本日は・・・・!!!!!
日々の疲れを癒しに温泉でも行きたい。
と、かなりの頻度で思うようになった。
ひょんなことから「ゲルマニウム」の錬りこんだボールのようなものを手に入れ、それを風呂に入れて「ゲルマニウム温浴もどき」をしているのだが・・・
効果があるのか疑問があったから、試しに20分くらい風呂に漬かってみた。
するとどうだろう!
体中から汗が噴出し、芯からポカポカあったまるではないか!!
ゲルマニウム効果ばっちり!すごいわこれ!!!



おはようございます。20分も湯に漬かればゲルマニウムだろうが何だろうが芯から温まることに気づいたベーゼンドルファーです。



簡易報告:

1、「地獄のリベンジ 前編」
内容:マディラ沖でポル私掠艦隊に襲われた。商会メンにリベンジを誓う。
結果:数度の戦闘を仕掛けるも、見失う。

2、「イスパニア中級赤ネームとの手合わせ」
内容:ラスパにて、VILLAINに入隊申請中という中級海賊との手合わせ。
結果:2戦2敗。機雷と大砲の甘さを思い知る。

3、「地獄のリベンジ 後編」
内容:ポル私掠のうち、1人と遭遇。執拗に戦闘を仕掛ける。
結果:数度の戦闘をするが、資材切れで終了。打電にてその場は和解する。


今日はマディラでイン。
まもなくハルト指揮官が持ちきれないほどの大量の薄削シーダーを持って来てくれた。

商会メン3人で、リスボンに買出しに行こうかと思い、艦隊を組む。
ハルトさんが俺のポル敵対度を見て、「ポル艦隊のお出迎え大丈夫?」と聞いた瞬間。
背後からくるポル私掠の3艦隊を確認し、嫌な予感がした。

・・・この軌道は間違いなく来るな・・・

その瞬間。
「お出迎え艦隊でーす!」
と陽気に戦闘開始。

がははははは。
たしかにポルお出迎えの艦隊だ。

まあ、赤でしかもVの旗つきの俺がいれば、こうなるわな・・・
いつものこと。

と思ったがどうやら、商会メンの2人は意外だったらしい。

奴らの狙いは間違いなく俺だろう。
瞬時に撃沈される。

ちっ。。。
しかし・・・これはもう一度来るな・・・
と思いつつ、その場で復帰し、修理をする。

そして間髪いれず強襲。

「あとにして、終わんないよ」とハルトさん。

ふふふ・・・・
組んだ俺が悪かった・・・・汗
奴らは私掠「海賊」
馴れ合いでなく、じゃれ合いでもない。

「@@@中だから・・・」

などという理屈は全く通じない。
というか、それは俺自身、十分承知。

しかし、このままでは商会メンにまで被害がいってしまう。
ここは安全海域。
艦隊を守るには、俺が艦隊から抜ければ良いのだ。

問答無用で艦隊を抜け、マディラに戻る。

・・・・ヤロウ。
襲われたからには、俺なりのケジメってもんをつけさせてもらうぜ。

「ほっときなさい」と言うハルトさんを後に10回は襲い返してやると燃える俺。

単独になったらもう、怖いモンなんかねえ。
しかし・・・・ココ最近の過酷な荒行のせいか、料理が全くなくなっていて話にならない。
ハルトさんが急遽、料理を援助してくれ、それを持って今度は俺がヤツラを探すことに。

今日1日かけてでも探しだしてやる・・・

検索を使い、海域をくまなく探しまくる。
しかし・・・ロクな帆をつけていないせいか、最悪のスピードだ。

何とか情報を集める。
だが、目標のポル私掠A.B.Cがなかなか見つからない・・・

情報によるとポル私掠D.Eを発見とのこと。
しかし、コイツラは別に襲われたわけでもないから、気にしないことに・・・・・

の瞬間にそのD.Eの強襲を受ける。

・・・・・・ヤロウ・・・今日はついてねえ・・・
そしてこの2隻もターゲットになる。

再びカナリアからカーボに向かう。

その途中に、ついに見つけた!
ポル私掠海賊A.B.C!!!!

NPCに襲われたが、なんとか離脱。

ベーゼンドルファー>探したぜ てめえら^^
ベーゼンドルファー>弾薬なくなるまで襲い続けてやる
A>ニヨニヨ
ベーゼンドルファー>がはははは
B>浸水多いね・・・
C>大砲全部収奪してやるぜ!
ベーゼンドルファー>ほう
ベーゼンドルファー>それは楽しみだな
B>たぶん機雷置いて自殺しそう
ベーゼンドルファー>あたり

戦闘が始まる。
おお!そうよ。
俺の崩壊寸前の大砲ではキズひとつつかんからな。
どこまでも近寄って機雷撒きまくって耐久1でも減らしてくれる。

ふっ・・・弾薬120.全て使い尽くすまで襲い続けてくれるわ。

瞬時に粉砕される。

B>逃げ出した腰抜けヘイがwwwww
A>さよならw

おっと、こんなもんじゃねえぜ。

「大砲全部奪いつくす」

といった限りは、それを守ってもらうぜ!

ベーゼンドルファー>逃げるなよ
A>にげてねーよw

よし!さすがは海賊。
俺もどこまでもやりあってやるぜ!!
俺が根を上げるまで叩きつぶしてみやがれ!!

その後、撃沈。

復活!戦闘開始!

撃沈。

復活!戦闘開始!

撃沈。

ぐふふふふ。大砲はまだまだ残ってるし、コイツラ拿捕しに来ないな。

しかし、事態は一変。
逃げないと言ってたはずが、一目散にカーボに向かって進軍しだす。

ベーゼンドルファー>逃げるな!!!!

しかし、尚も進軍。
必死であとを追うが、全く追いつけない。

ベーゼンドルファー>てめえら!!!4回如きで逃げるんじゃねえ!!
A>wwwww

がああああ!!くそっ!
何を吼えても、もう届かない。

・・・・・・・船のスピードが追いつかないとは。。。
また、1から探しなおしか。。。

まあいい、言ったことは守ってもらう。
出来ないなら侘びを入れてもらう。

俺がもし、同じようなことを言われたら、それこそ10回でも20回でも沈めるのだがな、その上でもまだムリなら、素直に自分の言った言葉に対して侘びを入れるのだが・・・・

まあいい、何としても探し出す。
情報によるとカーボに向かっているのだとか。

激遅スピードでヒイコラ向かう・・・
すると・・・いた!!!!

5艦隊に増えてる・・・うーむ。今回はあの3人だしな。
無関係なのを巻き込むってのも好きではない・・・・

・・・・・

ん??

良く見るとさっきのポル私掠海賊D.Eじゃねえか!!!!
がはははは!!
遠慮は無用だ。

と思ってると、カーボ前でものすごい戦争がはじまった。

・・・イング私掠、イングPKK、ポル私掠海賊、混成艦隊。

・・・そこに単独のフリゲ海賊・・・
なんだこのミスマッチは。

さすがにここに飛び込んでもアレなんで、しばらく様子を見ることに。

うーん。あいかわらず物凄い世界だ。
まあ・・・リベンジはいつでもできるしな。
このまま戦争続くなら、シマに帰るか・・・

そして戦争がひと段落ついた時、牽制するかのごとく、お互いの艦隊が安全海域内をうろつき始めた。

よし!今だな。

ベーゼンドルファー>がははははははは!!!
A>まだいたのかwwww
ベーゼンドルファー>おらあ!!!来いや!
C>しつこい!!w
E>ぺっぺっぺ
A>( ゜д゜)、ペッ
E>貧乏がうつる

ああ、俺はしつこいぜ・・・(ジャガーさん風)
力は弱いがな、弱い者でもやられればどこまでも噛みつく。
身をもって思い知らせてやる。
嘲り結構!!!!
言われてることは事実。貧乏だし、しつこいぜ。
だが!!!!!!!!甘い!!!!

貧乏ではない「超ド貧乏」
しつこいのではない「どこまでも噛みつく」

街や上陸地点の近くで対人戦闘はできません
街や上陸地点の近くで対人戦闘はできません
街や上陸地点の近くで対人戦闘はできません
街や上陸地点の近くで対人戦闘はできません
街や上陸地点の近くで対人戦闘はできません
街や上陸地点の近くで対人戦闘はできません

がああ!!!もどかしい!

ベーゼンドルファー>自分で言ったことくらい守ってみろ!
ベーゼンドルファー>根性無しめ
ベーゼンドルファー>全大砲奪うんだろ?

俺も負けずに罵る。

Cと交戦に入ります!

おっしゃあ!!!できた!!

ベーゼンドルファー>来い!
A>・・・・

敵艦隊に特攻!!!
なんとかして至近距離で自爆を!!!

しかし、大砲にて撃沈。

すぐに復活!
まだまだ大砲も砲弾も資材も満載だ。
拿捕しに来い!拿捕!ぐふふふふふふ

ベーゼンドルファー>おら!出て来い!!

極道の如く叫び倒す。
そして戦闘開始!!!

Cと交戦に入ります!

A>( ゜д゜)、ペッ

がはははは!寧ろ心地良いぜ。
おらあ!!!機雷のエジキだ!!
今度は撒きまくりながら特攻。
ラムあれば最高なんだがな。

しかし、粉砕。

これだけ粉砕してるのに、大砲がほとんど取られない。

E>ぺっぺっぺ
ベーゼンドルファー>大砲全部奪うんだろう?
ベーゼンドルファー>拿捕してみろよ

この後、再び戦争が始まる。

・・・まあ、戦争の邪魔しても仕方ないしな。。。
俺の相手はあくまでポル私掠。
出る幕ないし、シマに帰るか・・・・

後ろでドンパチしてるのを見ながら、トボトボとシマに帰還。
まあ、シマで出会ったら、その時こそ、覚悟してもらう。

食料も水も尽きる。
金も尽きる。
船員は20人で反乱を起こし、鎮圧で10人に。
その中で歌声によりガンガン海に飛び込まれる。
まるで幽霊船だ。

信じられないような時間をかけて、シマに到着。

やっと船を整え、予備帆を売り、20000Dほどの僅かな補給資金を得る。
これで旗NPC沈めれば、なんと30000程も手に入るから、「これ以上借金できません」状態から抜けることができるのだ。

がははははは
「超ド貧乏海賊」だからな。
奴の言う通り、この貧乏、うつればオモロイのだがな。

弾薬代を稼ぎ、ラスパで機雷の撒き方の練習をセコセコする。
うーーーむ、なかなか上手くいかん。
船のスピードに問題がありそうだな・・・
ミズンステイスルは最低でも2個は必要か・・・
いやまてよ、逆に、縦を捨て、完全に横特化にするってのも手かもしらんな。
追い風で鬼早く、向かい風でクソ。
しかし、戦闘中逆風だと撃沈コースまっしぐら・・・
悩みはつきないもんだな。
旋回の早さも条件によって微妙に違うらしい。

旋回13というのに、ようやく慣れてきただけに、この旋回速度に過信してしまう傾向がある。
過信というよりは「いける!!!」と思うことが多々あるのだが、タイミングよく旋回しても、旋回初めがずれることがある。

ごごご・・・・・クルリ♪

このタイミングがずれれば、1クリを貰い粉砕する。
。。。。なんてシビアな世界だ。。。
難しいことは苦手なのだがな・・・近々来るであろう挑戦軍団にブザマな負けを見せるわけにはいかないしなあ・・

あと、「よし!!クリ入った!!」って思ったのに入らなかったってのがたまにあるのだが・・・
錬度によるものなのかな。

まあ、悩んでも仕方ないしな!

そんなことを考えてる時、イスパの嬢に街で話しかけられた。

なんでもVILLAINメンバーの知り合いで、今入団の交渉中なのだとか。

中LVで既に赤ネだ。
色々お互いの苦労話に花をさかせ、Vについて少し話す。

そして、手合わせをすることにした。

ベーゼンドルファー>うっし
ab@@@>いきましょう

ab@@@が機雷発見スキルを発動しました

ううむ・・・やはりか。

今回の俺の大砲はメテオーラ、トレンチ。
・・・攻撃力はもはや皆無に近い。

ここんとこ色々調べてた機雷の新しい撒き方を試してみるか・・・

ab@@@>巣からでてきなさい
ベーゼンドルファー>ふふふ
ベーゼンドルファー>この巣がいここちよくてね
ab@@@>いいでしょう、ふみつぶします

そういってガンガンと進んでくる。
しまった・・・進まれたら機雷撒いてないのバレルか。。。汗

時間が経過した。
・・・・やばい・・・早くしとめてしまいたい。
(治らん!!!この短気!!)

近づいて撒いてやろうと思った瞬間!!
最悪の舵ミス!

「バッチコーーーーイ♪」ドカーーーン!!!

ベーゼンドルファー>しまった!
ab@@@>狙ってくるとおもいました

ふう・・・
こんなんじゃリベンジ組に勝てないな。。。汗

今度は作戦を変える。

再び勝負。
序盤から無難な砲撃合戦。

この嬢の砲撃、痛いのは痛いが、195のうち180とかではない。
せいぜい120程度。
多少の余裕はあるとは言え、しかしそれでも2発で撃沈。

そしてガレーである。
白兵がクソな俺にとって、これも2回で終了。

なんとかして「漕船」をつかってくれないだろうか・・・

そしてそのチャンスが来た。
漕船を使ったのを確認した瞬間!!
機雷を撒きまくる。

直後、嬢が機雷を踏んだ。

よし!!!いける!!

そしてもう1度。
嬢が機雷を踏んだ。

・・・・だが、撃沈寸前には追い込んだものの、浅かった。

ベーゼンドルファー>浅かったか・・・
ab@@@>危なかったです

正直この後は最悪だった。
弾薬、資材が底をつき始めていたのだ。

そしてもう一度、接近戦に!
ここで全ての弾薬を撒くか。

一気にばら撒く。
嬢が機雷を踏んだ瞬間、俺にも爆風でダメージが。
そこに砲撃を食らう!

どーーん!

俺の船が藻屑と化した。

機雷の自爆+砲撃

まだ自爆で死ぬ程の威力ではないが、これがあったか・・・
修理が追いつかなかった。
そして、どのみち、砲弾は残り2.資材は5.
どう考えても俺の負けだな^^;

うーむ、途中で勝ったと思ったのだが。。。勝負ってわからんもんだ。

2戦2敗。
文句なしの俺の惨敗だ。

はぁ・・・・少々凹むが、原因もわかるので納得。
沈めもらしたときに、トドメのダメージを与えれるくらいの威力はやはり必要だな・・・
今までは「クリ当てりゃ・・・」って思ってたが、今回のでそうでもないのがわかる。
しかも、瞬時に撃てるもの・・・・

久々にラピッドでも買うかな・・・
よくよく考えれば、俺、超至近距離タイプだしなあ。

そのあと、色々戦闘について語り、俺は酒場にヤケ酒を飲みに行く。
その後、NPC相手に再び機雷の練習。

そして、偶然にもさっきのポル私掠海賊Aがやってきた。

ベーゼンドルファー>さっきのだな
A>ぇ?違いますよ^-^
(嘘つけ!!^^;)

ベーゼンドルファー>ガンガンいくぜーー

Aと交戦に入ります!

今回は位置も最悪で即効撃沈。

ベーゼンドルファー>よし1回目
ベーゼンドルファー>逃げるなよ てめえ

Aと交戦に入ります!

ベーゼンドルファー>どこまでもやってやるぜ
A>( ゜д゜)、ペッ

再び撃沈。しかし、かなりの機雷を撒いたな。

ベーゼンドルファー>あと20回はいけるな
ベーゼンドルファー>ガンガン来いや!!

そして交戦。

ベーゼンドルファー>拿捕はしないのかい?
A>いいもんなさそうだしー
ベーゼンドルファー>無い。大砲すらねえ。金もねえ。

機雷を全て撒いた後、撃沈。

そのとき「名匠カロネード14門が破壊されました」

A>大砲あるじゃねーか!

あ、そうだった。耐久1のこれ、既に使う気全くなかったから忘れてた。
良く見るとエクスプローダもあるな。これは耐久3だったか。

ベーゼンドルファー>もう1個あるぜ^^ 忘れてた

そして今回は奴は何を思ってか、撃ち分けを使い、なかなか撃沈しようとはしてこなかった。

機雷を撒いたのだが、やはりカンタンには当たってはくれない。
特攻しかないか・・・

そして撃沈。
再び交戦。

A>もう帰っていい?w
ベーゼンドルファー>だめだ
A>ぇーーー
ベーゼンドルファー>奪いつくすんだろ?言ったことくらい守れ
A>アレは俺が言ったんじゃないしw

まあ、確かに言ったのはAじゃない。
しかしそこは、同艦隊。
大砲撃って逃げまくった限りはそれなりに付き合ってもらうぜ。

A>奪いつくすってか、なんもはいらんし
ベーゼンドルファー>それはテメエが拿捕しねえからだろ?
A>ん

そして撃沈。
資材が切れた。

ベーゼンドルファー>ち。。。資材きれか・・
ベーゼンドルファー>おい!逃げるなよ!!
A>さぁどうする
ベーゼンドルファー>すぐ戻る

仕方なく道具屋に行き、予備帆を売り、資材代を手にとり、準備して出航する。

海に出ると、既に奴の姿はなかった・・・・・

まぁな・・・これは予想していたことだ。^^;
正直、あれだけやりゃこっちも気が済んだ。

奴一人だったとはいえ、よく付き合ってくれたもんだ。

打電にて少々会話をし、今回は和解?になる。

ふっ・・・・次、似たようなことがあれば、そのときも同じだ。

ラスパ酒場にて、イスパニア海軍と会話をする。
そこにイング海軍の嬢も加わり、話をする。

長時間、戦闘談話や世間話をする。
しかし、ラスパの酒場はもう、何でもアリだな。

ありえん組み合わせだ。

イスパ海軍VSイング海軍VS無差別海賊

構図的に全てが「敵対」の双頭矢印になってる。

HR@@>どうよ俺の格好。威圧力あるだろ!
突然、バカでかい帽子をかぶった百人組み手の某が颯爽と現れる。

・・・さらに妙な組み合わせだ・・

しばし談笑後、イスパ海軍が百人組み手に挑むことになった。

報告はここまで。

今回は商会メンのハルト指揮官に代わり、俺なりのケジメをつけたが・・・・

やはり海賊であり、赤ネだと、それなりのリスクも当然。
弱い者が身を守る手段。
その一つが「舐められたら、どこまでも執拗に噛み付き倒す」これだと思っている。

今度は鉄板でも積んで特攻自爆でもするかな。
がははははははははは

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