはり「面白い」と思ったからだ。
おそらくは一般からはノトス鯖1嫌われているであろう、多国籍無差別海賊を金や利益で雇うことができるんだからな。
それを考えたのが、一個人の「商人」だというのが、またなんとも面白いじゃないか。
しかも、襲撃国まで指定している。
海軍、軍隊の強さは「戦闘力」
商人の強さは「資金」
まさにこの「資金」と「知恵」で一時的だがVの「戦闘力」に加え「身の安全」を得たこの商人。
自分の一番の力で海賊をも買収した今回のこの行為。
ある意味おもしろいとは思わないか?
そこに俺は賛成した。
尚、今回の契約についての俺の行動。
戦闘力の無い俺は、特に普段の行動と何ら変わりは無い。
いつも通り、ラスパ付近で、のほほんと略奪だ。
ただし、PKやPKK艦隊の襲撃時、その艦隊、およびその船に対し、国籍関係無く容赦なく噛み付く。
戦闘による勝負に関しては今まで通り、国問わず仕掛けられたら行う。
ようは、俺はいつも通りで「イング、ネーデル、ヴェネチア」は「俺からは」襲わないというだけだ。
・・・・・「俺が勝てばイングを今日襲うな!」という条件を10日分、組織から言い渡されたということになるかな。
もちろん、仲間の出した条件。
嫌でもなんでもない。
海賊は海賊。
海賊は利益で動く。
その利益は人によって違う。
ある人は「金」であり、またある人は「義理」でもある。
そんな奴はいないだろうが、仮に俺を動かそうと思っても「金」には全く反応しないだろう。
「料理」というのもまた違う。あれは略奪するからこそ面白いのだ。
そう、俺は「面白さ」に反応しやすいかもしれんな・・・・
そしてもう一つ、一番大きいもの・・・・
ふはははは、これは商会メンや俺の仲間でないとわからんかもしらんな。
それがあるが為に人から物を貰うのが大嫌いということなんだがな。
がははははははははは
以上。報告。
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