本日はぁっ!!!!!
スラッシュ系のハードスピードな曲を、スローテンポにして、バリバリ歪ませてたギターをクリーンにし、ベースの音をウッドベースの音にし、ドラムもスィングにした。
即席で試しにやってみると、これが物凄いジャジーな感じになって、いきなり新曲となった。

こんばんわ。ベーゼンドルファーです。


簡易活動報告:

1、「修行中軍人との問答」
内容:フランスのボスコビッチとの問答。
結果:勇気と度胸により仮釈放。

2、「商人からの洋上恐喝」
内容:イスパニア商人「わーぐ」への恐喝。
結果:成功。アンズのタルト74ゲッツ♪

3、「イスパニア海軍からの報復」
内容:恐喝現場を目撃され、その場で2艦隊との戦闘。
結果:3度戦い惨敗するも、1隻のみ撃沈成功。

今日はラスパでイン。
商会に新しいメンバーが入った。
結構なイン率だと思う。
しばし、商会メンとの打電。

その後、街中で久しぶりにフランスのボスコヴィッチに出会う。

「いよう!!」という挨拶に「ゲ!」という答えで返す。
うははっ!
今日は料理奪い取る気マンマンだ。

得意のバイオリンを弾く。

ベーゼンドルファー>どうだ?
ボスコヴィッチ>楽器の腕前か
ベーゼンドルファー>すばらしいだろう
ボスコヴィッチ>上手いと思うけど 顔がなぁ
ベーゼンドルファー>ぐはははははは
(プチーーーーン♪)

ベーゼンドルファー>出せ。
ボスコヴィッチ>楽器?
ベーゼンドルファー>違うな。
ボスコヴィッチ>料理?
ベーゼンドルファー>うまい料理だあ!
ベーゼンドルファー>おうよ。
ボスコヴィッチ>ふふふ 脅迫には屈しない!
ベーゼンドルファー>お!成長したじゃねえか
ボスコヴィッチ>母国に警戒されている人に渡すものはない!
ベーゼンドルファー>母国に警戒?
ボスコヴィッチ>フランスと先生の関係ですよ

確かに俺のフランスに対する評価は「警戒」だった。
しかし・・・警戒なんか、ほとんど襲っていない証拠。

ベーゼンドルファー>ほとんど襲ってない証拠じゃねえか!
ボスコヴィッチ>それだけ 母国の船 沈めてる でしょ
ベーゼンドルファー>そういうことになるかな。

まあいい、屈しないならボコボコにするまでよ。
と思った時、ボスコはこう言った。

ボスコヴィッチ>先生 ちと 俺の積荷を見てくれ
ベーゼンドルファー>見たぞ。
ボスコヴィッチ>料理原料満載だ><
ベーゼンドルファー>ほう
ボスコヴィッチ>いま 戦えない
ベーゼンドルファー>がははははは
ボスコヴィッチ>造り終えるまで 別の獲物探してくれ
ベーゼンドルファー>テメエの都合なんざ知るか!!

がははは!!こいつは間抜けか!!
どうやら自分の立場がわかっていないと見える・・・が。
俺の機嫌も今日は良い。

ベーゼンドルファー>といいたいとこだが。野暮ってもんだな。
ベーゼンドルファー>さっさと料理作って来い。

仕方なく、ここで釈放。

そのまま海に出る。

しばらく進むと・・・
お!!
小船発見!!

ベーゼンドルファー>「ワーグ」とやら、
ベーゼンドルファー>聞こえるか・
わ−ぐ>うん

よし!!かかった!!!

とこの時、なんと西サハラに襲われる・・・・・
・・・・最悪だ。

これが一番恥ずかしい。

逃した。。。。
戦闘を終え、アルギンに向かうと・・・なんとそのエモノがまだいるではないか!!!

ベーゼンドルファー>ようし
わ−ぐ>えへへ(*゜ー゜)

ふっ、エヘヘなどと今に言えなくなるぜ。

ベーゼンドルファー>そこまでだ!!!大人しく停まりな!
わ−ぐ>ひぃ><

そして大人しく停まる船。

ベーゼンドルファー>お!素直じゃねえか。
ベーゼンドルファー>そのままじっとしてろ。
わ−ぐ>命だけは・・・
ベーゼンドルファー>がははははは
ベーゼンドルファー>安心しな。俺だって鬼ではない。
わ−ぐ>ハ・・・ハイ
ベーゼンドルファー>少しばかり俺の頼みを聞いてくれや。
わ−ぐ>助かるなら何でもします!
ベーゼンドルファー>貴様は商人か?
わ−ぐ>はい
ベーゼンドルファー>ほう
ベーゼンドルファー>大事な積荷を積んでるか?
わ−ぐ>火器をいろいろと・・・;;
ベーゼンドルファー>ほう
ベーゼンドルファー>運がよかったな!!!貴様!!
わ−ぐ>!?
ベーゼンドルファー>俺は金や積荷に興味はねえ。
ベーゼンドルファー>貴様の商人修行を邪魔する気はねえ。ただ、俺は旨いものに目がなくてな。
ベーゼンドルファー>何かウマイ料理はもってねえか?
わ−ぐ>いろいろありますつД`)・゜・。・゜゜・*:.。..。.:*・゜
ベーゼンドルファー>ほう
ベーゼンドルファー>その中で貴様が俺様に出せる最高の料理を言ってみろ。
ベーゼンドルファー>言っとくがな!!!
ベーゼンドルファー>回復値なんてのは関係ねえ。そこんとこ勘違いすんな。
わ−ぐ>アンズのたるとが美味しそうだなぁ〜っていつも思ってるんで
ベーゼンドルファー>おお!
わ−ぐ>それでダメでしょうか・・・
ベーゼンドルファー>甘いものが好きでな!!
わ−ぐ>134個♪
ベーゼンドルファー>ほう
ベーゼンドルファー>で。
ベーゼンドルファー>貴様はいくつわたすつもりだ?
わ−ぐ>34w
ベーゼンドルファー>何ぃ!!!!

こいつめ。一度痛い目にあわにゃわからんらしい。
おもむろに砲兵を蹴り、砲撃させる。

わ−ぐ>><
ベーゼンドルファー>手がすべったぜ。

ドーーーーン!!! ドガーーン!!!

わ−ぐ>半分こでいかがでしょうか・・・
ベーゼンドルファー>次、舐めたこと 抜かすと乗り込んで船員皆殺しだ。
ベーゼンドルファー>134の半分だな。
ベーゼンドルファー>というと・・・・・
ベーゼンドルファー>100か。
わ−ぐ>・・・
ベーゼンドルファー>ん?
ベーゼンドルファー>違ったかね?

再び砲撃。

ドーーーーーン!!! ドガーーーーン!!!!!

ベーゼンドルファー>間違えたこと 言ったか?
わ−ぐ>そのとおりでございます!
ベーゼンドルファー>ようし!!!

ふっ、はじめから素直にすれば良いものを。
まあ、いい、今回はゆるしてやる。

ベーゼンドルファー>がははははは70でいい。
ベーゼンドルファー>交渉成立だな。
わ−ぐ>はい;;
ベーゼンドルファー>貴様も商人なら、交渉成立後。
ベーゼンドルファー>それを破棄なんて真似はすんじゃねえぞ。
わ−ぐ>もちろんですw

アンズのタルト74ゲッツ!!!

そしてその直後!!!!
イスパニアPKK2艦隊が戦闘の強襲が!!!

ツ@@@>ベーゼンお命頂戴!
ベーゼンドルファー>あまいわ!!!

相手は戦列と武ジベ。
まあ、勝ち目は無い。

しかし、ここぞとばかりに戦列に機雷を撒きながら突っ込む。
何度か機雷を当てたものの、そこは戦列艦。
撃沈などできようもない。
自らの機雷の爆発に巻き込まれ、撃沈した。

そしてその直後。
再び強襲される。

ふ・・・・何度でも来い!
今度も思い切り抵抗してやるぜ!

機雷をトラップ型にばら撒く。
まあ、機雷発見使われれば無意味だが。
そこは撃沈上等で自爆してくれる。

と、ここで敵船武ジベがトラップにかかり、連続で機雷を食らい撃沈した。

おお!!やった!!!

何度か機雷を撒くも、さすがに無茶に撒きすぎた。
ここぞ!!という時に機雷が撒けず、もどかしい。

しかも、この戦列、ほとんど砲撃をしてこない。
あくまでも拿捕か・・・・

そして白兵で拿捕。
うはははは、強力だな。

そして3度目の強襲。

・・・・・ふうむ。
確かにイスパニアを襲い恐喝したことに対する報復ならまあ、甘んじて受けるが。
それにしても何度も来るな。

ベーゼンドルファー>おい
ベーゼンドルファー>それは海軍としての行動か?
Ra@@@>ツ@@@@さんリベンジどうぞ(´Д`;)

なるほど、さっき沈んだことに対するリベンジか・・・
そういうことなら結構。

といいながらも、船員2人ではどうしようもない・・・
まあいい、ありったけの機雷をまわりに撒いて、なすがままになる。

砲撃を食らうが、船員が全滅し、そのまま撃沈した。

「機雷の腕上げたなぁ じゃあな」

とその場を後にするイスパニア艦隊。

ふう。。。
報復とはいえ、かなりのやられ方したな・・・

ノロノロとアルギンに行き、素早く船員を補充した。

いかん。、、眠い・・

続きはまたの報告で。

コメント

nophoto
たまねぎさん。
2006年4月25日4:22

>「134の半分だな。」
>「というと・・・・・100か。」

ななななんて極悪な脅し方!!

nophoto
フランスのボスコ@@@
2006年4月26日20:24

ちょ…先生…名前そのままになってますよ!もう伏せる必要が無いぐらいの出演回数ですが><。
まあ、諦めるか…。

イグナッツ・ベーゼンドルファー
イグナッツ・ベーゼンドルファー
2006年4月28日2:44

たまねぎさん>
あはははは。
どこまでも極悪にいきます!

ボスコさん>
ええ、伏せる場合と伏せない場合を独断で判断しました。
自分が海賊サイドなので、基本「被害者」は伏せず、「加害者」や「それ相応のLVの者」を伏せるようにしています。
ご了承くださいな。^^

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