アジトにてのんびりと飲めないコーヒーをすすり、ココナッツの入ったクッキーを食べ。
雑誌を見ながら、最高のスピーカーからでるジャズを聞く・・・
そんな時間を過ごせるのが最高の幸せだと思う。
こんばんわ。そんな時間を過ごしたおかげで、友達との約束に遅れ、平謝りしたベーゼンドルファーです。
簡易報告:
1、「イスパニア船からの交渉略奪」
内容:イスパニア軍人見習い「ロボシゲ」からの交渉略奪。
結果:「骨付き羊肉のワイン煮込み」20ゲッツ♪
最近、ちょくちょくインはしているのだが、ほとんど何もしていない。
というよりは、イン時間が短いので恐喝ができないのだ。
あれをするには実は結構な時間と気力がいる。
まずはエモノ探し・・・
まあこれが見つからない。
結構な時間インしていても、今まで記載してきたとおり、1日に3〜4件もあれば超成功なのだ。
ちなみに、あった事件、ほぼ90%ほど報告してるから、所詮は「書くことが可能」なレベルの事件の少なさだ。
1日インした中の抜粋ではないぞ。
記載すべきでないようなことは略したりするが、1日で起こったほぼ全ての内容なのだ。
今日はラスパでイン。
海に出ると妙ににぎやかだった。
各国のPKKやPKが数隻、うろうろしたり停泊したりしていた。
挨拶のような会話を交わす。
が、エモノがいない・・・
しばらくすると・・・・
お!!!
エモノだ!!!
とにかく追いかける。
スピードは同じほどだが、とにかく追いかけた。
そして追いつく。
ベーゼンドルファー>そこのイスパニア船の「ロボシゲ」。聞こえるか!!
ロボシゲ>はーい
戦闘開始!!!!
ベーゼンドルファー>大人しくしな!!
ロボシゲ>もしかして縄張りあらしてましたかー
ベーゼンドルファー>素直に停戦すれば攻撃はしない。約束しよう。
ロボシゲ>はいさー
ベーゼンドルファー>戦うもよし逃げるもよし。
そしてこのイスパニア船は意外なほど大人しく停戦した。
ベーゼンドルファー>素直じゃないか。
ロボシゲ>まずたたかっても勝てないですからね
ベーゼンドルファー>ほう、わからんもんだぞ。
ベーゼンドルファー>俺の船は最低耐久195。装甲無し。
ロボシゲ>わたしもソコ耐久160です
ベーゼンドルファー>ふふふ
ベーゼンドルファー>己の身の程を知ってるのは
ベーゼンドルファー>時に身を守るのに重要な意味を示すな。
こいつは本当に素直だ。
身の程をわきまえているのだろう。
だが・・・油断は禁物。
ベーゼンドルファー>俺は金や積荷には興味はない。
ベーゼンドルファー>興味があるのは「ウマイ料理」だ。
ベーゼンドルファー>わかるか?
ロボシゲ>むむむ
ロボシゲ>今もってるのは
ベーゼンドルファー>うむ
ロボシゲ>骨付きワイン煮込みですが
ベーゼンドルファー>ほう
ロボシゲ>それでいいんですか?
ベーゼンドルファー>うまそうじゃねえか!!!!!
ベーゼンドルファー>数は?
ロボシゲ>全部で49
ベーゼンドルファー>ふむ
ベーゼンドルファー>一つ聞こう。
ロボシゲ>ほい
ベーゼンドルファー>保釈される為には貴様はいくつの料理を俺に渡さねばならんと思う?
ロボシゲ>貧乏な身にはちょっと痛いですが 全部でしょうねぇ
ベーゼンドルファー>ぐふふふふ
ベーゼンドルファー>貴様、なかなか素直な奴だな。
ベーゼンドルファー>身の程もわきまえている。
ロボシゲ>戦闘中のトレードってできましたっけ?
ベーゼンドルファー>ふふふ やり方は教える。
ふむ・・・ここまで上手くいくと返って何か後ろめたいものすら感じる。
まあ、全て出すというからにはそれなりの覚悟はあるのだろう。
まあ、今回はその素直さに免じて数は減らしてやろうと思った。
ベーゼンドルファー>よし、俺の要求はその料理、20だ。
ロボシゲ>ありがとうございます 全部はとらないでくれるのですね><
ベーゼンドルファー>貴様の謙虚さが気に入った。
ベーゼンドルファー>交渉成立で良いな?
ロボシゲ>はいー
ベーゼンドルファー>よし
骨付き羊肉のワイン煮込みを20受け取りました
ゲッツ♪
このロボシゲというイスパニャンは、いずれ強くなったら戦いに来ると言い残し、その場を去った。
ふふふ。また1つ。楽しみが増えたぜ。
そしてこの後はNPC相手にラムアタックの練習。
しかし、どんなに風に乗っても白兵に持ち込まれてしまう。
角度が悪いのか・・・
それともスピードが足りないのか・・・
色々な角度と速度で試したがどうも上手く行かない・・・
今日はダメだ・・・
少し凹み気味で町に入る。
ふふふ。
ラムアタックかあ・・・最近成功していたから少し過信していたな。
そして衝撃の事実。
小一時間のラムアタックの練習。
俺はラム無しでやってた・・・・・・
最悪だ・・・
雑誌を見ながら、最高のスピーカーからでるジャズを聞く・・・
そんな時間を過ごせるのが最高の幸せだと思う。
こんばんわ。そんな時間を過ごしたおかげで、友達との約束に遅れ、平謝りしたベーゼンドルファーです。
簡易報告:
1、「イスパニア船からの交渉略奪」
内容:イスパニア軍人見習い「ロボシゲ」からの交渉略奪。
結果:「骨付き羊肉のワイン煮込み」20ゲッツ♪
最近、ちょくちょくインはしているのだが、ほとんど何もしていない。
というよりは、イン時間が短いので恐喝ができないのだ。
あれをするには実は結構な時間と気力がいる。
まずはエモノ探し・・・
まあこれが見つからない。
結構な時間インしていても、今まで記載してきたとおり、1日に3〜4件もあれば超成功なのだ。
ちなみに、あった事件、ほぼ90%ほど報告してるから、所詮は「書くことが可能」なレベルの事件の少なさだ。
1日インした中の抜粋ではないぞ。
記載すべきでないようなことは略したりするが、1日で起こったほぼ全ての内容なのだ。
今日はラスパでイン。
海に出ると妙ににぎやかだった。
各国のPKKやPKが数隻、うろうろしたり停泊したりしていた。
挨拶のような会話を交わす。
が、エモノがいない・・・
しばらくすると・・・・
お!!!
エモノだ!!!
とにかく追いかける。
スピードは同じほどだが、とにかく追いかけた。
そして追いつく。
ベーゼンドルファー>そこのイスパニア船の「ロボシゲ」。聞こえるか!!
ロボシゲ>はーい
戦闘開始!!!!
ベーゼンドルファー>大人しくしな!!
ロボシゲ>もしかして縄張りあらしてましたかー
ベーゼンドルファー>素直に停戦すれば攻撃はしない。約束しよう。
ロボシゲ>はいさー
ベーゼンドルファー>戦うもよし逃げるもよし。
そしてこのイスパニア船は意外なほど大人しく停戦した。
ベーゼンドルファー>素直じゃないか。
ロボシゲ>まずたたかっても勝てないですからね
ベーゼンドルファー>ほう、わからんもんだぞ。
ベーゼンドルファー>俺の船は最低耐久195。装甲無し。
ロボシゲ>わたしもソコ耐久160です
ベーゼンドルファー>ふふふ
ベーゼンドルファー>己の身の程を知ってるのは
ベーゼンドルファー>時に身を守るのに重要な意味を示すな。
こいつは本当に素直だ。
身の程をわきまえているのだろう。
だが・・・油断は禁物。
ベーゼンドルファー>俺は金や積荷には興味はない。
ベーゼンドルファー>興味があるのは「ウマイ料理」だ。
ベーゼンドルファー>わかるか?
ロボシゲ>むむむ
ロボシゲ>今もってるのは
ベーゼンドルファー>うむ
ロボシゲ>骨付きワイン煮込みですが
ベーゼンドルファー>ほう
ロボシゲ>それでいいんですか?
ベーゼンドルファー>うまそうじゃねえか!!!!!
ベーゼンドルファー>数は?
ロボシゲ>全部で49
ベーゼンドルファー>ふむ
ベーゼンドルファー>一つ聞こう。
ロボシゲ>ほい
ベーゼンドルファー>保釈される為には貴様はいくつの料理を俺に渡さねばならんと思う?
ロボシゲ>貧乏な身にはちょっと痛いですが 全部でしょうねぇ
ベーゼンドルファー>ぐふふふふ
ベーゼンドルファー>貴様、なかなか素直な奴だな。
ベーゼンドルファー>身の程もわきまえている。
ロボシゲ>戦闘中のトレードってできましたっけ?
ベーゼンドルファー>ふふふ やり方は教える。
ふむ・・・ここまで上手くいくと返って何か後ろめたいものすら感じる。
まあ、全て出すというからにはそれなりの覚悟はあるのだろう。
まあ、今回はその素直さに免じて数は減らしてやろうと思った。
ベーゼンドルファー>よし、俺の要求はその料理、20だ。
ロボシゲ>ありがとうございます 全部はとらないでくれるのですね><
ベーゼンドルファー>貴様の謙虚さが気に入った。
ベーゼンドルファー>交渉成立で良いな?
ロボシゲ>はいー
ベーゼンドルファー>よし
骨付き羊肉のワイン煮込みを20受け取りました
ゲッツ♪
このロボシゲというイスパニャンは、いずれ強くなったら戦いに来ると言い残し、その場を去った。
ふふふ。また1つ。楽しみが増えたぜ。
そしてこの後はNPC相手にラムアタックの練習。
しかし、どんなに風に乗っても白兵に持ち込まれてしまう。
角度が悪いのか・・・
それともスピードが足りないのか・・・
色々な角度と速度で試したがどうも上手く行かない・・・
今日はダメだ・・・
少し凹み気味で町に入る。
ふふふ。
ラムアタックかあ・・・最近成功していたから少し過信していたな。
そして衝撃の事実。
小一時間のラムアタックの練習。
俺はラム無しでやってた・・・・・・
最悪だ・・・
コメント
昨日はどもでした〜。
また遊んでください!