イギリスから来た後輩も無事に京都から東京に向かった。
最後に日本らしいものということで、俺から土産を。
俺が小学生の時に、広島で買った宮島って書いたペナント。
百均で買った千両箱を模した貯金箱。

こんばんわ。ベーゼンドルファーです。

今日はインする時間も少なく、元々エモノは狙うつもりも無く。
ただウロウロしていたが。

しかし、エモノを発見!
据え膳食わぬは、男の恥とばかりに狙いを定める。
が!!

そのエモノ、弱いのに俺にPKKを挑んでくる。
一瞬目を疑ったが、間違いではないらしい。

ほほう。無謀なやつめ。叩き潰してくれるわ!

B0@@の強襲です!

英国王@@>やる気だ(笑
ベーゼンドルファー>ほう
B0@@>ですw
ベーゼンドルファー>自ら来るとはな・・・
B0@@>たまにはw

この地点で既にO布陣に機雷設置完了。

あえて設置場所から外して様子を見るか・・・
クリを食らってみたが、まあ、まあまあだ。

しかし、このときの俺の武器。
ファルコン8、1基のみ。
・・・・・・貫通使っても砲撃ではキツイか。

様子を見つつO布陣に誘い込む。

B0@@が機雷に接触しました!

よし!入った!!
機雷の連続HITによっ撃沈!

B0@@>うおw
B0@@>むねんw
ベーゼンドルファー>もう少しだな。
B0@@>おみそれしました

その後艦隊に入れ、修理をして釈放。
もう少し強くなったらリベンジしに来いと言い放つ。

それからしばらく、海域でうろうろ・・

そうこうしてるうちに、とある海軍がPKKに。
一応、こちらの意向を伝える。

交戦の意思はない!というと、なら安全海域にいってもらおうかと返される。

ひでえ!なんて横暴な奴だ 笑
しかし、そんな条件飲むわけもなく、「断る!」と返す。
「見えてる勝負は面白くない、あんたは面白いのか」と問うと、
「おもしろくはないけど、見過ごすわけにはいかん」と。

ほう、これはPKKだな。
こいつは面白いとばかりに、少し奴のPKKの意思を聞くべく、問答をしてみようかと思った。

ベーゼンドルファー>何度沈めようと意味がない
Nel@@>おとなしく引く気はないかな?
ベーゼンドルファー>ないな。ひとつ聞こうか?
Nel@@>うん
ベーゼンドルファー>貴様はこの戦闘で、何をしたい?
ベーゼンドルファー>俺を沈めたところで、俺は全く痛くもない。
Nel@@>大人しく戻らないと
ベーゼンドルファー>おう!その後が楽しみだ
Nel@@>沈めなきゃならんわ
ベーゼンドルファー>がはははははは、よく考えろ。
ベーゼンドルファー>何の為に沈める?ん?
Nel@@>単純にpkkよ
ベーゼンドルファー>ほう、貴様にとってPKKとはなんだ?
ベーゼンドルファー>良く考えて答えろよ。
Nel@@>ベーゼンさん あなたが例えば 必死に交易品を積んで
ベーゼンドルファー>うむ
Nel@@>持ち帰る途中でpkに奪われたらむかつきません?
ベーゼンドルファー>がははははは むかつくな

うむ、最もな質問だ。

Nel@@>でしょう。その阻止ですね。
ベーゼンドルファー>それを防ぎたいわけだな。
Nel@@>そういうことです。
ベーゼンドルファー>なら、これほど意味のない戦闘はないな。
ベーゼンドルファー>いいか貴様。
Nel@@>まさか。。。
ベーゼンドルファー>沈めてどうする?
ベーゼンドルファー>俺の立場を知ってて言ってるなら愚かだな。
ベーゼンドルファー>借金9万、所持品無し
Nel@@>@@
ベーゼンドルファー>沈めてもなんら痛くもない。それどころか沈めた瞬間に復活し、貴様の目の前でエモノを襲ったら?
Nel@@>こうしましょう
ベーゼンドルファー>それで貴様の言うPKKがなりたつのか?
Nel@@>借金になってるなら
ベーゼンドルファー>ん?おう
Nel@@>船員も雇えないのでは?
ベーゼンドルファー>がはははははは
Nel@@>不思議な事を仰る
ベーゼンドルファー>アイテム変換よ。
Nel@@>ほう
ベーゼンドルファー>予備帆は500以上あるもんでな。
ベーゼンドルファー>納得したかい?
Nel@@>ご苦労様です。。
ベーゼンドルファー>その上で貴様はどうやって防げると思うか
ベーゼンドルファー>それを聞きたいもんだな。

要はだ、PKKをするにおいての最も大事なことは何かというのを聞きたかったわけだ。
もっとも彼のような「犠牲者を防ぎたい」という熱い奴の話。
PKKされ沈められると、銀行より、賞金を得ることができ、それに満たない場合はアイテムをランダムで失うというもの。
白兵でやられれば、それに収奪がつく。
これは海賊にとってかなり手痛いもので、それゆえに、PKKを避けようとするのである。
ようは、制裁だな。
この男は俺に制裁を加えることを予告した上で、防衛をするつもりだったらしい。

問題は、俺がそれを制裁として受けて痛いかどうか。
答えは否。
その上でのPKKの海賊対策を聞いてみたいもんだった。

Nel@@お互い無益でしょう
ベーゼンドルファー>PKKなら「沈める」以外考え付かないか?
Nel@@>まぁ私としてはこの状態で既におkなんですけど
ベーゼンドルファー>うむ、それはそうだな。^^

そう、これも答えのひとつだ。
この男、俺をこういう状態にて一時的ではあれ、行動不能にはしている。

ベーゼンドルファー>貴様が俺のエモノの艦隊に入れば良い。それで俺は襲えない。
Nel@@>その前段階でベーゼンさんは誰も襲えませんよ

この男、なかなか考えてはいるらしい。
確かにこの状態を維持されれば、俺はどんどんエモノを逃すだろう。

基本的に「逃げない」というのが俺の信条ではあったものの、ここまで交戦も無しでの束縛は分が悪い。
仕方なく戦闘離脱の方向で。

その後、様々な論議を交わすが、どうやら少しは海賊道がわかったらしい。
この軍人はその場を離れた。

今日の航海報告書はここまで。

ふう。。。
本日は!!!!
微妙に日記の日付がずれているな。
まあ、気にしないが・・

今日は連休を利用して、例のイギリスから来た後輩をガイド。
「日本らしいとこに行きたい」とのことで、やって来ました嵐山!

嵐山は京都の中でも、俺の最も気に入ってる場所で、かなり頻繁に行くのでガイドなんてお手の物。

イング人の婚約者とやらに日本文化の真髄を教え込んでやった。

「おうすを飲む時は横に20回転させた上、必ず一口で飲みきること。残したら切腹。」

「桜餅の正しい食い方は、付いてる桜の葉を引っぺがして、丸めて奥歯に挟みながら残りの餅を一口で食うこと。食いきれなかったら切腹。」

「豆腐は口に入れたら噛まずに、舌だけで潰して食うこと。噛んだら切腹。」

「ゲイシャなどというものは、過去にも存在せず、一種のプロバガンダに近いものがある。口にしたら切腹。」

「狛犬を見つけたら、必ず1分間の黙祷をしなければならない。出来なかったら切腹。」

等。
あとで聞いたらなんと、大半を信じてたらしい。



こんにちは、リアルでは誠実さのカケラもないベーゼンドルファーです。


インして商会メンと他愛のない話にもりあがる。

その後、ラスパ出航所前の広場にてとあるレアハンターと、レアなモノについて少々話す。
そういや、うちの商会でもレアハントしてる人がいたな。
サイさんだっけか。
なんでも始めは採算があわず厳しいとか。
まあ、「レア」なだけに、そうだろうな。
世の中色々な職があるもんだ。
俺もいっちょレアハンターになろうかな。今のスタイルのままで。

そしてムチャな戦闘もたたり、料理も尽きてきたから、エモノ探しに。
いたぜ・・・弱そうなイングの小船が!

ベーゼンドルファー>おい!そこのイング船。聞こえるか?
るり@@>ぎゃー
ベーゼンドルファー>ふはははははっはあ
ベーゼンドルファー>待ちやがれコノヤロウ!!!

散々追いかけたのだが、ロクな帆をつんでないもんで、見る見る小さくなっていく・・・・
ちっ・・・今回は失敗か。。

すかさず次のエモノを絞る。
いた!!!

ははははは 今日は運がいいぜ!

ゆっくりと並走する。うむ。これだこれ!この速度だ。


ベーゼンドルファー>おい、そこのイスパニャン!聞こえるか?
ベーゼンドルファー>おい、ヒロ@@とやら。聞こえねえか?

しばらくして返事が。

ヒロ@@>なんすか
(よし!かかった!!!)

ヒロ@@と交戦に入ります!

ベーゼンドルファー>停まりな!大人しくすれば交渉してやるよ。
ヒロ@@>おいしくないっすよー!
ベーゼンドルファー>逃げれば、次回ボコボコにする。
ベーゼンドルファー>とりあえず停まるのが賢いぞ。

(諦めて停船したようだ。この瞬間が最高だぜ)

ベーゼンドルファー>よし、そのまま動くなよ。

(クリティカル必至の位置に移動する)

ヒロ@@>ひぃ
ベーゼンドルファー>動けば生皮を剥がして、ライム漬けにする。
ベーゼンドルファー>俺の望みはな、ウマイ料理だ。
ヒロ@@>命ばかりはお助けをー
ベーゼンドルファー>ウマイ料理 もってるだろ?
ヒロ@@>お気に召すかは分かりませんが
ベーゼンドルファー>おう!気にイラネエ場合は海にほりこむ。
ベーゼンドルファー>ズタズタにしてマンボウの餌だ!!!

(サイさんのセリフを使ったぜ!)

ヒロ@@>うへぇ
ベーゼンドルファー>種類と数を言いな!
ヒロ@@>羊のワイン煮込みが59
ベーゼンドルファー>ほほう。なかなかうまそうだ。
ヒロ@@>後修行で作ってるラッドゥー
ベーゼンドルファー>初めて聞くな。
ヒロ@@>インドのお菓子です。
ベーゼンドルファー>ほう、俺は甘いものにもメがなくてな。
ベーゼンドルファー>数は?
ヒロ@@>今140ほど
ベーゼンドルファー>ほう、では貴様に質問だ。
ベーゼンドルファー>何をいくつ 俺に渡せば貴様の命は助かると思う?
ベーゼンドルファー>ミスれば、船ごと吹っ飛ばす。

(きゅぴーーーん!ふおおおぉぉぉぉ♪)
貫通スキルを発動しました
(きゅぴーーーん!ふおおおぉぉぉぉ♪)
速射スキルを発動しました

ヒロ@@>貫通キタコレ
ベーゼンドルファー>ぐふふふふふふ
ヒロ@@>えーと
ベーゼンドルファー>ここからだと確実にクリだぜ?

(きゅぴーーーん!ふおおおぉぉぉぉ♪)
水平射撃スキルを発動しました

ベーゼンドルファー>回答が遅いな。てめえ。
ヒロ@@>甘いものがお好きということなのでラッドゥーでいかがでしょう
ベーゼンドルファー>ほう数は?
ベーゼンドルファー>照準はすでに合ってるぜ?慎重に答えろ
ヒロ@@>全部と言うしか
ベーゼンドルファー>あぁん?
ベーゼンドルファー>貴様、俺がそんなに横暴に見えるか?ん?
ヒロ@@>命狙われてる状況では
ベーゼンドルファー>がはははははは
ヒロ@@>そう答えさせてもらうしかねぇっす
ベーゼンドルファー>140だったな 確か。
ヒロ@@>はい
ベーゼンドルファー>100だ、
ベーゼンドルファー>俺の要求は100
ヒロ@@>分かりました
ベーゼンドルファー>どうする?そのまま飲むか。
ヒロ@@>戦って勝てる気もしないので
ベーゼンドルファー>ふっ良い判断だ。
ヒロ@@>非武装だし
ベーゼンドルファー>これで交渉成立だ。そのまま戦闘海域から出てそこで停まりな。

ラッドゥー100ゲッツ♪

この某は冒険者だという。
だろうな、根っからの商人なら、なんらかの商人らしい行動をとる。
以前、商人の端くれだと言い張り、タダのような値段でも金を俺に払わせたアイツのようにな。

身の程をわきまえて余計なリスクを背負わないようにするってのは冒険者の本能なのかもしれんな。

しかし、この商売やってて思うことがある。
色んな料理があるもんだ。
回復力がどうのってもんじゃねえ、色んな料理を食える俺って、幸せモンなのかもしれんな。

その後、ボスと出会う。
念願のお弁当だ!

今回は。。。まあ、ビビたるもんだが金は払った。
実はここの所、旗NPC倒し捲くりで、結構金持ってしまったんだよな。
(とはいっても120Kほどだがな。)
宵越しの金は身を滅ぼす。
受け取ってくれて丁度よかったぜ。

再び海域に出てイングの弱そうな船を見つける。
ふはははははは。今日はよい日だ。

ラスパの目の前には同じくイングのPKKらしき強そうな船が。
「・・・ジャマが入るかもな・・」
と思いつつも、このカモを逃さんと、出航を心待ちにする。

ベーゼンドルファー>フンフン〜♪
エン@@>ごきげんね
ベーゼンドルファー>おうよエモノがいるからな^^
エン@@>w
夏鳳@@>ヒイ〜
ベーゼンドルファー>ぐふふふふ
エンツ@@>ねらわれてるんかw
ベーゼンドルファー>狙ってるねえ^^
ベーゼンドルファー>アンタが艦隊に入れば狙えねえけどな
夏鳳@@>;;
エンツ@@>ははwそれは夏さんしだいかな
ベーゼンドルファー>ほう
ベーゼンドルファー>夏さんとやら。どうするのか見ものだな。
エンツ@@>助けてーってんなら助けるし、お助けいる?
ベーゼンドルファー>うむうむ
夏鳳@@>どうしましょう
ベーゼンドルファー>貴様次第だな。
エンツ@@>まぁ好きにしてw
ベーゼンドルファー>俺ぁ 弱い貴様なら襲うぜ?
ベーゼンドルファー>護衛つけりゃ別だがな。
エンツ@@>海賊のそういうところが大好きだ
ベーゼンドルファー>ふはは

このイングの御仁。どうやらPKKというわけではないらしい。
しかし、弱いものが海賊にねらわれてりゃ、助けるのも人情ってもんだろうな。
まあ、ここで御仁に艦隊に入られりゃ、襲っても返り討ち。
実際は防衛成功ってことになっちまう。

が!!!!
間髪入れず、その弱い某が出航。

しまった!!!!!!!

俺の船の向きと逆風のあおりで完全に遅れをとった・・・
ぐう・・・不覚。
小さく消えていくその弱い船を見送る。
我ながら無様な姿だぜ。。。思わず横にいた副官を殴り飛ばす・・・飛ばそうと思ったが、こいつぁ女じゃねえか!
やむなく後ろにいた名倉に酒ビンを投げつけた。

くそ!くやしい!!

町に戻り、一服してるところに、さっきのイングの弱い某がノコノコやってきた。

睨みを利かせていると何やら口を開く。

夏@@>あの〜〜弱いので〜〜
ベーゼンドルファー>で、俺に襲うなと?
夏鳳@@>そ、そうです
ベーゼンドルファー>ほうほう。海賊である俺に、貴様のようなエモノを逃せと?
夏鳳@@>><ごめんなさい

丁度いい、こういうエモノは街中にて略奪するに限る・・・ぜ?
と思ってる矢先に、さっきとはまた別のイングの男が横に立っていた。

アーベン@@@>送ろうかい
アーベン@@@>来たら返り討ちしてあげるw

ちっ・・・・またしてもか・・・
この小さな某はよほど運が良いらしい。
しかも、このイングの強そうな男。
多少の面識はあるが、敵に近い男。
いや、ドンパチこそしないものの、確実に敵だ。

こんな奴が護衛についたら正直何も手がだせねえ。

「運がよかったな。」とはき捨ててその場を去ろうかと思った矢先、このイングの強そうな御仁がその場を去った。

!?

この小さな某は、護衛を断る癖があるらしい。
少し気になったので話してみる。

なんでも迷惑をかけれないからだとか。
おお、謙虚じゃねーか。
だがな、人の好意は素直に受け取るものだ。
・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・

ん?
俺はこいつに話た後、思った。

・・・・俺がいつもボスに言われてることだ・・・・

ははは・・・は・・・はは・・・・
本日はっ!!!
イギリスに行った後輩が婚約者を連れて日本に帰ってきた。
2週間の滞在らしいが、仕事帰りに今日少しだけ会って、明日は京都を案内する予定。
相手はもちろんイング人で、ネーデル人の俺としては・・・

話を戻そう。
この後輩、英語を話していたのにびっくりした。
こいつがイギリスに行く2日前、俺に言い放った最後の言葉。

「先輩!!!be動詞って何ですか!?」

直感的に思ったな。「あ、こいつ、死んだな・・・」
あれから5年。人の言語能力ってのはすごいな。

こんばんわ、前置き長くなったベーゼンドルファーです。

本日より、少々報告書らしく、会話の一部始終のせるのではなく、見やすくまとめていく。
(名前をいちいち消すのがダルイ)

今日はイン時間自体は長かったものの、リアルでの作業が多く、画面に向かうことは少なかった。

「ベーゼンの女だ!」と言わんばかりのような副官を雇ったりなんぞし、借金を埋めるべく、旗つきNPCと戦いまくる。

そういうしているうちに料理が切れてきたので、生産(略奪)することにした。

しかし、海洋でコンタクトを取るが、今日はどうもうまくいかない。
逃げ足速かったり、途中でNPCに襲われたり。
まあ、こんな日もあるか。

しかたなく、ラスパ交易所前にて。

ベーゼンドルファーはリリ@@に睨みをきかせた

リリ@@はベーゼンドルファーにお辞儀した

ベーゼンドルファー>がはは、イイモノ頭にのせてるじゃあねえか
リリ@@>^^;
ベーゼンドルファー>おい、貴様の船の帆な
リリ@@>はい
ベーゼンドルファー>それは何だ?
リリ@@>帆??
ベーゼンドルファー>おう、そのガラだよ
リリ@@>塗料かな・・・・
ベーゼンドルファー>イカスな!
リリ@@>特殊塗料です
ベーゼンドルファー>何番?
リリ@@>それが・・・・・・わすれちゃった・・
ベーゼンドルファー>そうか、なら仕方ないな。
リリ@@>すみません
ベーゼンドルファー>海に沈んでマンボウの餌になってもらおうか。
リリ@@@>TT;
ベーゼンドルファー>がはははは
ベーゼンドルファー>マンボウの餌になりたかねえよな?
リリ@@@>はい。それはもう
ベーゼンドルファー>ひとつだけ、助かる方法をおしえてやろうか?
リリフ@@@>はあああ
ベーゼンドルファー>ぐふふふふふ
リリフ@@@>どうしたらー
ベーゼンドルファー>俺ぁ海賊でな。
リリフ@@@>おお
ベーゼンドルファー>でもな、金や積荷には興味はねえんだよ・・
ベーゼンドルファー>俺はグルメなもんでなあ。
リリフ@@@>おお
ベーゼンドルファー>何かウマイ料理を持ってねえか?
リリフ@@@>なるー
ベーゼンドルファー>貴様の自慢の一品。なにかないか?
リリフ@@@>子羊のローストなら、ありますけど
ベーゼンドルファー>ほう。いくつ持っている?ん?
リリフ@@@>20個
ベーゼンドルファー>ほう
ベーゼンドルファー>じゃあ、質問だ。貴様はいくつ 俺に渡せば助かると思う?
リリフ@@@>うーん
リリフ@@@>私も、死の商人の端くれ
ベーゼンドルファー>ほう
リリフ@@@>売るなら、あるけど、渡すのは無い

(なかなかみどころのある商人だ^^)

ベーゼンドルファー>ほほう
ベーゼンドルファー>八つ裂きにされてマンボウの餌になりたいようだな。
リリフ@@@>わああ・・・こわいおー
ベーゼンドルファー>ま、商人の気持ちもわからんでもない
リリフ@@@>うんうん
ベーゼンドルファー>いくらで出すつもりだ?

リリファームはベーゼンドルファーにうなずいた

ベーゼンドルファー>貴様の命と換算しろよ。
リリフ@@@>一個200Dで、どう??
ベーゼンドルファー>がはははははは!!
ベーゼンドルファー>わかった。交渉成立だ。
ベーゼンドルファー>さっさと出しな!

ベーゼンドルファー>ふっ
ベーゼンドルファー>ありがとよ

子羊のロースト20個
ゲッツ♪

その時、その様子をじーーっと見つめる目を感じた。
見ればイングの弱そうな奴。

こいつは・・・エモノだぜ!

海洋に出るのを待ち、出たところで間髪入れずに襲う。

ベーゼンドルファー>さてと・・・

ひな@@と交戦に入ります!

ベーゼンドルファー>大人しく停まりな!
ひな@@>いやじゃ〜〜〜〜〜〜〜〜
ベーゼンドルファー>停戦すれば交渉にもちこんでやる
ベーゼンドルファー>ほう
ひな@@>ならば沈めろ!
ベーゼンドルファー>ならタール漬けにしてやるぜ

なかなかどうして根性のあるやつではないか。
ボコボコにしてくれるわ!

とばかりに戦闘・・・

ところが、この砲撃が洒落にならんほど痛い。
装甲無し、ファルコン24門では太刀打ちできんのではないかと言うほどだ。

最大耐久190の俺、クリで160オーバー。
痛い、痛すぎる!

鬼の如く修理をしまくるが、さすがに本気にならざるを得なくなり、仕方なく機雷を円陣に撒く。

さすがに機雷の攻撃は強力で、かなりのダメージを与えたことを確認。

・・・・ここまでだな。

最後まで根をあげないこの小さなイング娘の根性に免じ、今回はこのままリリースすることに。

交渉は失敗。沈めれば良いってものでもないしな。

気を取り直して、イスパニャンに狙いを定める。
しかし、警告にもかかわらず全力で逃走。

・・・この野郎。

その後NPCを挟み、3度目の戦闘にて。

りか@@と交戦に入ります!

りか@@>!(’▽’)
ベーゼンドルファー>よし

接舷スキルを発動しました

ベーゼンドルファー>死にさらせやあああおらぁああああ!!
り@@>あ、あ、

問答無用で白兵に持ち込む!

りか@@>船員さん しんじゃいマスカ?(つ△;)
ベーゼンドルファー>おうよ!血祭りにしてやるぜ!
(白兵にて虐殺中)
ベーゼンドルファー>助かりたいか?ん?
りか@@>(つ△;)

よし、これで十分だろう。
船員を3人だけ残して開放する。

ベーゼンドルファー>よしそのまま動くなよ。
ベーゼンドルファー>動けば生皮剥がしてマストに吊るしてくれる
ベーゼンドルファー>俺の望みはな、金や荷物ではない。
りか@@>(つ△;)
ベーゼンドルファー>料理、料理だ!
りか@@>料理!
ベーゼンドルファー>貴様、なにかウマイ料理をもってねえか?
りか@@>パスタとか(’▽’) バザーでかったやつですけど〜
ベーゼンドルファー>ほう、いくつもっている?
りか@@>6こです〜 お金なくていつもはパンたべてるので
ベーゼンドルファー>6ぅ!?なんじゃそら!!!
(こんな数奪っても仕方ねえしな・・)

りか@@>パンは200こ(*’-’)、、
ベーゼンドルファー>ほう、パンにも種類があるだろう
(ブールなら懐かしいもんだ。。。)

りか@@>15回復のですよー
ベーゼンドルファー>ふっ。
ベーゼンドルファー>助かるにはそれをいくつ俺に渡せばいいと思うんだ?
ベーゼンドルファー>俺の期待を外したら至近距離の砲撃で吹っ飛ばす。
りか@@>全部あげます(つ△;)
ベーゼンドルファー>がはははははは。良い心がけだ!
ベーゼンドルファー>行け、もういい。
りか@@>パンは作りたてですよー(’▽’)

事件は起こった。
いきなりこいつの船から数発の砲弾が飛んでくる。
(プチーーーーン♪)

ベーゼンドルファー>!

(キュピーーーン♪ ふぉぉぉぉー )
速射スキルを発動しました

りか@@>きゃああ
ベーゼンドルファー>・・・・てめえ・・・・

(キュピーーーン♪ ふぉぉぉぉー )
水平射撃スキルを発動しました

りか@@>ごめんなさい(つ△;) トレードってどうやるんですか?

(キュピーーーン♪ ふぉぉぉぉー )
貫通スキルを発動しました

りか@@>うわあん
ベーゼンドルファー>ん?ああ、ミスか。わかったよ
ベーゼンドルファー>いいぞ、行って良い。
りか@@>街でトレードとおなじく おしちゃいました ゴメンナサイ、、

(この手のミスは非常によくあるんだが、昔はこれで燃えたことがあってな。)

ベーゼンドルファー>パン如き取っても仕方ねえからな。
ベーゼンドルファー>貴様の心がけは気に入ったぞ。
ベーゼンドルファー>次回、もっと良いもの積んでこい!
りか@@>(’◇’)ゝあいっ
ベーゼンドルファー>じゃあな!

うーん。今日はハズレだな。
次回期待しよう。

その後、ラスパにて先ほど襲った&闘ったイングの娘に出会う。

問いかけは「何故 VILLAINに入った?」と。
「目指すところが違うだろう」と。

この問いは本当に良く聞かれる。
そんなに俺がVILLAINに入っているのが不思議なのか。
本当に良く聞かれるんだよな。

今までも何度かこの疑問には答えてはきた。

ひとつは家族である商会メンバーを護ることが出来るということ。
しかし、これはあくまで付属の理由。

本当の理由としては別にある。

俺は海賊だ。PKKではない。
ラスパを拠点にする海賊で弱い。
戦列クラスが来ると1撃で沈む。

PKKはPKKからは狙われることはない。
海賊はPKKに狙われる。
しかし、海賊は海賊にも狙われるのだ。

俺は愛国心が無く、国に縛られて活動範囲を減らすようなことはしない。
だからどの国であってもエモノはエモノだ。
PKKはもちろん私掠からも標的にされる。
無差別海賊からも狙われるだろう。

沈むことはなんとも無い。何度も沈められるし、盗られるものもない。覚悟の上だ。

だが、俺は交戦によってエモノを逃したり、エモノとの交渉を妨害されるのはなるべく防ぎたい。

そういうことから、海賊同志では争いたくはないのだ。

「俺は俺のスタイルを変えない」
「俺は強さに興味はないからLVもあげない」
「艦隊行動としてもともに行動もほとんどしない」
(戦力のカケラにもならんしな実際。)
「フレンドリストの情報は流さない」
「商会メン防衛のために、商会メンに場所警告はする」

こういうムチャな条件を、全て飲んでくれて、それでも良いと言ってくれたのが彼らだった。

俺は海賊仲間ってのが欲しかったんだよ。
響きが良い。
「何かあった時は何があっても駆けつける」と言ってくれた。
それに頼るつもりもないし、頼らないが、
それでもそう言ってくれる仲間がいるってのは心強い。

大して役にも立たないし、行動もほとんど共にしない。
付録か、おまけのような存在であるのは十分わかっているのだが、それでも誘ってくれて、快く仲間に入れてくれたのだ。

「心がつながっていれば、それでいいんだよ」

この一言が俺には嬉しかった。

被害者側がどう思うかはわからないな。
不快に思うなってのもムチャだと思う。

だが「俺にとって」は良いヤツラだと思っている。
これが俺がVILLAINに属している理由だ。

まあ・・・・・・
事実はなんら今までと変わっていないんだが・・・

「俺は俺」

ラスパで勝手気ままに海を行き、弱い船に狙いを定めて、脅しにて料理をいただく。
全くかわらん。

このイングの娘は「心が折れない限り負けは無い」と言った。
素晴らしいと思う。
だが、負けを知るのも必要だ。

戦闘において本当の負けとは。

「対等だ」と思った相手と全力で戦った後、敗れた時。

このとき「本当の負け」を知ることが出来る。
本当の負け。
何度か俺もここに書いたが、それはもう、スガスガしいもんだ。
悔しい気持ちはある。
だが、気持ちよいんだ。
素直に相手を賞賛できるんだぜ?

この娘が俺と「対等になった」と思ったとき、俺と勝負をし、もし、俺が勝てば。
この娘に「本当の負け」を教えることが出来るだろう。

・・・・まあ、今の地点で俺、負けそうだったんだがな。

がははははは
昔のログを見てビビッタ。

このころカナリアにて、既に今とは違うが交渉海賊をしていた。
脅しランクも会話ランクもまだ低い。

現段階での商会のボス。
ラフィン姐さん同様、義理にガンジガラメにされ、絶対の服従を誓う関係になってしまってはいるが、
この人、元々の出会いは俺が襲ったことからはじまった。

2005年4月11日。

ベーゼンドルファー>停まれ
ベーゼンドルファー>おとなしくしたら攻撃はしない
alma>にょ(’’
alma>海賊さんですか?(’’
ベーゼンドルファー>よし
ベーゼンドルファー>動くなよ
ベーゼンドルファー>粉砕するぞ

almaに大打撃を与えました!

alma>停止してる
ベーゼンドルファー>よし
alma>つもりなのだけど(’’;
ベーゼンドルファー>ちゃんと停まれ!
alma>どうしたら
alma>とまるの?w;
ベーゼンドルファー>カジもきるな
alma>うん(’’
ベーゼンドルファー>そのままだ
alma>二回アンカー
ベーゼンドルファー>正直に言えば
alma>おしたらとまるのだねえ(’’
ベーゼンドルファー>沈めはせん
ベーゼンドルファー>そうだ
ベーゼンドルファー>金はいくら持っている?

(この頃は純粋に金と荷物を奪ってたのだ)

alma>62993D〜
ベーゼンドルファー>よし
ベーゼンドルファー>積荷はなんだ
alma>お砂糖〜
ベーゼンドルファー>いくらほど積んでいる?
alma>160ぐらいだと思う〜
ベーゼンドルファー>ほう
alma>後はね〜
alma>ここなつと
alma>ほしぶどう〜
ベーゼンドルファー>50Kと砂糖50
ベーゼンドルファー>それが貴様の命だ
alma>50kというと 5万円でいいのかな〜(^^;
ベーゼンドルファー>うむ
ベーゼンドルファー>安いもんだろう
alma>とれ〜どで
alma>かけたらいいの〜?
ベーゼンドルファー>そうだ
ベーゼンドルファー>そのまま動くなよ
alma>うん〜
ベーゼンドルファー>いや訂正だ
ベーゼンドルファー>ゆっくり海域からでろ

(馴れてないな・・・)

alma>にょ は〜い
alma>ついていくといいのね〜

このまま進みますと、戦闘終了となります

ベーゼンドルファー>うむ

戦闘から撤退します
全船が戦場を離れました

ベーゼンドルファー>そこでとまれ
alma>とまったかな〜
ベーゼンドルファー>うむ
alma>あい^^

almaにトレードを申し込みました

alma>これでいいのかな〜
ベーゼンドルファー>うむ

トレードが成立しました
所持金を50000?受け取りました
砂糖を60受け取りました

alma>はい^^
ベーゼンドルファー>へっへっへ
ベーゼンドルファー>すまんな
alma>ううん〜
ベーゼンドルファー>小さな命は大切に、護衛を忘れんなよ^^
alma>ありがと〜 びっくりした〜(^^
alma>護衛〜。
ベーゼンドルファー>がはは!
alma>友達ができたら してもらう〜(^^;
alma>またね〜(^^ノ
ベーゼンドルファー>うむ

これが始まりだった。
あんときのちっこい商船の主は、
俺が海から少し居ない間に、冒険ジーベックの主になった。

懐かしい・・・

しかし・・・・中には我が目を疑うようなこともしていた。


ベーゼンドルファー>停まりな
ベーゼンドルファー>おとなしくしたら
ベーゼンドルファー>攻撃はしない

速射スキルを発動しました
弾道学スキルを発動しました

な@@@@ャー>ばかにしてる?w

な@@@@が戦闘から撤退しました
な@@@@ャーを取り逃がしました

ベーゼンドルファー>いや、チャンスやっただけだ

ベーゼンドルファー>いよっ^^
な@@@@>もしかして
ベーゼンドルファー>ん?
な@@@@ー>攻撃したから悪名付いたの?w
ベーゼンドルファー>まさか
な@@@@ャー>たった今!w
ベーゼンドルファー>沈めたからだよ
な@@@@ャー>ああ、そっか
ベーゼンドルファー>素直にね^^ しない人も多いんでね
ベーゼンドルファー>アンタの船は速かったしな
な@@@@ャー>そらま商人だからのう。。。

(・・・・みんな色々な時代があったんだな・・・)

ベーゼンドルファー>よく見たら金もってねえし、
ベーゼンドルファー>さっきはな
な@@@ャー>うむ
な@@@ャー>金持ちはさほどおらんよw
ベーゼンドルファー>まさか その大金もって出ないだろう
ベーゼンドルファー>いるんだなそれが
な@@@ャー>へぇー
ベーゼンドルファー>危険海域なのに、1隻で大金もちが
な@@@ャー>いい世界だw
ベーゼンドルファー>アンタ調べたとき、金あったしな。
ベーゼンドルファー>逃げられて見てびびったよ
ベーゼンドルファー>追いかける気なくした 苦笑
ベーゼンドルファー>じゃあ、気をつけな^^
な@@@@ャー>なんだ、そのオチw

今は海賊でも名を馳せる御仁。
・・・ありえん。
こんな時代もあったのだなあ・・・
本日は。
連続しての休日を堪能。
昨日、よく行くバーでかなり酔い潰れたのだが、どうやらその時にとんでもない約束してしまったらしい。
今日昨日一緒に飲んだ連れからメールが来た。

「昨日はおつかれ!で、例のカントリーのバンドなんやけど、来週からスタジオ入るから、練習しておいてくれ」

・・・・は?カントリーって何!?

こんばんわ、記憶が曖昧なまま酔うとわけのわからんことになってて困惑ぎみなベーゼンドルフォアです。

どうやら酔った勢いでカントリーバンドのメンバーにベースとして入ってしまったらしい・・・
というか、カントリーって・・・

よーく思い出してみれば、店内で流れてたBGM聞いて「これいい感じの曲やなぁ!」って言ったのは覚えてる。
・・・・・まさか・・・・それだけで・・・・汗

まあいいか。

今日はインした瞬間からPKKに出会う。
同じ国籍の海賊がいたのだが、彼も問答無用で沈められる始末。
「ベーゼン行け!」という助言に対し、「無理!!」と片意地を張ったあげく、「ベーゼン逃げろ!」という助言に対し、「逃げん!!」と片意地を張る。

我ながら最近ただのガンコ馬鹿になってきたもんだ・・・と思う。
何がしたいのだ、俺。
その後、別のPKに狙われるも、「俺を狙っても1文の得にもならん」と説得。。。。できずに、戦闘開始。

機雷を結構あてたものの、ボコボコにされて浮かぶ。
その時、全財産「2486D」と俺様の臭いのたっぷり染み込んだ「血染めの修道服」とマンボウを奪われるが、
その後、「マジでこの服いらん!」といわれる。
まあ、臭いが移る上に、速攻船の汚れになるはずなのだが。。。

交易所前にて、俺の「脅し」スキルを発動。
にらみを利かせながら散々意味のわからない脅しをかけるが、やはりこのスキル。
ハイレベルには全くもって通用しないらしい。^^;
(本当に意味のわからない脅しなのだよ。)

その後、先のネーデル海賊と海賊談義をし、海に出る。

丁度、イスパの弱そうな船を海上で補足。

これはおいしい!
先日ボスからもらったお弁当も遠慮なくアホ食いしたので、もう底をつきかけていた。
自給自足するべく、このイスパを脅すことに。


ベーゼンドルファー>おい!ヴァネ@@とやら、聞こえるか?
ヴァネ@@>はーい

ヴァネ@@と交戦に入ります!

ベーゼンドルファー>停まりな。大人しくすれば交渉ですます
ヴァネ@@>砂糖とコーヒーがいるんですか???
ベーゼンドルファー>いらねえ。
ベーゼンドルファー>動けばマストに吊るす。
ヴァネ@@>じゃぁ、何もないよ(w
ベーゼンドルファー>停まれ!
ヴァネ@@>はいはい
ベーゼンドルファー>ようし
ベーゼンドルファー>ウマイ飯もってるだろう?
ヴァネ@@>飯?
ベーゼンドルファー>おう!料理だよ、料理
ヴァネ@@>空豆のスープが20個かな?
ベーゼンドルファー>ほう他には?
ヴァネ@@>ない、さっきまであったけど
ベーゼンドルファー>俺は、ミルクティーがほしい!
ベーゼンドルファー>おう
ヴァネ@@>砂糖作るのにつかちゃった(w
ベーゼンドルファー>ちっ・・・
ヴァネ@@>ごめんねー
ベーゼンドルファー>ミルクティーはないのか?
ヴァネ@@>それは何処で手にはいるの???
ベーゼンドルファー>知らん!!

(補足:そんなアイテム無い)

ベーゼンドルファー>まあいい、そのスープとやらを少し頂くか・・
ヴァネ@@>あらら、私工芸しかしないからわからいのよー
ヴァネ@@>あいよー

と、ここで普段ならスープを少し頂いて開放するはずなのだが、
今回はちょいと趣向をこらしてみた。
俺の自慢のスキル「パシリ命令」だ。(R3)


ベーゼンドルファー>お、そうだ
ベーゼンドルファー>もっといい貴様の活用法があった
ヴァネ@@>あら(w
ベーゼンドルファー>何もいらねえからよ。
ヴァネ@@>うん
ベーゼンドルファー>リスボンあたりで大砲買ってきてくれや
ヴァネ@@>大砲?大砲って交易品の???
ベーゼンドルファー>金は渡す。
ベーゼンドルファー>違う、ファルコン8門を5つだ
ヴァネ@@>あぁ、ファルコン砲ね。
ベーゼンドルファー>買ってまたここに戻って来い。
ヴァ@@@>8門5つね???
ベーゼンドルファー>おう
ベーゼンドルファー>金は渡す。
ヴァネ@@>OK、手間賃ははずんでもらおうかな(w
ベーゼンドルファー>ふっまかせな。
ベーゼンドルファー>とりあえず、戦闘海域出て停まれ
ヴァネ@@@>あいよ
ベーゼンドルファー>貴様は俺のパシリ2号だ。
ヴァネ@@>ひでぇ(w
ベーゼンドルファー>がははははは

このまま進みますと、戦闘から撤退となります
戦闘から撤退します
全船が戦場を離れました

ベーゼンドルファー>モノ取ってねえんだからいいだろうが

ヴァネ@@@にトレードを申し込みました

ヴァネ@@@>まぁねぇ。(w

ベーゼンドルファー>これを売ればいけるだろう
ヴァネ@@@>うし、ファルコン砲ね
ヴァネ@@@>いくらで売れる物なの???
ベーゼンドルファー>対人で売ったら、貴様の儲けにはなるはずだ、
ベーゼンドルファー>店売りで1万。
ヴァネ@@@>じゃ、まってってねー
ベーゼンドルファー>さっさと行って来い!!
ベーゼンドルファー>ダッシュだそーー!!


というわけで、本日はパシリ2号君に大砲をパシってもらうことにした。
リスボン、セビリアなどの超凶悪危険海域にはなるべく行きたくないもんでな。
こういうのは助かる。

そしてパシリ2号君が帰ってきたとき、何故「ファルコン」を使うのかと聞かれた。

答えは簡単だ。

「安い」「弾速が速い」

これだけだ。
元々俺は沈めるようなPKはしねえ。
だから威嚇ができるだけで十分だ。
そして、俺が襲う相手はこのファルコンでも十分なダメージを与えることが出来る。
脅しにはもってこいだ。

あと、値段が安いのはPKK用だな。
こんなもん、取られたところで痛くもねえ。
どうせ崩壊寸前なんだ、なんぼでも持っていけ。

スロットの無駄だしな、捨てるしかできんだろうな。
がはははははは。

その後、商会メンのサイアスさんとラフィン姐さんが対決をするという。
面白そうなので、ボスとマディラに移動。

マディラにて、とある某にフレンド申請される。

通常なら断るのだが。。。
この某、プライベート設定で、会話が完全に一方通行。
普通ならこっちから完全に無視してやるのだが・・・
ちょいと会話をしてしまったので、已む無く解除を待つことに。

どうやら、プライベートが白会話やtellを受付ないってのを知らなかったらしい。
しかも初心者だとか。

なんでもかんでもフレンドにはなるつもりはないのだが、まあ、良いか。 
ということで、久しぶりに初心者友達が増えた。

イン時間が短い上に気まぐれで、フレンドリストすらほとんど見ないから、事実上あんまりフレンドの意味がないのだよな。

あ、そうだ。
俺はプライベート設定の奴に対して別に否定的な考えではない。

ただ、プライベート設定している奴には「俺からも素無視」(もう、完全に視界から消す)ようにしている。
理由はカンタンだ。

会話ができねえ。
襲いようがねえからな。

そうこうしてる間に、商会メンが集まり、模擬戦に。

いやー ガレアスと俺のフリゲ
戦列艦とボスのフリゲ

まさに連戦連敗。
凹むとか通り越してもう!闘争心だけが燃えてたわ!

しかし、おもろい!
そして、ラフィン姐さん、強し・・・

近距離から食らったら角度関係なく1撃なんだもんよ・・・
ものすごいスリルだったぜ・・・

まあ、俺はフリゲのままだが!
近いうち、またこういうのはしたいもんだな。

次回は絶対勝とうぜ!サイアスさんよ!
今日の朝4時〜今まで色々とほっつき歩いていた。
げ・・・
実に24時間も稼動してるではないか!俺。
行き着けのバーのマスターがカウンターに立ったまま爆睡してて、起こそうか、逃走しようか迷った。
しかし、見事な立ち寝であった。

こんばんわ。良心の呵責に耐えれそうに無いベーゼンドルファーです。

今日はインしていない。

以前、何度か書いたのだが、この手記は元々は
「商会のボス及びメンバーに俺の活動報告を行う」
ということで始めたのだが。

幸いカウンターが鬼のように回りだし、結構な数のプレイヤーが目を通してくれてるんだな・・・と思うようになってきた。

正直、だからといって文面や行動、内容を変えるといったことはしてこなかったのだが。

今回は色々な人が見ているというのを最大限に活用して、俺の思った事をつらつらと書いて見たいと思う。

あくまで俺の考え。
参考までに見てもらえば幸いだ。

大航海時代オンライン。

最近ではオンラインゲームはさして珍しいものではなくなったが、昔(いや、今もだが)はRPG、シミュレーションなど、ゲームはあくまで「プログラムされた会話」しかできなかった。

思ったことはないだろうか。

「話す」

というコマンドを選べば、会話は自動的に進む。
もちろん、こちらの意思とは無関係で。

街がピンチで住民なら絶対に知ってそうな情報を聞きたくて話してみたら、「ここは@@の街だ」とか。

「アホかお前!そんなもん聞いてへんわ!ボケ!」
と思ったことはないだろうか。

あの頃は思った。
「文字を打つなりして、自分の聞きたい事を話、答えてほしい」

で、今のこのオンライン時代。それが可能になった。

わからないことをその辺にいるキャラに質問をし、冗談を言い、聞きたいことを聞き、商売の取引もする。

素晴らしいではないか!!

まずは大航海時代「オンライン」というのをもう一度再認識してみたいと思う。

そこらじゅうにいるのは「プレイヤー」なのだ。

知り合いや商会仲間とは沢山話し、冗談も言うと思う。
でも、海域や戦闘PT、旅、交易、街中・・・

「最近知らない人と会話してないなあ・・」
という人。いないか?

もちろん、色々な考えがあり、会話したくも無いと言う人もいると思うし、会話命って人もいるとは思う。
そういう人はそのままで良いと思うが、もし、ここを見てる人が何か思うことがあれば、早速今日にでもインしたら、是非、色々な人に話しかけてみてはどうだろうか。

初心者で友達もいなく、寂しく航海している人も多数いる。
NPCからの護衛でもいい。
軽い支援でもいい。

初心者ウェルカムキャンペーンなるものがあるが、仕様ではなく、初心者と「会話」をして色々コミュニケーションすることが最大のウェルカムだと思う。

と言うのは、ラスパで海賊やってて、「はじめて話しかけられました」といったセリフを良く聞く。
襲われたのが始めてってのも、何か違うだろう・・・と思った。

「商会」は素晴らしい機能だと思う。
でも、「商会」に入らないと会話もまともにできない ような風潮はないだろうか。

街を歩いて思った。
まあ、俺の時間帯が悪いのか、たまたま俺がいたときだけだったのかはわからない。
でも、限りなく会話が無かった気がする。

ラスパの酒場で良く、問答や話、だべりをしているが、白で会話してると、面白いことに、どんどん人が集まってくる。
それが最高に楽しく時間も忘れる。

誰でも会話に参加できて、どんどん友達が増える。

まるでそういうバーのような感じで、心地が良い。

冗談でもいい、なんでもいい。
もっともっと白チャットを活用してみないか!?

会話があってのオンラインだと思う。
(わかっとるわ!っていう人は、そのままで・・・)

そしてもうひとつ。
これは激しく考えに差があるので一概にどうとは言えないが、参考までに。

キャラを作ってみては・・・?と思う。

どんなキャラでもいい。せっかくのゲームなんだから、自分のなりたいキャラに徹してみては。。。?と思う。
口調等もふくめてね。

RPというのかな?こういう言葉は良く知らないのでなんともいえないのだが。

俺だと「口悪い」「短気」「負けず嫌い」「熱い、燃えるのが好き」「俺の思う男のカッコヨサ」「人情には弱い」
という位置づけのキャラで貫き通している。

もちろんゲームでの話。

これに対してPKK軍人などでは「硬いような」「軍人口調」「熱い考え」の人も多数いたし、「情けないような」「ナヨナヨした」商人もいた。

キャラを作るというのは気恥ずかしいようで、なかなか面白いものだ。

よくあるのが、俺のPK時。
海賊口調で攻め、脅した時、中々皆のノリが面白い。

勝負を挑んでくる者、襲われる者、制する者、みんな口調やキャラがあって、その世界に入り込める。
これを「痛い」というヤツもいるとは思うが、そこはゲーム。
恥ずかしがらずにキャラに徹してみてはどうだろうか。

ご存知のヤツもいるかと思うが、俺の海賊口調はあくまで
「表に見えているキャラ」に限っている。

だから、商会チャットやフレンドチャットでは、いたって普通に話している。寧ろ丁寧なくらいかもしれん。

「表に見えているキャラ」になりきって、ゲームを進めるってのも、ひとつの楽しみだぞ。
もしやったことない、恥ずかしいと思ってた人がいたら、是非一度、勇気をもってやってみてくれ!

現実ではできんことが出来るのがゲーム。

ありえないようなキャラも可能。

さて、この文章、ここまでみたアンタはどんなキャラで通す?

その己のキャラで皆が街や洋上で会話をし、コミュニケーションをとったら、きっともっと面白くなると思う。

戦闘もな。

PKの戦闘中なども、よく「チャット打ってる暇もない」とあるが、そこはひとつ。

何か一言でも良いから会話をしてみては?
そして、狙われた方も、必死なのはわかるが!
会話があれば、何か返してあげてほしい。
そこからきっとコミュニケーションが生まれる。

俺が言うから間違いない!!!

俺は会話のみで略奪をしている。
成功率は高い。
最近では、素無視して逃げるヤツの方が少なくなってきている。
会話は必要だと思う。

長々してしまったが、
「とにかく会話をしよう!」
「自分のキャラをつくってみては?」

というのが言いたかっただけだ。

ここまで読んで「ふっ 馬鹿め」と思う人もいるだろうが、多数の人が見てくれているらしいし、何人かは共感してくれるとは思う。

良いほうに、良いほうに変えていくことが出来るのも、プレイヤーの力だと思う。

同じような考えの人ともっと沢山出会うことができれば・・・・
いいもんだな^^

がははははは
本日はっっはっははははっは!!
続きだ!

その後、ラスパでウロウロしてたら、突然声をかけられる。

ディ@@>そこの海賊まちなさい

直後、この某、NPCに襲われる。

ディ@@>あら

ぶははははははは、なんともマヌケな姿ではないか。
これ、俺もよくあるんだが、物凄い屈辱的な気分になるのだよ。

ベーゼンドルファー>俺か?
ディ@@>そうです
ベーゼンドルファー>何の用だこらぁ!?
ディ@@>ちょっとまってなさいw

何ともまあ、喧嘩売ってきた挙句、待ってなさいとはどういうことだ・・・
何がしたいのだコヤツと思いながらも、弱そうだし、まあ、待ってみることに。

ベーゼンドルファー>ちょうどいいや、生皮剥がしてマストに吊るしあげてやるぜ!
ディ@@>出来るもんならやってみなさい!
ディ@@>勝負!
ベーゼンドルファー>がはははは

というわけで戦闘開始。

機雷発見のスキルが無いことを祈りつつ、俺流の機雷X布陣で敵を誘う。

ベーゼンドルファー>来いや!
ディ@@>すばっしこい海賊め〜〜
ベーゼンドルファー>ふっ
ベーゼンドルファー>元気は良いが
ベーゼンドルファー>それだけかい?
ディ@@>水平射撃2でキタギタにしますよ!
ベーゼンドルファー>ほら どうした

さすがに装甲無し、補助帆無しのフリゲートの旋回能力は我ながらお気に入りで、スピードもそこそこある。
戦闘での操作性は良いと思う。

そのうち、何度か機雷にかかり瀕死になった相手を見てホクソえむ。
まぁ、まだ相手するには早すぎたようだ。

ところが・・

ディ@@>今日のところはみのがしてあげましょうw
ベーゼンドルファー>ほう

ディ@@が戦闘から撤退しました
ディ@@を取り逃がしました

ベーゼンドルファー>逃げるか
ベーゼンドルファー>がははははははは

豚肉とカブのパスタ20
インジェラ20
予備帆5
ゲッツ♪

いずれ本気で勝負すると誓い、ヤツは去っていった。

その後酒場にて、再び恐喝を実行することに。

今度はイングの低LV護衛とイスパの超低LVの2人組み。
これは・・・いける!

早速酒場にて脅す。

ベーゼンドルファー>ふむ・・・貴様はアレか
キャ@@>アレとはなんでしょうか?
ベーゼンドルファー>シェ@@なる者の護衛か?
キャ@@>いえ、シェ@@は、妹です。
ベーゼンドルファー>ほほう、妹を護りきれれば良いな
ベーゼンドルファー>ぐははははははは

ベーゼンドルファーは笑った

キャ@@>ご忠告感謝いたいます。
ベーゼンドルファー>おう
ベーゼンドルファー>護衛には向いてないようだな その船
キャ@@>そうですね・・・もともと、軍人になるつもりはありませんので・・・あまり、向いている、という船ではありませんわ。
ベーゼンドルファー>今からはセビリアやリスボンに戻るのか?
キャ@@>それは・・・貴方しだいではないでしょうか?^^
ベーゼンドルファー>ぐははははは
ベーゼンドルファー>良くわかっているな。だが、俺とて鬼ではない。
キャ@@>情けでもあるとでも、おっしゃりますか?
ベーゼンドルファー>がはははは。貴様次第だな。
ベーゼンドルファー>貴様達には幸いかどうかはわからんが俺は金や積荷には興味はねえ。
ベーゼンドルファー>俺はこう見えてグルメでな
キャ@@>あら、では、何をお望みでしょうか?
ベーゼンドルファー>うむ
ベーゼンドルファー>貴様の持っている料理を頂こう。
キャ@@>甘いものか、魚料理しかございませんが?
ベーゼンドルファー>ほう、甘い物は俺も好きでな。
ベーゼンドルファー>何をどれだけ持っているか教えな。
キャ@@>バウムクーヘン53個、
ベーゼンドルファー>ほう、それは貴様が作ってるのか?
キャ@@>アンズのタルト143個です。
ベーゼンドルファー>ほほう
キャ@@>アンズのタルトは手作りです。
ベーゼンドルファー>なるほど。おい、妹。貴様はどっちが好きだ?
シェ@@>・・はい・・
シェ@@>果物があるほうが好きです。
ベーゼンドルファー>ほう
ベーゼンドルファー>よし、ではバウムクーヘンを貰おう。
ベーゼンドルファー>数は・・・貴様に任せるか。
キャ@@>では・・・
ベーゼンドルファー>おう

神秘の香辛料を3渡しました
バウムクーヘンを53受け取りました
トレードが成立しました

ベーゼンドルファー>うむ
キャ@@>よろしいんですか?
ベーゼンドルファー>おう!奪ったものだ。がはははは
キャ@@>まぁ・・・物には罪はありませんものね・・・
ベーゼンドルファー>これからセビリア方面に行くのか?
キャ@@>それは、風と、潮の流れと、やはり貴方しだいでは?
ベーゼンドルファー>このバウムクーヘンは貴様の妹を護るために渡したのであろう?
キャ@@>そう、とっていただけるのならば、幸いです。
ベーゼンドルファー>ならば、それを護るのも男であれ、俺の海賊道というものだ。
ベーゼンドルファー>この海域からは安全に出れるようにしよう。約束する。
キャ@@>感謝いたします。
キャ@@>ですが・・・正直を申しますと、
ベーゼンドルファー>ん?
キャ@@>もう少々この町で行うことと、
キャ@@>アルギンに参る予定がありますの。
ベーゼンドルファー>そうか。アルギンか・・・
ベーゼンドルファー>行く時に出会ったら俺が艦隊に入ろう。
キャ@@>そのときには、よしなに^^
ベーゼンドルファー>襲われない保障はないが、交渉はしてやる。
ベーゼンドルファー>じゃあな。

ベーゼンドルファーはキャ@@にガッツポーズした

キャ@@>失礼いたします。

シェ@@はベーゼンドルファーに手を振った

ベーゼンドルファー>良い姉ちゃんをもったな・・・

ベーゼンドルファーはシェ@@を笑った

バウムクーヘン53
ゲッツ♪

その後、ラスパにて、VILLAINのメンバー数名到着。
艦隊を組む。
彼らはインドへ向かうというが、俺はここで落ち着くことに。

PKKが数人、同じくラスパに。
一瞬にして緊張がはしる。

ベーゼンドルファーはスペ@@にカンチョウした!!

スペ@@>もしか 料理人か!
ノ@@>セクハラだ!
ベーゼンドルファー>やかましいっ!!!
ノ@@>ひぃぃぃlっ
ベーゼンドルファー>神聖な行為だ
ノ@@>wwww
スペ@@>!
L@@>がははははあ
スペ@@>料理が そんなに ほしいか!
ベーゼンドルファー>あぁ?
ベーゼンドルファー>いらねえわ!
ノ@@>あ!
L@@>とりあえず表でろや
フォ@@@@@@>さ、やるか

スペ@@はベーゼンドルファーにねずみのエサをあげた

L@@>ん
フォ@@@@@@>1:4か、ちょうどいいな
パール@@>面倒はごめんだなぁ
L@@>おうおう
ベーゼンドルファー>俺ぁ 強いヤツには興味ねえ
L@@>それでこそPKKだな
フォ@@@@@@@>さ、やるぜ
L@@>最近のやつは同国襲われようがこねーからな

不穏な空気・・・

俺ぁ強いヤツとやる趣味はないもんで、ここは大人しく辞退と。
そう、俺は弱いものを恐喝するのが好きなのだ。
そりゃそうだろう、赤海賊を4対1で丁度いいなどど抜かすこの御仁にフリゲの俺に何が出来る!?

そう、俺にできるのは・・・・・

ベーゼンドルファーはフォ@@@@@の剣にタールをぬりたくった。

フォ@@@@@>タールぬっちゃだめw

ふっ。これくらいよ・・・・

その後海域をウロウロするも、PKKにボコられる、
またしてもボコられる。

3度目にボコられるかと思いきや、このPK、俺が無差別かどうか聞いてきた。

一般人を襲うな!という問いに対して「襲う、俺は海賊だ」と返す。
間髪いれず「それもそうか、ならいくぜー!」と。

とりあえずこいつの要求を聞いてみることにした。

アーサ@@@@>1時間ほどここでイング、ネデ、ヴェネおそわないでくれたらいいや

ほう、PKKらしい発言ではないか。

多すぎるから、1国に絞れと言うと、ではイングのみ!
と言う。

ベーゼンドルファー>闘ってみて、俺がまいったと言ったら
アーサ@@@@@>ん?
ベーゼンドルファー>それを飲もう

ということで戦闘開始。
ちなみにこのとき俺は大砲つんでいない。

そしてこれ。

アーサ@@@@が機雷発見スキルを発動しました

ふっ。終わったな。俺・・・

X布陣をあざ笑うかのように間をすり抜けてくる技術には恐れ入ったぜ。
物凄い鬼砲撃にて撃沈。

ベーゼンドルファー>まだ俺は、まいったと言ってねえがな。

と言ってる間に「また会おう!」と去っていくイングの某。

うわーー・・・聞いてねえ・・・あれ・・・

横にいた船が
ギャ@@>ごめん参った
・・・・・いや、アンタ。。。

そこに我がボス登場。
ありがたいお弁当を持ってきてくれた。

丁度弱そうなカモがいたのでお礼に酒場での俺の仕事を見てもらうことに。

ベーゼンドルファーはボスコ@@を執拗に見ているようだ・・・

ボスコ@@@>アカネ!
ベーゼンドルファー>おうよ
ボスコ@@@>何事!
ベーゼンドルファー>貴様、これから何処へ行く?
ボスコ@@@>ここで バウムを造るさぁw
ベーゼンドルファー>ほう、向こうのは知り合いか?
ボスコ@@@>後ろにフレ 前にPKかw
ベーゼンドルファー>ぐふふふふ、海には出るのか?
ボスコ@@@>バウム 造ったらね
ベーゼンドルファー>なるほど。
ボスコ@@@>PKする気か!
エッ@@>・・・さっきそとにべーぜんさんがおられ、ここでがくがくふるえてます
ベーゼンドルファー>海に出て俺に出会ったら
ボスコ@@@>フレ登録?
ベーゼンドルファー>貴様の生皮を剥がしてタール漬けにした挙句
ベーゼンドルファー>燃やして海に投げ込んでやろう。
ボスコ@@@>ふむふむ・

alma>今出たいなら牽引しようか? 他の赤いのがいそーだけど。
(コラ!ボス!いらん事言わなくてよろしい!)

ベーゼンドルファー>その後、マルセイユにいる貴様の家族を探し当て惨殺だ。
ベーゼンドルファー>がははははは
ボスコ@@@>砲術さえないが その時は相手をしよう!
ベーゼンドルファー>ほう、できるのか?
ボスコ@@@>家族はいないが 商会は守る!
ベーゼンドルファー>ほう護れるのか?
エッ@@>だいぢょーぶです〜 ありがと^^
ベーゼンドルファー>貴様で。
ボスコ@@>気合いで!
ベーゼンドルファー>ぐははははは、それは関心だ
ベーゼンドルファー>が!!
ベーゼンドルファー>現実は厳しいもんだぜ?若いの。
ボスコ@@@>ふふふ 若さがときには必要さ
ベーゼンドルファー>なら俺がひとつ提案してやろうじゃねえか。
ボスコ@@@>ふむふむ
ベーゼンドルファー>貴様にとっては幸いかどうかわからんが
ベーゼンドルファー>俺は金や積荷には興味はねえ
ボスコ@@@>??
ベーゼンドルファー>俺はな、ウマイ料理に目がなくてな。
ボスコ@@@>ほほう
ベーゼンドルファー>貴様の自慢の料理をすこしわけてもらえばそれで良いのだよ
ベーゼンドルファー>どうだ?悪い話ではないだろう?ん?
ボスコ@@@>なるほどな…
ベーゼンドルファー>それで襲いはしない。約束しよう
ボスコ@@@>俺がまだ狩るほどうまくないから 後日に襲うというわけか
ベーゼンドルファー>向こうの小さなイスパニャンも含めてな。
ボスコ@@@>よかろう!
ベーゼンドルファー>後日は後日。
ベーゼンドルファー>何をいくつ持っている?
ボスコ@@@>今 生産すると…
エッ@@>ガクガク
ボスコ@@@>100個にはなる
ベーゼンドルファー>ふむ
ボスコ@@@>待てるか?
ベーゼンドルファー>貴様はいくつわたせば許してもらえると思う?
ボスコ@@@>100個ぐらい 渡してやる! そんなに小さい男ではない!

ベーゼンドルファーは笑った

ベーゼンドルファー>50でいい。
ボスコ@@@>(調理上げ中)w
ベーゼンドルファー>貴様の価値はまだそんなにない。ぐはははは
エッ@@>w
ボスコ@@@>ちぃ〜
ベーゼンドルファー>さっさと50つくって渡しな!

ベーゼンドルファー>ボス、恐喝成功しやしたぜ。
ベーゼンドルファー>これでウマイバウムクーヘンが食えやすぜ!

ということで、今日は酒場と安全海域での恐喝にヤケに成功。
ぐははははははは。
良い日だぜ!
本日っはっはっはっは!!!
仕事もひと段落つき、今度は色々遊ぶ時間がやってきた。
明日からバンド仲間のライブや、山に行ったりで、ある意味忙しくなる・・

こんばんわ。休みが大好きなベーゼンドルファーです。

今日は良い日だった!
これほどまでにエモノにめぐり合ったのは久しぶりかもしれん。

しかも、前々から挑戦しかけていた、「街中での恐喝」が大成功しまくる日でもあった。

脅した後の交渉にてモノを奪うベーゼンスタイルに安全などないのだ。
酒場で思いっきり略奪三昧だったぜ。

(注:ボス、今日の業務報告は長いぞ!)

まずはラスパ出た瞬間の安全海域にて。

小さな船に脅しをかけているところに、どうやら迎えが来るという。
よーく見たらその迎え。
アラガレで大砲積んでねえ。
これは。。。タイマンなら厄介だが、もう1隻をかばいながらだと勝率ありか!
と思い、襲うつもりでいたのだが、先方は察したのか。

リ@@>襲わないでくださいな^^;
ベーゼンドルファー>アラガレか・・・
ベーゼンドルファー>いけなくも無いか・・・
リ@@>大砲積んでないし^^;
ベーゼンドルファー>よし
ベーゼンドルファー>提案しよう
リ@@>勘弁して><;
ちゃ@@>お願いします;;
ベーゼンドルファー>俺は金にも積荷にも興味はねえ
リ@@>はい
リ@@>何に興味があるの??
ベーゼンドルファー>ただな、腹がへっているのだ
ちゃ@@>wwwwwww
リ@@>(≧ε≦*)ぶっ
ベーゼンドルファー>ウマイ料理に目がなくてな。
ベーゼンドルファー>貴様の自慢の料理を少し
ベーゼンドルファー>わけてくんねえか?
ベーゼンドルファー>それで見逃す。

これにて交渉成立。
ピザを180ゲッツ♪
丁度切らしてただけに、こいつぁ嬉しいや!

ベーゼンドルファー>おぉ!
ベーゼンドルファー>こいつぁいい!
ベーゼンドルファー>いい友達をもったな。チャッキーとやら。
ちゃ@@>うん♪
リ@@>そか^^;
ベーゼンドルファー>無事セビリアまで連れて帰ってくれよ^^

ってことで本日1発目は大成功。
これは幸先良いわ。
というわけで、続けて次のエモノを探しに・・・

街へ。

よーく交易所前を見れば、先端ハゲのネーデル男がいるではないか!

これはもしや・・・街中での恐喝ができるかもしれん!
これが出来れば大航海時代の歴史に残る海賊の偉業かもしれん!

よし、出だしが肝心だ。
流石に少し緊張する・・

ベーゼンドルファーはもが@@のハゲ頭にペチペチした。

もが@@>ちょwww

ベーゼンドルファーはもが@@のハゲ頭にイワシをのせた

もが@@>ヽ(`д´)ノ
ベーゼンドルファー>おい、これからどこに行くんだ?
もが@@>んー。ヴェネツィアの方へ。
ベーゼンドルファー>ほうほうそうか。いいことを教えてやろう
もが@@>なになに
ベーゼンドルファー>貴様が海域に出た瞬間にな。
もが@@>うn、襲われる?(´゜ω゜)
ベーゼンドルファー>俺が貴様の船に乗り込み、貴様の生皮をひっぺがして
もが@@>ひぃ
ベーゼンドルファー>タール漬けにして燃やして海にほりこむ
もが@@>せめてこう、交易品として皮でも売っておくれ
ベーゼンドルファー>家族も探し出して皆殺しにしてやるぜ
もが@@>うほっ
ベーゼンドルファー>貴様の頭の皮だけは高く売れそうだな
ベーゼンドルファー>毛が生えてねえからな!!
ベーゼンドルファー>がっはっはっはっは

ベーゼンドルファーは笑った

もが@@>先に言おうとおもったのn
ベーゼンドルファー>ぐふふ
ベーゼンドルファー>ひとつ提案しよう。
ベーゼンドルファー>俺は金や荷物に興味はねえ。
もが@@>か、体?!
ベーゼンドルファー>がははははは
ベーゼンドルファー>俺は女好きなもんでな
ベーゼンドルファー>グルメなんだよ。俺は
ベーゼンドルファー>貴様の持っている自慢の料理が食いてえな
もが@@>ニシンくらいしk
ベーゼンドルファー>ニシンは料理ではないだろうが
ベーゼンドルファー>パンとかピザとかあるだろう!!!
もが@@>んや、ニシンの燻製
ベーゼンドルファー>お
ベーゼンドルファー>じゅるっ・・・
ベーゼンドルファー>いくつある?
もが@@>9個?(´゜∀゜`)
ベーゼンドルファー>き・・・
もが@@>匹とうk
ベーゼンドルファー>他には!?
もが@@>ひらめのワイン蒸しが
ベーゼンドルファー>ほう、それはいくつだ?
もが@@>13皿(´゜∀゜`)
ベーゼンドルファー>・・・貴様は料理は持ちあるかんのか!?
もが@@>まああんまりねぇ
ベーゼンドルファー>むう・・・
ベーゼンドルファー>味気のない野郎だぜ・・仕方ないニシン5、ヒラメ8、これで見逃してやる
ベーゼンドルファー>断れば、どこまでも追い詰めて貴様のハゲ頭の剥製をつくる
もが@@>OK,だがただではやれんなぁ(´゜∀゜`)
ベーゼンドルファー>ほう
ベーゼンドルファー>なかなかの勇気ある言動ではないか
もが@@>プゥーパパー
(プチーン♪)

ベーゼンドルファー>いくらだ?
もが@@>100Dくらいで(´ω`)
ベーゼンドルファー>よし交渉成立だ!がははははは

というわけで、こいつの場合はタダではないが、それでもまあ、勇気ある言動ということでハシタ金くらいはくれてやろうかとな。

ヒラメのワイン蒸し8
ニシンの燻製5
ゲッツ♪

これはアレだ!!
俺は遂に安全海域ではなく、街中での恐喝に成功した!
がはははははは。
もはやPKKは何もできん!

喜び勇んで続けてのエモノを探しに海域に・・・・
そして事件はおきた。

先ほどピザを奪ったのポルの船が停船。
その中に、俺がたびたびPKKに合っていたポルのmi@@なる海軍がいるではないか。

ベーゼンドルファー>ぶ
mi@@>邪魔するよw

うぅむ・・・厄介だ。。

さっきの艦隊は仲間なのかという問いに対し、
「違うがPKKとして見て見ぬフリはできん」
と言う。

最もだ^^

mi@@>行く人はいってね
mi@@>ベーゼン氏は抑えますんで^^

うむ。撃沈はなんともないのだが、ここまで完全に抑えられれば、流石の俺も襲えない。
まあ、エモノが来たなら何がなんでも襲い掛かるが、獲物すらいない。
なかなかわきまえているわ、この御仁。

しかし・・・艦隊は出て行く様子もない。

mi@@>っていうか、みんな行かないのかな?
りる@>見学です^^
リり@>見学です^^
ベーゼンドルファー>何の?
りる@>PKKされるとこ^v^9m
ベーゼンドルファー>はぁ!?
mi@@>うはっ
リリ@>エヘ^^
ベーゼンドルファー>おいおい、なんて極悪なやつ等だ・・
リリ@>見たことないから^^
りる@>早く白でて^^
リリ@>ためしに^^
ベーゼンドルファー>ぶっ殺してやろうか・・・
リリ@>ピザあげたじゃん・・・
ベーゼンドルファー>心配せんでもカモが見えりゃ 出るわい。
mi@@>みんな見学組なのかw
ベーゼンドルファー>意味がわからん

なんてヤツらだ・・・
俺が沈む姿がそんなに見たいらしい。
世の中には海賊よりもしたたかに生きる弱きな者がいる。

そのうち、フランスの某氏がPVPしたいと言って来たが、あまりにも戦力に差があるため、断った。

そうこうしてるうちに、ポルのPKKの保護のもと、他の艦隊は去っていった。

18日に続く・・

本日は。

2006年2月16日 大航海時代
本日は。
仕事やプライベートの関係でなかなかインできず・・・
いや、インは微妙にしているのだが、30分〜1時間。
しかも作業しながらだ・・・

こんにちは。やっとこさ忙しさから開放されたベーゼンドルファー略してベーゼンドルファです。

この日もほんの1時間程度のインであった。
俺様の海賊行為は、成功率云々以前にまずエモノがいないということから始まる。

まさか屈強な軍人に交渉したところで料理など奪えるはずも無く、しかも戦闘にほぼ興味のない俺がわざわざ不利な戦いをするわけもなく。

ということで、ラスパ周辺であいかわらずウロウロ・・・

そうそう、名前は見事に赤になったぜ!
ラスパでプカプカ浮いていると、強そうな軍人と話すことに。

名前が赤い=無差別海賊なのか!!

ということ、これはこの軍人でなくてもよく聞かれること。
まあ、無差別には違いはない。

俺は愛国心はゼロである。
いまだに良く、ネーデルとベネチアを間違えるし、ネーデルの本拠地がどこなのかもよくわかっていない。
そもそもネーデルの言葉もってねえ!
英語ももってねえ。

たしか、亡命した時、俺はゼスチャーで亡命したような気がする。
しかも、クエスト受ける気なし。

ちょいと前までは、まあ、一応同国は見逃してはいた・・・というよりは、赤になっていろいろ面倒なことになったら鬱陶しいと思っていたのだが。

しかし、よくよく考えると、俺の海賊スタイルは戦闘によって撃沈、拿捕ではない。

脅して脅して脅しまくって、恐喝、脅迫、強請、パシリが俺の海賊だ。ベーゼンスタイルだ。

これに必要な要素は船の強さではない。
「見た目」の厳つさなのだ。

その為の最低耐久の「金ピカ」フリゲ。
ちょっと渋い「帆」。
ここに厳ついエンブレムでもあればいいのだが・・・
正直、欲しい。
俺のお気に入りは「ヘルム」
「ヘルム」ほしい!!

だが、この世界、どうやって盗るのかわからんが、エンブレムは盗られるシステムだ。

つけても盗られるのがわかっててつける馬鹿はおらん。
ということで、現状ではエンブレムは無し。

・・・・・話を戻そう。

ようするにだ。見た目を重視する上で、「赤ネーム」というのは非常に効果があるのではないか・・・?
と思ったのだ。

そこでネーデル国籍のNPCをボコボコにして赤ネームになった。
まあ、今噂の無差別海賊集団、VILLAINの一員でもあると言うのもあって、この際だから赤にしてしまおうと。

たしかに!この色は良い。目立つ。

襲ったときの反応が違う。

そこで今日は見た目にもこだわってみることにした。

買出しである。

そう!あの恐怖の超危険海域セビリアに向かって地獄の航海を!!

しかし、今日は時間帯がよかったのか、戦闘になることは無く、平穏に買い物ができた。

ゲットしたもの

「血染めの修道服」

これはもう、完全に俺のトレードマーク。
なんせ大航海時代プレオープン前からの公式サイトでの試着?の段階で既に決めてたくらいだ。
一時的に鎧は着たことはあるが、はっきり言ってこの血染めの修道服以外、着たことが無い!!!
しかも安いし!
そしてあまり他にいない・・・

「ブーツ」

ちょっと格好つけてみた。安いしな。

「短剣」

修道服は背中に背負う武器は見えないようになっている。
というわけで、ヴィジュアル的に腰物が良い感じになる。
この町には腰物は短剣しか売っていないのでな。
しかしだ!
この短剣、なかなか良い感じに決まっておる。
海賊っぽさがでているではないか!

「血染めの帽子」

何もなくても良いのだが、ここはせっかくの買出しなので、洒落てみたぜ。
色も合っている。うむ。これは気に入った!

というわけで、買出しに行って少し洒落たベーゼンドルファー様を見ていただきたい。

↑の画像だ。

このスタイル。気に入った!

戦闘力?防御力?攻撃力?
あぁ!?なんじゃそら?

んなもんイラネエんだよ!

見た目!これだろ、見た目だろ!
見ろ!俺のこの潔い格好を!

防御力も攻撃力も無いわ!!がはははは!!

髪の毛の色は微妙に変えている。
なんせお洒落なもんでね!

「真っ黒」⇒「白」⇒「赤」⇒「ピンク」⇒「薄緑」⇒「こげ茶」

なのだが、一番似合ってたのは真っ黒だったな・・・

というか、今は真っ黒無いよな!?
昔はあったぞ。
つや消しの黒のような、下品で汚そうな黒が!!
・・・・黒の染色てのが出来たのだろうか・・・

うーむ。

そして、今日は2/4に少しだけ触れた「若い海賊志望の某」というのに出会った。
・・・・というか、彼はVILLAINのメンバーではないか!!
逢いに来るというので、セビリアにて落ち合ったのだが、正直話すまで全く気づかなかった。
そして、既に俺より戦闘LVは上だった。

ふははははは

こうして抜かれていく運命なのだ。低級海賊ってのは。

たしか「俺を倒したら低級は突破だ」
と彼に言ったが、倒される日も近いな・・・
ふ。。。

低級の海賊。
もっと増えれば良いのだが・・・

そうすれば、低LVは低LV同士、熱い日が送れるものをな・・・
ボス、すまねえ・・・

本日は。

2006年2月11日 大航海時代
本日は。
インはしたいのだが、世間がなかなかそれを許してはくれず・・・
相変わらずイン時間の不安定な海賊やっております。

こんばんわ。ベーゼンドルファーです。

今日はいつも通り、ラスパでまたエモノを狩ろうかとしてたのだが。
ボスが帆染料を持ってラスパに現れた。
マジ用の大砲も頂き、さっそく銀行に預けようとしたのだが、その時にふと思った。
皆はどれくらいの数預けれるのだろう。

で、商会メンに聞くと。

12だの17?だの・・・

うそ!!
マジ!?

俺・・・・俺・・・・6だぞ!?
6!!

かなりの動揺。
で、インドに行けば3個くらい増えると言うではないか!

というわけで、サクっとインドに行くことになった。
しかも、俺。
喜望峰越えたことすらないのだ。

商会メンも3人集まり、いざ大海原へ!!!

・・・・・平和だねえ・・・
永遠の航海だねえ。。。。

さて、まもなく初のインド・・・
って、PK PKK結構いるじゃあねえか!!!
・・・平和に終わるもんかねえ・・・
本日は!
ゲルマニウム温浴というのをご存知か?
最近「ゲルマニウムの玉」が10個ほど入ったネットを風呂に入れてみている。
効果があるのか甚だ疑問だが、まあ、俺は暗示にかかりやすい体質なので、効果はあるんだろうな・・・

こんばんわ。医者もビックリするほど肩こりのエゲツナイ、ベーゼンドルファーです。

事件は突然おこった。
インした瞬間、初っ端に聞いたセリフがこれ。

y@@@>フリュートのりかえるから勝負しろ!

最近、非常に濃いゲームライフをすごしている。
初っ端からしてこれだ。笑

この御仁もイング国籍で、かなりのハイレベル。
なんでだ!
船変えなくてもドンパチできて遣り甲斐のあるPKなどいくらでもいるだろうに!!

しかし、意地でもやりたいらしい。

ベーゼンドルファー>俺は弱ぇからな
ベーゼンドルファー>あんま期待すんじゃあねえぞ^^

という言葉を吐き捨て、バリバリ仕様の船装備で勝負を受けることに!

フリュートかあ・・・・
小さいな。。砲門も少ない。
これならいけるかも!

とか思いながらいざ勝負。

俺流、マジ布陣の機雷をまいていると、いきなりクリを食らって一撃で撃沈。

「ぇ・・・」

さすがに面食らった。
いや、油断とかしてたわけではないが・・・
1撃とは・・・・

さすがにもう1戦、こんどはこちらから申し込む。

よし、今度はもう少し砲撃に対して油断しないようにしよう。

布陣も変えて・・・・
しばらく闘ってると、おかしなことに気づく。

「・・・自分では結構良い感じに機雷撒いてるのだが・・・」

一向に引っかかってくれない。

「y@@@が機雷発見スキルを発動しました」

ぎゃああああ!!!
やべえ!!!

そしてこの御仁、無駄弾を撃たない。
機会を見計らってのクリで俺は撃沈!

・・・勝てん。
なんちゅう砲撃だ・・・
耐久195だったとはいえ、これだけクリ連発されると、もう大砲の種類など関係ないと思った。

今日は素直に強い!!!と思える御仁と対戦してしまった。

ふふふふ・・・機雷発見か・・・

機雷がメインの俺にとってこれほど恐ろしいものはないな。
機雷発見を阻止する煙とか、ジャマーとかないもんかね。

後、ラスパ街中にて、このイングの御仁と
「今日はイングを襲わない」
という約束をする。

この御仁の横に、昨日の熱いイング海軍がいたのだが。
不本意ながらもこの海軍軍人は、己の言ってた通り、1日とはいえ、イング商人の俺からの防衛に成功したことになる。。。

まあ、こういう日もありか。

俺は約束は守る。
ちゃんと1日、襲わなかったぜ!
何度もウズウズしたがな・・

かわりにイスパニャンを思いっきり捕捉!

ベーゼンドルファー>おい!そこのイスパニャン!聞こえるか!?
ズ@@>おれ?

ズ@@と交戦に入ります!

ベーゼンドルファー>おお!そうだ!
ズ@@>うわ〜やっぱり^^;
ベーゼンドルファー>大人しく停まれば
ベーゼンドルファー>攻撃はしない
ベーゼンドルファー>約束する
ベーゼンドルファー>俺は約束は護る
ズ@@>ほんとに?
ベーゼンドルファー>おう!
ベーゼンドルファー>ようし、停まったな。
ベーゼンドルファー>俺の目的は金や荷物ではない
ベーゼンドルファー>うまい料理よ。
ズ@@>なんだこの状況w
ベーゼンドルファー>何かウマイ料理はもってねえか?ん?
ズ@@>ピザしかなす
ベーゼンドルファー>ピザか。。。
ベーゼンドルファー>好きでもなく嫌いでもないな
ベーゼンドルファー>まあいい
ベーゼンドルファー>いくつもっている?
ズ@@>ホッ
ズ@@>73枚!
ベーゼンドルファー>73か
ベーゼンドルファー>それは自分で作ったのか?
ズ@@>いあいあ、もらったw
ベーゼンドルファー>ほう そうか
ベーゼンドルファー>俺の要求はピザ50だ!!!
ズ@@>おk
ベーゼンドルファー>ほう
ベーゼンドルファー>条件を飲むとは太っ腹だな
ズ@@>いまカロネードとか持ってるから
ベーゼンドルファー>がはははは
ズ@@>それよりましかな
ベーゼンドルファー>なるほど、賢い選択だ
ベーゼンドルファー>受け渡し方法は
ベーゼンドルファー>海域を出て、すぐに停止。
ベーゼンドルファー>そこでトレードだ。
ズ@@>ういうい
ベーゼンドルファー>俺は約束を守った。貴様も守れよ。^^
ズ@@>はいはい

ピザ50枚ゲッツ♪

その後、酒場にてこのイスパニャンと出会う。

「もしかして噂の歌う海賊なのか?」と聞かれた。
少々返答に困る。

あの歌は「俺!ここにありき!」っていう意味と「気分良いぜ〜♪」という時に歌うものなのだ。

俺様は〜 海賊様〜♪
勝手〜 きままに〜
海を行く〜♪

七つのぉ 海をぉ〜
自由に〜 羽ばたき〜♪

船員には〜 嫌われて〜♪
謀反反乱で〜 血の臭い〜♪

今度バンドで歌ってみようかな。。。

・・・話を戻そう。

参加している無差別海賊集団(名前はまだ無いらしい)が遥か遠くで激しくドンパチやっている様子をチャットで見ながらも、ラスパでプカプカ雑魚を探す。

すげえ・・・同じ無差別海賊とは思えねえ、この違い。

そして、商会メンであるラフィン姐さんがラスパに!
何故かラスパに!!

男ベーゼンドルファー。
恐喝海賊ベーゼンドルファー。

商会メンのボスとこの姐さんには逆らうことが出来ない。
商会メンには絶対の忠誠と忠信を誓っている。

そしてその様子を、最悪なことにイングの海軍PKKとその仲間に目撃される・・

姐さんをはじめ、商会メンを襲おうもんなら、船の弾薬庫に毎回毎回爆薬しかけて5分おきに爆発させてやる!!!
と意気込むものの・・・

PKはしないとのこと。

そして事件が起こった。
このイングの嬢がアタマとセットのピンクと白のシマシマの道化師みたいな服を着だしたのだが。
こともあろうか俺に着ろという。
この俺様にだ!!!
海賊である俺にだ!!!!

しかし、姐さんもそれを見たいという。

いやいやありえん!!!
大航海時代の中で、1番似合わず、そして俺が着たらキモイ服だ。

海賊として!男として!
それを着る訳には・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・

・・




ふぅ・・・・

今日の手記はここまで・・・・
ボス。。。報告はここまでで・・・・・・
本日は・・・
電車で偶然旧友と再会。
なんでも国営の警備会社を辞め、民間の警備会社に移ったとのこと。
民間の警備会社も訓練が結構厳しいとのことだが、国営のそれに比べれば、お遊びのようだとか・・・

こんばんわ。鯛焼きジャンケンに買ってかなり気分良かったベーゼンドルフォゥァーーです。

今日は何から何まで濃かったぜ。
もう、どう書いていいのかわからんくらい濃かったぜ。
すまん、ボス。
今回の報告手記はかなり長いことになりそうだ。
許してくれい!!

(というわけで今日の手記はかなりの長文です。)

世間では無差別海賊の本格活動でうわさになっているらしい。
俺も愛国心ゼロなもんでね。
まあ、なんせ「ネーデル」の本拠地が「ヴェネチア」だと勘違いしてるほど、亡命してから国には帰ってねえし、気にもなってなかった。

過去何度かフェアな勝負を挑んできた某海賊に勧誘され、立場や色々考えたのだが、「海賊仲間」は一人でも多く増やしたいということで、俺もここに参加することになったぜ。

とはいうものの、ほかのメンバーとは一線を引いてるのも事実。

なぜなら、LVが違いすぎるし、そもそも俺は戦争状態の戦闘には全く興味がねえ。
強くなることにも興味はねえ。

よって、この無差別海賊集団の付録?おまけ?みたいな存在でもある。

俺の活動地帯はラスパ、そこで今までと全く同じ、カモを恐喝する。
ただそれだけだ。

違いは・・・そうだな。
この無差別海賊集団のメンバーに出会っても、戦闘にならなくてすむといったとこか。

あとは家族同然の商会メンを無差別海賊からスルーさせることができるということか。

ただし!
俺にも俺のモラルってのがあってな。
当然にしては当然なんだが、フレンドリストで得た情報は他には漏らしたりはしねえ!
家族である商会メン防衛の為に危険回避の警告として使う程度。

逆に、無差別海賊集団にも、「フレンドリストで得た情報」は絶対に流さねえ!
それは約束しよう。
だってよ、「居場所がばれる」なんて理由でフレンド解消ってなぁ、あまりにも悲しいじゃねえか。
それなら「居場所ばらさねえ」からフレンドでいようぜーって思うんだよ。

しかし・・・PKとPKKと被害者の関係ってのはいつでも平行線。
まあ、これが交差するわけはないのだが。
その中でも、少しでもコミュニケーションが取れれば、ギクシャクした感じも少しは緩和するはずなんだが・・・

会話は大事だぞー。
俺なんて会話なかったら商売あがったりだぞー。

で、そうこうしてるうちに、俺はいつもの俺に。
ラスパでウロウロ・・

街中の酒場でこういう光景があった。

イスパのLV18前後の2人組の男女。
こいつら。。。エモノかどうかを確かめてるうちに、ひょんなことから会話が・・・


ベーゼンドルファー>なかなか良い船に乗ってるな
ベーゼンドルファー>しかも艦隊。
リ@@>どき
ベーゼンドルファー>いい心がけだぜ・・・がははは
ル@@>そんなに良い船では…
ベーゼンドルファー>ふっ
ベーゼンドルファー>俺如きの低級ソロ海賊にゃ、それだけあれば立派な対策だ。
ル@@>このあたり怖いですから…
ベーゼンドルファー>あー
ベーゼンドルファー>そうだな。
ベーゼンドルファー>ただ、俺以外の海賊はな。
リ@@>料理をもってっちゃう人でしたっけ?
ベーゼンドルファー>ん?
ベーゼンドルファー>おお、よく知ってんじゃねーか
ル@@>いや、怖いですよ貴方も。
ベーゼンドルファー>俺が襲うのはカモだけだ
ベーゼンドルファー>何の対策もなくノコノコ来るヤツな^^
リ@@>名前のものすごい色ついてるじゃないすかw
ベーゼンドルファー>あー これはな。
ベーゼンドルファー>アクセサリーみたいなもんだ。
ベーゼンドルファー>海賊としてのな!がははははは!

などという和やかな会話が展開され・・・
そのうち、恐喝と拿捕についての会話になってな。

ベーゼンドルファー>沈められたり拿捕されりゃ
ベーゼンドルファー>高価なモンもってかれるだろう?
ベーゼンドルファー>そのカッコイイ服とかな!
ベーゼンドルファー>首とかな!
ル@@>首はまずい。
ベーゼンドルファー>じゃあ、生皮にしようか?ん?
リ@@>服もイヤン
ル@@>爪くらいなら…
ベーゼンドルファー>爪・・・・
ベーゼンドルファー>爪だと・・・??

ベーゼンドルファーはル@@に怒った

ベーゼンドルファー>俺様を馬鹿にしてんのか!このアマ!!!

という心温まるホットな会話に。
そのうち、その場を去ろうとした俺にこのイスパの某が、
自作のピザを献上しようとしたもんでな。

リ@@>俺の自作なので
ベーゼンドルファー>いらねえよ^^
ベーゼンドルファー>料理ってなぁな
ベーゼンドルファー>貰うもんでなく、奪うもんなンだよ
リ@@>一口ごとに俺を思い出しながら食ってくれといおうと思ったのに。
ベーゼンドルファー>気持ちで結構
ベーゼンドルファー>それならな、
ベーゼンドルファー>もうちっとLVあげて
ベーゼンドルファー>戦い挑んでこい^^
リ@@>じゃそのうち^ ^
ベーゼンドルファー>うむ
ベーゼンドルファー>そのとき貴様が負けたら、そのピザを頂くとするか

ベーゼンドルファー>今2VS1でやってもいいぜ?
ル@@>えー
ベーゼンドルファー>勝てたらイイモノやるよ^^
リ@@>やってみたい
ル@@>…やります?
ベーゼンドルファー>十分勝てる範囲だぜ?
ル@@>どうだろう…
ベーゼンドルファー>2対1だかんな
リ@@>対人チェリーなのでお手柔らかに^ ^
ベーゼンドルファー>やり方によっては勝てる。

ということになり、この2艦隊と表で勝負することになった。

結果は負け。

対人初心者ってのと、俺より下のランクの船ってので、バリバリ本気の機雷は控えようと思った俺が馬鹿だった。

強烈な2連コンボのクリを食らって一撃で撃沈。

ベーゼンドルファー>うを!
ベーゼンドルファー>やるじゃねえか!!!
リ@@>お疲れさました!
ベーゼンドルファー>今度はソロでタイマンしに来い
ル@@>はい、そのうち
ベーゼンドルファー>じゃあな 気をつけてな^^

ふっ・・・・
次、出会える時が楽しみだぜ・・・

とクールに決め込んだのだが、商会チャットではこういう会話だったわ!!

ベーゼンドルファー>まけたあああああああ
ベーゼンドルファー>がああああああああ
ベーゼンドルファー>ぐやじぃぃぃぃいいいいいい
alma>おやw
ベーゼンドルファー>機雷の布陣を甘くしたのが俺の間違いだった^^
ベーゼンドルファー>ぐやじいいいいいいいい
alma>うむうむ^^;
ベーゼンドルファー>次回来たら問答無用で機雷、八門金鎖の陣にしてくれるわ

次回から容赦せん!!
・・・・うう・・・・・
負け惜しみにしか聞こえん!!!クソ!!!
しかし、勝てるかな!って思って全力で戦って負けたらこれほどまでに悔しい思いするのか・・・

沈められて悔しいと思ったのなんて、久しぶりだぜ・・・クソ・・

その後、壮絶なPKKがラスパに集結。
俺はその横で飄々と浮かんでたのだが・・・・

いや、さすがに襲ってこなかった。
すでに無一文でモノ無しの俺なんて襲っても無意味なことを知ってるのか、優しいのか、単に相手されてないのか。
まあ、どっちにしろありがたい。

1隻のポル船を襲うものの・・・・
完全に会話無くそのままリリース。

で、街に補給に戻ると。
さっきのポル船のヤツがノコノコ街にやってきた。

ベーゼンドルファー>てめえ なんでここに戻ってきてるんだ??
ベーゼンドルファー>せっかく逃げたのによ。
D@@@>ほかにやられたよん><
ベーゼンドルファー>がはははは

D@@@はベーゼンドルファーに対してうなだれた

ベーゼンドルファー>で、なんでまたここに戻ってるんだ??
ベーゼンドルファー>また襲われるだろうに
D@@@>気をつけますね でわ

といってトボトボ去っていくヤツの姿を見て、不思議な感情が・・

ベーゼンドルファー>おい
ベーゼンドルファー>ラスパから出るのか?
D@@@>でたいですね
ベーゼンドルファー>ちっ

D@@@を艦隊に勧誘しました

ベーゼンドルファー>今回かぎりだかんな!!
ベーゼンドルファー>ただ、必ずしも安全ってわけじゃあないからな
D@@@>はい
ベーゼンドルファー>もし襲われたら、一応交渉はしてやる

ということで、このポルの某をあろうことか、艦隊に入れ、PKの見守るラスパ周辺から出すことに。
・・・・なんなんだろう。

うーん、俺らしかねえや!!

気を取り直してすぐさま別のポル船を襲う。

ベーゼンドルファー>おい!そこのポル船!聞こえるか!!
リト@@>はい

リト@@と交戦に入ります!

ベーゼンドルファー>おとなしく停まりな!
ベーゼンドルファー>そしたら交渉してやるよ!
リ@@@>ううぅ、今日2度目
ベーゼンドルファー>停まれ
ベーゼンドルファー>それがいいぞ
ベーゼンドルファー>ようし!
ベーゼンドルファー>俺ぁな
ベーゼンドルファー>カネにも荷物にも興味はねえ
リト@@@>今日は何かあるんですか?
ベーゼンドルファー>知るか!そんなこと!
リト@@@>じゃあ、何をお望みですか?
ベーゼンドルファー>てめえ、何かうまい料理もってねえか?
ベーゼンドルファー>俺の嫌ぇな物以外だ
リト@@@>今はバウムクーヘンぐらいです。
ベーゼンドルファー>いいなあ あれ・・
ベーゼンドルファー>俺ぁ周りにホワイトクリーム塗ってあるのが大好きなのだよ
リト@@@>わかりました。いくつ差し上げましょう?
ベーゼンドルファー>逆に聞く
ベーゼンドルファー>いくつあるんだ?
リト@@@>今は5個です。
ベーゼンドルファー>5個!?
ベーゼンドルファー>そんだけか!?
リト@@@>それだけです。すみません。
ベーゼンドルファー>ちっ・・・ほかにはねえのか!?
ベーゼンドルファー>まさかバウムクーヘンだけってわけではないだろう
リト@@@>後は普通のアイテムしかないです。
ベーゼンドルファー>・・・・・
ベーゼンドルファー>5個か・・・
ベーゼンドルファー>もういい
ベーゼンドルファー>行け
リト@@@>すみません。
ベーゼンドルファー>次回、もっと積んで来い
リト@@@>あの〜、おひとつあげましょうか?

(プチーーン♪)

ベーゼンドルファー>いらねえ!
リト@@@>また、でなおします。
ベーゼンドルファー>うむ

というわけでリリース。
うーむ、今日は何かいい人モードらしい。
だいたい5つとかって!!
そんな数奪えるかい!
50とか積んでこい!

ブツブツ言ってると・・・・

ホレ@@@>こちらは英国海軍、停船せよ、停船せよ
ベーゼンドルファー>断る!

停まるかっての!
とは思いつつ、用件を聞くことにした。

ホレ@@@は戦闘旗を揚げた
ベーゼンドルファー>戦闘には応じるが
ベーゼンドルファー>何が望みだ?
ホレ@@@>臨検のみだ。
ベーゼンドルファー>ふっ
ホレ@@@>この海域で密輸をおこなう艦船がいるとの報告がでた
ベーゼンドルファー>ほう
ホレ@@@>私はそれを追っている。海賊など興味は無い
ベーゼンドルファー>密輸とな。
ベーゼンドルファー>それは好都合だ
ベーゼンドルファー>俺もカモにしか興味なくてね^^
ベーゼンドルファー>がはははははは

密輸・・・
とはいえ、こんなバカでかい船とやりあっても何の得にもならん。
戦闘が避けれたのは良かったぜ。

ところが、このイングの某。
街中で出会ってしまった。

(注:長いです)

ホレ@@@>貴君に問う。
ベーゼンドルファー>あ?
ホレ@@@>英国船を拿捕した事は?
ベーゼンドルファー>がははははは
ベーゼンドルファー>俺ぁ海賊よ!
ベーゼンドルファー>それ以外どう答える?
ホレ@@@>・・・次回、海域であったときは。
ホレ@@@>砲と剣で語ろう。
ホレ@@@>それだけだ。
ベーゼンドルファー>断る!(即答)
ベーゼンドルファー>俺はカモにしか興味ねえ
ベーゼンドルファー>それにな
ベーゼンドルファー>その圧倒的な戦力差には
ベーゼンドルファー>全く燃えねえ
ベーゼンドルファー>おもしろくもねえ
ホレ@@@>私は不利な状況でも、1歩もひかずここまできた。
ホレ@@@>戦列6隻を1隻であいてしてもだ。
ベーゼンドルファー>ほう
ベーゼンドルファー>それは素晴らしい

ベーゼンドルファーは拍手した

ベーゼンドルファー>英国艦隊とやらは
ベーゼンドルファー>その圧倒的な力を俺にみせて
ベーゼンドルファー>どうする気だ?
ホレ@@@>英商船を護る為であれば
ベーゼンドルファー>がははははははははは
ホレ@@@>私は、引かない。
ベーゼンドルファー>ひとつ言う
ベーゼンドルファー>貴殿は俺からは英国船は護れない
ベーゼンドルファー>決してな。
ホレ@@@>もちろん、全て護るなど狂人がいうこと。
ホレ@@@>私は、できるだけのことをするだけだ。
ベーゼンドルファー>俺の海賊は略奪と恐喝
ベーゼンドルファー>艦隊がいようと
ベーゼンドルファー>安全海域だろうと
ベーゼンドルファー>街中だろうと
ベーゼンドルファー>可能なのだよ。
ベーゼンドルファー>そして
ベーゼンドルファー>俺は沈むことなどなんともない
ベーゼンドルファー>いくらでも沈めればよい
ホレ@@@>それは私も同じだ。
ベーゼンドルファー>盗るものもない
ベーゼンドルファー>それが決定的な違いだ
ベーゼンドルファー>貴殿が本当に英国をまもりたいなら
ベーゼンドルファー>俺の相手より
ベーゼンドルファー>他のPKの相手をすることだな
ホレ@@@>もちろん、貴君など今は眼中にない
ベーゼンドルファー>俺の相手をしている間も
ベーゼンドルファー>ほう
ホレ@@@>ただ
ホレ@@@>対等になったとき
ベーゼンドルファー>がははははははは
ベーゼンドルファー>それはない
ホレ@@@>いつでも挨拶にこられるがいい
ベーゼンドルファー>俺はこのLVを維持する
ホレ@@@>ふむ
ベーゼンドルファー>海賊が必ず強いと思うなよ

といったような海賊VS海軍の典型的な会話が執り行われた。

しかし、この御仁。
どうやら圧倒的な火力で俺を撃退するのには、抵抗があったらしい。
しかし英国商戦を襲うなら容赦はしないとのこと。
この類の台詞は山ほど聞いてきたが。
ついにいつも思っていた疑問をぶつけてみた。

ベーゼンドルファー>貴殿は俺を沈めてどうする?
ホレ@@@>何もしない。
ベーゼンドルファー>ほう
ホレ@@@>ただ、沈めるだけだ。
ベーゼンドルファー>それが襲われた相手に何の得になる?>
ベーゼンドルファー>それが英国艦隊なのか?
ホレ@@@>英国艦隊に歯向かうなら、容赦はしない。
ベーゼンドルファー>がはははは
ベーゼンドルファー>貴殿に問う
ベーゼンドルファー>何故
ベーゼンドルファー>英国艦隊の為といいながら
ベーゼンドルファー>ただ沈めるだけで
ベーゼンドルファー>「盗られたものを被害者に返す」という言葉がでない?
ホレ@@@>なら問う。
ベーゼンドルファー>おう
ホレ@@@>貴君はそれを返すのかね?
ベーゼンドルファー>がははははは
ベーゼンドルファー>俺から取れるのなら盗るがいい
ベーゼンドルファー>できなければ
ベーゼンドルファー>貴殿がかわりに支払えば良い
ベーゼンドルファー>俺は海賊だ。
ホレ@@@>護衛戦は、必ず被害を計算して作戦をたてる。
ベーゼンドルファー>見ものだな
ホレ@@@>いったように、全部の英国船をまもるなぞ狂喜の沙汰だ。
ベーゼンドルファー>うむ
ホレ@@@>それを軽減できれば、それでいい。
ホレ@@@>まぁ、貴君より、私が先に英商人から首をはねられそうだな

ふうむ・・・
何故にそこまでして国益になれるのか・・・・

「私がやっていることは、継ぎ目がぼろぼろのバケツで、水を汲んで他に移すのと同じ事なのだよ。
ただ、嘲笑する者もでるだろうが、私は辞めない。それだけだ。」

・・・・・ほほう
なかなか熱いじゃねえかよ!

俺ぁこういうのは、たとえ敵であっても好きだ。
ただ、おしい。
この某が海軍ではなく、海賊であったらなら、もっと海賊は熱くなれたものを・・・

いつか国に縛られない自由な海賊に目覚めてはくれんだろうか。
こういう熱い男こそ、海賊にはむいていると思うのだがなあ。笑

その後、側にいたイングのPKKらしき集団に混じって、街中で釣りなんぞする。

が!!

全然釣れねえ!!

釣り勝負なんぞいう、どう決着つけたらいいもんかわからん勝負をし、そのまま今日は終えた。

はぁ・・・さすがに疲れたぜ・・・
今日は中身が濃すぎる。

こういうのは分散して来ないもんかねえ。
本日はっ!
このクソ寒い中、高野山の上に仲間15人ほどで行ってきた。
本日、関西では稀にみる大寒波で、何度もありえないような瞬間的な吹雪にであった。
家に帰った瞬間に一旦崩れ落ちたものの、何故かPCをつけてしまった。
山の上でなんとか湯を沸かし、ラーメンをつくったものの・・・

こんばんわ、瞬時に冷えたラーメンを啜りながら、ガチンコラーメン道について少し考えたベーゼンドルファーです。

今日もいつも通り、ラスパ付近でうろうろうろうろ・・・

以前もエジキにしたイスパーニャン子船がいたので、早速料理を脅しとることに。

わ@@@と交戦に入ります!

ベーゼンドルファー>よいしょお!
わ@@@>ありゃ〜
ベーゼンドルファー>今日は何か料理はないかい?
わ@@@>ありますよ〜
ベーゼンドルファー>ほう
ベーゼンドルファー>述べよ!
わ@@@>虫歯になるもの???
ベーゼンドルファー>甘いものか・・・
わ@@@>はい^^
ベーゼンドルファー>アーモンド入ってないものがよいな
わ@@@>多分はいってないです
ベーゼンドルファー>ほう
ベーゼンドルファー>言ってみろ!
わ@@@>ばうむくーへん
ベーゼンドルファー>おおう!
ベーゼンドルファー>いいなあ
ベーゼンドルファー>いくつもってるんだ?
わ@@@>でも少ないです><
ベーゼンドルファー>みなまで奪ったりはせん!
わ@@@>実はもっと持ってるものが
ベーゼンドルファー>ほう
わ@@@>ありますけどー
ベーゼンドルファー>述べい!!
わ@@@>ちーずけーきです〜
ベーゼンドルファー>お!あれはウマイ!
ベーゼンドルファー>いくつ持ってる?ん?
わ@@@>150個www
ベーゼンドルファー>貴様が作ったのか?
わ@@@>フレの手作りです(多分
ベーゼンドルファー>ほぅ
ベーゼンドルファー>チーズケーキは俺様も好きでな
ベーゼンドルファー>俺の要求は・・・
わ@@@>はい
ベーゼンドルファー>チーズケーキ70だ
わ@@@>えーwww
ベーゼンドルファー>貴様の泣き言も聞いてやろう
わ@@@>逃げますwww
ベーゼンドルファー>ほう

わ@@@が漕船スキルを発動しました

ベーゼンドルファー>それは賢くない選択だな
わ@@@>こげこげ
ベーゼンドルファー>まあ 今回は見逃す^^

わ@@@が戦闘から撤退しました
わ@@@を取り逃がしました

ちいっ!
これは悔しいぜ。
ここまで交渉が進んでいながらも、ケーキに舌なめずりしてて船との距離を詰めるのを忘れてたわ。

完全に成功したと思い込んでしまった俺に100%非がある。
負け惜しみの言葉は負け惜しみ以外のなんでもない。
見事に一杯食わされた。

イスパの某よ。
次回は見た瞬間問答無用で帆を壊す。
覚悟しろ!がははははは

その後、ポルの船でそんなにも強くもないのに何故か赤ネームの某がいた。
料理を奪おうとも思ったのだが、何故強くもないのに赤なのかが気になった。
海賊なら仲間。
そう思い、「貴様は海賊なのか」と問うてみたところ・・・

ベーゼンドルファー>おい!そこの赤いポル船よ!
赤@@>なんだね!
ベーゼンドルファー>貴殿は海賊か?
赤@@>ただの赤ネームだから君の敵だ!

なかなか言ってくれる。
見たところ、そこそこ近いLVなだけに、カモではない。
襲う価値は無いとは思ったのだが、勝負という形なら面白いと思い、戦闘に!

俺の初弾は命中。
意外にダメージ与えたな・・・と思っていたが、妙なことに気が付いた。
こいつ・・・回復をしない。

ベーゼンドルファー>貴様
ベーゼンドルファー>修理はないのか?
赤@@>モロッコ海賊で資材を使い果たしたよハハ

さすがに、こんな状態は燃えねえ。
ということで、残念ながら今回はリリースすることに。
また日を改めて、完全武装での勝負を約束する。

後、何故赤いのかという問いに対し「名前に赤という字があるから」という答えが返ってくる。
なかなか熱いではないか。

赤@@>いつか裸にひん剥いてやるよ!
赤@@>いつか戦闘の方もきっちり鍛えて泡吹かせてあげるさ
赤@@>その日までに服のストックが尽きないようにがんばるんだね

なかなか挑戦的な某のようでな、こういう挑発するやつは、まあ、ほぼ確実にリベンジに来るであろう。

そうこうしてるうちに、商会メンがどうやら俺の欲しがっていた特殊染料帆を持ってきてくれるとのこと。

ラスパで落ち合い、世間話をしてた矢先に・・・

U@@@>おい!うわさの無差別海賊だなオマエ!”#!”#!
ベーゼンドルファー>あぁ!?
U@@@>( ´,_ゝ`)
ベーゼンドルファー>無差別とはなんだ!
U@@@>勝負しろ
U@@@>オレも無差別だ!

このイングの御仁。かなりのハイレベル。
勝負もクソもないだろう!と内心思いながら話を聞いていると、
どうやら以前フリゲにまで船を落として勝負してくれたネーデル海賊の仇だとか・・・

やんわりと断ろうとしたが、この白兵屋は「言葉はいらん!受けてたて!」とつっかかってくる。
どうやら「ジーベック武装タイプ」での勝負とのこと。

再びトレードマークである「血染めの修道服」を放り投げ、鎧、剣、そして船にはマジ用デミキャノ14フルセットを装着。

こうなっては逃げるわけにもいかず、いざ勝負!
海域に出た瞬間、御仁は声をかけてきた。

U@@@>おいまて
U@@@>大砲
U@@@>デミってのはほんとか?
ベーゼンドルファー>何で俺が嘘つかにゃならんのだ
U@@@>ならフェアじゃないな
U@@@>装甲はずそう
ベーゼンドルファー>・・・
U@@@>よし装甲1だけにした
U@@@>こい!
ベーゼンドルファー>まてまて
ベーゼンドルファー>そんなハンデ・・・
U@@@>なんだ
U@@@>デミだろ
U@@@>オレはカロネだ!
ベーゼンドルファー>チッ・・・
U@@@>だからこれで5分だ

・・・・この御仁。
どうやらトコトンフェアに行きたいらしい。

ベーゼンドルファー>カモン!!
U@@@>こい!

そして戦闘がはじまった。

まずは俺の唯一の武器である機雷を俺流の撒き方でばら撒く・・・
が、間髪いれず一言。

U@@@>おれに機雷はつうじんぞ(*´¬`)
ベーゼンドルファー>そりゃまいった

この瞬間に「どないして勝てと!?」という疑問が頭をよぎったが、「・・・撒き方によったら、発見してもあたる・・・かな・・」ととりあえずは機雷で布陣を作る。

が!
やはり全く当たってくれない。

この某、自分のことを白兵屋といっていただけあって、白兵に持ち込まれたら一瞬で終わるだろう。
その負けだけは避けねば・・・

しかし、砲撃も強力で何度も瀕死に。
鬼のような修理連打で撃沈を逃れるものの、防御で精一杯になり、攻撃どころの騒ぎではない。

しかし、粘るうちに機雷の布陣に入ったらしく、1発、機雷が命中する・・・

喜んだ瞬間、なんと白兵に持ち込まれてしまい、撃沈を覚悟したものの、間一髪で逃げ切ることに成功!

自爆でもええわい!とばかりに機雷連打し、至近距離で自分も巻き込まれながらも機雷をばらまく!
そして鬼のように手術手術・・・・

「ポーーーーン♪」

機雷により船が沈没しました!
機雷に接触しました!
船が航行不能になりました!

・・・・・・え??

何!!
機雷!?

どうやら白兵後の人員確保に気をとられてて、船の修理を怠ったらしい。。。
ここで勝負あり、結果は敗北だった。

しかし、こういう敗北は気持ちが良いってもんよ!
自分の認めた条件下での戦闘での撃沈は、素直に負けた!と思える。
船性能の差があって沈んでも、悔しくもなんともないのだが、
今回は悔しいと素直に思える。

イングの赤ネームの某。
まいった!!俺の負けだ・・・・

赤@@>お疲れさん
ベーゼンドルファー>まいった^^
U@@@>いっぱいおごろう
U@@@>酒場カム!
S@@@>残念
白@@>見届けた!!
d@@@>おもしろかった

何と気持ちの良い戦闘であったろう。

その後酒場にて、例の如く海賊談義に花をさかせた。
やはり考えってのは皆違ってて面白いもんだ。

このイングの某海賊も色々複雑な事情があるっぽかったが、それもまた楽しみの1つなのであろうな・・・

途中でポルの海賊志望の若い某が現れた。
なんでもイングの某赤海賊が狩ったらしいのだが・・・
必ず強くなって仕返しをすると誓ったらしい。

今日のラスパ酒場は熱い野郎ドモのおかげで楽しく過ごすことができた。

そうそう、よく差し入れなるものをトレードしてくれる人がいるのだが、気持ちで結構。
ただ、それを貰うわけにはいかない。

義理をかけたくないというのもあるし、恩を感じたくないというのもある。
が!
一番大きな理由は「盗られたくないから」というのがある。

弱いフリゲ海賊なもんでね。
沈められることなどは日常茶飯事なのだ。
その時、まあ、色々盗られるのだが・・・・

俺は、ロクなモノ持ってないから、別に何をとられようが痛くも痒くも無い。
しかし、「人様が好意でくれたもの」を盗られてしまうのは、さすがに心苦しいものがある。

貰ったものを盗られたくはないもんでね、ということで、差し入れ等はお気持ちだけで結構!
それに感謝します。

がははははははははは!
本日はぁっ!!!
日常でもなかなか熱い事件が起こっております。
職場の側にタイヤキ屋があり、このタイヤキを「じゃんけん」というシンプル且つストレートな勝負で勝ち取る「鯛焼きジャンケン」なるものをしております。
最近は不調でここ数日、思いっきり連敗。

こんばんわ。明日の勝利を確信しているベーゼンドルファーです。

今日はラスパでなかなか熱い出来事があったぜ!
実に気持ちの良い日だった。

インして早々、例のイスパの某に出会う。
さすがに勧誘ってのはもうなくなったっぽいのだが、今一番俺が恐れていた人物かもしれん。
しばらく楽しく海賊談義を交わし、海へ出た。
国籍によって見方も若干変わるらしい。

その時、ネーデル国籍の某海賊から打電がきた。

なんでもわざわざフリゲートを用意して、ラスパに向かってるらしいとのこと。
・・・・これはもしや、ガチということか?
とすれば、戦列艦、ガレアスクラスを乗り回す某海賊が、わざわざフリゲまでLVを落として来たってことか・・・

これは・・・熱い!熱いぞ!!

そしてラスパにて落ち合う。
うお・・・本当にフリゲだ。
流石に装甲も強力だし、恐らくは大砲も強力だろう。
そして何よりも戦闘経験と強くなりたいという意思、スキルが違う。

さすがにこれには通常のファルコンでは失礼にあたるので、隠し持っていた名匠デミキャノ14フルセットを装備し、トレードマークの「血染めの修道服」を脱ぎ捨て、久しぶりに鎧を着、剣をもった。
うーん、気合が入ってきた。

その頃商会メンが2人、見物&応援に来てくれて、
「せめて受け取れ!!」と支援物資を受け取る。

迩@@>俺も本気じゃないと
迩@@>失礼だからな

と向こうも本気で来てくれるとのこと。
燃えてきた・・・

ラスパ沖で1対1の真剣勝負。
強さを求めてきた有名海賊とのほぼハンデ無しのガチンコ!
・・・勝てるだろうか・・・
と思いつつも心は躍る。

迩@@>いつでもOK
ベーゼンドルファー>こいやああああああああ

かなり壮絶?な戦いが展開された。
こちらの装甲は薄い&流石に動きが良い!
というのでクリ等食らおうもんなら一気に沈没寸前状態になる。

デミキャノでフル装備だが、さすがにクリのスキなんか見せてくれるわけでもなく、瞬間的に修理される程度のダメージを与えるしかできん・・・

ここは・・・とばかりに機雷をばら撒く。

何度も帆を治し、手桶を使い・・・
何度か撃沈のピンチを切り抜け、
「頼むから機雷踏んでくれ〜!!」
と祈りながら機雷周辺をうろうろ・・・
V字に設置した機雷の中に!
Vの中に入ってくれ!!と修理と料理を連打しつつ祈る。

その時!

迩@@が機雷に接触しました!
敵船迩@@が機雷により撃沈しました!
迩@@の船が航行不能になりました!
迩@@を撃破しました!賞金145149?を獲得!
迩@@に勝利しました!

おおぉおおぉおぉぉおおおおお!!!!
マジか!!!
やった!!

莫大な(俺にとっては莫大)金を手に入れたのだが、
この金は俺には不必要、名誉だけで結構と返還しようとしたが、
「自分の力で奪ったものだろ」
と諭される。

この資金はいつもお世話になっている商会メンにほとんど預けることに。
(完全拒否、却下されまくったが、「ヘソクリ」ということで無理やり押し付けた。。)

俺がガチできるまで強くなって闘えれば、おそらく最高なのだろうが・・・俺にその気が全く無い。
その為にわざわざ船のランクを落としてまで来て、ガチをした挙句、賞金を渡す海賊。
「強い者が弱い者を餌食にする」
という海賊としてはアタリマエの理論をわざわざ崩して・・
他の連中が何と言おうが、俺は敬服する。

こんな弱い海賊に、わざわざ熱い戦いをさせてくれてありがとう!

その後、沖にてイスパニャンガレーを襲う。
1回目逃走。
2回目逃走。

戦闘後、引き止めて交渉。

ベーゼンドルファー>今度も逃げるかい?
ベーゼンドルファー>大人しく停まればいいものを^^;
J@@>何かようですか?
ベーゼンドルファー>おう!
J@@>なに?

J@@が戦闘から撤退しました
J@@を取り逃がしました

ベーゼンドルファー>料理はもってねえかい?
ベーゼンドルファー>ウマイ料理だ
J@@>ガーリックチーズしかないなぁ
ベーゼンドルファー>ガーリックチーズか・・・
ベーゼンドルファー>ニンニクの臭いがキツイんだよな。あれは。
ベーゼンドルファー>・・・
J@@>あんまり料理スキルは鍛えてないからさ
ベーゼンドルファー>そうか・・・・残念だ・。。
ベーゼンドルファー>仕方ない、見逃そう^^
ベーゼンドルファー>今度来る時は、何かうまいもん、積んで来い!
J@@>おう、じゃあまたどこかで!see you
ベーゼンドルファー>ノシ

次回に期待する。

その後、酒場にてさっきのネーデル某海賊から過剰すぎる差し入れを強引に渡される。

そこへ・・・
某イスパのよく勧誘してくれた海賊2人が酒を飲みに・・・

タ@@>へいへい〜
白@@>へへ〜〜
ベーゼンドルファー>しかし、迩@@@殿は強さにこだわりもってるな^^
迩@@>うむ
ベーゼンドルファー>じゃあ、あれかね
ベーゼンドルファー>あそこの横の机で
ベーゼンドルファー>だべってるイスパーニャンさん達に
迩@@>うむ
ベーゼンドルファー>勝負挑んだりはしないもんかね^^
タ@@>むむむ
白@@>オモテデロ
迩@@>あ?
ベーゼンドルファー>ほら 喧嘩売ってきた・・・
迩@@>10年後こい
タ@@>がっはっは
白@@>がははは
ベーゼンドルファー>がっはっはっは

イッツ海賊。
と言わんばかりの一触即発&気楽な会話が続く。
その後乾杯しまくり、俺酔いつぶれ捲くりで、何やかんやと海賊談義を・・・

それにしても、今日は中身が濃かった。
毎日こんな様子じゃあ、身ももたねえが、たまには良いもんだ。

がはははははは!!
熱い海賊やろうぜ!
本日はっ!!!
最近、知り合いから借りたバイオハザード4なるものを、チョクチョクやってります。
1日30分程度。全く進まん。

こんばんわ。
バイオハザード開発スタッフの仕掛けた罠に、ことごとくはまり、開発スタッフの思うツボになってしまって、ヤツラの薄笑いが画面に見えてる気すらして、かなり胸糞悪いベーゼンドルファァーーーーーです。

今日も今日とてラスパで海賊三昧だ。
今日は当たりだ!当たり!!がははははは。

まずはじめに襲ったのは、ヴェネの小船。
本来は紡績商だそうだが、そんなのはおかまいなし!
俺が「弱い!」と思ったら遠慮なく襲わしてもらうぜ!

まあ、反撃されたらそれはそれで熱い戦いになるのだが・・・

このヴェネ船、なかなか素直だった。
魚介ピザ100ほど頂く予定だったが、生憎所持量が160オーバーだった・・・・
よって30頂くということで交渉成立。
運のいいヤロウだぜ。
最後に1発、誤射で大砲撃ちこんできやがったが、それはまあ、許す。

その後、多国籍の艦隊が何やら声をかけてきた。

差し入れを持ってきてくれたとのことだが、気持ちだけ受け取ってお断りをさせていただく。

直後、戦列艦PKの襲撃にあい、アタリマエの如く撃沈。
崩壊寸前のデミキャノ14門をもっていかれたぜ。

気を取り直して、再びエモノ探しを・・・

そこで海事上げ修行中のポルの小船を脅すことに。

以下その様子。


ベーゼンドルファー>フンフン〜♪
か@@>ひぃ

か@@と交戦に入ります!

ベーゼンドルファー>ようし そこまでだ
ベーゼンドルファー>大人しく停まれば
ベーゼンドルファー>しずめたりせん
ベーゼンドルファー>交渉してやろう!
か@@>まじで?
ベーゼンドルファー>嘘はつかねえ
ベーゼンドルファー>ようし停船したな。
か@@>どきどき
ベーゼンドルファー>さっきの話だがな
か@@>あい
ベーゼンドルファー>俺ぁ腹が減ってるんだよ
ベーゼンドルファー>何をもってる?ん?
か@@>そりは大変ですな
ベーゼンドルファー>俺の嫌いなものなら交渉決裂だ
ベーゼンドルファー>皮剥いで海に放りこんでくれる!
か@@>狂牛肉が少し・・
ベーゼンドルファー>ん?
か@@>あと鶏・
ベーゼンドルファー>おいおい待て待て!
ベーゼンドルファー>俺様が海賊だからって
ベーゼンドルファー>材料生で食えってか!?


か@@@@>いけるっしょ?
(プチーーーーン♪)

ベーゼンドルファー>てめえ!!
ベーゼンドルファー>タール漬けにして燃やすぞ!こらあ!!
か@@>ぎゃー!!
ベーゼンドルファー>料理だ!
ベーゼンドルファー>料理を持ってるだろ!
か@@>だって・・
ベーゼンドルファー>あぁ!!?
か@@>牛は牛だものTT
ベーゼンドルファー>牛なんか生で食えるかぁ!こらぁ!
か@@>アメリカ産も日本産もかわらないようTT
ベーゼンドルファー>俺ぁ こう見えてグルメなんだよ
か@@>!
ベーゼンドルファー>料理をよこしやがれ!!
ベーゼンドルファー>ビスケットでもパンでもいい。
か@@>仕方有りませぬ・・
ベーゼンドルファー>おう。
か@@>さしあげましょう
ベーゼンドルファー>おっとまった
ベーゼンドルファー>俺ぁアーモンドが嫌ぇなんだよ
か@@>!!
ベーゼンドルファー>心しろ
ベーゼンドルファー>何を出す?ん?
か@@>・・かしこまりました
ベーゼンドルファー>とりあえず、モノを言いな。
ベーゼンドルファー>数とな。
か@@>子牛肉のすてーき50こ・かな
ベーゼンドルファー>ほうほう
ベーゼンドルファー>てめえ、なかなかイイモノ持ってんじゃあねえか
か@@>フフ
ベーゼンドルファー>俺の要求は ステーキを・・・
ベーゼンドルファー>そうだな
ベーゼンドルファー>全部盗っちまったら航海できんだろうから。。。
ベーゼンドルファー>30だ!


か@@>せ、せめて10で!
(プチプチ・・・♪)

ベーゼンドルファー>なにい!
か@@>たかいんだゆぅ
ベーゼンドルファー>てめえ 軍人のくせにみみっちいこと言ってんじゃねえ!!
か@@>!!!


嵐が来ました! 帆を広げていると転覆してしまいます!


全船が戦場を離れました

ベーゼンドルファー>なに!!
か@@>べらんめぇ、江戸っ子じゃないよぅ

強風で船が流されています!

か@@>!!!!
ベーゼンドルファー>ちっ
ベーゼンドルファー>こんなときに嵐とはな・。・・
か@@>興ざめですな・
ベーゼンドルファー>ふっ まあいい
ベーゼンドルファー>嵐に免じて10で勘弁してやろう
か@@>へへ〜1m(__)m

ヴェネの某、ポルの某。
いつか仕返しに来るがいい!がははははは

今日の略奪品
魚介のピザ 30個
特殊染料 1個
子牛肉のグリルライム添え 10個

今日は良い日であった!!!
イン時間が短かったなあ・・・

こんばんわ。
イン時間が不安定且つ、気まぐれで事実上、あまりやっていないベーゼンドルファーです。

今日のラスパは本当に静かだった。
もう、ネタ無し。
カモ無し。

商会メンとひたすら会話してたな。

ブログを見てくれてた御仁が話しかけてきてくれて、何でも俺と同じ、交渉により料理を奪うということをしてみたとのこと。
しかも、成功したとか。
これはうらやましい話で、この成功率、実は1割にも満たないような割合なのだ。

ほとんど素無視。

俺の場合は
「沈める=交渉失敗」
「無視される=交渉失敗」
「逃げられる=交渉失敗」
というルールを決めてるのだが、成功の確率は本当に少ない。
まあ、少ないからこそ、嬉しさはモノよりも大きくなる。

人によりけりだが、せっかくのMMO。
会話を大事にはしていきたいとは思っている。

戦闘だって会話があれば、また違った楽しみがあると思うのだ。

今日は、あんまりにも暇だったもんで、普段なら間違えても襲わない、大砲満載、装甲でガチガチのガレオンの護衛(本人は護衛ではないと言い張る)と小さな船の艦隊を襲った。

以下、やりとり。
(長文注意)

煙@@>ガレオン  銀@@>イスパ小船


ベーゼンドルファー>俺様は〜 海賊様〜
煙@@>うぉ
ベーゼンドルファー>へいへい!!

煙@@と交戦に入ります!

煙@@>きたw
ベーゼンドルファー>まあ話をききなって
煙@@>うむ
ベーゼンドルファー>そのイスパの
ベーゼンドルファー>ちっこいのは
ベーゼンドルファー>メインでは狙わん
ベーゼンドルファー>ただ、砲撃はする
煙@@>Σ
ベーゼンドルファー>だから逃げるな。
銀@@>にげるもんw
煙@@>w
ベーゼンドルファー>そしてポルの貴殿。
銀@@>大砲もないんだぁぁぁぁw
煙@@>Σ
ベーゼンドルファー>おう
ベーゼンドルファー>だからだ
ベーゼンドルファー>貴殿は
ベーゼンドルファー>イスパの船を
銀@@>ってかさっき大砲壊されたw
ベーゼンドルファー>護りながら動くがいい
ベーゼンドルファー>これは勝負だ
煙@@>Σ
銀@@>いや、まもらなくていいよ
銀@@>メンドイダロ
ベーゼンドルファー>ふっ
煙@@>まもらないしw
ベーゼンドルファー>それもよかろう
銀@@>だなw
煙@@>見捨てるしw
ベーゼンドルファー>強さは俺より上だが
ベーゼンドルファー>やりがいはある・・・ぐふふふ
煙@@>ww
ベーゼンドルファー>全力でこられよ
ベーゼンドルファー>俺の装備はファルコンだ
銀@@>がんばれベーゼさん(ぇ
煙@@>w
ベーゼンドルファー>v
煙@@>どっちの応援やねんw

煙@@に大打撃を与えました!
(このクリでダメージ5だったぜ。。。汗)

ベーゼンドルファー>げ!!
煙@@>あらら
ベーゼンドルファー>クリで5かよ。。。
ベーゼンドルファー>ち。。。
ベーゼンドルファー>イスパニャんを
ベーゼンドルファー>狙うかーー
煙@@>逃げろ銀w
銀@@>こぉい(ぁ
ベーゼンドルファー>貴様!曲がりなりにも
ベーゼンドルファー>護衛だろうが!!^^;
煙@@>帆がやぶれてうごけねぇんだ!
銀@@>護衛じゃないんだなこれがw
ベーゼンドルファー>なんじゃあそりゃあ!!
煙@@>直してくるからまってろ!(ぇ
ベーゼンドルファー>ふっ
ベーゼンドルファー>貴殿の大砲が凶悪なもんでな

煙@@>機雷なんか巻いてやがる
ベーゼンドルファー>あたりまえ!!
ベーゼンドルファー>そこは機雷地帯だぜ
煙@@>この機動力じゃかてねぇw

ファルコン砲8門の耐久度が80になりました!

借金の利息を330?支払いました

ベーゼンドルファー>くっそー

銀@が戦闘から撤退しました

ベーゼンドルファー>こんなに硬いとは・・・
煙@@>負ける気はしないが
ベーゼンドルファー>うむ
煙@@>勝てる気もしねぇw
銀@@>w
ベーゼンドルファー>これでは勝負にならん・・・
ベーゼンドルファー>諦めよう^^;


といった具合でだな。
会話ありだと、PKでも妙〜なことになってくる。

ちなみに、このポルの御仁には、海賊にとって全く美味しくないということで、以降闘うことはしないと断言。
そしてイスパの小船には、いずれ仕返ししに来いと挑発。

いつもの光景だな。

しかし、、、今日は本当に何もなかった。

ラスパ沖は平和だった・・・ふぅ・・・
人間を信じるってのは素晴らしいことだ。

こんばんわ、ちょっとオセンチなベーゼンドルファーです。

あいも変わらずラスパでうろうろ。
今日はウルトラクイズなるものが開催されていたらしい。
商会メンの情報がリアルに伝わってきて、実に楽しそうだった。
見学に行こうかとも思ったのだが、遠かった・・・^^;

しかし、罰ゲームなど、かなり面白い内容だったようだ。
企画の方、参加者様、お疲れ様!!
こういうイベントは良いですな。

ラスパは今日もPK,PKKで賑わっていた。

・・・・心地よい。
俺の中で勝手に「ガラ悪い野郎ドモ」見たいな感覚になってきてるのかもしらんな。
いつ襲われてもおかしくない、ただ気分で襲わない・・・そんな感じなのかもしれん。

ガッツポーズも増え、ブログ見ましたとの台詞もあり・・・汗

こりゃ迂闊なこと書けんな・・・と思いつつも、俺の考えや性格など、変わるわけも無く、いつもの我侭気侭で書き散らす!

今日は奇妙な日で、多商会からの勧誘が多かった気がした。
というか、同じ商会だったのだろうか。

このイスパの某、俺が失踪から帰ってきて襲い捲くってた時に、いきなり「ウチ来いや!」と迫られた。
正直「何を言っとるんだこの某は・・・・汗」と画面の向こうで困惑していたのだが、この後、イスパ艦隊に囲まれ、勧誘の嵐であった。

前回述べた「海賊ってのぁなあ!!」と一緒に話したイスパの某もいたな・・・確か・・

そうそう、既にこの時、俺はもうボス率いる商会に入っていたのだが、うちのボス、商会メンがラスパまで俺に逢いに来てて、こともあろうかこのボス、商会メンの目の前で勧誘するというなかなかのツワモノであった。

以前、勝手に失踪してしまった後、やっとこの商会に拾い上げられたというのもあり、ボスは優しく
「ウチは、出入り自由よ、でも、君はダメ」
とノタマイましたとさ。

・・・・・話を戻そう。

で、このイスパの某の数隻が颯爽と現れ、またもや勧誘。

アレなんで、その時の様子をちょいと。

@@ゲ>うちに来る気になったかい?
ベーゼンドルファー>ならねえ!
ベーゼンドルファー>諦めてくれ!頼むから^^;
@@ゲ>いや、それは無理だw
ベーゼンドルファー>なんでだよ!!
ベーゼンドルファー>ていうか、色はどうした!?
@@@ン>まってるねw
ベーゼンドルファー>いかねえっつの!!!

というやり取りが洋上で展開されてるのだよ。
大体だ、この某達、一般PK同様、かなり強い。
そんな中に俺のようなフリゲが入ってどうなるんだ!苦笑
戦いにまぎれたら瞬殺されるわ!汗

その後、同国ネーデルの小さな船を停める。

さすがに同国は襲わない。
理由は何かと厄介だからだ。
ただそれだけ。

で、今回はちょいと頼みごとをしてみた。

以下抜粋

お@@と交戦に入ります!

ベーゼンドルファー>おい ちょいと話きいてくれよ
お@@>いやーん
ベーゼンドルファー>いやいや、一応同国だしな
@@@>へい。。
ベーゼンドルファー>別に襲わねえから!
ベーゼンドルファー>ちょいと相談だ。
お@@>ほんとっすか〜〜
ベーゼンドルファー>俺ぁ嘘はつかねえよ
ベーゼンドルファー>まあ停まってくれや。
お@@>とまってみました。。。
ベーゼンドルファー>アンタさ
ベーゼンドルファー>またここ来るか?
お@@>ここに?たぶんきますよ〜
ベーゼンドルファー>そうかい
お@@>?
ベーゼンドルファー>他国なら脅して無理やりってとこだが、
ベーゼンドルファー>リスボンかそこらで
ベーゼンドルファー>大砲買ってきてくんねえかな。
ベーゼンドルファー>いや、無理にとは言わねえよ。
お@@>大砲っすか?どんな〜?
ベーゼンドルファー>ファルコン8門を5つばかり
お@@>ファルコン、8門ですかぁ。いいですよ〜
ベーゼンドルファー>おお!
ベーゼンドルファー>ありがとうよ!!

ということで、無事ファルコン8門を大量入荷交渉に成功した。
同国だからうまくいったってのもあるだろうな。
これが他国なら

「おらぁ!リスボンで大砲パシって来いや!トンズラこきやがったら、生皮剥がして5mmラインで全身くまなく切り刻んでライム汁を塗りつけた後、タール漬けにして火をつけて海に放リ込むぞ!!!」

と伏字を一切使うこともなく、考えれる限りの脅し文句を投げつけたであろう。

待つ間、イングの以前、カリブ海からわざわざ予備帆をくれた嬢らとダベる。
勝ち負けとは・・・
という何か微妙に熱い話題であった。
ちなみに、嬢の横にいた、イングの色つき嬢の身内とやらが、フリゲートに乗ってるとのことで、機会があれば対決ということになった。
ぐふふ。
これは楽しみだ。

そのうち、だんだんさっきのネーデルのボウヤがトンズラこいたのでは・・・??という疑惑が起こってくる。

あまりにも遅い・・・

あやつ・・・もしや・・・

散々脅した後、トンズラかまされる分にゃあ、別にかまわん。
というか、次回出会ったら無条件で火炎砲ブチかまして荷物を燃やし捲くる。

しかし、今回のような良心的な某に頼んで(まあ、なかば強引なのだが)逃げられたとなると、海賊の俺でもさすがにショックだ。

悪らしい悪よりも、善人の皮を被ったヤツのがタチ悪いよな!

とか思い、うがーーーっ!となっていたのだが・・・

この某がなんと、海の向こうから帰ってきたではないか!!!
このときの俺、目がキラキラしてたわ。
厳ついベーゼンドルファー様の目に星が8つくらいあったぞ。

人間を信じるってのは素晴らしいことだ。
うん。
素晴らしいと思う。
本日はっ!!
俺TUEEEEってのが読めずに、意味すらわかっていなかった。
ようやく意味がわかり、「あーなるほどな」とちょっとだけ納得。ネット独特の用語って難しい・・・
たぶん、俺はこういった言葉を使うことは無いんだろうな。

こんにちは。俺YOEEE海賊のベEEEーゼンドルファーAAAです。

使い方、合っとるかね。

今日は比較的早めにインして、早めにアウトしたのだが。
久しぶりにエモノに出会えたぜ!

しかし、何だ。
改めて、俺の船装備の最悪さを思い知らされた。

先日商会メンが、俺の最低耐久のボッコボコのフリゲートを見るに見かねたのか、「絶対似合うし絶対気に入るから!」ということで、金ピカの銅貼りフリゲートを作ってもらった。

イイ!
すごく良い!!

内容よりも見た目超重視の俺にとって、チッコイ船でも、赤銅色にキラキラ反射するこの船は妙な威圧感があって大いに気に入った。

そして崩壊寸前の大砲を積み込み、帆を付け、いざ大海原へ!

さすがはカモ威嚇用の崩壊寸前の大砲だけあって、まともに戦闘したら鬼の如くの崩壊のしかた。
既に大砲はファルコンに戻りつつあるな。。。

さすがに商会メンにボコられそうだ。

しかし、足がとろい!
これで逃げられることがどれだけ多いか、計り知れたもんでないな。
戦闘可能領域ギリギリから、交戦ボタンにカーソルを合わせ、ニヤニヤしていたのもつかの間、ジワジワと戦闘可能領域から離れていく様子は何とも言えん屈辱感だ。

画面の向こうで、素でタメイキがでる。

再三の略奪交渉、脅しに
「><」
と言いつつも、最後に大砲をぶっ放して逃げ切ったポル船。
天晴れだ^^;

やはりカンタンな対策で、俺からの被害は余裕で抑えることができるらしい。

一度イスパの弱そうな2隻艦隊を襲ってやろうかと思ったが、バックにいた超強力な護衛を見て、ハイエナの如く舌打ちをしてその場を去ったわ!

しかし、船の大きさの差には閉口する。
途中でこれまた馬鹿デカイ船2隻が「出たな海賊!」と現れたが、どう見ても大砲使わずでも、ぶつかった瞬簡に俺が粉砕するような大きさの違いだ。

はっきり言って、あんな船にからまれたらたまったもんじゃねえ。
いや、いつも絡まれまくってるが、「来たら絶対に逃げない」だけで、何度も言うように、俺ぁ弱い船が大好きなもんでね。

幸い歌を歌ってたらそのままスルーしてくれた。
どうやら俺の胸糞悪いだろう歌は争いを抑える効果があるらしい・・・・

ただ、ネタの如く歌を歌った直後に反乱発生して船員半分逃亡したが・・・汗

冒頭でも書いたが、今日は良いエモノと出会った。
そして、未来の敵が1人増えた。


ラ@@と交戦に入ります!

ベーゼンドルファー>その船!大人しく停まれ!
ラ@@>きゃー♪
ベーゼンドルファー>そうすれば攻撃はしねえ
@@@>むむむ!
ベーゼンドルファー>紳士な交渉をしてやろう。
ベーゼンドルファー>停船しろ!
@@@>君は1商人を攻撃するのか〜!
ベーゼンドルファー>がはははは
ベーゼンドルファー>攻撃はしねえ。
ベーゼンドルファー>俺は約束はまもる。
ラ@@>ぬぬぬ・・!
ベーゼンドルファー>ふっ
ラ@@>要求はなんだー!
ベーゼンドルファー>俺は別に
ベーゼンドルファー>金や積荷に興味はねえ。
ベーゼンドルファー>料理だ
@@@>ぬう・・
ベーゼンドルファー>うまい料理をだしな!
ラ@@>わ。。わかった!
ベーゼンドルファー>よし
ベーゼンドルファー>何を持ってる?
ラ@@>少量しかもってないが・・・
ベーゼンドルファー>うむ
ベーゼンドルファー>俺の嫌えなものだと交渉決裂だぞ
@@@>ひき肉とナスのムサカがある
ベーゼンドルファー>ほう
ラ@@>これでどうだー!
ベーゼンドルファー>それは聞いたことがねえな!!うまそうだ
@@@>(逃げ切れそうだ・・)
ベーゼンドルファー>数はいくつある?
@@@>35残っている!
ベーゼンドルファー>ほう
ベーゼンドルファー>全て没収はさすがにかわいそうだな^^
ベーゼンドルファー>20頂く。
ベーゼンドルファー>嫌なら弾をぶち込む
ラ@@>命にはかえられん><
ベーゼンドルファー>よし
ベーゼンドルファー>交渉成立だ
@@@>助かった・・・
ベーゼンドルファー>テメエも商人だったら
ベーゼンドルファー>交渉を破棄なんかすんじゃねえぞ
ラ@@>約束は守る!
ベーゼンドルファー>よし
ベーゼンドルファー>そのまま戦闘海域を出ろ
ベーゼンドルファー>そこで停船だ。

ラ@@>だが私を狙ったことは君の海賊人生を変えることだろう!

ベーゼンドルファー>がははははは
ベーゼンドルファー>貴様が
ベーゼンドルファー>強くなって
ベーゼンドルファー>貴様自身で

このまま進みますと、戦闘から撤退となります
戦闘から撤退します
全船が戦場を離れました

ベーゼンドルファー>仕返しに来い

ラ@@にトレードを申し込みました

マンボウを1渡しました
ひき肉とナスのムサカを20受け取りました
トレードが成立しました

ベーゼンドルファー>よし
ベーゼンドルファー>なに、俺は強くはねえよ
ラ@@>く・・
@@@>君のような海賊は・・
ベーゼンドルファー>貴様自身での仕返しを楽しみにまってるぞ
@@@>名前は覚えておくぞー!
ベーゼンドルファー>がはははは
ベーゼンドルファー>ノシ
ラ@@>ノシ
ベーゼンドルファー>俺様〜は 海賊様〜

このポルの商人。
確実に仕返し宣言をしている。
きっと近い将来、俺を倒しに来るだろう。

・・・・それとも、超強力な護衛艦隊を引き連れて現れるかな?

またひとつ、楽しみが増えた。
がははははは!
電車に乗ってて、お年寄りに席なんぞ譲ってみたところ。
いきなり「バカにするな!」と逆ギレされました。
自分の態度が悪かったのかと色々考え直してみたものの、特に悪いところもなかったような気がするのだが。。。
・・・・なんでだろう。。。汗

こんばんわ。
ゲーム上では何があっても凹みはしないが、リアルでちょっぴり凹んだベーゼンドルファーです。

今日は時間もなかったってのもあるのだが、ポル船2隻ほど「停まりやがれ!」と脅したものの、完全に素無視。

まあ、こういう日もあるさ。

で、商会のメンバーがマディラに集まってきてくれて、色々な物資を補充してくれた。

注文通りの崩壊寸前の大砲数点。
トレードマークである血染めの修道服数点。
そして予備帆。

決して甘えてるつもりではないのだが、商会メンの支援はかなり素直に受け取ることが出来る俺。
本当にありがとう!
俺も必ず何かで報いるぜ!

今日はPKK様との会話も特になく、珍しく平穏に終わった日。
まあ、そんな日も良いな。と思った。


ここからは俺の考え。
人により色々な考えがあるが、あくまで俺の考え。

あんまり面白くはないとは思う。ご了承くだされ。



現状のPK,PKKを考えてみた。
アタリマエなのか何なのか、やはり強さは必要とあって、レベルがかなり高い。
俺程度のインで、好き勝手のほほんとやってたら、とてもじゃないがLV50などとはいかないだろう。

そんな中、LV26でフリゲに乗って海賊をしているわけだが。
何度も言うように、カツアゲが俺の主な活動になる。

フリゲ級なら、戦列艦級に比べ、比較的早期に乗れるものだと俺は思う。

PKKを目指している低LVの者。
PKをしたい低LVの者。

しかし、現状では相手のLVが高すぎて当分の間、諦めているプレイヤーも多いのではないだろうか。

そこでだ。

同じような低LVの海事系プレイヤーさん。
一度俺を討伐しに来てはどうだろう。

・・・・などと調子のったことを言ってみたが、実際俺も戦列艦級と闘って1撃でのされるよりは、はるかに楽しいし、燃えてくる。

俺はハイレベルPKKから「逃げない」とは言ってるが、戦いたいとは思っていない。

海賊やってる以上、討伐は仕方ないものだと思っているし、逃げるなんて行為は俺の海賊スタイルに反する。

だから、どんなに勝てないとわかっていても、どんなに何度もボコボコにされようと、逃げずに沈められる。
それを見て「何がしたいのだ、このバカ」と思うやつも多くいるだろう。
実際、客観的に俺の言動を見ていたら、確かにただのバカだ。

そりゃ、言ってみればただの意地なわけで・・・
しかし、燃えてはこない。

燃えるのは俺と同じようなレベルの船、もしくは俺以下の船で艦隊を組んでるやつ等と戦う場合。

以前言ったが、俺に狩られて、強くなって仕返しに来たやつが何人かいたが、本当に楽しめたし、すがすがしいもんだ。

同LVで精一杯戦い、俺が敗れた時、
「負けた」と素直に思い、それが何故か嬉しくもある。

現状のPK,PKKに参入したいが中々出来ないと思っているヤツラ。

俺というLV26のフリゲート乗りの海賊がこのゲームの中にはいる。

模擬戦ではない。
マジ戦だ。

「勝てるかな・・・汗」程度のうちに、是非一度、俺と腕試しをしよう。

ただし!!!

俺は神出鬼没(平日9時以降午前2時前くらいのいつか)且つ、
気まぐれ且つ、ラスパ近郊には凶悪なPK,PKKがうろついてはいるが、まあ、楽しもうぜ!!



いかんと思いつつ、ちょいとリアルであてはめてみた。

PK素質あるヤツと考えて・・
バルシャ級・・・小学低学年クソガキ
軽キャラベル級・・・小学中学年ワルガキ
軽ガレオン級・・・小学高学年不良予備軍
フリゲート級・・・中学生ヤンキー
重キャラック級・・・高校生ヤンキー
戦闘用ガレオン級・・・チンピラ
戦列艦級・・・極道

・・・ちょっと強引だが、こんな感じかなあ。
俺の立場は不良中学生が小学生をカツアゲするということになるのか・・・

いや、しかし、やってることといい、船のLVといいはこんなもんかもしらん。
場合によれば、強力な装備に負けることもあるしな・・

極道級のPK.PKKのやってるPVPは言わば抗争か。
国=シマ
さしずめ、ミカジメとシノギの争いということか・・・
こう考えると泥臭くなってきたな!わはは。

・・・・・・まてよ。

この構図でいくと、昨日の戦闘は中学生ヤンキー1人に極道3人がよってたかってボコボコに・・・・ということになるな。

・・・ありえん。

やはり、リアルで置き換えるには無理があるな。
やめておこう・・・

1 2 3 4

 

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

この日記について

日記内を検索