本日はああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
無事にライブ終了。あと1ヶ月後にまたあります。
高校生限定イベントのゲストだったのですが、ヤバイほどの盛り上がりで、ステージに乗りあがったり、ダイブしたりと、もう凄かったです。
・・・・ダイブとかするようなジャンルちゃうやろ!!!


こんばんわ。バンド最高!って思ったベーゼンドルファーです。



簡易報告:

1.「愛弟子planetの救出」
内容:シエラレオネで愛弟子プラ君が封鎖とのこと。これを救出する。
結果:結果的には成功。

2.「軍人最後の腕試し」
内容:フランスのボスコヴィッチとの腕試し。
結果:相手の資材切れにて釈放。

3.「小船の行方」
内容:ネーデルのパンセを襲うも、逃走される。後にラスパで・・・
結果:強力な用心棒に護られ失敗。

4.「偉大なる商人との取引」
内容:イスパニア商人「ジェファーソン」への恐喝。
結果:クスクス50ゲッツ♪ 


インして早々、愛弟子プラ君が封鎖されているとのこと。
場所はシエラネオネ。
。。。。まあ、いけんでもないか。

状況を聞くと、5〜9艦隊による封鎖だとか。
普段なら「自力でなんとかしろ」と言うところだが、愛弟子かつ、商会メンということもあり、救出しに行くことに。

ふ。。。燃えてきた。

商会メンからの応援を受けながら、いざ穀物へ!!

救出作戦は俺が艦隊に入る、もしくは合流する前にイスパ艦隊を発見し、戦闘に持ち込み、逃げる時間を稼ぐというもの。

穀物に入ると・・・・

いきなりイスパ海軍を発見。
よし・・・・

襲ってこなければ、そのままシエラにて合流。
襲ってくればしめたもの。

俺の経験上、ヤツラは必ず2回以上は襲ってくるはず。
その上でこちらからも執拗に戦闘を仕掛けて時間を稼ぐ。

打電によると相当早いガレアスがいるという。
そいつをなんとか抑えねば・・・
名前を確認し、横をスルーすると・・・・

ジャーーーーーン!!!

よし!来た!!!!!

いきなり撃沈される。
うん。
これで良い。

素早くプラ君に打電。
「出撃の準備をせよ」

ここからは予想通りだった。
別の艦隊が次々に襲い掛かってくる。

ガンガン撃沈され、拿捕され。
尚も襲い掛かり、撃沈される。

プラ君に外を確認するように言うと、数が減ったとのこと。

よし、まだ時間稼ぎだ。

適度に会話をかわしつつ、尚も襲い掛かる。
なんとか時間を稼がねば・・・

幸い瞬殺はされなくなり、すこしずつの攻撃になってきている。
・・・・これを待っていた!!

再びプラ君に打電。

ゆっくりとシエラに向かう。

外は嵐だ。
この機に合流し、嵐の中を突き進む!!!

海域を越えると検索に引っかからなくなった。
よし、救出成功!!

・・・・・しかし・・・意外にもカンタンだった。。。
正直もう少し苦戦するかと思い、綿密な作戦を2人でたてていたのだが・・・

救出作戦が終わったので、そのままシマに帰ることに。

色々な打電を受けるが、「立場の違い」というのを越えた意見。
大変感謝する。

その上での「敵」というのはなかなか楽しいものだ。

帰りは意外なほどすんなりと帰る。
イスパ艦隊はどうやら目標を変えたらしい。

ははは・・・救出するまでもなかったか・・・・

シマに着くと、丁度ボスコがダッシュでこっちに向かってきた。
・・・・生意気にもヨロイなんぞ着ている。

ベーゼンドルファー>お
ボスコヴィッチ>でたw
ベーゼンドルファー>ブッコロス!!!!
ボスコヴィッチ>おお 返り撃ちだ

なかなか言うようになった。
マジ戦闘ではまだ勝てないと悟ったらしく、遊びで相手することになった。

ならば機雷、ヨロイは抜きで行こう。

戦闘開始!!!

今回は横帆を3つつけている。
おかげで結構なスピードになった。

ガレーを翻弄するかのように動く。

確かにうまくはなっているが・・・
それでもクリが結構入る。

一方的な攻撃をしているうちに白兵に持ち込まれる。
さすがにこれはやばかった。
離脱し、水をぶっ掛けて船員をたたき起こし、再び距離をとる。

そのうちに、資材切れを宣言するボスコ。
戦闘終了。

とりあえず今日で軍人を終了するという。
また強くなってリベンジをすると宣言し、奴はシマを去った。

実に楽しみだ。

その後、地図を渡す為マディラにてボスと合流!

そのままシマに向かうと、ネーデルの小船を見つけた。

スピードは若干俺が速いか・・・

ベーゼンドルファー>がははははははははは・・・・
ベーゼンドルファー>そこのネーデル船。聞こえるか!!

・・・・反応がない・・・

ベーゼンドルファー>パンセとやら
ベーゼンドルファー>聞こえるか。

・・・・無反応・・・
仕方ない諦めるか・・・と思った矢先。

パンセ>はい

お!!

パンセと交戦に入ります!
ベーゼンドルファー>停まりな!!!
ベーゼンドルファー>停戦すれば攻撃はしない
ベーゼンドルファー>約束しよう。
パンセ>ん?

そういいながら、奴はクルリを向きをかえる。

ベーゼンドルファー>お
ベーゼンドルファー>逃げるか。
パンセ>ん??

・・・正直今回は位置が悪かった。
停船は難しいだろうな・・・

ベーゼンドルファー>逃げるもよし、戦うもよし。
パンセ>wwww

パンセが戦闘から撤退しました
パンセを取り逃がしました

ベーゼンドルファー>ふ・・・
ベーゼンドルファー>次回は容赦無し。
パンセ>逃げます・・・・
ベーゼンドルファー>ノシ

次みたら必ず襲うと決め、そのまま踵を返し、島に向かう。

途中で、100人組み手のHRRを見かける。
と!!!

ミスクリックにより戦闘開始!!

・・・・最悪だ・・・・

だが、後には引けない。

HRRと交戦に入ります!

ベーゼンドルファー>ぐへへへへへ
HRR>今の俺はマジ装備だぜ?
ベーゼンドルファー>おおっと
ベーゼンドルファー>そりゃキツイな・・・
ベーゼンドルファー>俺は強襲用だ^^;
HRR>やるならヤルがどうする?
HRR>コレは警告だ。
ベーゼンドルファー>まあ、ひとつ頼もうか
HRR>手加減はできないぞ
ベーゼンドルファー>おうよ

我ながら痛々しい意地の張りっぷりだ・・・
まさか「間違えた」とは言えんだろう・・・

ベーゼンドルファー>負けて文句言うような奴と一緒にしないでもらおうか

といった直後、笑えるような砲撃により、粉みじんに玉砕される。
挙句、大切なバイオリンを取られる・・・・・

プライドを捨て、バイオリンだけ返してもらい、少々凹みながらシマに戻る。

そしてシマに戻った瞬間!!
さっきのネーデル小船の「パンセ」がなぜかひょっこり現れた。

・・・・せっかく逃してやったのに・。。。

ベーゼンドルファー>何でここにいる?
HRR>おおっ!?
パンセ>なんでって・・・

HRRはパンセの頭をなでなでした

パンセ>お砂糖買いにw
パンセ>ww
ベーゼンドルファー>せっかく見逃してやったのに・・・
パンセ>w

ベーゼンドルファーはパンセの頭にエルボーをかました!!

HRR>こらぁ!
パンセ>あの先行ったことないし・・・
ベーゼンドルファー>ん?
HRR>男は女性に手を上げちゃいけねぇ!
ベーゼンドルファー>おお!正論だ。

パンセはHRRに喜んだ

HRRは萌えた

ベーゼンドルファー>・・・

パンセはHRRにお辞儀した

パンセ>w

HRRは激しく萌えた

ベーゼンドルファーはHRRに中指を突きたてた!!

パンセ>www
HRR>ぐふっ
HRR>こ、これが北斗神拳…
パンセ>w

HRRは∵。Д・゜∴・゛ヒデブ!

ううむ・・・・この幼女趣味の変態め・・・

HRR>えっと、パンセちゃん
パンセ>あい^^
ベーゼンドルファー>ナンパか・・・
HRR>お兄ちゃんと一緒に行こうか!
パンセ>w
パンセ>どこへ?
ベーゼンドルファー>やめとけ、嬢
ベーゼンドルファー>人身売買されるのがオチだ。
パンセ>どっちが良い人??
HRR>まぁ、少なくとも俺は犬ガレー乗りだ。
ベーゼンドルファー>意味がわからん。
HRR>ワンワンガレーかわいいだろ!!
パンセ>www
ベーゼンドルファー>いいか、これが「幼女」を手なずける手段だ。
パンセ>そなんだ・・・・
ベーゼンドルファー>下心丸出しだろう。
パンセ>w
HRR>だがしかし!
ベーゼンドルファー>お
HRR>手はださねぇ。
ベーゼンドルファー>「は」
ベーゼンドルファー>な
パンセ>w
ベーゼンドルファー>何かにつけて言うことに裏がありそうだろ
HRR>幼女に手を出す○リは、ロ○の風上にもおけないやつだ!!
ベーゼンドルファー>こういうのが一番タチが悪いんだよ
ベーゼンドルファー>手を出すのと じーーっと舐めるように見られ続けるのとどっちが良い?
パンセ>www
ベーゼンドルファー>って聞かれたら返答にこまるだろ?
HRR>と、とりあえず
ベーゼンドルファー>こいつの言ってることは、そこまで追いつめるような内容なんだよ。
パンセ>そなんだ・・・・
ベーゼンドルファー>こういう正義っぽいのが一番やばい、。
ベーゼンドルファー>犯罪一歩手前だ。
ベーゼンドルファー>いや、もう
ベーゼンドルファー>既に犯罪に手を染めているかもしれん。
パンセ>wwww
HRR>ナンデヤネン┌(`Д´)ノ)゜∀゜ )

HRRはツッコミを入れた

ベーゼンドルファー>曖昧なんだよ!テメエの言うことは!!^^l
パンセ>ベーゼさんの方が良い人なん??
ベーゼンドルファー>いや俺は海賊。
パンセ>w
パンセ>海賊・・・・・
パンセ>怖い人??
HRR>俺はスーパー用心棒。
ベーゼンドルファー>貴様が表に出れば、間違いなく襲う。

パンセはHRRに対してうなだれた

HRR>ちょっと!うなだれるところあったか!?

HRRは○| ̄|_

パンセ>ww
ベーゼンドルファー>幼女趣味の用心棒と海賊
ベーゼンドルファー>どっちがいいかね?がははははは
ベーゼンドルファーはパンセを笑った

とまあ、奇妙なやり取りが続き、結局はこの幼女好きのスーパー用心棒がパンセを艦隊に組み込み安全海域まで行くことになった。

。。。。さすがにこうなれば俺はもう手出しはできん。

まあ、何だかんだ言って、奴は用心棒としては役目を果たした。

ふうむ・・・・
今日のエモノはもう、諦めるかな・・・・

と思い、酒でもかっ食らおうと酒場に行く。

するとイスパニアの商人らしき男がじっとこちらを見た・・・

ち・・・・なんだってんだ・・・

気にせずに酒を飲む。

・・・・・まだ見ている。。。。
ヤロウ・・・

ベーゼンドルファー>ぁあ!?

ベーゼンドルファーはナイフに舌なめずりして薄ら笑いを浮かべた・・・

ジェファーソン>名の知れた海賊にここで目が合うとはね・・
ベーゼンドルファー>ほう
ベーゼンドルファー>美味しそうなエモノだこと。
ベーゼンドルファー>がははははは
ジェファーソン>ほう。確かに、武器も何も無いしがない商人だ。
ベーゼンドルファー>船員の忠誠は高いな。
ジェファーソン>これでも人の上に立つ身。己の船のことくらいは疎かに出来ぬ
ベーゼンドルファー>ほう。
ベーゼンドルファー>なかなか立派な船長だな。

よし、こういう義理系のエモノは上物だ。
これを逃す手はない。

ベーゼンドルファー>貴様、故郷はセビリアか?
ジェファーソン>先代の商会長から貴様のことは聞いている。中々の海賊だそうだな
ジェファーソン>いかにも。セビリアだ
ベーゼンドルファー>なるほど。
ジェファーソン>先代と違い、この当代、ジェファーソンは商人。戦うことは出来ぬ。

ベーゼンドルファーは部下に命じてセビリアに船を向かわせた・・・

ベーゼンドルファー>戦闘放棄か・・・部下はともかく
ベーゼンドルファー>セビリアの家族がどうなるか楽しみだな。
ベーゼンドルファー>誇り高い者ほど、周りの被害には弱いもんだぜ?
ジェファーソン>ふむ、中々痛いところをつく。しかしながらだ、
ジェファーソン>今貴様と戦えば、愛する船員がむざむざ犬死する。同じ海の男としてその悲痛は分かるよな?

ふはははははは!!
船員を虫けら同然の扱いをしている俺に、この言葉は効果なし。

ベーゼンドルファー>がははははははは
ベーゼンドルファー>貴様は商人らしいが・・・その目は節穴か?
ジェファーソン>というと?
ベーゼンドルファー>俺の捨て駒兵を見てみるがいい。
ベーゼンドルファー>愛する船員だと・・・?
ジェファーソン>く・・確かに。貴様には無意味な言葉だったな。
ベーゼンドルファー>こんなもん。ただの駒よ。
ベーゼンドルファー>倒れた時にたたき起こす水があれば十分よ。
ジェファーソン>では、商人として言わせてくれ。
ベーゼンドルファー>ん?
ベーゼンドルファー>命乞いか?
ジェファーソン>俺もセビリアでは一家を構える商会長。俺がここで犬死することは出来ぬ。命乞いといわれても構わぬが、
ベーゼンドルファー>ほう
ジェファーソン>どうすれば俺がここから生きて帰れるか、商人として交渉させてくれぬか?
ベーゼンドルファー>がはははははははは

よし!決まった。
ここからどれだけ奪えるか・・・それが陸上恐喝の勝負だ。

ベーゼンドルファー>俺のことは多少知ってるらしいが。
ベーゼンドルファー>金や積荷にゃ興味はねえ。
ベーゼンドルファー>俺はウマイ料理を集めていてな。
ベーゼンドルファー>俺の満足いく料理を出せば見逃してやるよ。
ジェファーソン>ふむ。うまい料理か・・
ベーゼンドルファー>ブルーベリーとクランベリーのレアチーズケーキが食いたいな。
ジェファーソン>あはは。見かけによらず甘党だな
ベーゼンドルファー>がははははは
ベーゼンドルファー>超甘党よ。
ベーゼンドルファー>俺の要求はそれだ。
ジェファーソン>残念ながら、甘いものは口にしないでな。その要求にはこたえられそうも無い。

ふむ・・・うまい返しだ。

ベーゼンドルファー>ちっ・・・
ベーゼンドルファー>ならば・・・
ベーゼンドルファー>寿司だ。
ベーゼンドルファー>東方に行けばあるという。
ベーゼンドルファー>貴様も商人なら知らないわけではあるまい?
ジェファーソン>米と魚を持ってくれば俺が握ってやる

がはははははは。商人とのやり取りはこれだからおもしろい。

ベーゼンドルファー>ほう・・
ベーゼンドルファー>今すぐ出しな!
ベーゼンドルファー>己の立場をわきまえるがいい。
ジェファーソン>生憎俺は商人であり、錬金術師ではない
ベーゼンドルファー>ちっ・・・
ベーゼンドルファー>貴様に俺の要求を言ったのが間違いだったようだな。
ベーゼンドルファー>何を持っている?
ジェファーソン>アフリカ料理はどうだ?たまには船員にうまいものでも食わせてあげてくれ
ベーゼンドルファー>アフリカ料理か・・・
ベーゼンドルファー>で、何だ?
ジェファーソン>クスクスだ。聞いたことはあるだろう?アフリカの高級料理だ。それを50でどうだ?
ベーゼンドルファー>ほうほう
ベーゼンドルファー>50か。
ベーゼンドルファー>がはははははは
ベーゼンドルファー>商人さんよ。かわいい船員だと?笑わせるじゃネエか。
ベーゼンドルファー>商会長様の命と船員あわせてクスクス50とはな。

クスクスの物品価値をまるでわかっていない俺の言うことなど、この程度。
後で聞くと、なかなかの価値らしい。

ジェファーソン>残念ながら無いものは仕方が無い。俺を安全海域に連れて行くなら作れるが、そうもいくまいて?
ベーゼンドルファー>ふっ
ベーゼンドルファー>無いなら仕方が無いな。

とはいうものの・・・もう少し揺さぶってみるか・・・

ベーゼンドルファー>しかし、商人は嘘も躊躇しないと聞く。
ベーゼンドルファー>本当に無いんだろうな?
ジェファーソン>ああ。無い。俺の後ろでは俺の商会員が見ている。自分のところの若いものの前で嘘をつくほどこのジェファーソン、落ちぶれてはいない

ほう・・・商会員が見ているとはな。

ベーゼンドルファー>がははははははは
ベーゼンドルファー>なるほど。
ベーゼンドルファー>そういうことなら信用してやろう。
ジェファーソン>分かってもらえたようだな?
ジェファーソン>では、交渉成立ということでいいかな?
ベーゼンドルファー>ひとつ聞こう。
ジェファーソン>なんだ?
ベーゼンドルファー>その後ろの商会員の安全も込みなのか?
ジェファーソン>無論。商会全体で、
ベーゼンドルファー>がははははははは
ジェファーソン>今この二人あわせてクスクス50のみ
ベーゼンドルファー>まあいい。
ジェファーソン>セビリアまで付いてくるならたらふく食わせてやるが残念だ
ベーゼンドルファー>ふ・・・・
ベーゼンドルファー>あいにく犬死はゴメンでね。
ジェファーソン>25人の商会員が貴様を歓迎するところだが残念だな
ベーゼンドルファー>有意義に散るならわかるがな。
ベーゼンドルファー>まあいい。
ベーゼンドルファー>交渉は成立だ。
ジェファーソン>では。俺の命の対価を渡そう
ベーゼンドルファー>俺も海賊、かわした約束は死んでも護る。

クスクスを50受け取りました

ベーゼンドルファー>確かに
ジェファーソン>ふむ。では約束どおり、この安全を買った。
ベーゼンドルファー>商人らしいぜ
ジェファーソン>これが商人の生き方なんでね
ベーゼンドルファー>がはははは
ベーゼンドルファー>良いボスを持ったな。
ベーゼンドルファー>大事にしろ。

今日のエモノ。
ナカナカのやり手の商人だった。
強い者というのは、時として弱者に見える者でもある。
安全というものを物品によって取引する。
これができるのも商人なのかもしれない。

この商人とまた逢うことがあるのだろうか。
あれば、大勢の艦隊と共に来るのか、それとも若い用心棒を連れてリベンジに来るのか・・・・

いずれにせよ、次逢うことがあれば、それはそれで楽しみだ。

今日は色々なことがあった。

報告終わり!!

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