本日はああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
2006年5月8日 大航海時代
無事にライブ終了。あと1ヶ月後にまたあります。
高校生限定イベントのゲストだったのですが、ヤバイほどの盛り上がりで、ステージに乗りあがったり、ダイブしたりと、もう凄かったです。
・・・・ダイブとかするようなジャンルちゃうやろ!!!
こんばんわ。バンド最高!って思ったベーゼンドルファーです。
簡易報告:
1.「愛弟子planetの救出」
内容:シエラレオネで愛弟子プラ君が封鎖とのこと。これを救出する。
結果:結果的には成功。
2.「軍人最後の腕試し」
内容:フランスのボスコヴィッチとの腕試し。
結果:相手の資材切れにて釈放。
3.「小船の行方」
内容:ネーデルのパンセを襲うも、逃走される。後にラスパで・・・
結果:強力な用心棒に護られ失敗。
4.「偉大なる商人との取引」
内容:イスパニア商人「ジェファーソン」への恐喝。
結果:クスクス50ゲッツ♪
インして早々、愛弟子プラ君が封鎖されているとのこと。
場所はシエラネオネ。
。。。。まあ、いけんでもないか。
状況を聞くと、5〜9艦隊による封鎖だとか。
普段なら「自力でなんとかしろ」と言うところだが、愛弟子かつ、商会メンということもあり、救出しに行くことに。
ふ。。。燃えてきた。
商会メンからの応援を受けながら、いざ穀物へ!!
救出作戦は俺が艦隊に入る、もしくは合流する前にイスパ艦隊を発見し、戦闘に持ち込み、逃げる時間を稼ぐというもの。
穀物に入ると・・・・
いきなりイスパ海軍を発見。
よし・・・・
襲ってこなければ、そのままシエラにて合流。
襲ってくればしめたもの。
俺の経験上、ヤツラは必ず2回以上は襲ってくるはず。
その上でこちらからも執拗に戦闘を仕掛けて時間を稼ぐ。
打電によると相当早いガレアスがいるという。
そいつをなんとか抑えねば・・・
名前を確認し、横をスルーすると・・・・
ジャーーーーーン!!!
よし!来た!!!!!
いきなり撃沈される。
うん。
これで良い。
素早くプラ君に打電。
「出撃の準備をせよ」
ここからは予想通りだった。
別の艦隊が次々に襲い掛かってくる。
ガンガン撃沈され、拿捕され。
尚も襲い掛かり、撃沈される。
プラ君に外を確認するように言うと、数が減ったとのこと。
よし、まだ時間稼ぎだ。
適度に会話をかわしつつ、尚も襲い掛かる。
なんとか時間を稼がねば・・・
幸い瞬殺はされなくなり、すこしずつの攻撃になってきている。
・・・・これを待っていた!!
再びプラ君に打電。
ゆっくりとシエラに向かう。
外は嵐だ。
この機に合流し、嵐の中を突き進む!!!
海域を越えると検索に引っかからなくなった。
よし、救出成功!!
・・・・・しかし・・・意外にもカンタンだった。。。
正直もう少し苦戦するかと思い、綿密な作戦を2人でたてていたのだが・・・
救出作戦が終わったので、そのままシマに帰ることに。
色々な打電を受けるが、「立場の違い」というのを越えた意見。
大変感謝する。
その上での「敵」というのはなかなか楽しいものだ。
帰りは意外なほどすんなりと帰る。
イスパ艦隊はどうやら目標を変えたらしい。
ははは・・・救出するまでもなかったか・・・・
シマに着くと、丁度ボスコがダッシュでこっちに向かってきた。
・・・・生意気にもヨロイなんぞ着ている。
ベーゼンドルファー>お
ボスコヴィッチ>でたw
ベーゼンドルファー>ブッコロス!!!!
ボスコヴィッチ>おお 返り撃ちだ
なかなか言うようになった。
マジ戦闘ではまだ勝てないと悟ったらしく、遊びで相手することになった。
ならば機雷、ヨロイは抜きで行こう。
戦闘開始!!!
今回は横帆を3つつけている。
おかげで結構なスピードになった。
ガレーを翻弄するかのように動く。
確かにうまくはなっているが・・・
それでもクリが結構入る。
一方的な攻撃をしているうちに白兵に持ち込まれる。
さすがにこれはやばかった。
離脱し、水をぶっ掛けて船員をたたき起こし、再び距離をとる。
そのうちに、資材切れを宣言するボスコ。
戦闘終了。
とりあえず今日で軍人を終了するという。
また強くなってリベンジをすると宣言し、奴はシマを去った。
実に楽しみだ。
その後、地図を渡す為マディラにてボスと合流!
そのままシマに向かうと、ネーデルの小船を見つけた。
スピードは若干俺が速いか・・・
ベーゼンドルファー>がははははははははは・・・・
ベーゼンドルファー>そこのネーデル船。聞こえるか!!
・・・・反応がない・・・
ベーゼンドルファー>パンセとやら
ベーゼンドルファー>聞こえるか。
・・・・無反応・・・
仕方ない諦めるか・・・と思った矢先。
パンセ>はい
お!!
パンセと交戦に入ります!
ベーゼンドルファー>停まりな!!!
ベーゼンドルファー>停戦すれば攻撃はしない
ベーゼンドルファー>約束しよう。
パンセ>ん?
そういいながら、奴はクルリを向きをかえる。
ベーゼンドルファー>お
ベーゼンドルファー>逃げるか。
パンセ>ん??
・・・正直今回は位置が悪かった。
停船は難しいだろうな・・・
ベーゼンドルファー>逃げるもよし、戦うもよし。
パンセ>wwww
パンセが戦闘から撤退しました
パンセを取り逃がしました
ベーゼンドルファー>ふ・・・
ベーゼンドルファー>次回は容赦無し。
パンセ>逃げます・・・・
ベーゼンドルファー>ノシ
次みたら必ず襲うと決め、そのまま踵を返し、島に向かう。
途中で、100人組み手のHRRを見かける。
と!!!
ミスクリックにより戦闘開始!!
・・・・最悪だ・・・・
だが、後には引けない。
HRRと交戦に入ります!
ベーゼンドルファー>ぐへへへへへ
HRR>今の俺はマジ装備だぜ?
ベーゼンドルファー>おおっと
ベーゼンドルファー>そりゃキツイな・・・
ベーゼンドルファー>俺は強襲用だ^^;
HRR>やるならヤルがどうする?
HRR>コレは警告だ。
ベーゼンドルファー>まあ、ひとつ頼もうか
HRR>手加減はできないぞ
ベーゼンドルファー>おうよ
我ながら痛々しい意地の張りっぷりだ・・・
まさか「間違えた」とは言えんだろう・・・
ベーゼンドルファー>負けて文句言うような奴と一緒にしないでもらおうか
といった直後、笑えるような砲撃により、粉みじんに玉砕される。
挙句、大切なバイオリンを取られる・・・・・
プライドを捨て、バイオリンだけ返してもらい、少々凹みながらシマに戻る。
そしてシマに戻った瞬間!!
さっきのネーデル小船の「パンセ」がなぜかひょっこり現れた。
・・・・せっかく逃してやったのに・。。。
ベーゼンドルファー>何でここにいる?
HRR>おおっ!?
パンセ>なんでって・・・
HRRはパンセの頭をなでなでした
パンセ>お砂糖買いにw
パンセ>ww
ベーゼンドルファー>せっかく見逃してやったのに・・・
パンセ>w
ベーゼンドルファーはパンセの頭にエルボーをかました!!
HRR>こらぁ!
パンセ>あの先行ったことないし・・・
ベーゼンドルファー>ん?
HRR>男は女性に手を上げちゃいけねぇ!
ベーゼンドルファー>おお!正論だ。
パンセはHRRに喜んだ
HRRは萌えた
ベーゼンドルファー>・・・
パンセはHRRにお辞儀した
パンセ>w
HRRは激しく萌えた
ベーゼンドルファーはHRRに中指を突きたてた!!
パンセ>www
HRR>ぐふっ
HRR>こ、これが北斗神拳…
パンセ>w
HRRは∵。Д・゜∴・゛ヒデブ!
ううむ・・・・この幼女趣味の変態め・・・
HRR>えっと、パンセちゃん
パンセ>あい^^
ベーゼンドルファー>ナンパか・・・
HRR>お兄ちゃんと一緒に行こうか!
パンセ>w
パンセ>どこへ?
ベーゼンドルファー>やめとけ、嬢
ベーゼンドルファー>人身売買されるのがオチだ。
パンセ>どっちが良い人??
HRR>まぁ、少なくとも俺は犬ガレー乗りだ。
ベーゼンドルファー>意味がわからん。
HRR>ワンワンガレーかわいいだろ!!
パンセ>www
ベーゼンドルファー>いいか、これが「幼女」を手なずける手段だ。
パンセ>そなんだ・・・・
ベーゼンドルファー>下心丸出しだろう。
パンセ>w
HRR>だがしかし!
ベーゼンドルファー>お
HRR>手はださねぇ。
ベーゼンドルファー>「は」
ベーゼンドルファー>な
パンセ>w
ベーゼンドルファー>何かにつけて言うことに裏がありそうだろ
HRR>幼女に手を出す○リは、ロ○の風上にもおけないやつだ!!
ベーゼンドルファー>こういうのが一番タチが悪いんだよ
ベーゼンドルファー>手を出すのと じーーっと舐めるように見られ続けるのとどっちが良い?
パンセ>www
ベーゼンドルファー>って聞かれたら返答にこまるだろ?
HRR>と、とりあえず
ベーゼンドルファー>こいつの言ってることは、そこまで追いつめるような内容なんだよ。
パンセ>そなんだ・・・・
ベーゼンドルファー>こういう正義っぽいのが一番やばい、。
ベーゼンドルファー>犯罪一歩手前だ。
ベーゼンドルファー>いや、もう
ベーゼンドルファー>既に犯罪に手を染めているかもしれん。
パンセ>wwww
HRR>ナンデヤネン┌(`Д´)ノ)゜∀゜ )
HRRはツッコミを入れた
ベーゼンドルファー>曖昧なんだよ!テメエの言うことは!!^^l
パンセ>ベーゼさんの方が良い人なん??
ベーゼンドルファー>いや俺は海賊。
パンセ>w
パンセ>海賊・・・・・
パンセ>怖い人??
HRR>俺はスーパー用心棒。
ベーゼンドルファー>貴様が表に出れば、間違いなく襲う。
パンセはHRRに対してうなだれた
HRR>ちょっと!うなだれるところあったか!?
HRRは○| ̄|_
パンセ>ww
ベーゼンドルファー>幼女趣味の用心棒と海賊
ベーゼンドルファー>どっちがいいかね?がははははは
ベーゼンドルファーはパンセを笑った
とまあ、奇妙なやり取りが続き、結局はこの幼女好きのスーパー用心棒がパンセを艦隊に組み込み安全海域まで行くことになった。
。。。。さすがにこうなれば俺はもう手出しはできん。
まあ、何だかんだ言って、奴は用心棒としては役目を果たした。
ふうむ・・・・
今日のエモノはもう、諦めるかな・・・・
と思い、酒でもかっ食らおうと酒場に行く。
するとイスパニアの商人らしき男がじっとこちらを見た・・・
ち・・・・なんだってんだ・・・
気にせずに酒を飲む。
・・・・・まだ見ている。。。。
ヤロウ・・・
ベーゼンドルファー>ぁあ!?
ベーゼンドルファーはナイフに舌なめずりして薄ら笑いを浮かべた・・・
ジェファーソン>名の知れた海賊にここで目が合うとはね・・
ベーゼンドルファー>ほう
ベーゼンドルファー>美味しそうなエモノだこと。
ベーゼンドルファー>がははははは
ジェファーソン>ほう。確かに、武器も何も無いしがない商人だ。
ベーゼンドルファー>船員の忠誠は高いな。
ジェファーソン>これでも人の上に立つ身。己の船のことくらいは疎かに出来ぬ
ベーゼンドルファー>ほう。
ベーゼンドルファー>なかなか立派な船長だな。
よし、こういう義理系のエモノは上物だ。
これを逃す手はない。
ベーゼンドルファー>貴様、故郷はセビリアか?
ジェファーソン>先代の商会長から貴様のことは聞いている。中々の海賊だそうだな
ジェファーソン>いかにも。セビリアだ
ベーゼンドルファー>なるほど。
ジェファーソン>先代と違い、この当代、ジェファーソンは商人。戦うことは出来ぬ。
ベーゼンドルファーは部下に命じてセビリアに船を向かわせた・・・
ベーゼンドルファー>戦闘放棄か・・・部下はともかく
ベーゼンドルファー>セビリアの家族がどうなるか楽しみだな。
ベーゼンドルファー>誇り高い者ほど、周りの被害には弱いもんだぜ?
ジェファーソン>ふむ、中々痛いところをつく。しかしながらだ、
ジェファーソン>今貴様と戦えば、愛する船員がむざむざ犬死する。同じ海の男としてその悲痛は分かるよな?
ふはははははは!!
船員を虫けら同然の扱いをしている俺に、この言葉は効果なし。
ベーゼンドルファー>がははははははは
ベーゼンドルファー>貴様は商人らしいが・・・その目は節穴か?
ジェファーソン>というと?
ベーゼンドルファー>俺の捨て駒兵を見てみるがいい。
ベーゼンドルファー>愛する船員だと・・・?
ジェファーソン>く・・確かに。貴様には無意味な言葉だったな。
ベーゼンドルファー>こんなもん。ただの駒よ。
ベーゼンドルファー>倒れた時にたたき起こす水があれば十分よ。
ジェファーソン>では、商人として言わせてくれ。
ベーゼンドルファー>ん?
ベーゼンドルファー>命乞いか?
ジェファーソン>俺もセビリアでは一家を構える商会長。俺がここで犬死することは出来ぬ。命乞いといわれても構わぬが、
ベーゼンドルファー>ほう
ジェファーソン>どうすれば俺がここから生きて帰れるか、商人として交渉させてくれぬか?
ベーゼンドルファー>がはははははははは
よし!決まった。
ここからどれだけ奪えるか・・・それが陸上恐喝の勝負だ。
ベーゼンドルファー>俺のことは多少知ってるらしいが。
ベーゼンドルファー>金や積荷にゃ興味はねえ。
ベーゼンドルファー>俺はウマイ料理を集めていてな。
ベーゼンドルファー>俺の満足いく料理を出せば見逃してやるよ。
ジェファーソン>ふむ。うまい料理か・・
ベーゼンドルファー>ブルーベリーとクランベリーのレアチーズケーキが食いたいな。
ジェファーソン>あはは。見かけによらず甘党だな
ベーゼンドルファー>がははははは
ベーゼンドルファー>超甘党よ。
ベーゼンドルファー>俺の要求はそれだ。
ジェファーソン>残念ながら、甘いものは口にしないでな。その要求にはこたえられそうも無い。
ふむ・・・うまい返しだ。
ベーゼンドルファー>ちっ・・・
ベーゼンドルファー>ならば・・・
ベーゼンドルファー>寿司だ。
ベーゼンドルファー>東方に行けばあるという。
ベーゼンドルファー>貴様も商人なら知らないわけではあるまい?
ジェファーソン>米と魚を持ってくれば俺が握ってやる
がはははははは。商人とのやり取りはこれだからおもしろい。
ベーゼンドルファー>ほう・・
ベーゼンドルファー>今すぐ出しな!
ベーゼンドルファー>己の立場をわきまえるがいい。
ジェファーソン>生憎俺は商人であり、錬金術師ではない
ベーゼンドルファー>ちっ・・・
ベーゼンドルファー>貴様に俺の要求を言ったのが間違いだったようだな。
ベーゼンドルファー>何を持っている?
ジェファーソン>アフリカ料理はどうだ?たまには船員にうまいものでも食わせてあげてくれ
ベーゼンドルファー>アフリカ料理か・・・
ベーゼンドルファー>で、何だ?
ジェファーソン>クスクスだ。聞いたことはあるだろう?アフリカの高級料理だ。それを50でどうだ?
ベーゼンドルファー>ほうほう
ベーゼンドルファー>50か。
ベーゼンドルファー>がはははははは
ベーゼンドルファー>商人さんよ。かわいい船員だと?笑わせるじゃネエか。
ベーゼンドルファー>商会長様の命と船員あわせてクスクス50とはな。
クスクスの物品価値をまるでわかっていない俺の言うことなど、この程度。
後で聞くと、なかなかの価値らしい。
ジェファーソン>残念ながら無いものは仕方が無い。俺を安全海域に連れて行くなら作れるが、そうもいくまいて?
ベーゼンドルファー>ふっ
ベーゼンドルファー>無いなら仕方が無いな。
とはいうものの・・・もう少し揺さぶってみるか・・・
ベーゼンドルファー>しかし、商人は嘘も躊躇しないと聞く。
ベーゼンドルファー>本当に無いんだろうな?
ジェファーソン>ああ。無い。俺の後ろでは俺の商会員が見ている。自分のところの若いものの前で嘘をつくほどこのジェファーソン、落ちぶれてはいない
ほう・・・商会員が見ているとはな。
ベーゼンドルファー>がははははははは
ベーゼンドルファー>なるほど。
ベーゼンドルファー>そういうことなら信用してやろう。
ジェファーソン>分かってもらえたようだな?
ジェファーソン>では、交渉成立ということでいいかな?
ベーゼンドルファー>ひとつ聞こう。
ジェファーソン>なんだ?
ベーゼンドルファー>その後ろの商会員の安全も込みなのか?
ジェファーソン>無論。商会全体で、
ベーゼンドルファー>がははははははは
ジェファーソン>今この二人あわせてクスクス50のみ
ベーゼンドルファー>まあいい。
ジェファーソン>セビリアまで付いてくるならたらふく食わせてやるが残念だ
ベーゼンドルファー>ふ・・・・
ベーゼンドルファー>あいにく犬死はゴメンでね。
ジェファーソン>25人の商会員が貴様を歓迎するところだが残念だな
ベーゼンドルファー>有意義に散るならわかるがな。
ベーゼンドルファー>まあいい。
ベーゼンドルファー>交渉は成立だ。
ジェファーソン>では。俺の命の対価を渡そう
ベーゼンドルファー>俺も海賊、かわした約束は死んでも護る。
クスクスを50受け取りました
ベーゼンドルファー>確かに
ジェファーソン>ふむ。では約束どおり、この安全を買った。
ベーゼンドルファー>商人らしいぜ
ジェファーソン>これが商人の生き方なんでね
ベーゼンドルファー>がはははは
ベーゼンドルファー>良いボスを持ったな。
ベーゼンドルファー>大事にしろ。
今日のエモノ。
ナカナカのやり手の商人だった。
強い者というのは、時として弱者に見える者でもある。
安全というものを物品によって取引する。
これができるのも商人なのかもしれない。
この商人とまた逢うことがあるのだろうか。
あれば、大勢の艦隊と共に来るのか、それとも若い用心棒を連れてリベンジに来るのか・・・・
いずれにせよ、次逢うことがあれば、それはそれで楽しみだ。
今日は色々なことがあった。
報告終わり!!
高校生限定イベントのゲストだったのですが、ヤバイほどの盛り上がりで、ステージに乗りあがったり、ダイブしたりと、もう凄かったです。
・・・・ダイブとかするようなジャンルちゃうやろ!!!
こんばんわ。バンド最高!って思ったベーゼンドルファーです。
簡易報告:
1.「愛弟子planetの救出」
内容:シエラレオネで愛弟子プラ君が封鎖とのこと。これを救出する。
結果:結果的には成功。
2.「軍人最後の腕試し」
内容:フランスのボスコヴィッチとの腕試し。
結果:相手の資材切れにて釈放。
3.「小船の行方」
内容:ネーデルのパンセを襲うも、逃走される。後にラスパで・・・
結果:強力な用心棒に護られ失敗。
4.「偉大なる商人との取引」
内容:イスパニア商人「ジェファーソン」への恐喝。
結果:クスクス50ゲッツ♪
インして早々、愛弟子プラ君が封鎖されているとのこと。
場所はシエラネオネ。
。。。。まあ、いけんでもないか。
状況を聞くと、5〜9艦隊による封鎖だとか。
普段なら「自力でなんとかしろ」と言うところだが、愛弟子かつ、商会メンということもあり、救出しに行くことに。
ふ。。。燃えてきた。
商会メンからの応援を受けながら、いざ穀物へ!!
救出作戦は俺が艦隊に入る、もしくは合流する前にイスパ艦隊を発見し、戦闘に持ち込み、逃げる時間を稼ぐというもの。
穀物に入ると・・・・
いきなりイスパ海軍を発見。
よし・・・・
襲ってこなければ、そのままシエラにて合流。
襲ってくればしめたもの。
俺の経験上、ヤツラは必ず2回以上は襲ってくるはず。
その上でこちらからも執拗に戦闘を仕掛けて時間を稼ぐ。
打電によると相当早いガレアスがいるという。
そいつをなんとか抑えねば・・・
名前を確認し、横をスルーすると・・・・
ジャーーーーーン!!!
よし!来た!!!!!
いきなり撃沈される。
うん。
これで良い。
素早くプラ君に打電。
「出撃の準備をせよ」
ここからは予想通りだった。
別の艦隊が次々に襲い掛かってくる。
ガンガン撃沈され、拿捕され。
尚も襲い掛かり、撃沈される。
プラ君に外を確認するように言うと、数が減ったとのこと。
よし、まだ時間稼ぎだ。
適度に会話をかわしつつ、尚も襲い掛かる。
なんとか時間を稼がねば・・・
幸い瞬殺はされなくなり、すこしずつの攻撃になってきている。
・・・・これを待っていた!!
再びプラ君に打電。
ゆっくりとシエラに向かう。
外は嵐だ。
この機に合流し、嵐の中を突き進む!!!
海域を越えると検索に引っかからなくなった。
よし、救出成功!!
・・・・・しかし・・・意外にもカンタンだった。。。
正直もう少し苦戦するかと思い、綿密な作戦を2人でたてていたのだが・・・
救出作戦が終わったので、そのままシマに帰ることに。
色々な打電を受けるが、「立場の違い」というのを越えた意見。
大変感謝する。
その上での「敵」というのはなかなか楽しいものだ。
帰りは意外なほどすんなりと帰る。
イスパ艦隊はどうやら目標を変えたらしい。
ははは・・・救出するまでもなかったか・・・・
シマに着くと、丁度ボスコがダッシュでこっちに向かってきた。
・・・・生意気にもヨロイなんぞ着ている。
ベーゼンドルファー>お
ボスコヴィッチ>でたw
ベーゼンドルファー>ブッコロス!!!!
ボスコヴィッチ>おお 返り撃ちだ
なかなか言うようになった。
マジ戦闘ではまだ勝てないと悟ったらしく、遊びで相手することになった。
ならば機雷、ヨロイは抜きで行こう。
戦闘開始!!!
今回は横帆を3つつけている。
おかげで結構なスピードになった。
ガレーを翻弄するかのように動く。
確かにうまくはなっているが・・・
それでもクリが結構入る。
一方的な攻撃をしているうちに白兵に持ち込まれる。
さすがにこれはやばかった。
離脱し、水をぶっ掛けて船員をたたき起こし、再び距離をとる。
そのうちに、資材切れを宣言するボスコ。
戦闘終了。
とりあえず今日で軍人を終了するという。
また強くなってリベンジをすると宣言し、奴はシマを去った。
実に楽しみだ。
その後、地図を渡す為マディラにてボスと合流!
そのままシマに向かうと、ネーデルの小船を見つけた。
スピードは若干俺が速いか・・・
ベーゼンドルファー>がははははははははは・・・・
ベーゼンドルファー>そこのネーデル船。聞こえるか!!
・・・・反応がない・・・
ベーゼンドルファー>パンセとやら
ベーゼンドルファー>聞こえるか。
・・・・無反応・・・
仕方ない諦めるか・・・と思った矢先。
パンセ>はい
お!!
パンセと交戦に入ります!
ベーゼンドルファー>停まりな!!!
ベーゼンドルファー>停戦すれば攻撃はしない
ベーゼンドルファー>約束しよう。
パンセ>ん?
そういいながら、奴はクルリを向きをかえる。
ベーゼンドルファー>お
ベーゼンドルファー>逃げるか。
パンセ>ん??
・・・正直今回は位置が悪かった。
停船は難しいだろうな・・・
ベーゼンドルファー>逃げるもよし、戦うもよし。
パンセ>wwww
パンセが戦闘から撤退しました
パンセを取り逃がしました
ベーゼンドルファー>ふ・・・
ベーゼンドルファー>次回は容赦無し。
パンセ>逃げます・・・・
ベーゼンドルファー>ノシ
次みたら必ず襲うと決め、そのまま踵を返し、島に向かう。
途中で、100人組み手のHRRを見かける。
と!!!
ミスクリックにより戦闘開始!!
・・・・最悪だ・・・・
だが、後には引けない。
HRRと交戦に入ります!
ベーゼンドルファー>ぐへへへへへ
HRR>今の俺はマジ装備だぜ?
ベーゼンドルファー>おおっと
ベーゼンドルファー>そりゃキツイな・・・
ベーゼンドルファー>俺は強襲用だ^^;
HRR>やるならヤルがどうする?
HRR>コレは警告だ。
ベーゼンドルファー>まあ、ひとつ頼もうか
HRR>手加減はできないぞ
ベーゼンドルファー>おうよ
我ながら痛々しい意地の張りっぷりだ・・・
まさか「間違えた」とは言えんだろう・・・
ベーゼンドルファー>負けて文句言うような奴と一緒にしないでもらおうか
といった直後、笑えるような砲撃により、粉みじんに玉砕される。
挙句、大切なバイオリンを取られる・・・・・
プライドを捨て、バイオリンだけ返してもらい、少々凹みながらシマに戻る。
そしてシマに戻った瞬間!!
さっきのネーデル小船の「パンセ」がなぜかひょっこり現れた。
・・・・せっかく逃してやったのに・。。。
ベーゼンドルファー>何でここにいる?
HRR>おおっ!?
パンセ>なんでって・・・
HRRはパンセの頭をなでなでした
パンセ>お砂糖買いにw
パンセ>ww
ベーゼンドルファー>せっかく見逃してやったのに・・・
パンセ>w
ベーゼンドルファーはパンセの頭にエルボーをかました!!
HRR>こらぁ!
パンセ>あの先行ったことないし・・・
ベーゼンドルファー>ん?
HRR>男は女性に手を上げちゃいけねぇ!
ベーゼンドルファー>おお!正論だ。
パンセはHRRに喜んだ
HRRは萌えた
ベーゼンドルファー>・・・
パンセはHRRにお辞儀した
パンセ>w
HRRは激しく萌えた
ベーゼンドルファーはHRRに中指を突きたてた!!
パンセ>www
HRR>ぐふっ
HRR>こ、これが北斗神拳…
パンセ>w
HRRは∵。Д・゜∴・゛ヒデブ!
ううむ・・・・この幼女趣味の変態め・・・
HRR>えっと、パンセちゃん
パンセ>あい^^
ベーゼンドルファー>ナンパか・・・
HRR>お兄ちゃんと一緒に行こうか!
パンセ>w
パンセ>どこへ?
ベーゼンドルファー>やめとけ、嬢
ベーゼンドルファー>人身売買されるのがオチだ。
パンセ>どっちが良い人??
HRR>まぁ、少なくとも俺は犬ガレー乗りだ。
ベーゼンドルファー>意味がわからん。
HRR>ワンワンガレーかわいいだろ!!
パンセ>www
ベーゼンドルファー>いいか、これが「幼女」を手なずける手段だ。
パンセ>そなんだ・・・・
ベーゼンドルファー>下心丸出しだろう。
パンセ>w
HRR>だがしかし!
ベーゼンドルファー>お
HRR>手はださねぇ。
ベーゼンドルファー>「は」
ベーゼンドルファー>な
パンセ>w
ベーゼンドルファー>何かにつけて言うことに裏がありそうだろ
HRR>幼女に手を出す○リは、ロ○の風上にもおけないやつだ!!
ベーゼンドルファー>こういうのが一番タチが悪いんだよ
ベーゼンドルファー>手を出すのと じーーっと舐めるように見られ続けるのとどっちが良い?
パンセ>www
ベーゼンドルファー>って聞かれたら返答にこまるだろ?
HRR>と、とりあえず
ベーゼンドルファー>こいつの言ってることは、そこまで追いつめるような内容なんだよ。
パンセ>そなんだ・・・・
ベーゼンドルファー>こういう正義っぽいのが一番やばい、。
ベーゼンドルファー>犯罪一歩手前だ。
ベーゼンドルファー>いや、もう
ベーゼンドルファー>既に犯罪に手を染めているかもしれん。
パンセ>wwww
HRR>ナンデヤネン┌(`Д´)ノ)゜∀゜ )
HRRはツッコミを入れた
ベーゼンドルファー>曖昧なんだよ!テメエの言うことは!!^^l
パンセ>ベーゼさんの方が良い人なん??
ベーゼンドルファー>いや俺は海賊。
パンセ>w
パンセ>海賊・・・・・
パンセ>怖い人??
HRR>俺はスーパー用心棒。
ベーゼンドルファー>貴様が表に出れば、間違いなく襲う。
パンセはHRRに対してうなだれた
HRR>ちょっと!うなだれるところあったか!?
HRRは○| ̄|_
パンセ>ww
ベーゼンドルファー>幼女趣味の用心棒と海賊
ベーゼンドルファー>どっちがいいかね?がははははは
ベーゼンドルファーはパンセを笑った
とまあ、奇妙なやり取りが続き、結局はこの幼女好きのスーパー用心棒がパンセを艦隊に組み込み安全海域まで行くことになった。
。。。。さすがにこうなれば俺はもう手出しはできん。
まあ、何だかんだ言って、奴は用心棒としては役目を果たした。
ふうむ・・・・
今日のエモノはもう、諦めるかな・・・・
と思い、酒でもかっ食らおうと酒場に行く。
するとイスパニアの商人らしき男がじっとこちらを見た・・・
ち・・・・なんだってんだ・・・
気にせずに酒を飲む。
・・・・・まだ見ている。。。。
ヤロウ・・・
ベーゼンドルファー>ぁあ!?
ベーゼンドルファーはナイフに舌なめずりして薄ら笑いを浮かべた・・・
ジェファーソン>名の知れた海賊にここで目が合うとはね・・
ベーゼンドルファー>ほう
ベーゼンドルファー>美味しそうなエモノだこと。
ベーゼンドルファー>がははははは
ジェファーソン>ほう。確かに、武器も何も無いしがない商人だ。
ベーゼンドルファー>船員の忠誠は高いな。
ジェファーソン>これでも人の上に立つ身。己の船のことくらいは疎かに出来ぬ
ベーゼンドルファー>ほう。
ベーゼンドルファー>なかなか立派な船長だな。
よし、こういう義理系のエモノは上物だ。
これを逃す手はない。
ベーゼンドルファー>貴様、故郷はセビリアか?
ジェファーソン>先代の商会長から貴様のことは聞いている。中々の海賊だそうだな
ジェファーソン>いかにも。セビリアだ
ベーゼンドルファー>なるほど。
ジェファーソン>先代と違い、この当代、ジェファーソンは商人。戦うことは出来ぬ。
ベーゼンドルファーは部下に命じてセビリアに船を向かわせた・・・
ベーゼンドルファー>戦闘放棄か・・・部下はともかく
ベーゼンドルファー>セビリアの家族がどうなるか楽しみだな。
ベーゼンドルファー>誇り高い者ほど、周りの被害には弱いもんだぜ?
ジェファーソン>ふむ、中々痛いところをつく。しかしながらだ、
ジェファーソン>今貴様と戦えば、愛する船員がむざむざ犬死する。同じ海の男としてその悲痛は分かるよな?
ふはははははは!!
船員を虫けら同然の扱いをしている俺に、この言葉は効果なし。
ベーゼンドルファー>がははははははは
ベーゼンドルファー>貴様は商人らしいが・・・その目は節穴か?
ジェファーソン>というと?
ベーゼンドルファー>俺の捨て駒兵を見てみるがいい。
ベーゼンドルファー>愛する船員だと・・・?
ジェファーソン>く・・確かに。貴様には無意味な言葉だったな。
ベーゼンドルファー>こんなもん。ただの駒よ。
ベーゼンドルファー>倒れた時にたたき起こす水があれば十分よ。
ジェファーソン>では、商人として言わせてくれ。
ベーゼンドルファー>ん?
ベーゼンドルファー>命乞いか?
ジェファーソン>俺もセビリアでは一家を構える商会長。俺がここで犬死することは出来ぬ。命乞いといわれても構わぬが、
ベーゼンドルファー>ほう
ジェファーソン>どうすれば俺がここから生きて帰れるか、商人として交渉させてくれぬか?
ベーゼンドルファー>がはははははははは
よし!決まった。
ここからどれだけ奪えるか・・・それが陸上恐喝の勝負だ。
ベーゼンドルファー>俺のことは多少知ってるらしいが。
ベーゼンドルファー>金や積荷にゃ興味はねえ。
ベーゼンドルファー>俺はウマイ料理を集めていてな。
ベーゼンドルファー>俺の満足いく料理を出せば見逃してやるよ。
ジェファーソン>ふむ。うまい料理か・・
ベーゼンドルファー>ブルーベリーとクランベリーのレアチーズケーキが食いたいな。
ジェファーソン>あはは。見かけによらず甘党だな
ベーゼンドルファー>がははははは
ベーゼンドルファー>超甘党よ。
ベーゼンドルファー>俺の要求はそれだ。
ジェファーソン>残念ながら、甘いものは口にしないでな。その要求にはこたえられそうも無い。
ふむ・・・うまい返しだ。
ベーゼンドルファー>ちっ・・・
ベーゼンドルファー>ならば・・・
ベーゼンドルファー>寿司だ。
ベーゼンドルファー>東方に行けばあるという。
ベーゼンドルファー>貴様も商人なら知らないわけではあるまい?
ジェファーソン>米と魚を持ってくれば俺が握ってやる
がはははははは。商人とのやり取りはこれだからおもしろい。
ベーゼンドルファー>ほう・・
ベーゼンドルファー>今すぐ出しな!
ベーゼンドルファー>己の立場をわきまえるがいい。
ジェファーソン>生憎俺は商人であり、錬金術師ではない
ベーゼンドルファー>ちっ・・・
ベーゼンドルファー>貴様に俺の要求を言ったのが間違いだったようだな。
ベーゼンドルファー>何を持っている?
ジェファーソン>アフリカ料理はどうだ?たまには船員にうまいものでも食わせてあげてくれ
ベーゼンドルファー>アフリカ料理か・・・
ベーゼンドルファー>で、何だ?
ジェファーソン>クスクスだ。聞いたことはあるだろう?アフリカの高級料理だ。それを50でどうだ?
ベーゼンドルファー>ほうほう
ベーゼンドルファー>50か。
ベーゼンドルファー>がはははははは
ベーゼンドルファー>商人さんよ。かわいい船員だと?笑わせるじゃネエか。
ベーゼンドルファー>商会長様の命と船員あわせてクスクス50とはな。
クスクスの物品価値をまるでわかっていない俺の言うことなど、この程度。
後で聞くと、なかなかの価値らしい。
ジェファーソン>残念ながら無いものは仕方が無い。俺を安全海域に連れて行くなら作れるが、そうもいくまいて?
ベーゼンドルファー>ふっ
ベーゼンドルファー>無いなら仕方が無いな。
とはいうものの・・・もう少し揺さぶってみるか・・・
ベーゼンドルファー>しかし、商人は嘘も躊躇しないと聞く。
ベーゼンドルファー>本当に無いんだろうな?
ジェファーソン>ああ。無い。俺の後ろでは俺の商会員が見ている。自分のところの若いものの前で嘘をつくほどこのジェファーソン、落ちぶれてはいない
ほう・・・商会員が見ているとはな。
ベーゼンドルファー>がははははははは
ベーゼンドルファー>なるほど。
ベーゼンドルファー>そういうことなら信用してやろう。
ジェファーソン>分かってもらえたようだな?
ジェファーソン>では、交渉成立ということでいいかな?
ベーゼンドルファー>ひとつ聞こう。
ジェファーソン>なんだ?
ベーゼンドルファー>その後ろの商会員の安全も込みなのか?
ジェファーソン>無論。商会全体で、
ベーゼンドルファー>がははははははは
ジェファーソン>今この二人あわせてクスクス50のみ
ベーゼンドルファー>まあいい。
ジェファーソン>セビリアまで付いてくるならたらふく食わせてやるが残念だ
ベーゼンドルファー>ふ・・・・
ベーゼンドルファー>あいにく犬死はゴメンでね。
ジェファーソン>25人の商会員が貴様を歓迎するところだが残念だな
ベーゼンドルファー>有意義に散るならわかるがな。
ベーゼンドルファー>まあいい。
ベーゼンドルファー>交渉は成立だ。
ジェファーソン>では。俺の命の対価を渡そう
ベーゼンドルファー>俺も海賊、かわした約束は死んでも護る。
クスクスを50受け取りました
ベーゼンドルファー>確かに
ジェファーソン>ふむ。では約束どおり、この安全を買った。
ベーゼンドルファー>商人らしいぜ
ジェファーソン>これが商人の生き方なんでね
ベーゼンドルファー>がはははは
ベーゼンドルファー>良いボスを持ったな。
ベーゼンドルファー>大事にしろ。
今日のエモノ。
ナカナカのやり手の商人だった。
強い者というのは、時として弱者に見える者でもある。
安全というものを物品によって取引する。
これができるのも商人なのかもしれない。
この商人とまた逢うことがあるのだろうか。
あれば、大勢の艦隊と共に来るのか、それとも若い用心棒を連れてリベンジに来るのか・・・・
いずれにせよ、次逢うことがあれば、それはそれで楽しみだ。
今日は色々なことがあった。
報告終わり!!
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