海賊ベーゼンの大旅行
2006年4月11日 大航海時代 コメント (6)
ロクロ首について知り合い達と話していた。
ロクロ首ってどうなんだ。
調べればすぐにわかるようなもんだが。
一般的には蛇腹状に首がビローーンとのびるものだが、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の訳したロクロ首は、蛇腹状ではなく、首が胴から離れて飛び回るというもの。
なんでここまでの違いがあるのだ。
こんばんわ、どうでも良いことで言い争うのが大好きなベーゼンドルファーです。
商会メンのエディ嬢の付き添い兼、護衛でカリブ海に行くことになった。
カリブ・・・・
実は行った事がない。
それどころか入港許可すらもらっていなかった。
思い起こせば、アムステルダムには2回しか行った事がない。
亡命の時。
戦術家クエの時。
まさか許可を貰う為にまたあんな辺境に行く羽目になるとは・・・
ファロでエディ嬢と待ち合わせをする。
最も赤ネでVの俺が艦隊に入ったら、安全どころか、逆にヤバイ目にあうのでは・・・とも思ったが、エディ嬢はそれでもかまわないという。
まずはアムステルダムに向かった。
ロンドン付近。
思いっきり襲われるかと思ったが全く襲われなかった。
これはラッキー。
アムスに到着するも、言葉がわからん。
通訳してもらって、英語を覚え、許可証を頂く。
これでようやくカリブとやらに行くことができる。
そして、長い長い長い長い時間をかけてカリブに・・・
なんだこの距離!!
もっと近いと思っていた。
みんな「今カリブ!」とか良く言ってるからな。
あんなに距離があるとは思わなんだ。
俺はまず、行くことはないだろう。
どこぞの街に到着。
沢山の軍人であふれかえる町だった。
いつもリスボンの地獄の買出しの時、俺はオシャレで帽子なんぞを買うのだが。
なんとこのカリブの町には帽子が売っているではないか!
試着をしてみるも、似合うのは1個。
ソンブレロ。
よし、この帽子をお気に入りにしよう。
小洒落れていて、なかなか似合うではないか。
がはははははは。
そして砂金なんぞを買ってみる。
以前どこかの街でダイヤを4つ買ったが、シマに戻るまでに船員に取られたり、敵にとられたりで結局持って帰れなかった。
今回の砂金は持って帰りたいもんだ。
ここで、エディ嬢のイベントによるイスパの軍団との戦闘。
どれだけ強いかと思ったが、なんという弱さだ。。。
余裕で軍団を撃破する。
そしてそのまま帰還!
同じく長い時間をかけてオポルトに到着し、エディ嬢と別れた。
その後、北の方に行き、ハルトさんと共に鋳造上げ。
全く知らない国だ、ここ。
鋳造をなんとか3にし、今回の旅は終わりに向かった。
のんびりとシマに帰る。
ふー 2日にかけての旅だったが良い気分転換になった。
たまにはこういうのもいいもんだなあ・・・・
ロクロ首ってどうなんだ。
調べればすぐにわかるようなもんだが。
一般的には蛇腹状に首がビローーンとのびるものだが、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の訳したロクロ首は、蛇腹状ではなく、首が胴から離れて飛び回るというもの。
なんでここまでの違いがあるのだ。
こんばんわ、どうでも良いことで言い争うのが大好きなベーゼンドルファーです。
商会メンのエディ嬢の付き添い兼、護衛でカリブ海に行くことになった。
カリブ・・・・
実は行った事がない。
それどころか入港許可すらもらっていなかった。
思い起こせば、アムステルダムには2回しか行った事がない。
亡命の時。
戦術家クエの時。
まさか許可を貰う為にまたあんな辺境に行く羽目になるとは・・・
ファロでエディ嬢と待ち合わせをする。
最も赤ネでVの俺が艦隊に入ったら、安全どころか、逆にヤバイ目にあうのでは・・・とも思ったが、エディ嬢はそれでもかまわないという。
まずはアムステルダムに向かった。
ロンドン付近。
思いっきり襲われるかと思ったが全く襲われなかった。
これはラッキー。
アムスに到着するも、言葉がわからん。
通訳してもらって、英語を覚え、許可証を頂く。
これでようやくカリブとやらに行くことができる。
そして、長い長い長い長い時間をかけてカリブに・・・
なんだこの距離!!
もっと近いと思っていた。
みんな「今カリブ!」とか良く言ってるからな。
あんなに距離があるとは思わなんだ。
俺はまず、行くことはないだろう。
どこぞの街に到着。
沢山の軍人であふれかえる町だった。
いつもリスボンの地獄の買出しの時、俺はオシャレで帽子なんぞを買うのだが。
なんとこのカリブの町には帽子が売っているではないか!
試着をしてみるも、似合うのは1個。
ソンブレロ。
よし、この帽子をお気に入りにしよう。
小洒落れていて、なかなか似合うではないか。
がはははははは。
そして砂金なんぞを買ってみる。
以前どこかの街でダイヤを4つ買ったが、シマに戻るまでに船員に取られたり、敵にとられたりで結局持って帰れなかった。
今回の砂金は持って帰りたいもんだ。
ここで、エディ嬢のイベントによるイスパの軍団との戦闘。
どれだけ強いかと思ったが、なんという弱さだ。。。
余裕で軍団を撃破する。
そしてそのまま帰還!
同じく長い時間をかけてオポルトに到着し、エディ嬢と別れた。
その後、北の方に行き、ハルトさんと共に鋳造上げ。
全く知らない国だ、ここ。
鋳造をなんとか3にし、今回の旅は終わりに向かった。
のんびりとシマに帰る。
ふー 2日にかけての旅だったが良い気分転換になった。
たまにはこういうのもいいもんだなあ・・・・
コメント
私が聞いた話では、首と胴体が離れるろくろ首の、衝立の向こうで油を舐める姿を退く激した人が「あんなに離れた所に顔がある(胴体と首の間に衝立があって、隠れてたらしい)=首が長いはず」
となった説と、首が長い種族と胴体と離れる種族がいる、の2つだったなぁ。
辺境だと・・・? 全ネーデルを敵に回したなw
『辺境』から、日本への思いをしみじみしていただく・・・・ということで、、、
名前ない方、その線でどうでしょか(w
なるほど・・・一般的にはナガーーーイのがロクロ首だそうですね。
鬼太郎の影響が大きいかも!
昔持ってた「妖怪大図鑑」のロクロ首も首の長いものでした。^^
名無しさん>
ラスパからあまり動かない自分にとって、あそこは辺境意外の何でもありませぬ・・
しかし、一応自分についてる国旗はネーデルなのですよ。
仲良くしてください^^;
エディさん>
今一番ムリなこと言いますねえ。。。
まだ第1章ですよ、第1章。
ハルトさん>
色・・・取れたとたんまたつきました。
ベーゼンでの冒険は難しそうですねえ。
でも、また気分転換に行くかも!
ちゃんと進めていますから、ついて回るですよ?(笑
私は、次は、ザンジバルだそうですので・・・・(笑
インドへ、各駅停車の旅をしたいねぇ(ぉぃぉぃ(笑