漢字バトン・・・とかがまわってきた。

難しいことしてるなあ・・・と思ってただけに、ちょいと引く。

●好きな漢字
「和」日本が大好きだ。

●前の人が答えた漢字に対して自分の持つイメージは
・「狼」ずる賢い、集団行動
・「虎」実は臆病、吼える
・「熊」穏便、巨体

●次にまわす漢字を三つだすと
「凛」「錬」「禅」

和の作法、思想が結構好きなもんでな。

●大切にしたい漢字
「京」

京町、京風情、京野菜、京女。大好きな町だ。

●漢字の事どう思う?
古の宝

●好きな四字熟語を三つ
「日日鍛錬」終わりなき努力というのは大変だが素晴らしい。
「山紫水明」これほど和の風情を表す言葉があるだろうか。
「花鳥風月」これほど和の風情を表す言葉があるだろうか。

●自分のイメージされた漢字「菓」
これって・・・お菓子!? いや、確かに大好きだけどな。。

●バトンまわす七人とその人をイメージする漢字
んー、結構回ってるみたいだし、止めるか・・・


いや、しかし・・・漢字は大好きなのだがな。

どっちかというと、「日本人のイメージする日本」
というより、もはや「外人のイメージする日本」の方が好きになりつつあるかもしらん。

俺は日本が大好きだ。
いや、日本が・・・というよりは、古き良き、あるべき姿であった日本の幻想に取り付かれてるだけかもしれないが・・・

礼儀作法、儀式、武道が好きだ。
ついでを言うと着物が好きだ。
流石に外を着物で出歩くほどツワモノではないが、これはマジな話、家では着物を着ている。

正直、始めは抵抗もあったし、勇気もいった。
親にはまるで気が触れたかのような扱いをされたが、最近は馴れたらしい。
これがまた、思ってた以上に着心地も良く、冬は暖かい。
なによりもラクだ。

誰に見せるようなものでもないが、始めはネタのつもりで・・・って気持ちもあったが、今ではすっかり普通にはまっている。

柔道、弓道、空手と武道は色々携わってきたが、着物を着て凛とすると言う意味では、大学4年間での弓道が一番よかったと思う。
礼儀作法もハンパでなく厳しい。
空手は今でも細々と続けてはいるが、次習うとすれば、居合道をしてみたいと思っている。

京都の町が好きなのは、小学校の頃からだったが、実際に住んでみてもやはり好きだ。

三条、四条の繁華街はあまり好きではないが、一歩外れたところにある町が本当に面白いと思う。
古くからの「湯葉屋」「織物屋」「豆腐屋」「古道具屋」「時計屋」
商売なりたってんのか!?と素で思うような店も多々あるが、それら全てが面白い。

日本人として生まれてきたことを誇りに思うし、わび、さびを理解できる(少なくとも外人よりは)人種であるということも素晴らしいと思う。

以前来た後輩の彼女、イギリス人なのだが、嵐山に連れて行った時、後輩に「風流を訳して理解させろ!!!」といったのだが、うまい言葉がないらしい。
「ワビサビ」というのも、なかなか理解不能らしい。
これがまた、説明しろと言われても難しくて・・・

竹藪に風が吹き、笹の擦れ合う音。
静寂よりも静寂を演出する音。
静かな落柿社でのシシオドシの音。
古い茶店での気持ちの良い一服。

イッツ FURYU!!
ウィンド ストローク!!
センス オブ ジャパニーズ オブ ジャパニーズ!!
ネイチャー サウンド オブ ジャパニーズ!!!

とありったけの数少ない語学を組み合わせて表現したが、なんとも難しい・・・

これを説明なしで、感覚で理解できる日本人であること。
自分が謙ることで相手を敬うことのできる日本人であること。

日本人として産んでくれた親に感謝する。 
本日は・・・・・??
突然だが、俺はとにかく甘党。
やばいくらい甘いものが大好きだ。
しかし、美味しく甘いもののある店に俺が行くと、浮く。
とにかく浮く。

こんばんわ。ファンシーな店が死ぬほど似合わないベーゼンドルファーです。

今日はインしていない。
先日商会メンのハルトさんからブッシュドノエルとミルクレープを頂いた。
もちろんゲーム内でだ。

オレンジとチョコの組み合わせが最高だと思ってる俺は、どうにもこうにも我慢が出来なくなった。
で、何かしら甘いもの、それも美味しいモノを食べに行った。
京都三条木屋町。キルフェボンに向かう。

ファンシーな店で並んで、オレンジタルトを選び、食べた。

と!そしたら中には、チョコレートの層が!!!
ほらみろ!
めっちゃうまいし!めっちゃ合うし!
やっぱオレンジにはチョコやって!

がははははははははははは。

・・・・それだけだ。
本日はぁぁ!!!!
ライブも妙な盛り上がりを見せ、無事に終わり、指は腱鞘炎寸前で皮がむけた。
実は3日程前に、チャリに乗ってるところを車に跳ねられた。
吹っ飛んだあげく、電信柱に思いっきりぶつかって地面に叩きつけられた。
チャリはタイヤが全く動かないほどボコボコになり、俺はそのまま病院に連れて行かれた。
診断結果・・・・・「軽いかすり傷2箇所と腕を軽く打撲」

おいおいおいおい!!そりゃあねえぜ!
しかし、レントゲンには何も異常はなく、CTでも異常は無い。
全治2週間らしい。

・・・・・フザケンナ。
昔から思ってた。俺の体は外部の衝撃に対してはやたらと頑丈らしい。
過去3度、原付きで事故っているが(うち2回は原付きが大破)、いずれも重度の擦り傷(全治3週間)、打撲(全治2週間)と、事故の惨状にしてはかなりの軽傷だ。

・・・・・喜ぶべきことなのかもしれんが・・・金が・・・
金取れんじゃねえか!!
何とか対策を考えねば・・

こんばんわ。人の3倍早く怪我が治り、医者をマジでびびらせる少し特異体質なベーゼンドルファーです。

先日、比較的よく行く病院での会話。

医者は俺の傷口を見ながら「治るのには少し時間がかかるかも・・・・・」
ここで傷を凝視。少し考えて・・・・
「・・・・・・治って・・・・ますね・・・はい、治ってます。」

その後、処置室の外で座って待ってたら会話が聞こえてきた。

医者「あの人ってさ、確か前の時も・・・・」(ガザガザ)
医者「あ。あった、ほら。靭帯伸びたの2週間で治してる。」
看護婦「あー!先生が言ってた人!」
医者「そうそう!スゴイよな。ありえんわ。」
看護婦「なんででしょうね。」
医者「うーーん、そういう体質ってのはあるらしいんやけどね」
看護婦「本人に今度色々聞いてみたらいいかもしれないですね」
医者「聞いても本人は困るだけやろうなあ・・・」

・・・・・・本人にまる聞こえだ。
医者の内情は知らんが、そういう話は本人に聞こえたらいかんのではないのか!?
別に不愉快ではないが、愉快でもない。
というか、医者!本人の聞こえるような場所で「ありえん」とか言うな!

話を戻そう・・・

インして相変わらずラスパで・・・
とそこに先日の熱い熱い熱血軍人に出会う。
「貴様はいつぞやの熱血馬鹿か!」と言うと「やかましい!」と言い放ちその場を去った。

おそらくはPK海賊を迎撃しに行くのだろう。

しばらく様々な打電に応じる。
そろそろうまい料理が食べたくなったな・・・と思った時、以前襲ったエモノを見かける。

もらった!!!!

アルギンに向かうその船を後ろから追いかける。
よし、追いつくぜ!

殺戮の歌を歌いながらジリジリを差を詰める。

ベーゼンドルファー>海のぉ〜 男のぉ〜♪海賊〜♪
ボスコ@@@>やべぇ
ベーゼンドルファー>おい!そこのおフランス!!コラア!!!

ボスコ@@@と交戦に入ります!

ベーゼンドルファー>がはははははは!!停まりな!!
ボスコ@@@>うしゃ〜

お!やる気かコイツ。上等だとばかりに、エンジェルをぶち込む。

ベーゼンドルファー>ふっ用件はわかってるな!
ボスコ@@@>生皮か?
ベーゼンドルファー>言え!何を食っている!?
ボスコ@@@>貴様の生皮はがしてマストに吊して
ベーゼンドルファー>ほうほう
ボスコ@@@>?? 言わないの?
ベーゼンドルファー>がははははははははは
ボスコ@@@>待ってたのに
ベーゼンドルファー>おっと手がすべったぜ・・・

至近距離からの正面にエンジェルをブチかます。
轟音を立てて鎖弾が命中する。
がははははは、爽快だぜ。

ボスコ@@@>おおおおおおおい!
ベーゼンドルファー>すまねえな。もう一発どうだ?ん?
ベーゼンドルファー>今度ひっ捕まえたら
ボスコ@@@>この体制からはズルイぞ!
ベーゼンドルファー>5mmラインで切り刻ざんでやるぜ!口にライムジュースはどうかな?
ボスコ@@@ぁん
ベーゼンドルファー>さっさと言え!
ボスコ@@@>まいったよ あんたにはw
ベーゼンドルファー>料理の種類と数を言え。
ボスコ@@@>魚介のピかな
ベーゼンドルファー>それ以外は?
ボスコ@@@>アイテム確認できん
ベーゼンドルファー>嘘をつけ!!できるだろうが!!!

再び至近距離で鎖弾をぶち込み、メインマストの帆を粉砕する。

ベーゼンドルファー>ちゃんと見やがれ!!!
ボスコ@@@>フルーツ盛り合わせもあった
ベーゼンドルファー>おお!!いいじゃねえか
ボスコ@@@>70個 お手製
ベーゼンドルファー>ほう。フルーツかあ最近くってねえな。
ベーゼンドルファー>よし!それだ!!で、いくつ出す?
ボスコ@@@>20個でどう?
ベーゼンドルファー>20個か・・・副官に聞いてみるぜ

このジャジャ馬の副官はコイツの20個で満足するのだろうか。
答えは直に出た。
俺が「やつはフルーツを20個出すそうだ」と言った瞬間にじゃじゃ馬の副官はニッコリ笑って砲室に向かった。

ベーゼンドルファー>おう!答えがでたそうだ。

じゃじゃ馬の出した答えは至近距離からの貫通、水平射撃での全砲発射だ・・・
物凄い轟音と共に鎖弾の一斉射撃がこいつの船にぶち込まれる!

ボスコ@@@>ぎえ〜
ベーゼンドルファー>もうちょいだな。
ボスコ@@@>30個?
ベーゼンドルファー>もうちょいだな
ボスコ@@@>まだかよ〜
ベーゼンドルファー>がははははは、まあ、30で良い
ボスコ@@@>木の実探さないと造れないのに〜
ベーゼンドルファー>探せば良いだろうが!まあいい、30!それで手をうとう。
ボスコ@@@>OK

よっし、フルーツ盛り合わせ30ゲッツ♪

そして商会メンのハルさんからラスパに来たという打電が。
救援物資をおじゃる君と共に持ってきてくれたのだ。
酒場にてブッシュドノエルとフォンダンミルクレープを貰う。
おお!!!

俺の大好物だ!

ミルクレープはフォークで縦にザクッと切れ目を入れる時のあの多段の抵抗が良い。

ブッシュドノエルは周りのチョコレートクリームの段々に沿ってフォークですくい上げて食べるのが好きだ。

昔、ブッシュドノエルで枝まで再現されているのを食べたことがあったが、形もさることながら味も最高だった。
チョコレートクリームを周りにつけている物もあれば、ホワイトクリームにココアパウダーを満遍なくまぶしているものもある。

俺はしっとりウェット系のスポンジが大好きなもんでな。
リキュールなんぞを中に染み込ましたスポンジ生地のブッシュドノエルを食べた時にはなかなかの感動だった。

スポンジ生地に関しては人それぞれだが、リキュールがしみこませてあるものは、喉に優しく食べやすいイメージがある。
また使われているリキュールにも色々な好みがある。

俺はチョコとオレンジの組み合わせは最高だと思っている。
ハルトさんのくれたブッシュドノエルはどうだろうか。
オレンジリキュールの染み込んだチョコレートベースのブッシュドノエルというのは、なかなか・・・・・・・・

・・・・話を戻そう。あんまり嬉しいもんで脱線しまくった。

しかし、商会メンとは言え、俺は海賊、ハルトさんは賞金稼ぎというなんとも因果な関係だ。
家族でよかったぜ。

酒場で色々話をしているところに、勢いよく扉を開けて入ってきた海賊がいた。

VILLAINのタイタン殿だ。

商会メンと軽く挨拶を交わし、状況を聞くと。
どうやらドンパチしてるらしい。
「奴はつええ!」と一言。
相手を聞くと・・・
フォン@@@@。

さっき出会った「熱血軍人」だ・・・
ボコボコにされたとのこと。

「あれは砲術カンストだな・・・」とか。
物凄い世界だ。
がんばってボコにしてほしいもんだ・・・・

「次やる約束しといた」と言い残し、タイタン殿はその場を去る。

まもなく、さっき襲ったエモノ。ボスコ@@@が酒場に入ってきた。
色々話した後、ハルトさんがこやつに何かを渡したらしい。
賞金稼ぎなだけに、義務だとか・・・

うーむ・・・複雑な心境だ・・・汗
この前もラフィ姐に怒られたしな。
どうも俺は商会メンには弱い。
はははは・・・

そして、ハルトさんは俺に鉄板を付けて見るべしと言った。
鉄板か・・・旋回と速度が命のフリゲで速度を大幅に落とすというのは・・・
それを試す為に模擬戦をすることに。

何故か、ラスパに来ていたラフィ姐とも合流して模擬を。
・・・ところがこれ、全然模擬ではなく、マジ戦だった。

そしてボコボコにされる。
ふむ・・・
確かに鉄板の防御は素晴らしい。
しかし、速度はどうだったんだろうか。
心持ち遅くなったかな。
意外にわからないもんだ。
・・・・・いや、遅くなった気がする・・・

まあ、もっと精進せねばな・・
ウマイのはいくらでもいる。

そして酒場でラフィ姐が「戦術家になれば!?」とのことで恐る恐るリスボンへ。
しかし・・・120日のうちにネーデルに入ることができるようになるのだろうか・・・
関係最悪なのだが・・・

今日の報告はここまで。

しばらく海賊日誌ではなく、戦術家への道になりそうだ・・
もうな・・・・のっけから言うけど、最悪じゃ!
この報告書、今で3回目。
なんかマウスの調子が悪いらしく、書き終わる直前に勝手に「戻る」になって白紙に戻る。
だれかに操られてるのか?


こんにちは、消されるたびに書く気を無くすベーゼンです。


今日はインして、旧友との再会、そして旧友からの打電があった。
なんでもこの報告書を見つけたとのこと。
あの当時から俺は「エンタ海賊になるぜ!」と言っていただけに、活動報告を知ってもらえるってのは非常に嬉しいものだ。

あの商会機能発足のあの当時から俺の服装は全くかわっていない。
血染めの修道服に短剣だ。

その後、「先日はうちの妹が失礼しました」という声が聞こえる。
見るとイングの女海賊がいた。
ああ、あの脅しに屈せずに撃沈を選んだ度胸あった嬢の姉か・・・

なんでも海賊稼業はラスパではじまりラスパで終わるのだとか。
ということは、当分出会うことがありそうだ。
海賊は海賊同士仲良くやりたいもんだ。
強い嬢には強いPKKと是非ドンパチしていただきたいもんだ。

その後、街中交易所にて、エモノに狙いを定めるが・・・
なんでも迷い込んだとのこと。
護衛をつけろと言ったが、フレンドもいないらしい。
どうもこういうのに出会うと弱い。
さっさと見逃し、再び海へ。

しばらくしてPKKに絡まれる。

ケンラ@@@>そこの海賊停船しろ
ベーゼンドルファー>お 来たか
ケンラ@@@>俺は料理に目がなくってな!
ベーゼンドルファー>ほう
ケンラ@@@>停船しないのか!
ベーゼンドルファー>悪いが 断る

この直後、強力な砲撃により瞬殺される。

この某は確かに強力な武装をしているが、交渉能力はあまり得意でないらしい。
料理が欲しいという割には、決して料理を奪うことのできない手段を取る。

交渉略奪にとって最も大事なことは、「いかに停船させる」かということにある。
砲撃はあくまで威嚇。
そして最も重要なのは「停船したことによるメリット」の提示だ。
これが無いと、停まれと言って停まるはずがない。

まあ、これも「メリット」によるもの。
俺のように収奪や沈むことに対して全く抵抗の無い俺にとっては無意味。

そういう意味では、この某の選択肢は正しかったのかもしれん。

そうこうしているうちに、「がはははははは」と笑い声が聞こえる。
見れば昨日対決したあの某だ!
俺と勝ち負けの発生する勝負のできる数少ない軍人の一人。

前回2敗したからな。
ということで、俺から戦闘をしかける。

前回のような失態はもうしない、慎重にいかせてもらうぜ。
開始まもなく、大砲が崩壊。
・・・・・ヤバイ。

強力な砲撃をうけながらも、なんとかクリを狙うが・・・
コヤツ、回避がウマイ。
そのうち、一瞬のスキをつかれ船尾に凶悪な砲弾を食らう。

これで3戦3敗

もう1戦、こんどは装備を変えて挑むことに。
再び汗臭い鎧を着、大砲を戦闘用に変える。
・・・補助帆と装甲がほしいもんだな。。。

最低耐久なだけに装甲ナシってのはきつい。

ベーゼンドルファー>ようし
シュタ@@@>まったぞ
ベーゼンドルファー>藻屑にしてやるぜ・・・
シュタ@@@@>できるかな・・
ベーゼンドルファー>さっきのはファルコンよ。
シュタ@@@@>負けたらあんた4連敗
ベーゼンドルファー>おう!^^

さすがに次は負けるわけにはいかん!!!

壮絶な撃ち合い、クリの狙いあいで俺は機雷をV字にばら撒く。

その後もひたすら撃ち合いが続く。
見る見る資材が消えるが撃沈する距離は詰めない。

そのうち・・・

シュタ@@@が機雷に接触しました!
シュタ@@@の船が航行不能になりました!

!!

よし!勝った!

ベーゼンドルファー>今回は勝ちだ
シュタ@@@@>わお!まいったよw
ベーゼンドルファー>これ1勝3敗か・・・
シュタ@@@@>だなぁ
ベーゼンドルファー>今の、やたら痛かったのだが・・・
シュタ@@@@>フフフ

1勝3敗。なんとかあと3勝はしたいものだ。
そのためには機雷以外のスキルも鍛えねば・・・
クリを撃ちこむ練習でもするか・・・

と思った矢先・・・
以前俺がピザを奪ったという奴からのリベンジを挑まれる。

・・・よくよく見ると、とてもリベンジできるような船ではない。
しかし、リベンジは受けることに。

今の砲台ではあまりにも差があると思い、デミキャ14からエンジェルに変える。

・・・・これが間違いだった。。。

なんでもタイマンでしたいとのことだが・・・・・
援軍に修理担当の護衛もしっかりと入っている・・・

まあ、それくらいはハンデで良いだろう。
ということで戦闘開始!

・・・開始して思った。
なんの砲を積んでるのだ!?
めちゃめちゃ痛いぞ!!!

最大耐久195のうち、近距離横向きにもかかわらず130は食らう。
それに比べ、俺の砲撃はクリを与えて・・・・30・・!?
どんな装甲だ!!!

そういえば動きはゆっくりした旋回がメインでロクに移動もしていない。。。

凶悪な砲台に分厚い装甲・・・

・・・砲撃では・・・勝てん・・・

クリで30で、瞬時に支援艦隊からの修理とは・・・
気分はまるでコロシアムだ。

なんだこれ・・・

やむを得ずに機雷をV布陣にばら撒く。

どれくらいの時間がたったろうか・・・
不毛としか思えないような砲撃戦が続くが、じわじわと布陣に誘導していく。
そしてV字の入り口に来た時、

にに@@@(支援)>ねね、これじゃぁいつまでたっても
ベーゼンドルファー>いや
にに@@@>終わらないンジャァ・・・
ベーゼンドルファー>わからんぞ、見てろ
にに@@@>私も入ろうか??

瞬間、よし!完全に入った!!

ちゃ@@が機雷に接触しました!
ちゃ@@が機雷に接触しました!
敵船ちゃ@@が機雷により撃沈しました!

OK!長かった・・・

相手はカロ14、俺の装甲はナシ。
これでは勝ち目はない・・・

しかし、その瞬間に思いがけない出来事が!!

ちゃ@@@の強襲です!

にに@@@>wwwwwwwwwww
ベーゼンドルファー>・・・・なあ。
ベーゼンドルファー>これって?
にに@@@>襲われた人間はしつこいということで^^

言い分はわかるが、補給ナシかい!
しかも、またあの不毛な戦いが・・・

今回はのっけから機雷をばら撒く。
しかし、資材も砲弾もかなり少ない。

そして、この本人、全く話さない。

ベーゼンドルファー>で、なんで何にも話さないんだ?
にに@@@>えと彼女、戦い中チャットできません。
ベーゼンドルファー>闘う前からも話してねえじゃねえかよ

しかも、俺の船は水も食料も無く、反乱までおきている。
ものすごいムチャだ!

フェミ(立会人?)>まぁまた後日でいいんじゃないの?w

とは言ってもらえたものの、納得してないんだったら、完璧に沈めてやろうとも思った。

なけなしの砲弾でX布陣に撒く。

そのうち、資材も砲弾も尽きた。

ベーゼンドルファー>おい
ベーゼンドルファー>弾も資材もなくなったんだが?
ちゃ@@@>そんなの知らないよ!

お!やっと喋ったか。^^
しかし、その台詞・・・

・・・・・・あとは誘導だけか。。。

再びジワジワと機雷に誘導する。

よし!入った!!!

敵船ちゃ@@@が機雷により撃沈しました!

勝った・・・
なんだったんだこの戦いは・・・

立会人のフェ@@@に「ちゃんと教育しておけ!」と言い放ち酒場へ。

酒場にてしばし談笑。
挑戦者に一言。

「せっかく良い大砲と装甲積んでるんだから、もう少しLVあげて今度は一人で来い」

これで勝てれば、その時は納得するだろうなあ・・・

そろそろリベンジ組が戻ってくる。
なんとか負けないようにがんばらねばな。。。
本日は!!!
そろそろ組んでいるバンドのライブが近くなってきた。
新曲の出来はどうだろうかとスタジオであわせると、もう、散々なもんだ。
やばい・・・
練習日はライブ前日のスタジオしかない。
そして、俺が全く出来てない。危うし俺!

こんばんわ。ベースの練習しながら大航海オンラインしているベシスーゼンドルファーです。

今日はインして早々にエモノを発見。
こりゃいい!
鼻歌まじりで襲い掛かる。

ベーゼンドルファー>ふんふん〜♪
ベーゼンドルファー>おい!そのポル船!聞こえるかい!?
エルウ@@@>きこえます〜〜〜
ベーゼンドルファー>お!

(がはははははは 馬鹿め!)

エルウ@@@と交戦に入ります!

ベーゼンドルファー>へへへ 大人しくしな!
ベーゼンドルファー>ちゃんと停船すれば悪いようにはしねえよ!
ベーゼンドルファー>逃げれば、わかってんだろうな

(へっへっへ・・・・と思いきや、こいつ、全力で逃げてやがる)

ベーゼンドルファー>チャンスをやろう!停まれ!

(あ・・・あれ?なんだ・・・めちゃめちゃ速いぞ!)

ベーゼンドルファー>ちっ

エルウ@@@が戦闘から撤退しました

エルウ@@@>あははw

・・・・・何たる不覚。襲う位置が悪かったか・・・
取り逃がした後に笑われるという始末。
格好悪いにもほどがある。

これは・・・さすがに凹んだ。
次のエモノは悪いが容赦なし。
いきなり砲弾ぶち込んでくれる。

エモノを探していると、軍人の姿が。
・・・・鉄フリゲだが海事LVは俺より下。

エモノにしては抵抗が大きすぎる、こいつ、PKKか?

いつ襲ってくるかと待っていたが、なかなか襲ってきそうにない。
LVで考えれば。。。苦労はするが、たまには力ずくで押さえ込むのも悪くない。
よし、ここは戦闘を覚悟しようか。

へっへっへと笑いながら近づくと、一言。
「来るんじゃねえ!!!死ぬぞ!!」

おお!潔い良いじゃあねえか!

「やってみろ!軍人!!」
ということで戦闘開始。

ベーゼンドルファー>根性みせてみろやあああ!!!!
シュタ@@@@>機雷まくな
ベーゼンドルファー>ファルコンで勝負しろってか?軍人よ
シュタ@@@@>道具は選ばないものだ!
ベーゼンドルファー>ふはははははは
ベーゼンドルファー>来い!

ということで、一応は相手の技量を見ることに。

・・・なかなか良い動きをすることがわかり、手を抜く必要はないことがわかった。

ベーゼンドルファー>そろそろいくぜー!!
シュタ@@@@>そうでなくてはな
ベーゼンドルファー>甘くみるなよ。本気で行くぜ

そして砲撃戦。ところがこいつ、一向に攻めてこようとはしない。

ベーゼンドルファー>テメエ、やけに消極的じゃねえか!
シュタ@@@@>機雷あるだろ
シュタ@@@@>見えるんだよ
ベーゼンドルファー>あああるぜ

この地点で機雷発見が無いなとうすうす感ずく。
理由はまだ機雷を撒いてないからだ。

しかし、慎重に機雷をX布陣に撒く。

その後、激しい砲撃戦になる。
しかし、痛い。
クリを食らえば瀕死になる。が!
そこは修理でなんとかカバー。

砲撃ではなかなか勝負がつきそうになかったから、白兵に持ち込んだ・・・・が!!!!!

それが俺の間違いだった。

なんだコイツ・・・戦略がハンパじゃねえ!!
見る見る船員が倒れていく。

シュタ@@@@に敗北しました…

ぐぅお・・・負けた・・・・
はっきりと負けたと思った。

ははははは負けたぜ!

これだけ対等・・・いや、寧ろ俺の方がLVが高いのに、負けた。
これはもう、認めざるを得ない。

しかし、この御仁と、どうせなら本気装備でもやってみたいと素直に思い、申し出る。

ラスパに戻り、久々に汗臭い鎧を着、サイさんから貰った鉄仮面をかぶり、ハルさんからもらった剣を握り締める。
ボスからもらったデミキャノ14砲を船に装備し、船員をかき集め。

はははははは・・・・燃えてきたぜ!

今度負ければ、何も言い訳できない。
しかし、LV22でここまでやれるもんなのか・・・

しかも、「今のうちにトイレに行っておきな、ちびるぜ」となかなか威勢も良い。

こいつ・・・

海の藻屑にしてくれる。

そして再び戦闘に。

序盤から壮絶な撃ち合いがはじまる。
機雷の効果もあってか、さっきとはダメージが全然違うはず。

(よし、このままで勝てる)

と思うが、相手もなかなかのやり手。
戦闘は激しいながらも膠着状態に陥る。

撃っては直され、撃たれては直し・・・

砲弾も資材もまだ山ほどある。それは相手も同じだろう。

・・・・しかし、こいつはめげない奴だ。

普通に軍人でLVを上げただけで、ここまでの動きになるものなのか?
クリが入るかどうかの絶妙なところで回避される。
単に俺が下手ってのもあるかと思うが。

そして、俺の最大の弱点。
短期。
至近距離で自爆覚悟で機雷を放ってやると、一気に近づいた瞬間、至近距離からのクリ。

シュタ@@@@に敗北しました…

だああああああ!!!!やっちまった!!!
あれは・・・たしかにヤバイ。
船が動いた瞬間「うを!しまった!今撃たれたら絶対沈む!」
と思ったが、逃されるはずも無く撃ちこまれた。

・・・・・完敗だ。。

ベーゼンドルファー>キリがないもんでな。貴様の勝ちだよ^^
シュタ@@@@>しびれ切らした方が負けさ

うむ、その通り。
しかし、本当に根性のある奴だった。
こういう相手ならまた勝負してみたいもんだ。

ラスパの教会前で少し話す。
するとコイツは意外なことを話だした。

「以前酒場前で、ある女が弟と勝負しろと言ったのを覚えているか?」

・・・・たしかに、ドイツの名前に反応した女がいたな。
・・・だれだったかな。
名前が出てこないが、確かにそういう会話をし、そして、弟を連れて来いと言った覚えもある。

そうか、こいつがそうだったのか・・・

で、その姉貴とやらは。
「アーベ@@@@さ」

!!!!!!!!

はぁ!?
あの俺が男と間違えたあの女海賊!?

シュタ@@@@>レベル違いすぎたら船合わせてもだめだろう
ベーゼンドルファー>うむ
シュタ@@@@>だから弟で来たのだ^^
ベーゼンドルファー>・・・・・・・・

・・・カッコイイじゃねえか。

「なんで早く言わねえんだ」という問いに「言えばおもしろくない」と返される。

確かに、手抜きはしてねえ、マジで闘ったが!!
アーベ@@@嬢の弟と思えば、最後の特攻はしなかった。
苛つこうがなんだろうが、砲弾、資材尽きるまで闘っただろう。

・・・まあ、それも戦略であり、立派な敗因だが。

はっきり言おう。
久しぶりに俺は「負けた」

コイツはどうやらしばらくここでうろつくらしい。
また闘う機会がありそうだ。

なかなか熱い奴だったぜ。
と思いながら交易所を見ると。
なにやら見たような名が。

ベーゼンドルファー>おう!テメエ、どこかで見た顔だな。。。
夏鳳@@>このまえはどうも^^;
ベーゼンドルファー>んー 名前は覚えてるが。。。
ベーゼンドルファー>何を食べさせてくれた奴だったかな。

いちいち名前なんぞ覚えてねえ。
奪った料理のが覚えやすい。

夏鳳@@>ええと、見逃してもらいましたけど、、
ベーゼンドルファー>そうかそうか安全な航海したくないかい?
夏鳳@@>はい
ベーゼンドルファー>ぐへへへへへへ
夏鳳@@>お金ですか?
ベーゼンドルファー>あぁあん!?金だと?
夏鳳@@>ヒイイイイイイイイイイ
ベーゼンドルファー>てめえ、そんなに俺が金欲しそうに見えんのか!!!
夏鳳@@>見えます!!!!!!!!!!!!!!

(プチーーーーン♪)

ベーゼンドルファー>ああん!?
ベーゼンドルファー>もっぺん言ってもやがれ!コノヤロウ!!!!!
夏鳳@@>いや、鎧付けてないので
ベーゼンドルファー>ないので?

ベーゼンドルファーはナイフをに夏鳳@@につきつけた

夏鳳@@>ぐへええええ
ベーゼンドルファー>続きを・・・・いってみろ・・・
夏鳳@@>お金あまり無いのかなと・・・
ベーゼンドルファー>おう。
ベーゼンドルファー>だがな、俺は金にゃ興味ねえんだよ。
夏鳳@@>そうなんですか?
ベーゼンドルファー>バカヤロウ、てめえ。
ベーゼンドルファー>金なんて持ってても仕方ねえだろうが!
夏鳳@@>いや、そんな事いわれても・・・

(「滅茶苦茶な理論スキル」キュピーーーン♪ふおおおおぉぉぉぉ)

ベーゼンドルファー>テメエは遭難した時、金食うのか?
ベーゼンドルファー>あぁん!?
夏鳳@@>いえ、食べないです・・・
ベーゼンドルファー>腹が減ったら金食うのか!?
夏鳳@@>あまり、怒鳴らないで><
ベーゼンドルファー>けっ
夏鳳@@>いえ、食べません
ベーゼンドルファー>俺が欲しいものは、腹が減った時に食べるモノだよ。
夏鳳@@>料理ですか?
ベーゼンドルファー>おうよ。

ベーゼンドルファーは夏鳳@@の喉元にナイフをつきつけた

ベーゼンドルファー>ここで死にてえか?
夏鳳@@>3種類ありますが、、
ベーゼンドルファー>おう言ってみろ。
夏鳳@@>あっ4種類です
ベーゼンドルファー>ふっ何がある?
夏鳳@@>ピザ、バウムクーヘン、魚の揚げ物、鳥の丸焼きです

(中々良いものもってやがるぜ)

ベーゼンドルファー>バウムクーヘンは食べ飽きたしな
ベーゼンドルファー>鳥も最近よく食った
夏鳳@@>そうなんですか
ベーゼンドルファー>魚の揚げ物は以前食べたな。
ベーゼンドルファー>・・・とすると、ピザか・・・
ベーゼンドルファー>おう!俺はな!
ベーゼンドルファー>モッツァレラチーズのたっぷり入ったマルゲリータがほしいな!ルッコラの葉を乗せたのが最高にウマイ!
夏鳳@@>すんません、魚介のピザしかないですううう><

(プチーーーーーーーン♪)

ベーゼンドルファー>なにぃいいいい!!!!!
ベーゼンドルファー>ちっ。。。しゃあねえ、いくつ持ってる?
夏鳳@@>119個です
ベーゼンドルファー>ほう、結構な数持ってるじゃあねえか
夏鳳@@>鳥と魚のフライは200個ずつありますけど
ベーゼンドルファー>ピザが食いたい。
夏鳳@@>はい
ベーゼンドルファー>で、いくつ渡すつもりなんだ?
夏鳳@@>119個さしあげまする
ベーゼンドルファー>ほう・・・
ベーゼンドルファー>てめえ、俺がそんなにいやしく見えるのか?
夏鳳@@>メッチャ見えます!!!!!

(プチーーーーーーーーン♪)

ベーゼンドルファー>・・・・
ベーゼンドルファー>・・・・・・・・・

ベーゼンドルファーは夏鳳@@にものすごい顔で睨み付けた

夏鳳@@>ヒエエエエエ!
ベーゼンドルファー>・・・貰う数は少しでいい。
夏鳳@@>はい
ベーゼンドルファー>あんまり俺を見くびるな。118個よこしな!
夏鳳@@>了解^^

この野郎。手間かけさせやがって。
次であったら問答無用で剥いでくれる。

だいたい命狙われて、卑しそうに見えるだと!?
本来なら、教会の裏に引きずり込んで、目隠しダーツの的にしてやっても良いのだが、まあ、今回はピザのこともあるしな。
許してやろう。

その後、港にて、低LV海賊を見つける。
なんだか妙に嬉しくなって色々話をする。

聞けば昔のころ、まだ20代でも海賊が成り立っていた時代の人とか。
懐かしいもんだ。
あの頃は嵐があればシャウトが飛び交い、ヘルプコールで皆でよく助け合いをしたものだ。

今日は短い中で中々濃い日であった。

これにて報告は終わり!
本日は。
非常にお気に入りのジャズ喫茶がある。
そこは薄暗く、客もほとんどいない。というか、その店で出会ったことが無い。
しかし、レコードの音は非常に良く、スピーカーもコンクリートで出来た自家製である。
コーヒーを飲みながら、おばちゃん手作りのココナッツクッキーを食べ、静かにビル・エバンスを聴く。

至福の瞬間だ最高だぜ。

しかしこの店、商売で始めたわけではないので、兎にも角にも経営者がやる気が全く無い。
で、7時に行くと電話をして向かった。

6時半に着く。

・・・・・・・・電気すら一切ついていなかった。
電話も通じなかった。
ちなみに、店の閉まる時間は一応8時らしい。

ヤルキネー・・・


こんばんわ。前置きが長くなった上、肩透かし等という台詞でいいのか戸惑っているベーゼンドルファーです。


今日はインしてまもなく、同じネーデル国籍のエモノを見つける。
よし!幸先が良い!!!

ベーゼンドルファー>おい!そこのネーデル、聞こえるか!
杜椛@@>はい

よし!かかった!!と思った瞬間!
西サハラのボケに強襲を食らう。

ベーゼンドルファー>ちっ、すまん、捕まったわ
ベーゼンドルファー>見逃してやるから行け^^
杜椛@@>はい

こういうときのNPCはかなりムカツクもんだ。
一瞬で撃沈させる。

さっきのエモノは間に合うか・・・
と思いきや!NPCに絡まれてやがる。

うはははははは。やったぜ!チャンス!
と思った瞬間、またもや西サハラに襲われる。
・・・・どうやら運がないとはこういうことを言うらしい。
最悪だぜ・・・

戦闘を抜けると・・・・うははははは!
さっきのエモノはまだ戦闘してやがる!さっさと逃げればいいものを!

杜椛@@と交戦に入ります!

ベーゼンドルファー>ふはははは! 残念だったな。
ベーゼンドルファー>大人しく停船しな!
ベーゼンドルファー>そうすれば交渉にもちこんでやる
杜椛@@>交渉?
ベーゼンドルファー>約束は護るぜ?停まれば攻撃はしない。
ベーゼンドルファー>動くなよ。

(お!大人しく停船しやがったぜ)

ベーゼンドルファー>俺は貴様の金や荷物に興味はねえ。
ベーゼンドルファー>何かウマイ料理を持っているだろう?
杜椛@@>料理は持っていませんが・・・
ベーゼンドルファー>なに!?
ベーゼンドルファー>航海に料理を持ってねえわけないだろうが!!!
杜椛@@>オランダからジンを持っていこうと
ベーゼンドルファー>なに・・・料理無しでか!?
杜椛@@>はい

(オランダから来るのに料理もナシとは・・・)

ベーゼンドルファー>なんて無謀な奴だ。。。
杜椛@@>え
ベーゼンドルファー>料理もないのに、スキルはどうするんだよ!
ベーゼンドルファー>釣りだの何だのするだろうが!!
杜椛@@>酒場で回復します
杜椛@@>釣りはしないですね
ベーゼンドルファー>逐一酒場に寄るってか。。。。
杜椛@@>はい
ベーゼンドルファー>・・・・

(律儀というか、何というか・・・)

ベーゼンドルファーは呆れた

ベーゼンドルファー>もういい
杜椛@@>・・・
ベーゼンドルファー>行け・・・・・
杜椛@@>はい・・・

(交渉失敗というか、何というか・・・)

杜椛@@>あ
ベーゼンドルファー>さっさと行きな!!
杜椛@@>料理ありました
ベーゼンドルファー>なに!!!
杜椛@@>もらったものが
ベーゼンドルファー>ナメてんのか てめえ!!!!!
ベーゼンドルファー>何がどれだけあるか言え!

(がははははは、まあ、料理無しってこたぁねえだろうが)

ベーゼンドルファー>楽しみなもんだ。なんだろな。
杜椛@@>鶏の丸焼きニンニク詰めが6こだけ
ベーゼンドルファー>ろ・・・・・
ベーゼンドルファー>6ぅ!?
杜椛@@>はい
ベーゼンドルファー>なんっじゃそら!!
ベーゼンドルファー>はぁ・・・・
ベーゼンドルファー>期待した俺が馬鹿だったぜ・・・
ベーゼンドルファー>もういい、さっさと行け
杜椛@@>すみません
ベーゼンドルファー>泣けてきたぜ。。。。

杜椛@@が戦闘から撤退しました
杜椛@@を取り逃がしました

ベーゼンドルファー>ふう。。。。
ベーゼンドルファー>次から料理くらい積んで来い、バカヤロウ。。。。。
杜椛@@>はい・・・

もうな。。。なんというか。。。
切ないわ!!!
無い袖は振れぬとは良く言ったものでな、6個程度奪ってもどうにもならん。

未来の俺のエモノ、ここでほんの少々ではあるが料理をわけてやることに。
次回、料理を積んでくるように。

ラスパに戻ってくると、以前であった女軍人にであう。
俺は男だと思っていたのだが、ようく見ると確かに、女であった。

ボスに血染めの修道服を注文し、ファロで落ち合うことに。
ファロでハルトさんから差し入れのお菓子を頂いた。
うはっ!バウムクーヘンとチーズケーキ!!!
大好物だ!

(余談だが、俺はモロゾフのチーズケーキ大好きなのだ)

その後、手違いにより、ボスはラスパに。
俺もラスパに戻る。

どうやら、ラスパにてドンパチやっているらしい。
颯爽と乗り込んだ頃には、もう終わっていた。

ラスパにてボスと落ち合い、血染めの修道服3着を受け取る!
よし、これでやっと俺らしくなったぜ!

肖像画を早く描くように促す。

別れた後、海域でPKKに問答無用で沈められる。
わざわざ報告書には書かないが、今日で5回目だ。

最近PK論争各地で賑わっているが、まあ、考えは人それぞれなのだがな。
確かに被害者から言わすとPKってのはタチが悪いらしい。
まあ、奪われていい気分はしないわな。

そして奪うのは俺たちPK。
そう、悪役だ。
どう言い訳しようが、完全に悪役。ヒールだ。
嫌われても止むをえん上に、わざわざ悪役を買って出ている。

何故か!?

これは俺だけに当てはまる。何度も書いたが理由はカッコイイからだ。
悪には悪の美学がある。
それは被害者には永遠にわかることはないのかもしれない。

ただ、悪があるからこそ、正義が光る。
悪があるからこそ、正義の意味が出るってのも事実。

正義は正義でカッコよいと思う。
敵ながら天晴れ。真剣にそう思ったPKKも何人かこの報告書でも書いてきた。

あえて今まで書かなかったのだが、低LV海賊の現状を少し書いてみようかと思う。

今から書くことについては、俺の偏見100%。
主観と体験で書いてるだけで、反対意見も沢山出るとは思うが、
俺が実際に思ったこと。

気分を害する奴も多いと思うから、ここから先はわざわざ読む必要もない。
警告はしたぜ?
あ、ちなみに、↓は海事、軍人を視点においている。
商人、冒険者には悪いが、「被害者」としか言いようが無い。
すまない。

俺が思ったこと。
PKが叩かれてることについては、今更どうの言うつもりもない。上で書いたように、悪なんだからな!

ただ、沈められるのを覚悟の上というのを踏まえてだな。
PKKの質もかなり悪いような気がする。
現状では、PK、色つきはLV50以上がメインでハイレベルだ。
それに比べ俺はフリゲート。LVは27。

これに対して戦列艦やガレアスで戦いを挑み、1撃の元撃沈してそのまま無言や一言吐き捨てて去っていくPKKがどれだけ多いことか!!

あえて書いていないだけで、1日で実に0〜6回はある。
確かに、俺は狩られるべき存在だ。
それはわかっている。

同じような戦列やガレアスでの戦闘でも、「護衛」と言う形での防衛や、私掠での防御としての攻撃なら、まだわかる。
いや、戦闘としてはおもしろいわけではないが、言い分はわかるのだ。
それはいい。

ただ、通りすがりでいきなり沈めるだけ沈めて行くっていう行為はどうなのだろう。
俺は赤だから、狩られて文句言える立場ではない。
覚悟の上でやっているのだからな。

PK論争ではよく「引退」という言葉が出る。
PKされた者が嫌気をさして引退するというものだ。
それに関してはどうのいうつもりもないが、それはPKKにも十分言えると思う。
現に、俺のような低LVのPC海賊がどれほどいる?

襲うなとは立場上言えない。
PKはPKだからな。
PKがいれば必ず被害者が出る。

しかし、もう少し低LVのPKがいても良いのではないだろうか。
何故そう思うのか。
それは、PKKを育てたいってのもある。
海賊を倒すぞ!って熱い考えを持った新規が高LVのPKしかいない現状を知ると、どうだろう。

俺は熱いPKKが、まだ手の届く範囲のPKに勝負を挑む姿が見たい。

低LVを問答無用で狩るPKKもやり方ではあるが、PKを撲滅するよりも、

「そのLVにあったPKKを育てる」

というのはどうだろうか。
まあ、俺のエモノはそろそろ育ってきて、続々とリベンジしてくるはずだがな。

本当に熱い戦いで、勝っても負けてもすがすがしい。
そういう戦いを新しく弱い軍人に教えてやりたいものだ。

今回の話は俺からすると異例かもしれんが、PKKの現状ってのを知らない人が多い気がしてな。
エゲツナイ奴は、どこにでもいるもんだぞ。

最後に一言。

本当に素晴らしいPKKにも沢山会っている。
そういう人は、その考えを広げて、熱く、おもしろく。
これからも楽しんで行きたいと思う。

俺はこのまま、フリゲでラスパにいるがな!
がははははははは
本日はあ!
青春だぜ!青春!
いきなりわけのわからんことから始まったぜ。
思えばあの頃、寝袋と楽器だけもって無宿旅をしたものだ。
沢山ご飯食べさせてくれた地元の食堂のおばちゃん、そこで出会って泊めてくれたおじさん。魚をくれた密漁者のおじさん。
土砂降りの中、助けを求めて入った寺なのに、問答無用で門前払いしたあのクソ坊主!!お前に慈悲ってもんはないのか!!

こんにちは、青春を少し取り戻したベーゼンドルファーです。

今日はインしたのが、何故かカーボヴェルデであった。
そういや、交易なんぞしてみようかと思ってここに来たんだった。
・・・・ロクなモン、売ってねえ。。。
何しに来たんだ、俺・・・
しかも、資材、砲弾満載で何も積めねえ。
慣れんことはせんことだな。

2/8のピエロの服事件。
その時に最悪なことに横にいたイング艦隊の片割れの嬢とであう。
しかも、昨日の「Nel@@」というイング海軍と仲が良いのだとか。
すっかり話し込んでしまったが、ベーゼン流恐喝海賊とは何たるものかを叩き込む。
どうやらPKKになる予定らしい。
将来的には、嬢のフレなり、商会メンなり、低LVのPKK志望の第1段階の海賊になってくれよう。

基準は・・・・

ジェノバのクエの、商戦を一人でクリアできるようになったあたりか。
しかし、俺の船装備と船の性能を考えたら、それ以下でも勝てる可能性は十分にある。
マジ砲モード(あれば、デミキャノ42)か、いつもの俺モード(ファルコン8〜24)かを選ぶが良い。
全力で勝負してくれる!
もちろん、模擬でなくマジでだ。
容赦なく叩き潰す!

ただし!!!!!
借金だらけの為、賞金は出ない。運良く大砲を奪えれば、それはもっていけ。
そのかわり誇りを賭けてやる。

ちなみに俺は強くは無い。
だが、単独でラスパ付近の旗つきNPC艦隊とは五分でやり合い、負けることはあるものの勝てる。

それくらいの強さだ。
スキルRはLV27にして、プラプラしてる癖にそこそこだとは思う。

一応、参考までに戦闘に関するスキルを少し公開・・・

修理R8 機雷R8 砲撃R7 調理R6 食料品取引R2
補給R3 釣りR6 ポルトガル語 スペイン語

これだけ公開すりゃ十分だろう!!

・・・・話をもどそう。

このイングの嬢と別れ、ラスパへ。

途中でVILLAINからの打電が。

「新人を俺の元で鍛えろ」とのこと。

なんでも、この新人、以前海賊志望と言っていた若い男。
一旦無差別PKをしてしまうと、もう後には引けないらしい。

その前に、戦闘よりも交渉をメインとする「交渉略奪系海賊」の研修をさせろとのことだった。
さっそくラスパで落ち合い、講義開始。

海賊論:4単位(己にとっての海賊とは・・・)
交渉術:4単位(上手くいく交渉について・・・)
恐喝概論:4単位(効果的な恐喝とは・・・)
海賊語:2単位(海賊らしく話すには・・・)
威圧語:2単位(威圧する為の会話術・・・)
対PKK論:4単位(高LVPKKに対しての防衛)
男道概論:4単位(男とはなんたるものか)
生存術概論:4単位(生き残る為の金銭保存法)

全てを叩き込んでやったぜ。
なかなかの見所のある若者だ。

俺と同じスタイルの海賊が増えるってのは嬉しいもんだ。
もちろん、俺とは別キャラスタイル。
自分のスタイルを作り、また俺とは違う海賊をがんばってほしい。

講義の最中にちょうどエモノが酒場にいたから、こいつを使って実戦をしてみた。

ベーゼンドルファー>おいそこのイスパニャン
デク@@>私ですか?
ベーゼンドルファー>そうそう、テメエだよ。
デク@@>なんでしょ
ベーゼンドルファー>釣り師か?
デク@@>まあいちおう
ベーゼンドルファー>ほう
ベーゼンドルファー>ってことは、あれだな海にでる必要があるってわけかい。
デク@@>そうすね
ベーゼンドルファー>ほう。安全に航海できれば良いもんだよなあ!!!!

ベーゼンドルファーはデク@@に物凄い睨みをきかせた

ベーゼンドルファー>ぐふふふふ
デク@@>まあ何にせよ安全が一番でさ
ベーゼンドルファー>だよな。
ベーゼンドルファー>安全に航海するために必要なものはなんだと思う?ん?
デク@@>運と要領の良さ、ですかね
ベーゼンドルファー>ほうほう、よくわかってんじゃあねえか。

(うむ、まさにその通りだ。)

ベーゼンドルファー>まず、運。
ベーゼンドルファー>俺様に出会った地点で、運は尽きたと思え。
ベーゼンドルファー>で、問題は要領だな
ベーゼンドルファー>俺の部下もその横にいる。
p@@@>おう

(今回の研修生だ。)

ベーゼンドルファー>俺は海賊だ。
ベーゼンドルファー>貴様はどうすれば要領よく切り抜ける?ん?
デク@@>旦那にはかなわねえなあ

ベーゼンドルファーは自分の腰の短剣に舌なめずりをした

ベーゼンドルファー>へっへっへっへっへっへ
ベーゼンドルファー>まあ、貴様にとっては運がよいかもしれんな。
デク@@>帆が壊れてる上に暴落で大損なんすよ
ベーゼンドルファー>俺たちゃ、金や荷物にゃ用はねえよ
デク@@>ここは見逃しちゃくれねえすかね

(なかなかの言い分だが、そんなワケねえだろうに)

ベーゼンドルファー>料理もってんだろ?ウマイ料理だよ!
デク@@>まだ修行中の身でさあ
ベーゼンドルファー>何も持ってねえってか?
デク@@>パウンドケーキ少しですかね
ベーゼンドルファー>ほう、数は?
デク@@>50っすねえ
ベーゼンドルファー>50かい
デク@@>へえ
ベーゼンドルファー>じゃあ聞くがな、貴様の命は何個分だ?
デク@@>だんなあ、勘弁してくだせえよ
ベーゼンドルファー>正直に言やあいいだけよ
デク@@>腹すかせた家族が待ってるんでさ

(がははははは なかなか根性のある奴だ)

ベーゼンドルファー>なら、貴様の家族を探し出して血祭りだな。
デク@@>うへえ、今日はほんとについてねえや
p@@@>あんたの家族やばいぜ
ベーゼンドルファー>おうよ!セビリアか。探し出すのはわけねえやな!
デク@@>わかりやしたよ
ベーゼンドルファー>子供の生皮はいでつるし上げか。気の毒なもんだぜ!
デク@@>30でどおすか

ベーゼンドルファーは腰の短剣に舌なめずりをした

ベーゼンドルファー>ほう、まあ、それで勘弁してやるかい
デク@@>ありがてえっす
ベーゼンドルファー>横のp@@@にトレードしな!
p@@@>あんた、よかったな、運が良くてよ!
ベーゼンドルファー>子供殺る手間がはぶけたぜ
ベーゼンドルファー>俺って優しいじゃねえか!!なあ!!
ベーゼンドルファー>がははははははは

ベーゼンドルファーは笑った

p@@@>何してんだよ?
デク@@>すまねんすね
ベーゼンドルファー>渡したか?
デク@@>不器用なもんでね
p@@@>まだもらってないぞ
ベーゼンドルファー>てめえ・・・何か企んでやがんな?
p@@@>OK
ベーゼンドルファー>OKまいどあり!命は大事にな!
デク@@>へへえ

ベーゼンドルファーはガッツポーズした
デク@@はベーゼンドルファーに対してうなだれた
p@@@はガッツポーズした

で、この現場。
よりによってラフィ姐にモロに見られる。
そして怒られる俺・・・
ううう・・・タイミング悪すぎるぜ、、、姐さん。。

この後、この研修生に酒場でもう一人を恐喝させるも・・・
こいつがなかなかのやり手でな。
敵ながら天晴れだ。
完全に自分に自信をもっている者からの略奪なんてなぁ困難を極める。

交渉は完全に失敗。
だが!
引き時と引き方の練習にはなったな。

まあ、なかなかのもんだった、見所はある。

立派な交渉海賊になってくれれば良いのだが・・・
イギリスから来た後輩も無事に京都から東京に向かった。
最後に日本らしいものということで、俺から土産を。
俺が小学生の時に、広島で買った宮島って書いたペナント。
百均で買った千両箱を模した貯金箱。

こんばんわ。ベーゼンドルファーです。

今日はインする時間も少なく、元々エモノは狙うつもりも無く。
ただウロウロしていたが。

しかし、エモノを発見!
据え膳食わぬは、男の恥とばかりに狙いを定める。
が!!

そのエモノ、弱いのに俺にPKKを挑んでくる。
一瞬目を疑ったが、間違いではないらしい。

ほほう。無謀なやつめ。叩き潰してくれるわ!

B0@@の強襲です!

英国王@@>やる気だ(笑
ベーゼンドルファー>ほう
B0@@>ですw
ベーゼンドルファー>自ら来るとはな・・・
B0@@>たまにはw

この地点で既にO布陣に機雷設置完了。

あえて設置場所から外して様子を見るか・・・
クリを食らってみたが、まあ、まあまあだ。

しかし、このときの俺の武器。
ファルコン8、1基のみ。
・・・・・・貫通使っても砲撃ではキツイか。

様子を見つつO布陣に誘い込む。

B0@@が機雷に接触しました!

よし!入った!!
機雷の連続HITによっ撃沈!

B0@@>うおw
B0@@>むねんw
ベーゼンドルファー>もう少しだな。
B0@@>おみそれしました

その後艦隊に入れ、修理をして釈放。
もう少し強くなったらリベンジしに来いと言い放つ。

それからしばらく、海域でうろうろ・・

そうこうしてるうちに、とある海軍がPKKに。
一応、こちらの意向を伝える。

交戦の意思はない!というと、なら安全海域にいってもらおうかと返される。

ひでえ!なんて横暴な奴だ 笑
しかし、そんな条件飲むわけもなく、「断る!」と返す。
「見えてる勝負は面白くない、あんたは面白いのか」と問うと、
「おもしろくはないけど、見過ごすわけにはいかん」と。

ほう、これはPKKだな。
こいつは面白いとばかりに、少し奴のPKKの意思を聞くべく、問答をしてみようかと思った。

ベーゼンドルファー>何度沈めようと意味がない
Nel@@>おとなしく引く気はないかな?
ベーゼンドルファー>ないな。ひとつ聞こうか?
Nel@@>うん
ベーゼンドルファー>貴様はこの戦闘で、何をしたい?
ベーゼンドルファー>俺を沈めたところで、俺は全く痛くもない。
Nel@@>大人しく戻らないと
ベーゼンドルファー>おう!その後が楽しみだ
Nel@@>沈めなきゃならんわ
ベーゼンドルファー>がはははははは、よく考えろ。
ベーゼンドルファー>何の為に沈める?ん?
Nel@@>単純にpkkよ
ベーゼンドルファー>ほう、貴様にとってPKKとはなんだ?
ベーゼンドルファー>良く考えて答えろよ。
Nel@@>ベーゼンさん あなたが例えば 必死に交易品を積んで
ベーゼンドルファー>うむ
Nel@@>持ち帰る途中でpkに奪われたらむかつきません?
ベーゼンドルファー>がははははは むかつくな

うむ、最もな質問だ。

Nel@@>でしょう。その阻止ですね。
ベーゼンドルファー>それを防ぎたいわけだな。
Nel@@>そういうことです。
ベーゼンドルファー>なら、これほど意味のない戦闘はないな。
ベーゼンドルファー>いいか貴様。
Nel@@>まさか。。。
ベーゼンドルファー>沈めてどうする?
ベーゼンドルファー>俺の立場を知ってて言ってるなら愚かだな。
ベーゼンドルファー>借金9万、所持品無し
Nel@@>@@
ベーゼンドルファー>沈めてもなんら痛くもない。それどころか沈めた瞬間に復活し、貴様の目の前でエモノを襲ったら?
Nel@@>こうしましょう
ベーゼンドルファー>それで貴様の言うPKKがなりたつのか?
Nel@@>借金になってるなら
ベーゼンドルファー>ん?おう
Nel@@>船員も雇えないのでは?
ベーゼンドルファー>がはははははは
Nel@@>不思議な事を仰る
ベーゼンドルファー>アイテム変換よ。
Nel@@>ほう
ベーゼンドルファー>予備帆は500以上あるもんでな。
ベーゼンドルファー>納得したかい?
Nel@@>ご苦労様です。。
ベーゼンドルファー>その上で貴様はどうやって防げると思うか
ベーゼンドルファー>それを聞きたいもんだな。

要はだ、PKKをするにおいての最も大事なことは何かというのを聞きたかったわけだ。
もっとも彼のような「犠牲者を防ぎたい」という熱い奴の話。
PKKされ沈められると、銀行より、賞金を得ることができ、それに満たない場合はアイテムをランダムで失うというもの。
白兵でやられれば、それに収奪がつく。
これは海賊にとってかなり手痛いもので、それゆえに、PKKを避けようとするのである。
ようは、制裁だな。
この男は俺に制裁を加えることを予告した上で、防衛をするつもりだったらしい。

問題は、俺がそれを制裁として受けて痛いかどうか。
答えは否。
その上でのPKKの海賊対策を聞いてみたいもんだった。

Nel@@お互い無益でしょう
ベーゼンドルファー>PKKなら「沈める」以外考え付かないか?
Nel@@>まぁ私としてはこの状態で既におkなんですけど
ベーゼンドルファー>うむ、それはそうだな。^^

そう、これも答えのひとつだ。
この男、俺をこういう状態にて一時的ではあれ、行動不能にはしている。

ベーゼンドルファー>貴様が俺のエモノの艦隊に入れば良い。それで俺は襲えない。
Nel@@>その前段階でベーゼンさんは誰も襲えませんよ

この男、なかなか考えてはいるらしい。
確かにこの状態を維持されれば、俺はどんどんエモノを逃すだろう。

基本的に「逃げない」というのが俺の信条ではあったものの、ここまで交戦も無しでの束縛は分が悪い。
仕方なく戦闘離脱の方向で。

その後、様々な論議を交わすが、どうやら少しは海賊道がわかったらしい。
この軍人はその場を離れた。

今日の航海報告書はここまで。

ふう。。。
本日は!!!!
微妙に日記の日付がずれているな。
まあ、気にしないが・・

今日は連休を利用して、例のイギリスから来た後輩をガイド。
「日本らしいとこに行きたい」とのことで、やって来ました嵐山!

嵐山は京都の中でも、俺の最も気に入ってる場所で、かなり頻繁に行くのでガイドなんてお手の物。

イング人の婚約者とやらに日本文化の真髄を教え込んでやった。

「おうすを飲む時は横に20回転させた上、必ず一口で飲みきること。残したら切腹。」

「桜餅の正しい食い方は、付いてる桜の葉を引っぺがして、丸めて奥歯に挟みながら残りの餅を一口で食うこと。食いきれなかったら切腹。」

「豆腐は口に入れたら噛まずに、舌だけで潰して食うこと。噛んだら切腹。」

「ゲイシャなどというものは、過去にも存在せず、一種のプロバガンダに近いものがある。口にしたら切腹。」

「狛犬を見つけたら、必ず1分間の黙祷をしなければならない。出来なかったら切腹。」

等。
あとで聞いたらなんと、大半を信じてたらしい。



こんにちは、リアルでは誠実さのカケラもないベーゼンドルファーです。


インして商会メンと他愛のない話にもりあがる。

その後、ラスパ出航所前の広場にてとあるレアハンターと、レアなモノについて少々話す。
そういや、うちの商会でもレアハントしてる人がいたな。
サイさんだっけか。
なんでも始めは採算があわず厳しいとか。
まあ、「レア」なだけに、そうだろうな。
世の中色々な職があるもんだ。
俺もいっちょレアハンターになろうかな。今のスタイルのままで。

そしてムチャな戦闘もたたり、料理も尽きてきたから、エモノ探しに。
いたぜ・・・弱そうなイングの小船が!

ベーゼンドルファー>おい!そこのイング船。聞こえるか?
るり@@>ぎゃー
ベーゼンドルファー>ふはははははっはあ
ベーゼンドルファー>待ちやがれコノヤロウ!!!

散々追いかけたのだが、ロクな帆をつんでないもんで、見る見る小さくなっていく・・・・
ちっ・・・今回は失敗か。。

すかさず次のエモノを絞る。
いた!!!

ははははは 今日は運がいいぜ!

ゆっくりと並走する。うむ。これだこれ!この速度だ。


ベーゼンドルファー>おい、そこのイスパニャン!聞こえるか?
ベーゼンドルファー>おい、ヒロ@@とやら。聞こえねえか?

しばらくして返事が。

ヒロ@@>なんすか
(よし!かかった!!!)

ヒロ@@と交戦に入ります!

ベーゼンドルファー>停まりな!大人しくすれば交渉してやるよ。
ヒロ@@>おいしくないっすよー!
ベーゼンドルファー>逃げれば、次回ボコボコにする。
ベーゼンドルファー>とりあえず停まるのが賢いぞ。

(諦めて停船したようだ。この瞬間が最高だぜ)

ベーゼンドルファー>よし、そのまま動くなよ。

(クリティカル必至の位置に移動する)

ヒロ@@>ひぃ
ベーゼンドルファー>動けば生皮を剥がして、ライム漬けにする。
ベーゼンドルファー>俺の望みはな、ウマイ料理だ。
ヒロ@@>命ばかりはお助けをー
ベーゼンドルファー>ウマイ料理 もってるだろ?
ヒロ@@>お気に召すかは分かりませんが
ベーゼンドルファー>おう!気にイラネエ場合は海にほりこむ。
ベーゼンドルファー>ズタズタにしてマンボウの餌だ!!!

(サイさんのセリフを使ったぜ!)

ヒロ@@>うへぇ
ベーゼンドルファー>種類と数を言いな!
ヒロ@@>羊のワイン煮込みが59
ベーゼンドルファー>ほほう。なかなかうまそうだ。
ヒロ@@>後修行で作ってるラッドゥー
ベーゼンドルファー>初めて聞くな。
ヒロ@@>インドのお菓子です。
ベーゼンドルファー>ほう、俺は甘いものにもメがなくてな。
ベーゼンドルファー>数は?
ヒロ@@>今140ほど
ベーゼンドルファー>ほう、では貴様に質問だ。
ベーゼンドルファー>何をいくつ 俺に渡せば貴様の命は助かると思う?
ベーゼンドルファー>ミスれば、船ごと吹っ飛ばす。

(きゅぴーーーん!ふおおおぉぉぉぉ♪)
貫通スキルを発動しました
(きゅぴーーーん!ふおおおぉぉぉぉ♪)
速射スキルを発動しました

ヒロ@@>貫通キタコレ
ベーゼンドルファー>ぐふふふふふふ
ヒロ@@>えーと
ベーゼンドルファー>ここからだと確実にクリだぜ?

(きゅぴーーーん!ふおおおぉぉぉぉ♪)
水平射撃スキルを発動しました

ベーゼンドルファー>回答が遅いな。てめえ。
ヒロ@@>甘いものがお好きということなのでラッドゥーでいかがでしょう
ベーゼンドルファー>ほう数は?
ベーゼンドルファー>照準はすでに合ってるぜ?慎重に答えろ
ヒロ@@>全部と言うしか
ベーゼンドルファー>あぁん?
ベーゼンドルファー>貴様、俺がそんなに横暴に見えるか?ん?
ヒロ@@>命狙われてる状況では
ベーゼンドルファー>がはははははは
ヒロ@@>そう答えさせてもらうしかねぇっす
ベーゼンドルファー>140だったな 確か。
ヒロ@@>はい
ベーゼンドルファー>100だ、
ベーゼンドルファー>俺の要求は100
ヒロ@@>分かりました
ベーゼンドルファー>どうする?そのまま飲むか。
ヒロ@@>戦って勝てる気もしないので
ベーゼンドルファー>ふっ良い判断だ。
ヒロ@@>非武装だし
ベーゼンドルファー>これで交渉成立だ。そのまま戦闘海域から出てそこで停まりな。

ラッドゥー100ゲッツ♪

この某は冒険者だという。
だろうな、根っからの商人なら、なんらかの商人らしい行動をとる。
以前、商人の端くれだと言い張り、タダのような値段でも金を俺に払わせたアイツのようにな。

身の程をわきまえて余計なリスクを背負わないようにするってのは冒険者の本能なのかもしれんな。

しかし、この商売やってて思うことがある。
色んな料理があるもんだ。
回復力がどうのってもんじゃねえ、色んな料理を食える俺って、幸せモンなのかもしれんな。

その後、ボスと出会う。
念願のお弁当だ!

今回は。。。まあ、ビビたるもんだが金は払った。
実はここの所、旗NPC倒し捲くりで、結構金持ってしまったんだよな。
(とはいっても120Kほどだがな。)
宵越しの金は身を滅ぼす。
受け取ってくれて丁度よかったぜ。

再び海域に出てイングの弱そうな船を見つける。
ふはははははは。今日はよい日だ。

ラスパの目の前には同じくイングのPKKらしき強そうな船が。
「・・・ジャマが入るかもな・・」
と思いつつも、このカモを逃さんと、出航を心待ちにする。

ベーゼンドルファー>フンフン〜♪
エン@@>ごきげんね
ベーゼンドルファー>おうよエモノがいるからな^^
エン@@>w
夏鳳@@>ヒイ〜
ベーゼンドルファー>ぐふふふふ
エンツ@@>ねらわれてるんかw
ベーゼンドルファー>狙ってるねえ^^
ベーゼンドルファー>アンタが艦隊に入れば狙えねえけどな
夏鳳@@>;;
エンツ@@>ははwそれは夏さんしだいかな
ベーゼンドルファー>ほう
ベーゼンドルファー>夏さんとやら。どうするのか見ものだな。
エンツ@@>助けてーってんなら助けるし、お助けいる?
ベーゼンドルファー>うむうむ
夏鳳@@>どうしましょう
ベーゼンドルファー>貴様次第だな。
エンツ@@>まぁ好きにしてw
ベーゼンドルファー>俺ぁ 弱い貴様なら襲うぜ?
ベーゼンドルファー>護衛つけりゃ別だがな。
エンツ@@>海賊のそういうところが大好きだ
ベーゼンドルファー>ふはは

このイングの御仁。どうやらPKKというわけではないらしい。
しかし、弱いものが海賊にねらわれてりゃ、助けるのも人情ってもんだろうな。
まあ、ここで御仁に艦隊に入られりゃ、襲っても返り討ち。
実際は防衛成功ってことになっちまう。

が!!!!
間髪入れず、その弱い某が出航。

しまった!!!!!!!

俺の船の向きと逆風のあおりで完全に遅れをとった・・・
ぐう・・・不覚。
小さく消えていくその弱い船を見送る。
我ながら無様な姿だぜ。。。思わず横にいた副官を殴り飛ばす・・・飛ばそうと思ったが、こいつぁ女じゃねえか!
やむなく後ろにいた名倉に酒ビンを投げつけた。

くそ!くやしい!!

町に戻り、一服してるところに、さっきのイングの弱い某がノコノコやってきた。

睨みを利かせていると何やら口を開く。

夏@@>あの〜〜弱いので〜〜
ベーゼンドルファー>で、俺に襲うなと?
夏鳳@@>そ、そうです
ベーゼンドルファー>ほうほう。海賊である俺に、貴様のようなエモノを逃せと?
夏鳳@@>><ごめんなさい

丁度いい、こういうエモノは街中にて略奪するに限る・・・ぜ?
と思ってる矢先に、さっきとはまた別のイングの男が横に立っていた。

アーベン@@@>送ろうかい
アーベン@@@>来たら返り討ちしてあげるw

ちっ・・・・またしてもか・・・
この小さな某はよほど運が良いらしい。
しかも、このイングの強そうな男。
多少の面識はあるが、敵に近い男。
いや、ドンパチこそしないものの、確実に敵だ。

こんな奴が護衛についたら正直何も手がだせねえ。

「運がよかったな。」とはき捨ててその場を去ろうかと思った矢先、このイングの強そうな御仁がその場を去った。

!?

この小さな某は、護衛を断る癖があるらしい。
少し気になったので話してみる。

なんでも迷惑をかけれないからだとか。
おお、謙虚じゃねーか。
だがな、人の好意は素直に受け取るものだ。
・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・

ん?
俺はこいつに話た後、思った。

・・・・俺がいつもボスに言われてることだ・・・・

ははは・・・は・・・はは・・・・
本日はっ!!!
イギリスに行った後輩が婚約者を連れて日本に帰ってきた。
2週間の滞在らしいが、仕事帰りに今日少しだけ会って、明日は京都を案内する予定。
相手はもちろんイング人で、ネーデル人の俺としては・・・

話を戻そう。
この後輩、英語を話していたのにびっくりした。
こいつがイギリスに行く2日前、俺に言い放った最後の言葉。

「先輩!!!be動詞って何ですか!?」

直感的に思ったな。「あ、こいつ、死んだな・・・」
あれから5年。人の言語能力ってのはすごいな。

こんばんわ、前置き長くなったベーゼンドルファーです。

本日より、少々報告書らしく、会話の一部始終のせるのではなく、見やすくまとめていく。
(名前をいちいち消すのがダルイ)

今日はイン時間自体は長かったものの、リアルでの作業が多く、画面に向かうことは少なかった。

「ベーゼンの女だ!」と言わんばかりのような副官を雇ったりなんぞし、借金を埋めるべく、旗つきNPCと戦いまくる。

そういうしているうちに料理が切れてきたので、生産(略奪)することにした。

しかし、海洋でコンタクトを取るが、今日はどうもうまくいかない。
逃げ足速かったり、途中でNPCに襲われたり。
まあ、こんな日もあるか。

しかたなく、ラスパ交易所前にて。

ベーゼンドルファーはリリ@@に睨みをきかせた

リリ@@はベーゼンドルファーにお辞儀した

ベーゼンドルファー>がはは、イイモノ頭にのせてるじゃあねえか
リリ@@>^^;
ベーゼンドルファー>おい、貴様の船の帆な
リリ@@>はい
ベーゼンドルファー>それは何だ?
リリ@@>帆??
ベーゼンドルファー>おう、そのガラだよ
リリ@@>塗料かな・・・・
ベーゼンドルファー>イカスな!
リリ@@>特殊塗料です
ベーゼンドルファー>何番?
リリ@@>それが・・・・・・わすれちゃった・・
ベーゼンドルファー>そうか、なら仕方ないな。
リリ@@>すみません
ベーゼンドルファー>海に沈んでマンボウの餌になってもらおうか。
リリ@@@>TT;
ベーゼンドルファー>がはははは
ベーゼンドルファー>マンボウの餌になりたかねえよな?
リリ@@@>はい。それはもう
ベーゼンドルファー>ひとつだけ、助かる方法をおしえてやろうか?
リリフ@@@>はあああ
ベーゼンドルファー>ぐふふふふふ
リリフ@@@>どうしたらー
ベーゼンドルファー>俺ぁ海賊でな。
リリフ@@@>おお
ベーゼンドルファー>でもな、金や積荷には興味はねえんだよ・・
ベーゼンドルファー>俺はグルメなもんでなあ。
リリフ@@@>おお
ベーゼンドルファー>何かウマイ料理を持ってねえか?
リリフ@@@>なるー
ベーゼンドルファー>貴様の自慢の一品。なにかないか?
リリフ@@@>子羊のローストなら、ありますけど
ベーゼンドルファー>ほう。いくつ持っている?ん?
リリフ@@@>20個
ベーゼンドルファー>ほう
ベーゼンドルファー>じゃあ、質問だ。貴様はいくつ 俺に渡せば助かると思う?
リリフ@@@>うーん
リリフ@@@>私も、死の商人の端くれ
ベーゼンドルファー>ほう
リリフ@@@>売るなら、あるけど、渡すのは無い

(なかなかみどころのある商人だ^^)

ベーゼンドルファー>ほほう
ベーゼンドルファー>八つ裂きにされてマンボウの餌になりたいようだな。
リリフ@@@>わああ・・・こわいおー
ベーゼンドルファー>ま、商人の気持ちもわからんでもない
リリフ@@@>うんうん
ベーゼンドルファー>いくらで出すつもりだ?

リリファームはベーゼンドルファーにうなずいた

ベーゼンドルファー>貴様の命と換算しろよ。
リリフ@@@>一個200Dで、どう??
ベーゼンドルファー>がはははははは!!
ベーゼンドルファー>わかった。交渉成立だ。
ベーゼンドルファー>さっさと出しな!

ベーゼンドルファー>ふっ
ベーゼンドルファー>ありがとよ

子羊のロースト20個
ゲッツ♪

その時、その様子をじーーっと見つめる目を感じた。
見ればイングの弱そうな奴。

こいつは・・・エモノだぜ!

海洋に出るのを待ち、出たところで間髪入れずに襲う。

ベーゼンドルファー>さてと・・・

ひな@@と交戦に入ります!

ベーゼンドルファー>大人しく停まりな!
ひな@@>いやじゃ〜〜〜〜〜〜〜〜
ベーゼンドルファー>停戦すれば交渉にもちこんでやる
ベーゼンドルファー>ほう
ひな@@>ならば沈めろ!
ベーゼンドルファー>ならタール漬けにしてやるぜ

なかなかどうして根性のあるやつではないか。
ボコボコにしてくれるわ!

とばかりに戦闘・・・

ところが、この砲撃が洒落にならんほど痛い。
装甲無し、ファルコン24門では太刀打ちできんのではないかと言うほどだ。

最大耐久190の俺、クリで160オーバー。
痛い、痛すぎる!

鬼の如く修理をしまくるが、さすがに本気にならざるを得なくなり、仕方なく機雷を円陣に撒く。

さすがに機雷の攻撃は強力で、かなりのダメージを与えたことを確認。

・・・・ここまでだな。

最後まで根をあげないこの小さなイング娘の根性に免じ、今回はこのままリリースすることに。

交渉は失敗。沈めれば良いってものでもないしな。

気を取り直して、イスパニャンに狙いを定める。
しかし、警告にもかかわらず全力で逃走。

・・・この野郎。

その後NPCを挟み、3度目の戦闘にて。

りか@@と交戦に入ります!

りか@@>!(’▽’)
ベーゼンドルファー>よし

接舷スキルを発動しました

ベーゼンドルファー>死にさらせやあああおらぁああああ!!
り@@>あ、あ、

問答無用で白兵に持ち込む!

りか@@>船員さん しんじゃいマスカ?(つ△;)
ベーゼンドルファー>おうよ!血祭りにしてやるぜ!
(白兵にて虐殺中)
ベーゼンドルファー>助かりたいか?ん?
りか@@>(つ△;)

よし、これで十分だろう。
船員を3人だけ残して開放する。

ベーゼンドルファー>よしそのまま動くなよ。
ベーゼンドルファー>動けば生皮剥がしてマストに吊るしてくれる
ベーゼンドルファー>俺の望みはな、金や荷物ではない。
りか@@>(つ△;)
ベーゼンドルファー>料理、料理だ!
りか@@>料理!
ベーゼンドルファー>貴様、なにかウマイ料理をもってねえか?
りか@@>パスタとか(’▽’) バザーでかったやつですけど〜
ベーゼンドルファー>ほう、いくつもっている?
りか@@>6こです〜 お金なくていつもはパンたべてるので
ベーゼンドルファー>6ぅ!?なんじゃそら!!!
(こんな数奪っても仕方ねえしな・・)

りか@@>パンは200こ(*’-’)、、
ベーゼンドルファー>ほう、パンにも種類があるだろう
(ブールなら懐かしいもんだ。。。)

りか@@>15回復のですよー
ベーゼンドルファー>ふっ。
ベーゼンドルファー>助かるにはそれをいくつ俺に渡せばいいと思うんだ?
ベーゼンドルファー>俺の期待を外したら至近距離の砲撃で吹っ飛ばす。
りか@@>全部あげます(つ△;)
ベーゼンドルファー>がはははははは。良い心がけだ!
ベーゼンドルファー>行け、もういい。
りか@@>パンは作りたてですよー(’▽’)

事件は起こった。
いきなりこいつの船から数発の砲弾が飛んでくる。
(プチーーーーン♪)

ベーゼンドルファー>!

(キュピーーーン♪ ふぉぉぉぉー )
速射スキルを発動しました

りか@@>きゃああ
ベーゼンドルファー>・・・・てめえ・・・・

(キュピーーーン♪ ふぉぉぉぉー )
水平射撃スキルを発動しました

りか@@>ごめんなさい(つ△;) トレードってどうやるんですか?

(キュピーーーン♪ ふぉぉぉぉー )
貫通スキルを発動しました

りか@@>うわあん
ベーゼンドルファー>ん?ああ、ミスか。わかったよ
ベーゼンドルファー>いいぞ、行って良い。
りか@@>街でトレードとおなじく おしちゃいました ゴメンナサイ、、

(この手のミスは非常によくあるんだが、昔はこれで燃えたことがあってな。)

ベーゼンドルファー>パン如き取っても仕方ねえからな。
ベーゼンドルファー>貴様の心がけは気に入ったぞ。
ベーゼンドルファー>次回、もっと良いもの積んでこい!
りか@@>(’◇’)ゝあいっ
ベーゼンドルファー>じゃあな!

うーん。今日はハズレだな。
次回期待しよう。

その後、ラスパにて先ほど襲った&闘ったイングの娘に出会う。

問いかけは「何故 VILLAINに入った?」と。
「目指すところが違うだろう」と。

この問いは本当に良く聞かれる。
そんなに俺がVILLAINに入っているのが不思議なのか。
本当に良く聞かれるんだよな。

今までも何度かこの疑問には答えてはきた。

ひとつは家族である商会メンバーを護ることが出来るということ。
しかし、これはあくまで付属の理由。

本当の理由としては別にある。

俺は海賊だ。PKKではない。
ラスパを拠点にする海賊で弱い。
戦列クラスが来ると1撃で沈む。

PKKはPKKからは狙われることはない。
海賊はPKKに狙われる。
しかし、海賊は海賊にも狙われるのだ。

俺は愛国心が無く、国に縛られて活動範囲を減らすようなことはしない。
だからどの国であってもエモノはエモノだ。
PKKはもちろん私掠からも標的にされる。
無差別海賊からも狙われるだろう。

沈むことはなんとも無い。何度も沈められるし、盗られるものもない。覚悟の上だ。

だが、俺は交戦によってエモノを逃したり、エモノとの交渉を妨害されるのはなるべく防ぎたい。

そういうことから、海賊同志では争いたくはないのだ。

「俺は俺のスタイルを変えない」
「俺は強さに興味はないからLVもあげない」
「艦隊行動としてもともに行動もほとんどしない」
(戦力のカケラにもならんしな実際。)
「フレンドリストの情報は流さない」
「商会メン防衛のために、商会メンに場所警告はする」

こういうムチャな条件を、全て飲んでくれて、それでも良いと言ってくれたのが彼らだった。

俺は海賊仲間ってのが欲しかったんだよ。
響きが良い。
「何かあった時は何があっても駆けつける」と言ってくれた。
それに頼るつもりもないし、頼らないが、
それでもそう言ってくれる仲間がいるってのは心強い。

大して役にも立たないし、行動もほとんど共にしない。
付録か、おまけのような存在であるのは十分わかっているのだが、それでも誘ってくれて、快く仲間に入れてくれたのだ。

「心がつながっていれば、それでいいんだよ」

この一言が俺には嬉しかった。

被害者側がどう思うかはわからないな。
不快に思うなってのもムチャだと思う。

だが「俺にとって」は良いヤツラだと思っている。
これが俺がVILLAINに属している理由だ。

まあ・・・・・・
事実はなんら今までと変わっていないんだが・・・

「俺は俺」

ラスパで勝手気ままに海を行き、弱い船に狙いを定めて、脅しにて料理をいただく。
全くかわらん。

このイングの娘は「心が折れない限り負けは無い」と言った。
素晴らしいと思う。
だが、負けを知るのも必要だ。

戦闘において本当の負けとは。

「対等だ」と思った相手と全力で戦った後、敗れた時。

このとき「本当の負け」を知ることが出来る。
本当の負け。
何度か俺もここに書いたが、それはもう、スガスガしいもんだ。
悔しい気持ちはある。
だが、気持ちよいんだ。
素直に相手を賞賛できるんだぜ?

この娘が俺と「対等になった」と思ったとき、俺と勝負をし、もし、俺が勝てば。
この娘に「本当の負け」を教えることが出来るだろう。

・・・・まあ、今の地点で俺、負けそうだったんだがな。

がははははは
昔のログを見てビビッタ。

このころカナリアにて、既に今とは違うが交渉海賊をしていた。
脅しランクも会話ランクもまだ低い。

現段階での商会のボス。
ラフィン姐さん同様、義理にガンジガラメにされ、絶対の服従を誓う関係になってしまってはいるが、
この人、元々の出会いは俺が襲ったことからはじまった。

2005年4月11日。

ベーゼンドルファー>停まれ
ベーゼンドルファー>おとなしくしたら攻撃はしない
alma>にょ(’’
alma>海賊さんですか?(’’
ベーゼンドルファー>よし
ベーゼンドルファー>動くなよ
ベーゼンドルファー>粉砕するぞ

almaに大打撃を与えました!

alma>停止してる
ベーゼンドルファー>よし
alma>つもりなのだけど(’’;
ベーゼンドルファー>ちゃんと停まれ!
alma>どうしたら
alma>とまるの?w;
ベーゼンドルファー>カジもきるな
alma>うん(’’
ベーゼンドルファー>そのままだ
alma>二回アンカー
ベーゼンドルファー>正直に言えば
alma>おしたらとまるのだねえ(’’
ベーゼンドルファー>沈めはせん
ベーゼンドルファー>そうだ
ベーゼンドルファー>金はいくら持っている?

(この頃は純粋に金と荷物を奪ってたのだ)

alma>62993D〜
ベーゼンドルファー>よし
ベーゼンドルファー>積荷はなんだ
alma>お砂糖〜
ベーゼンドルファー>いくらほど積んでいる?
alma>160ぐらいだと思う〜
ベーゼンドルファー>ほう
alma>後はね〜
alma>ここなつと
alma>ほしぶどう〜
ベーゼンドルファー>50Kと砂糖50
ベーゼンドルファー>それが貴様の命だ
alma>50kというと 5万円でいいのかな〜(^^;
ベーゼンドルファー>うむ
ベーゼンドルファー>安いもんだろう
alma>とれ〜どで
alma>かけたらいいの〜?
ベーゼンドルファー>そうだ
ベーゼンドルファー>そのまま動くなよ
alma>うん〜
ベーゼンドルファー>いや訂正だ
ベーゼンドルファー>ゆっくり海域からでろ

(馴れてないな・・・)

alma>にょ は〜い
alma>ついていくといいのね〜

このまま進みますと、戦闘終了となります

ベーゼンドルファー>うむ

戦闘から撤退します
全船が戦場を離れました

ベーゼンドルファー>そこでとまれ
alma>とまったかな〜
ベーゼンドルファー>うむ
alma>あい^^

almaにトレードを申し込みました

alma>これでいいのかな〜
ベーゼンドルファー>うむ

トレードが成立しました
所持金を50000?受け取りました
砂糖を60受け取りました

alma>はい^^
ベーゼンドルファー>へっへっへ
ベーゼンドルファー>すまんな
alma>ううん〜
ベーゼンドルファー>小さな命は大切に、護衛を忘れんなよ^^
alma>ありがと〜 びっくりした〜(^^
alma>護衛〜。
ベーゼンドルファー>がはは!
alma>友達ができたら してもらう〜(^^;
alma>またね〜(^^ノ
ベーゼンドルファー>うむ

これが始まりだった。
あんときのちっこい商船の主は、
俺が海から少し居ない間に、冒険ジーベックの主になった。

懐かしい・・・

しかし・・・・中には我が目を疑うようなこともしていた。


ベーゼンドルファー>停まりな
ベーゼンドルファー>おとなしくしたら
ベーゼンドルファー>攻撃はしない

速射スキルを発動しました
弾道学スキルを発動しました

な@@@@ャー>ばかにしてる?w

な@@@@が戦闘から撤退しました
な@@@@ャーを取り逃がしました

ベーゼンドルファー>いや、チャンスやっただけだ

ベーゼンドルファー>いよっ^^
な@@@@>もしかして
ベーゼンドルファー>ん?
な@@@@ー>攻撃したから悪名付いたの?w
ベーゼンドルファー>まさか
な@@@@ャー>たった今!w
ベーゼンドルファー>沈めたからだよ
な@@@@ャー>ああ、そっか
ベーゼンドルファー>素直にね^^ しない人も多いんでね
ベーゼンドルファー>アンタの船は速かったしな
な@@@@ャー>そらま商人だからのう。。。

(・・・・みんな色々な時代があったんだな・・・)

ベーゼンドルファー>よく見たら金もってねえし、
ベーゼンドルファー>さっきはな
な@@@ャー>うむ
な@@@ャー>金持ちはさほどおらんよw
ベーゼンドルファー>まさか その大金もって出ないだろう
ベーゼンドルファー>いるんだなそれが
な@@@ャー>へぇー
ベーゼンドルファー>危険海域なのに、1隻で大金もちが
な@@@ャー>いい世界だw
ベーゼンドルファー>アンタ調べたとき、金あったしな。
ベーゼンドルファー>逃げられて見てびびったよ
ベーゼンドルファー>追いかける気なくした 苦笑
ベーゼンドルファー>じゃあ、気をつけな^^
な@@@@ャー>なんだ、そのオチw

今は海賊でも名を馳せる御仁。
・・・ありえん。
こんな時代もあったのだなあ・・・
本日は。
連続しての休日を堪能。
昨日、よく行くバーでかなり酔い潰れたのだが、どうやらその時にとんでもない約束してしまったらしい。
今日昨日一緒に飲んだ連れからメールが来た。

「昨日はおつかれ!で、例のカントリーのバンドなんやけど、来週からスタジオ入るから、練習しておいてくれ」

・・・・は?カントリーって何!?

こんばんわ、記憶が曖昧なまま酔うとわけのわからんことになってて困惑ぎみなベーゼンドルフォアです。

どうやら酔った勢いでカントリーバンドのメンバーにベースとして入ってしまったらしい・・・
というか、カントリーって・・・

よーく思い出してみれば、店内で流れてたBGM聞いて「これいい感じの曲やなぁ!」って言ったのは覚えてる。
・・・・・まさか・・・・それだけで・・・・汗

まあいいか。

今日はインした瞬間からPKKに出会う。
同じ国籍の海賊がいたのだが、彼も問答無用で沈められる始末。
「ベーゼン行け!」という助言に対し、「無理!!」と片意地を張ったあげく、「ベーゼン逃げろ!」という助言に対し、「逃げん!!」と片意地を張る。

我ながら最近ただのガンコ馬鹿になってきたもんだ・・・と思う。
何がしたいのだ、俺。
その後、別のPKに狙われるも、「俺を狙っても1文の得にもならん」と説得。。。。できずに、戦闘開始。

機雷を結構あてたものの、ボコボコにされて浮かぶ。
その時、全財産「2486D」と俺様の臭いのたっぷり染み込んだ「血染めの修道服」とマンボウを奪われるが、
その後、「マジでこの服いらん!」といわれる。
まあ、臭いが移る上に、速攻船の汚れになるはずなのだが。。。

交易所前にて、俺の「脅し」スキルを発動。
にらみを利かせながら散々意味のわからない脅しをかけるが、やはりこのスキル。
ハイレベルには全くもって通用しないらしい。^^;
(本当に意味のわからない脅しなのだよ。)

その後、先のネーデル海賊と海賊談義をし、海に出る。

丁度、イスパの弱そうな船を海上で補足。

これはおいしい!
先日ボスからもらったお弁当も遠慮なくアホ食いしたので、もう底をつきかけていた。
自給自足するべく、このイスパを脅すことに。


ベーゼンドルファー>おい!ヴァネ@@とやら、聞こえるか?
ヴァネ@@>はーい

ヴァネ@@と交戦に入ります!

ベーゼンドルファー>停まりな。大人しくすれば交渉ですます
ヴァネ@@>砂糖とコーヒーがいるんですか???
ベーゼンドルファー>いらねえ。
ベーゼンドルファー>動けばマストに吊るす。
ヴァネ@@>じゃぁ、何もないよ(w
ベーゼンドルファー>停まれ!
ヴァネ@@>はいはい
ベーゼンドルファー>ようし
ベーゼンドルファー>ウマイ飯もってるだろう?
ヴァネ@@>飯?
ベーゼンドルファー>おう!料理だよ、料理
ヴァネ@@>空豆のスープが20個かな?
ベーゼンドルファー>ほう他には?
ヴァネ@@>ない、さっきまであったけど
ベーゼンドルファー>俺は、ミルクティーがほしい!
ベーゼンドルファー>おう
ヴァネ@@>砂糖作るのにつかちゃった(w
ベーゼンドルファー>ちっ・・・
ヴァネ@@>ごめんねー
ベーゼンドルファー>ミルクティーはないのか?
ヴァネ@@>それは何処で手にはいるの???
ベーゼンドルファー>知らん!!

(補足:そんなアイテム無い)

ベーゼンドルファー>まあいい、そのスープとやらを少し頂くか・・
ヴァネ@@>あらら、私工芸しかしないからわからいのよー
ヴァネ@@>あいよー

と、ここで普段ならスープを少し頂いて開放するはずなのだが、
今回はちょいと趣向をこらしてみた。
俺の自慢のスキル「パシリ命令」だ。(R3)


ベーゼンドルファー>お、そうだ
ベーゼンドルファー>もっといい貴様の活用法があった
ヴァネ@@>あら(w
ベーゼンドルファー>何もいらねえからよ。
ヴァネ@@>うん
ベーゼンドルファー>リスボンあたりで大砲買ってきてくれや
ヴァネ@@>大砲?大砲って交易品の???
ベーゼンドルファー>金は渡す。
ベーゼンドルファー>違う、ファルコン8門を5つだ
ヴァネ@@>あぁ、ファルコン砲ね。
ベーゼンドルファー>買ってまたここに戻って来い。
ヴァ@@@>8門5つね???
ベーゼンドルファー>おう
ベーゼンドルファー>金は渡す。
ヴァネ@@>OK、手間賃ははずんでもらおうかな(w
ベーゼンドルファー>ふっまかせな。
ベーゼンドルファー>とりあえず、戦闘海域出て停まれ
ヴァネ@@@>あいよ
ベーゼンドルファー>貴様は俺のパシリ2号だ。
ヴァネ@@>ひでぇ(w
ベーゼンドルファー>がははははは

このまま進みますと、戦闘から撤退となります
戦闘から撤退します
全船が戦場を離れました

ベーゼンドルファー>モノ取ってねえんだからいいだろうが

ヴァネ@@@にトレードを申し込みました

ヴァネ@@@>まぁねぇ。(w

ベーゼンドルファー>これを売ればいけるだろう
ヴァネ@@@>うし、ファルコン砲ね
ヴァネ@@@>いくらで売れる物なの???
ベーゼンドルファー>対人で売ったら、貴様の儲けにはなるはずだ、
ベーゼンドルファー>店売りで1万。
ヴァネ@@@>じゃ、まってってねー
ベーゼンドルファー>さっさと行って来い!!
ベーゼンドルファー>ダッシュだそーー!!


というわけで、本日はパシリ2号君に大砲をパシってもらうことにした。
リスボン、セビリアなどの超凶悪危険海域にはなるべく行きたくないもんでな。
こういうのは助かる。

そしてパシリ2号君が帰ってきたとき、何故「ファルコン」を使うのかと聞かれた。

答えは簡単だ。

「安い」「弾速が速い」

これだけだ。
元々俺は沈めるようなPKはしねえ。
だから威嚇ができるだけで十分だ。
そして、俺が襲う相手はこのファルコンでも十分なダメージを与えることが出来る。
脅しにはもってこいだ。

あと、値段が安いのはPKK用だな。
こんなもん、取られたところで痛くもねえ。
どうせ崩壊寸前なんだ、なんぼでも持っていけ。

スロットの無駄だしな、捨てるしかできんだろうな。
がはははははは。

その後、商会メンのサイアスさんとラフィン姐さんが対決をするという。
面白そうなので、ボスとマディラに移動。

マディラにて、とある某にフレンド申請される。

通常なら断るのだが。。。
この某、プライベート設定で、会話が完全に一方通行。
普通ならこっちから完全に無視してやるのだが・・・
ちょいと会話をしてしまったので、已む無く解除を待つことに。

どうやら、プライベートが白会話やtellを受付ないってのを知らなかったらしい。
しかも初心者だとか。

なんでもかんでもフレンドにはなるつもりはないのだが、まあ、良いか。 
ということで、久しぶりに初心者友達が増えた。

イン時間が短い上に気まぐれで、フレンドリストすらほとんど見ないから、事実上あんまりフレンドの意味がないのだよな。

あ、そうだ。
俺はプライベート設定の奴に対して別に否定的な考えではない。

ただ、プライベート設定している奴には「俺からも素無視」(もう、完全に視界から消す)ようにしている。
理由はカンタンだ。

会話ができねえ。
襲いようがねえからな。

そうこうしてる間に、商会メンが集まり、模擬戦に。

いやー ガレアスと俺のフリゲ
戦列艦とボスのフリゲ

まさに連戦連敗。
凹むとか通り越してもう!闘争心だけが燃えてたわ!

しかし、おもろい!
そして、ラフィン姐さん、強し・・・

近距離から食らったら角度関係なく1撃なんだもんよ・・・
ものすごいスリルだったぜ・・・

まあ、俺はフリゲのままだが!
近いうち、またこういうのはしたいもんだな。

次回は絶対勝とうぜ!サイアスさんよ!
今日の朝4時〜今まで色々とほっつき歩いていた。
げ・・・
実に24時間も稼動してるではないか!俺。
行き着けのバーのマスターがカウンターに立ったまま爆睡してて、起こそうか、逃走しようか迷った。
しかし、見事な立ち寝であった。

こんばんわ。良心の呵責に耐えれそうに無いベーゼンドルファーです。

今日はインしていない。

以前、何度か書いたのだが、この手記は元々は
「商会のボス及びメンバーに俺の活動報告を行う」
ということで始めたのだが。

幸いカウンターが鬼のように回りだし、結構な数のプレイヤーが目を通してくれてるんだな・・・と思うようになってきた。

正直、だからといって文面や行動、内容を変えるといったことはしてこなかったのだが。

今回は色々な人が見ているというのを最大限に活用して、俺の思った事をつらつらと書いて見たいと思う。

あくまで俺の考え。
参考までに見てもらえば幸いだ。

大航海時代オンライン。

最近ではオンラインゲームはさして珍しいものではなくなったが、昔(いや、今もだが)はRPG、シミュレーションなど、ゲームはあくまで「プログラムされた会話」しかできなかった。

思ったことはないだろうか。

「話す」

というコマンドを選べば、会話は自動的に進む。
もちろん、こちらの意思とは無関係で。

街がピンチで住民なら絶対に知ってそうな情報を聞きたくて話してみたら、「ここは@@の街だ」とか。

「アホかお前!そんなもん聞いてへんわ!ボケ!」
と思ったことはないだろうか。

あの頃は思った。
「文字を打つなりして、自分の聞きたい事を話、答えてほしい」

で、今のこのオンライン時代。それが可能になった。

わからないことをその辺にいるキャラに質問をし、冗談を言い、聞きたいことを聞き、商売の取引もする。

素晴らしいではないか!!

まずは大航海時代「オンライン」というのをもう一度再認識してみたいと思う。

そこらじゅうにいるのは「プレイヤー」なのだ。

知り合いや商会仲間とは沢山話し、冗談も言うと思う。
でも、海域や戦闘PT、旅、交易、街中・・・

「最近知らない人と会話してないなあ・・」
という人。いないか?

もちろん、色々な考えがあり、会話したくも無いと言う人もいると思うし、会話命って人もいるとは思う。
そういう人はそのままで良いと思うが、もし、ここを見てる人が何か思うことがあれば、早速今日にでもインしたら、是非、色々な人に話しかけてみてはどうだろうか。

初心者で友達もいなく、寂しく航海している人も多数いる。
NPCからの護衛でもいい。
軽い支援でもいい。

初心者ウェルカムキャンペーンなるものがあるが、仕様ではなく、初心者と「会話」をして色々コミュニケーションすることが最大のウェルカムだと思う。

と言うのは、ラスパで海賊やってて、「はじめて話しかけられました」といったセリフを良く聞く。
襲われたのが始めてってのも、何か違うだろう・・・と思った。

「商会」は素晴らしい機能だと思う。
でも、「商会」に入らないと会話もまともにできない ような風潮はないだろうか。

街を歩いて思った。
まあ、俺の時間帯が悪いのか、たまたま俺がいたときだけだったのかはわからない。
でも、限りなく会話が無かった気がする。

ラスパの酒場で良く、問答や話、だべりをしているが、白で会話してると、面白いことに、どんどん人が集まってくる。
それが最高に楽しく時間も忘れる。

誰でも会話に参加できて、どんどん友達が増える。

まるでそういうバーのような感じで、心地が良い。

冗談でもいい、なんでもいい。
もっともっと白チャットを活用してみないか!?

会話があってのオンラインだと思う。
(わかっとるわ!っていう人は、そのままで・・・)

そしてもうひとつ。
これは激しく考えに差があるので一概にどうとは言えないが、参考までに。

キャラを作ってみては・・・?と思う。

どんなキャラでもいい。せっかくのゲームなんだから、自分のなりたいキャラに徹してみては。。。?と思う。
口調等もふくめてね。

RPというのかな?こういう言葉は良く知らないのでなんともいえないのだが。

俺だと「口悪い」「短気」「負けず嫌い」「熱い、燃えるのが好き」「俺の思う男のカッコヨサ」「人情には弱い」
という位置づけのキャラで貫き通している。

もちろんゲームでの話。

これに対してPKK軍人などでは「硬いような」「軍人口調」「熱い考え」の人も多数いたし、「情けないような」「ナヨナヨした」商人もいた。

キャラを作るというのは気恥ずかしいようで、なかなか面白いものだ。

よくあるのが、俺のPK時。
海賊口調で攻め、脅した時、中々皆のノリが面白い。

勝負を挑んでくる者、襲われる者、制する者、みんな口調やキャラがあって、その世界に入り込める。
これを「痛い」というヤツもいるとは思うが、そこはゲーム。
恥ずかしがらずにキャラに徹してみてはどうだろうか。

ご存知のヤツもいるかと思うが、俺の海賊口調はあくまで
「表に見えているキャラ」に限っている。

だから、商会チャットやフレンドチャットでは、いたって普通に話している。寧ろ丁寧なくらいかもしれん。

「表に見えているキャラ」になりきって、ゲームを進めるってのも、ひとつの楽しみだぞ。
もしやったことない、恥ずかしいと思ってた人がいたら、是非一度、勇気をもってやってみてくれ!

現実ではできんことが出来るのがゲーム。

ありえないようなキャラも可能。

さて、この文章、ここまでみたアンタはどんなキャラで通す?

その己のキャラで皆が街や洋上で会話をし、コミュニケーションをとったら、きっともっと面白くなると思う。

戦闘もな。

PKの戦闘中なども、よく「チャット打ってる暇もない」とあるが、そこはひとつ。

何か一言でも良いから会話をしてみては?
そして、狙われた方も、必死なのはわかるが!
会話があれば、何か返してあげてほしい。
そこからきっとコミュニケーションが生まれる。

俺が言うから間違いない!!!

俺は会話のみで略奪をしている。
成功率は高い。
最近では、素無視して逃げるヤツの方が少なくなってきている。
会話は必要だと思う。

長々してしまったが、
「とにかく会話をしよう!」
「自分のキャラをつくってみては?」

というのが言いたかっただけだ。

ここまで読んで「ふっ 馬鹿め」と思う人もいるだろうが、多数の人が見てくれているらしいし、何人かは共感してくれるとは思う。

良いほうに、良いほうに変えていくことが出来るのも、プレイヤーの力だと思う。

同じような考えの人ともっと沢山出会うことができれば・・・・
いいもんだな^^

がははははは
本日はっっはっははははっは!!
続きだ!

その後、ラスパでウロウロしてたら、突然声をかけられる。

ディ@@>そこの海賊まちなさい

直後、この某、NPCに襲われる。

ディ@@>あら

ぶははははははは、なんともマヌケな姿ではないか。
これ、俺もよくあるんだが、物凄い屈辱的な気分になるのだよ。

ベーゼンドルファー>俺か?
ディ@@>そうです
ベーゼンドルファー>何の用だこらぁ!?
ディ@@>ちょっとまってなさいw

何ともまあ、喧嘩売ってきた挙句、待ってなさいとはどういうことだ・・・
何がしたいのだコヤツと思いながらも、弱そうだし、まあ、待ってみることに。

ベーゼンドルファー>ちょうどいいや、生皮剥がしてマストに吊るしあげてやるぜ!
ディ@@>出来るもんならやってみなさい!
ディ@@>勝負!
ベーゼンドルファー>がはははは

というわけで戦闘開始。

機雷発見のスキルが無いことを祈りつつ、俺流の機雷X布陣で敵を誘う。

ベーゼンドルファー>来いや!
ディ@@>すばっしこい海賊め〜〜
ベーゼンドルファー>ふっ
ベーゼンドルファー>元気は良いが
ベーゼンドルファー>それだけかい?
ディ@@>水平射撃2でキタギタにしますよ!
ベーゼンドルファー>ほら どうした

さすがに装甲無し、補助帆無しのフリゲートの旋回能力は我ながらお気に入りで、スピードもそこそこある。
戦闘での操作性は良いと思う。

そのうち、何度か機雷にかかり瀕死になった相手を見てホクソえむ。
まぁ、まだ相手するには早すぎたようだ。

ところが・・

ディ@@>今日のところはみのがしてあげましょうw
ベーゼンドルファー>ほう

ディ@@が戦闘から撤退しました
ディ@@を取り逃がしました

ベーゼンドルファー>逃げるか
ベーゼンドルファー>がははははははは

豚肉とカブのパスタ20
インジェラ20
予備帆5
ゲッツ♪

いずれ本気で勝負すると誓い、ヤツは去っていった。

その後酒場にて、再び恐喝を実行することに。

今度はイングの低LV護衛とイスパの超低LVの2人組み。
これは・・・いける!

早速酒場にて脅す。

ベーゼンドルファー>ふむ・・・貴様はアレか
キャ@@>アレとはなんでしょうか?
ベーゼンドルファー>シェ@@なる者の護衛か?
キャ@@>いえ、シェ@@は、妹です。
ベーゼンドルファー>ほほう、妹を護りきれれば良いな
ベーゼンドルファー>ぐははははははは

ベーゼンドルファーは笑った

キャ@@>ご忠告感謝いたいます。
ベーゼンドルファー>おう
ベーゼンドルファー>護衛には向いてないようだな その船
キャ@@>そうですね・・・もともと、軍人になるつもりはありませんので・・・あまり、向いている、という船ではありませんわ。
ベーゼンドルファー>今からはセビリアやリスボンに戻るのか?
キャ@@>それは・・・貴方しだいではないでしょうか?^^
ベーゼンドルファー>ぐははははは
ベーゼンドルファー>良くわかっているな。だが、俺とて鬼ではない。
キャ@@>情けでもあるとでも、おっしゃりますか?
ベーゼンドルファー>がはははは。貴様次第だな。
ベーゼンドルファー>貴様達には幸いかどうかはわからんが俺は金や積荷には興味はねえ。
ベーゼンドルファー>俺はこう見えてグルメでな
キャ@@>あら、では、何をお望みでしょうか?
ベーゼンドルファー>うむ
ベーゼンドルファー>貴様の持っている料理を頂こう。
キャ@@>甘いものか、魚料理しかございませんが?
ベーゼンドルファー>ほう、甘い物は俺も好きでな。
ベーゼンドルファー>何をどれだけ持っているか教えな。
キャ@@>バウムクーヘン53個、
ベーゼンドルファー>ほう、それは貴様が作ってるのか?
キャ@@>アンズのタルト143個です。
ベーゼンドルファー>ほほう
キャ@@>アンズのタルトは手作りです。
ベーゼンドルファー>なるほど。おい、妹。貴様はどっちが好きだ?
シェ@@>・・はい・・
シェ@@>果物があるほうが好きです。
ベーゼンドルファー>ほう
ベーゼンドルファー>よし、ではバウムクーヘンを貰おう。
ベーゼンドルファー>数は・・・貴様に任せるか。
キャ@@>では・・・
ベーゼンドルファー>おう

神秘の香辛料を3渡しました
バウムクーヘンを53受け取りました
トレードが成立しました

ベーゼンドルファー>うむ
キャ@@>よろしいんですか?
ベーゼンドルファー>おう!奪ったものだ。がはははは
キャ@@>まぁ・・・物には罪はありませんものね・・・
ベーゼンドルファー>これからセビリア方面に行くのか?
キャ@@>それは、風と、潮の流れと、やはり貴方しだいでは?
ベーゼンドルファー>このバウムクーヘンは貴様の妹を護るために渡したのであろう?
キャ@@>そう、とっていただけるのならば、幸いです。
ベーゼンドルファー>ならば、それを護るのも男であれ、俺の海賊道というものだ。
ベーゼンドルファー>この海域からは安全に出れるようにしよう。約束する。
キャ@@>感謝いたします。
キャ@@>ですが・・・正直を申しますと、
ベーゼンドルファー>ん?
キャ@@>もう少々この町で行うことと、
キャ@@>アルギンに参る予定がありますの。
ベーゼンドルファー>そうか。アルギンか・・・
ベーゼンドルファー>行く時に出会ったら俺が艦隊に入ろう。
キャ@@>そのときには、よしなに^^
ベーゼンドルファー>襲われない保障はないが、交渉はしてやる。
ベーゼンドルファー>じゃあな。

ベーゼンドルファーはキャ@@にガッツポーズした

キャ@@>失礼いたします。

シェ@@はベーゼンドルファーに手を振った

ベーゼンドルファー>良い姉ちゃんをもったな・・・

ベーゼンドルファーはシェ@@を笑った

バウムクーヘン53
ゲッツ♪

その後、ラスパにて、VILLAINのメンバー数名到着。
艦隊を組む。
彼らはインドへ向かうというが、俺はここで落ち着くことに。

PKKが数人、同じくラスパに。
一瞬にして緊張がはしる。

ベーゼンドルファーはスペ@@にカンチョウした!!

スペ@@>もしか 料理人か!
ノ@@>セクハラだ!
ベーゼンドルファー>やかましいっ!!!
ノ@@>ひぃぃぃlっ
ベーゼンドルファー>神聖な行為だ
ノ@@>wwww
スペ@@>!
L@@>がははははあ
スペ@@>料理が そんなに ほしいか!
ベーゼンドルファー>あぁ?
ベーゼンドルファー>いらねえわ!
ノ@@>あ!
L@@>とりあえず表でろや
フォ@@@@@@>さ、やるか

スペ@@はベーゼンドルファーにねずみのエサをあげた

L@@>ん
フォ@@@@@@>1:4か、ちょうどいいな
パール@@>面倒はごめんだなぁ
L@@>おうおう
ベーゼンドルファー>俺ぁ 強いヤツには興味ねえ
L@@>それでこそPKKだな
フォ@@@@@@@>さ、やるぜ
L@@>最近のやつは同国襲われようがこねーからな

不穏な空気・・・

俺ぁ強いヤツとやる趣味はないもんで、ここは大人しく辞退と。
そう、俺は弱いものを恐喝するのが好きなのだ。
そりゃそうだろう、赤海賊を4対1で丁度いいなどど抜かすこの御仁にフリゲの俺に何が出来る!?

そう、俺にできるのは・・・・・

ベーゼンドルファーはフォ@@@@@の剣にタールをぬりたくった。

フォ@@@@@>タールぬっちゃだめw

ふっ。これくらいよ・・・・

その後海域をウロウロするも、PKKにボコられる、
またしてもボコられる。

3度目にボコられるかと思いきや、このPK、俺が無差別かどうか聞いてきた。

一般人を襲うな!という問いに対して「襲う、俺は海賊だ」と返す。
間髪いれず「それもそうか、ならいくぜー!」と。

とりあえずこいつの要求を聞いてみることにした。

アーサ@@@@>1時間ほどここでイング、ネデ、ヴェネおそわないでくれたらいいや

ほう、PKKらしい発言ではないか。

多すぎるから、1国に絞れと言うと、ではイングのみ!
と言う。

ベーゼンドルファー>闘ってみて、俺がまいったと言ったら
アーサ@@@@@>ん?
ベーゼンドルファー>それを飲もう

ということで戦闘開始。
ちなみにこのとき俺は大砲つんでいない。

そしてこれ。

アーサ@@@@が機雷発見スキルを発動しました

ふっ。終わったな。俺・・・

X布陣をあざ笑うかのように間をすり抜けてくる技術には恐れ入ったぜ。
物凄い鬼砲撃にて撃沈。

ベーゼンドルファー>まだ俺は、まいったと言ってねえがな。

と言ってる間に「また会おう!」と去っていくイングの某。

うわーー・・・聞いてねえ・・・あれ・・・

横にいた船が
ギャ@@>ごめん参った
・・・・・いや、アンタ。。。

そこに我がボス登場。
ありがたいお弁当を持ってきてくれた。

丁度弱そうなカモがいたのでお礼に酒場での俺の仕事を見てもらうことに。

ベーゼンドルファーはボスコ@@を執拗に見ているようだ・・・

ボスコ@@@>アカネ!
ベーゼンドルファー>おうよ
ボスコ@@@>何事!
ベーゼンドルファー>貴様、これから何処へ行く?
ボスコ@@@>ここで バウムを造るさぁw
ベーゼンドルファー>ほう、向こうのは知り合いか?
ボスコ@@@>後ろにフレ 前にPKかw
ベーゼンドルファー>ぐふふふふ、海には出るのか?
ボスコ@@@>バウム 造ったらね
ベーゼンドルファー>なるほど。
ボスコ@@@>PKする気か!
エッ@@>・・・さっきそとにべーぜんさんがおられ、ここでがくがくふるえてます
ベーゼンドルファー>海に出て俺に出会ったら
ボスコ@@@>フレ登録?
ベーゼンドルファー>貴様の生皮を剥がしてタール漬けにした挙句
ベーゼンドルファー>燃やして海に投げ込んでやろう。
ボスコ@@@>ふむふむ・

alma>今出たいなら牽引しようか? 他の赤いのがいそーだけど。
(コラ!ボス!いらん事言わなくてよろしい!)

ベーゼンドルファー>その後、マルセイユにいる貴様の家族を探し当て惨殺だ。
ベーゼンドルファー>がははははは
ボスコ@@@>砲術さえないが その時は相手をしよう!
ベーゼンドルファー>ほう、できるのか?
ボスコ@@@>家族はいないが 商会は守る!
ベーゼンドルファー>ほう護れるのか?
エッ@@>だいぢょーぶです〜 ありがと^^
ベーゼンドルファー>貴様で。
ボスコ@@>気合いで!
ベーゼンドルファー>ぐははははは、それは関心だ
ベーゼンドルファー>が!!
ベーゼンドルファー>現実は厳しいもんだぜ?若いの。
ボスコ@@@>ふふふ 若さがときには必要さ
ベーゼンドルファー>なら俺がひとつ提案してやろうじゃねえか。
ボスコ@@@>ふむふむ
ベーゼンドルファー>貴様にとっては幸いかどうかわからんが
ベーゼンドルファー>俺は金や積荷には興味はねえ
ボスコ@@@>??
ベーゼンドルファー>俺はな、ウマイ料理に目がなくてな。
ボスコ@@@>ほほう
ベーゼンドルファー>貴様の自慢の料理をすこしわけてもらえばそれで良いのだよ
ベーゼンドルファー>どうだ?悪い話ではないだろう?ん?
ボスコ@@@>なるほどな…
ベーゼンドルファー>それで襲いはしない。約束しよう
ボスコ@@@>俺がまだ狩るほどうまくないから 後日に襲うというわけか
ベーゼンドルファー>向こうの小さなイスパニャンも含めてな。
ボスコ@@@>よかろう!
ベーゼンドルファー>後日は後日。
ベーゼンドルファー>何をいくつ持っている?
ボスコ@@@>今 生産すると…
エッ@@>ガクガク
ボスコ@@@>100個にはなる
ベーゼンドルファー>ふむ
ボスコ@@@>待てるか?
ベーゼンドルファー>貴様はいくつわたせば許してもらえると思う?
ボスコ@@@>100個ぐらい 渡してやる! そんなに小さい男ではない!

ベーゼンドルファーは笑った

ベーゼンドルファー>50でいい。
ボスコ@@@>(調理上げ中)w
ベーゼンドルファー>貴様の価値はまだそんなにない。ぐはははは
エッ@@>w
ボスコ@@@>ちぃ〜
ベーゼンドルファー>さっさと50つくって渡しな!

ベーゼンドルファー>ボス、恐喝成功しやしたぜ。
ベーゼンドルファー>これでウマイバウムクーヘンが食えやすぜ!

ということで、今日は酒場と安全海域での恐喝にヤケに成功。
ぐははははははは。
良い日だぜ!
本日っはっはっはっは!!!
仕事もひと段落つき、今度は色々遊ぶ時間がやってきた。
明日からバンド仲間のライブや、山に行ったりで、ある意味忙しくなる・・

こんばんわ。休みが大好きなベーゼンドルファーです。

今日は良い日だった!
これほどまでにエモノにめぐり合ったのは久しぶりかもしれん。

しかも、前々から挑戦しかけていた、「街中での恐喝」が大成功しまくる日でもあった。

脅した後の交渉にてモノを奪うベーゼンスタイルに安全などないのだ。
酒場で思いっきり略奪三昧だったぜ。

(注:ボス、今日の業務報告は長いぞ!)

まずはラスパ出た瞬間の安全海域にて。

小さな船に脅しをかけているところに、どうやら迎えが来るという。
よーく見たらその迎え。
アラガレで大砲積んでねえ。
これは。。。タイマンなら厄介だが、もう1隻をかばいながらだと勝率ありか!
と思い、襲うつもりでいたのだが、先方は察したのか。

リ@@>襲わないでくださいな^^;
ベーゼンドルファー>アラガレか・・・
ベーゼンドルファー>いけなくも無いか・・・
リ@@>大砲積んでないし^^;
ベーゼンドルファー>よし
ベーゼンドルファー>提案しよう
リ@@>勘弁して><;
ちゃ@@>お願いします;;
ベーゼンドルファー>俺は金にも積荷にも興味はねえ
リ@@>はい
リ@@>何に興味があるの??
ベーゼンドルファー>ただな、腹がへっているのだ
ちゃ@@>wwwwwww
リ@@>(≧ε≦*)ぶっ
ベーゼンドルファー>ウマイ料理に目がなくてな。
ベーゼンドルファー>貴様の自慢の料理を少し
ベーゼンドルファー>わけてくんねえか?
ベーゼンドルファー>それで見逃す。

これにて交渉成立。
ピザを180ゲッツ♪
丁度切らしてただけに、こいつぁ嬉しいや!

ベーゼンドルファー>おぉ!
ベーゼンドルファー>こいつぁいい!
ベーゼンドルファー>いい友達をもったな。チャッキーとやら。
ちゃ@@>うん♪
リ@@>そか^^;
ベーゼンドルファー>無事セビリアまで連れて帰ってくれよ^^

ってことで本日1発目は大成功。
これは幸先良いわ。
というわけで、続けて次のエモノを探しに・・・

街へ。

よーく交易所前を見れば、先端ハゲのネーデル男がいるではないか!

これはもしや・・・街中での恐喝ができるかもしれん!
これが出来れば大航海時代の歴史に残る海賊の偉業かもしれん!

よし、出だしが肝心だ。
流石に少し緊張する・・

ベーゼンドルファーはもが@@のハゲ頭にペチペチした。

もが@@>ちょwww

ベーゼンドルファーはもが@@のハゲ頭にイワシをのせた

もが@@>ヽ(`д´)ノ
ベーゼンドルファー>おい、これからどこに行くんだ?
もが@@>んー。ヴェネツィアの方へ。
ベーゼンドルファー>ほうほうそうか。いいことを教えてやろう
もが@@>なになに
ベーゼンドルファー>貴様が海域に出た瞬間にな。
もが@@>うn、襲われる?(´゜ω゜)
ベーゼンドルファー>俺が貴様の船に乗り込み、貴様の生皮をひっぺがして
もが@@>ひぃ
ベーゼンドルファー>タール漬けにして燃やして海にほりこむ
もが@@>せめてこう、交易品として皮でも売っておくれ
ベーゼンドルファー>家族も探し出して皆殺しにしてやるぜ
もが@@>うほっ
ベーゼンドルファー>貴様の頭の皮だけは高く売れそうだな
ベーゼンドルファー>毛が生えてねえからな!!
ベーゼンドルファー>がっはっはっはっは

ベーゼンドルファーは笑った

もが@@>先に言おうとおもったのn
ベーゼンドルファー>ぐふふ
ベーゼンドルファー>ひとつ提案しよう。
ベーゼンドルファー>俺は金や荷物に興味はねえ。
もが@@>か、体?!
ベーゼンドルファー>がははははは
ベーゼンドルファー>俺は女好きなもんでな
ベーゼンドルファー>グルメなんだよ。俺は
ベーゼンドルファー>貴様の持っている自慢の料理が食いてえな
もが@@>ニシンくらいしk
ベーゼンドルファー>ニシンは料理ではないだろうが
ベーゼンドルファー>パンとかピザとかあるだろう!!!
もが@@>んや、ニシンの燻製
ベーゼンドルファー>お
ベーゼンドルファー>じゅるっ・・・
ベーゼンドルファー>いくつある?
もが@@>9個?(´゜∀゜`)
ベーゼンドルファー>き・・・
もが@@>匹とうk
ベーゼンドルファー>他には!?
もが@@>ひらめのワイン蒸しが
ベーゼンドルファー>ほう、それはいくつだ?
もが@@>13皿(´゜∀゜`)
ベーゼンドルファー>・・・貴様は料理は持ちあるかんのか!?
もが@@>まああんまりねぇ
ベーゼンドルファー>むう・・・
ベーゼンドルファー>味気のない野郎だぜ・・仕方ないニシン5、ヒラメ8、これで見逃してやる
ベーゼンドルファー>断れば、どこまでも追い詰めて貴様のハゲ頭の剥製をつくる
もが@@>OK,だがただではやれんなぁ(´゜∀゜`)
ベーゼンドルファー>ほう
ベーゼンドルファー>なかなかの勇気ある言動ではないか
もが@@>プゥーパパー
(プチーン♪)

ベーゼンドルファー>いくらだ?
もが@@>100Dくらいで(´ω`)
ベーゼンドルファー>よし交渉成立だ!がははははは

というわけで、こいつの場合はタダではないが、それでもまあ、勇気ある言動ということでハシタ金くらいはくれてやろうかとな。

ヒラメのワイン蒸し8
ニシンの燻製5
ゲッツ♪

これはアレだ!!
俺は遂に安全海域ではなく、街中での恐喝に成功した!
がはははははは。
もはやPKKは何もできん!

喜び勇んで続けてのエモノを探しに海域に・・・・
そして事件はおきた。

先ほどピザを奪ったのポルの船が停船。
その中に、俺がたびたびPKKに合っていたポルのmi@@なる海軍がいるではないか。

ベーゼンドルファー>ぶ
mi@@>邪魔するよw

うぅむ・・・厄介だ。。

さっきの艦隊は仲間なのかという問いに対し、
「違うがPKKとして見て見ぬフリはできん」
と言う。

最もだ^^

mi@@>行く人はいってね
mi@@>ベーゼン氏は抑えますんで^^

うむ。撃沈はなんともないのだが、ここまで完全に抑えられれば、流石の俺も襲えない。
まあ、エモノが来たなら何がなんでも襲い掛かるが、獲物すらいない。
なかなかわきまえているわ、この御仁。

しかし・・・艦隊は出て行く様子もない。

mi@@>っていうか、みんな行かないのかな?
りる@>見学です^^
リり@>見学です^^
ベーゼンドルファー>何の?
りる@>PKKされるとこ^v^9m
ベーゼンドルファー>はぁ!?
mi@@>うはっ
リリ@>エヘ^^
ベーゼンドルファー>おいおい、なんて極悪なやつ等だ・・
リリ@>見たことないから^^
りる@>早く白でて^^
リリ@>ためしに^^
ベーゼンドルファー>ぶっ殺してやろうか・・・
リリ@>ピザあげたじゃん・・・
ベーゼンドルファー>心配せんでもカモが見えりゃ 出るわい。
mi@@>みんな見学組なのかw
ベーゼンドルファー>意味がわからん

なんてヤツらだ・・・
俺が沈む姿がそんなに見たいらしい。
世の中には海賊よりもしたたかに生きる弱きな者がいる。

そのうち、フランスの某氏がPVPしたいと言って来たが、あまりにも戦力に差があるため、断った。

そうこうしてるうちに、ポルのPKKの保護のもと、他の艦隊は去っていった。

18日に続く・・

本日は。

2006年2月16日 大航海時代
本日は。
仕事やプライベートの関係でなかなかインできず・・・
いや、インは微妙にしているのだが、30分〜1時間。
しかも作業しながらだ・・・

こんにちは。やっとこさ忙しさから開放されたベーゼンドルファー略してベーゼンドルファです。

この日もほんの1時間程度のインであった。
俺様の海賊行為は、成功率云々以前にまずエモノがいないということから始まる。

まさか屈強な軍人に交渉したところで料理など奪えるはずも無く、しかも戦闘にほぼ興味のない俺がわざわざ不利な戦いをするわけもなく。

ということで、ラスパ周辺であいかわらずウロウロ・・・

そうそう、名前は見事に赤になったぜ!
ラスパでプカプカ浮いていると、強そうな軍人と話すことに。

名前が赤い=無差別海賊なのか!!

ということ、これはこの軍人でなくてもよく聞かれること。
まあ、無差別には違いはない。

俺は愛国心はゼロである。
いまだに良く、ネーデルとベネチアを間違えるし、ネーデルの本拠地がどこなのかもよくわかっていない。
そもそもネーデルの言葉もってねえ!
英語ももってねえ。

たしか、亡命した時、俺はゼスチャーで亡命したような気がする。
しかも、クエスト受ける気なし。

ちょいと前までは、まあ、一応同国は見逃してはいた・・・というよりは、赤になっていろいろ面倒なことになったら鬱陶しいと思っていたのだが。

しかし、よくよく考えると、俺の海賊スタイルは戦闘によって撃沈、拿捕ではない。

脅して脅して脅しまくって、恐喝、脅迫、強請、パシリが俺の海賊だ。ベーゼンスタイルだ。

これに必要な要素は船の強さではない。
「見た目」の厳つさなのだ。

その為の最低耐久の「金ピカ」フリゲ。
ちょっと渋い「帆」。
ここに厳ついエンブレムでもあればいいのだが・・・
正直、欲しい。
俺のお気に入りは「ヘルム」
「ヘルム」ほしい!!

だが、この世界、どうやって盗るのかわからんが、エンブレムは盗られるシステムだ。

つけても盗られるのがわかっててつける馬鹿はおらん。
ということで、現状ではエンブレムは無し。

・・・・・話を戻そう。

ようするにだ。見た目を重視する上で、「赤ネーム」というのは非常に効果があるのではないか・・・?
と思ったのだ。

そこでネーデル国籍のNPCをボコボコにして赤ネームになった。
まあ、今噂の無差別海賊集団、VILLAINの一員でもあると言うのもあって、この際だから赤にしてしまおうと。

たしかに!この色は良い。目立つ。

襲ったときの反応が違う。

そこで今日は見た目にもこだわってみることにした。

買出しである。

そう!あの恐怖の超危険海域セビリアに向かって地獄の航海を!!

しかし、今日は時間帯がよかったのか、戦闘になることは無く、平穏に買い物ができた。

ゲットしたもの

「血染めの修道服」

これはもう、完全に俺のトレードマーク。
なんせ大航海時代プレオープン前からの公式サイトでの試着?の段階で既に決めてたくらいだ。
一時的に鎧は着たことはあるが、はっきり言ってこの血染めの修道服以外、着たことが無い!!!
しかも安いし!
そしてあまり他にいない・・・

「ブーツ」

ちょっと格好つけてみた。安いしな。

「短剣」

修道服は背中に背負う武器は見えないようになっている。
というわけで、ヴィジュアル的に腰物が良い感じになる。
この町には腰物は短剣しか売っていないのでな。
しかしだ!
この短剣、なかなか良い感じに決まっておる。
海賊っぽさがでているではないか!

「血染めの帽子」

何もなくても良いのだが、ここはせっかくの買出しなので、洒落てみたぜ。
色も合っている。うむ。これは気に入った!

というわけで、買出しに行って少し洒落たベーゼンドルファー様を見ていただきたい。

↑の画像だ。

このスタイル。気に入った!

戦闘力?防御力?攻撃力?
あぁ!?なんじゃそら?

んなもんイラネエんだよ!

見た目!これだろ、見た目だろ!
見ろ!俺のこの潔い格好を!

防御力も攻撃力も無いわ!!がはははは!!

髪の毛の色は微妙に変えている。
なんせお洒落なもんでね!

「真っ黒」⇒「白」⇒「赤」⇒「ピンク」⇒「薄緑」⇒「こげ茶」

なのだが、一番似合ってたのは真っ黒だったな・・・

というか、今は真っ黒無いよな!?
昔はあったぞ。
つや消しの黒のような、下品で汚そうな黒が!!
・・・・黒の染色てのが出来たのだろうか・・・

うーむ。

そして、今日は2/4に少しだけ触れた「若い海賊志望の某」というのに出会った。
・・・・というか、彼はVILLAINのメンバーではないか!!
逢いに来るというので、セビリアにて落ち合ったのだが、正直話すまで全く気づかなかった。
そして、既に俺より戦闘LVは上だった。

ふははははは

こうして抜かれていく運命なのだ。低級海賊ってのは。

たしか「俺を倒したら低級は突破だ」
と彼に言ったが、倒される日も近いな・・・
ふ。。。

低級の海賊。
もっと増えれば良いのだが・・・

そうすれば、低LVは低LV同士、熱い日が送れるものをな・・・
ボス、すまねえ・・・

本日は。

2006年2月11日 大航海時代
本日は。
インはしたいのだが、世間がなかなかそれを許してはくれず・・・
相変わらずイン時間の不安定な海賊やっております。

こんばんわ。ベーゼンドルファーです。

今日はいつも通り、ラスパでまたエモノを狩ろうかとしてたのだが。
ボスが帆染料を持ってラスパに現れた。
マジ用の大砲も頂き、さっそく銀行に預けようとしたのだが、その時にふと思った。
皆はどれくらいの数預けれるのだろう。

で、商会メンに聞くと。

12だの17?だの・・・

うそ!!
マジ!?

俺・・・・俺・・・・6だぞ!?
6!!

かなりの動揺。
で、インドに行けば3個くらい増えると言うではないか!

というわけで、サクっとインドに行くことになった。
しかも、俺。
喜望峰越えたことすらないのだ。

商会メンも3人集まり、いざ大海原へ!!!

・・・・・平和だねえ・・・
永遠の航海だねえ。。。。

さて、まもなく初のインド・・・
って、PK PKK結構いるじゃあねえか!!!
・・・平和に終わるもんかねえ・・・
本日は!
ゲルマニウム温浴というのをご存知か?
最近「ゲルマニウムの玉」が10個ほど入ったネットを風呂に入れてみている。
効果があるのか甚だ疑問だが、まあ、俺は暗示にかかりやすい体質なので、効果はあるんだろうな・・・

こんばんわ。医者もビックリするほど肩こりのエゲツナイ、ベーゼンドルファーです。

事件は突然おこった。
インした瞬間、初っ端に聞いたセリフがこれ。

y@@@>フリュートのりかえるから勝負しろ!

最近、非常に濃いゲームライフをすごしている。
初っ端からしてこれだ。笑

この御仁もイング国籍で、かなりのハイレベル。
なんでだ!
船変えなくてもドンパチできて遣り甲斐のあるPKなどいくらでもいるだろうに!!

しかし、意地でもやりたいらしい。

ベーゼンドルファー>俺は弱ぇからな
ベーゼンドルファー>あんま期待すんじゃあねえぞ^^

という言葉を吐き捨て、バリバリ仕様の船装備で勝負を受けることに!

フリュートかあ・・・・
小さいな。。砲門も少ない。
これならいけるかも!

とか思いながらいざ勝負。

俺流、マジ布陣の機雷をまいていると、いきなりクリを食らって一撃で撃沈。

「ぇ・・・」

さすがに面食らった。
いや、油断とかしてたわけではないが・・・
1撃とは・・・・

さすがにもう1戦、こんどはこちらから申し込む。

よし、今度はもう少し砲撃に対して油断しないようにしよう。

布陣も変えて・・・・
しばらく闘ってると、おかしなことに気づく。

「・・・自分では結構良い感じに機雷撒いてるのだが・・・」

一向に引っかかってくれない。

「y@@@が機雷発見スキルを発動しました」

ぎゃああああ!!!
やべえ!!!

そしてこの御仁、無駄弾を撃たない。
機会を見計らってのクリで俺は撃沈!

・・・勝てん。
なんちゅう砲撃だ・・・
耐久195だったとはいえ、これだけクリ連発されると、もう大砲の種類など関係ないと思った。

今日は素直に強い!!!と思える御仁と対戦してしまった。

ふふふふ・・・機雷発見か・・・

機雷がメインの俺にとってこれほど恐ろしいものはないな。
機雷発見を阻止する煙とか、ジャマーとかないもんかね。

後、ラスパ街中にて、このイングの御仁と
「今日はイングを襲わない」
という約束をする。

この御仁の横に、昨日の熱いイング海軍がいたのだが。
不本意ながらもこの海軍軍人は、己の言ってた通り、1日とはいえ、イング商人の俺からの防衛に成功したことになる。。。

まあ、こういう日もありか。

俺は約束は守る。
ちゃんと1日、襲わなかったぜ!
何度もウズウズしたがな・・

かわりにイスパニャンを思いっきり捕捉!

ベーゼンドルファー>おい!そこのイスパニャン!聞こえるか!?
ズ@@>おれ?

ズ@@と交戦に入ります!

ベーゼンドルファー>おお!そうだ!
ズ@@>うわ〜やっぱり^^;
ベーゼンドルファー>大人しく停まれば
ベーゼンドルファー>攻撃はしない
ベーゼンドルファー>約束する
ベーゼンドルファー>俺は約束は護る
ズ@@>ほんとに?
ベーゼンドルファー>おう!
ベーゼンドルファー>ようし、停まったな。
ベーゼンドルファー>俺の目的は金や荷物ではない
ベーゼンドルファー>うまい料理よ。
ズ@@>なんだこの状況w
ベーゼンドルファー>何かウマイ料理はもってねえか?ん?
ズ@@>ピザしかなす
ベーゼンドルファー>ピザか。。。
ベーゼンドルファー>好きでもなく嫌いでもないな
ベーゼンドルファー>まあいい
ベーゼンドルファー>いくつもっている?
ズ@@>ホッ
ズ@@>73枚!
ベーゼンドルファー>73か
ベーゼンドルファー>それは自分で作ったのか?
ズ@@>いあいあ、もらったw
ベーゼンドルファー>ほう そうか
ベーゼンドルファー>俺の要求はピザ50だ!!!
ズ@@>おk
ベーゼンドルファー>ほう
ベーゼンドルファー>条件を飲むとは太っ腹だな
ズ@@>いまカロネードとか持ってるから
ベーゼンドルファー>がはははは
ズ@@>それよりましかな
ベーゼンドルファー>なるほど、賢い選択だ
ベーゼンドルファー>受け渡し方法は
ベーゼンドルファー>海域を出て、すぐに停止。
ベーゼンドルファー>そこでトレードだ。
ズ@@>ういうい
ベーゼンドルファー>俺は約束を守った。貴様も守れよ。^^
ズ@@>はいはい

ピザ50枚ゲッツ♪

その後、酒場にてこのイスパニャンと出会う。

「もしかして噂の歌う海賊なのか?」と聞かれた。
少々返答に困る。

あの歌は「俺!ここにありき!」っていう意味と「気分良いぜ〜♪」という時に歌うものなのだ。

俺様は〜 海賊様〜♪
勝手〜 きままに〜
海を行く〜♪

七つのぉ 海をぉ〜
自由に〜 羽ばたき〜♪

船員には〜 嫌われて〜♪
謀反反乱で〜 血の臭い〜♪

今度バンドで歌ってみようかな。。。

・・・話を戻そう。

参加している無差別海賊集団(名前はまだ無いらしい)が遥か遠くで激しくドンパチやっている様子をチャットで見ながらも、ラスパでプカプカ雑魚を探す。

すげえ・・・同じ無差別海賊とは思えねえ、この違い。

そして、商会メンであるラフィン姐さんがラスパに!
何故かラスパに!!

男ベーゼンドルファー。
恐喝海賊ベーゼンドルファー。

商会メンのボスとこの姐さんには逆らうことが出来ない。
商会メンには絶対の忠誠と忠信を誓っている。

そしてその様子を、最悪なことにイングの海軍PKKとその仲間に目撃される・・

姐さんをはじめ、商会メンを襲おうもんなら、船の弾薬庫に毎回毎回爆薬しかけて5分おきに爆発させてやる!!!
と意気込むものの・・・

PKはしないとのこと。

そして事件が起こった。
このイングの嬢がアタマとセットのピンクと白のシマシマの道化師みたいな服を着だしたのだが。
こともあろうか俺に着ろという。
この俺様にだ!!!
海賊である俺にだ!!!!

しかし、姐さんもそれを見たいという。

いやいやありえん!!!
大航海時代の中で、1番似合わず、そして俺が着たらキモイ服だ。

海賊として!男として!
それを着る訳には・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・

・・




ふぅ・・・・

今日の手記はここまで・・・・
ボス。。。報告はここまでで・・・・・・
本日は・・・
電車で偶然旧友と再会。
なんでも国営の警備会社を辞め、民間の警備会社に移ったとのこと。
民間の警備会社も訓練が結構厳しいとのことだが、国営のそれに比べれば、お遊びのようだとか・・・

こんばんわ。鯛焼きジャンケンに買ってかなり気分良かったベーゼンドルフォゥァーーです。

今日は何から何まで濃かったぜ。
もう、どう書いていいのかわからんくらい濃かったぜ。
すまん、ボス。
今回の報告手記はかなり長いことになりそうだ。
許してくれい!!

(というわけで今日の手記はかなりの長文です。)

世間では無差別海賊の本格活動でうわさになっているらしい。
俺も愛国心ゼロなもんでね。
まあ、なんせ「ネーデル」の本拠地が「ヴェネチア」だと勘違いしてるほど、亡命してから国には帰ってねえし、気にもなってなかった。

過去何度かフェアな勝負を挑んできた某海賊に勧誘され、立場や色々考えたのだが、「海賊仲間」は一人でも多く増やしたいということで、俺もここに参加することになったぜ。

とはいうものの、ほかのメンバーとは一線を引いてるのも事実。

なぜなら、LVが違いすぎるし、そもそも俺は戦争状態の戦闘には全く興味がねえ。
強くなることにも興味はねえ。

よって、この無差別海賊集団の付録?おまけ?みたいな存在でもある。

俺の活動地帯はラスパ、そこで今までと全く同じ、カモを恐喝する。
ただそれだけだ。

違いは・・・そうだな。
この無差別海賊集団のメンバーに出会っても、戦闘にならなくてすむといったとこか。

あとは家族同然の商会メンを無差別海賊からスルーさせることができるということか。

ただし!
俺にも俺のモラルってのがあってな。
当然にしては当然なんだが、フレンドリストで得た情報は他には漏らしたりはしねえ!
家族である商会メン防衛の為に危険回避の警告として使う程度。

逆に、無差別海賊集団にも、「フレンドリストで得た情報」は絶対に流さねえ!
それは約束しよう。
だってよ、「居場所がばれる」なんて理由でフレンド解消ってなぁ、あまりにも悲しいじゃねえか。
それなら「居場所ばらさねえ」からフレンドでいようぜーって思うんだよ。

しかし・・・PKとPKKと被害者の関係ってのはいつでも平行線。
まあ、これが交差するわけはないのだが。
その中でも、少しでもコミュニケーションが取れれば、ギクシャクした感じも少しは緩和するはずなんだが・・・

会話は大事だぞー。
俺なんて会話なかったら商売あがったりだぞー。

で、そうこうしてるうちに、俺はいつもの俺に。
ラスパでウロウロ・・

街中の酒場でこういう光景があった。

イスパのLV18前後の2人組の男女。
こいつら。。。エモノかどうかを確かめてるうちに、ひょんなことから会話が・・・


ベーゼンドルファー>なかなか良い船に乗ってるな
ベーゼンドルファー>しかも艦隊。
リ@@>どき
ベーゼンドルファー>いい心がけだぜ・・・がははは
ル@@>そんなに良い船では…
ベーゼンドルファー>ふっ
ベーゼンドルファー>俺如きの低級ソロ海賊にゃ、それだけあれば立派な対策だ。
ル@@>このあたり怖いですから…
ベーゼンドルファー>あー
ベーゼンドルファー>そうだな。
ベーゼンドルファー>ただ、俺以外の海賊はな。
リ@@>料理をもってっちゃう人でしたっけ?
ベーゼンドルファー>ん?
ベーゼンドルファー>おお、よく知ってんじゃねーか
ル@@>いや、怖いですよ貴方も。
ベーゼンドルファー>俺が襲うのはカモだけだ
ベーゼンドルファー>何の対策もなくノコノコ来るヤツな^^
リ@@>名前のものすごい色ついてるじゃないすかw
ベーゼンドルファー>あー これはな。
ベーゼンドルファー>アクセサリーみたいなもんだ。
ベーゼンドルファー>海賊としてのな!がははははは!

などという和やかな会話が展開され・・・
そのうち、恐喝と拿捕についての会話になってな。

ベーゼンドルファー>沈められたり拿捕されりゃ
ベーゼンドルファー>高価なモンもってかれるだろう?
ベーゼンドルファー>そのカッコイイ服とかな!
ベーゼンドルファー>首とかな!
ル@@>首はまずい。
ベーゼンドルファー>じゃあ、生皮にしようか?ん?
リ@@>服もイヤン
ル@@>爪くらいなら…
ベーゼンドルファー>爪・・・・
ベーゼンドルファー>爪だと・・・??

ベーゼンドルファーはル@@に怒った

ベーゼンドルファー>俺様を馬鹿にしてんのか!このアマ!!!

という心温まるホットな会話に。
そのうち、その場を去ろうとした俺にこのイスパの某が、
自作のピザを献上しようとしたもんでな。

リ@@>俺の自作なので
ベーゼンドルファー>いらねえよ^^
ベーゼンドルファー>料理ってなぁな
ベーゼンドルファー>貰うもんでなく、奪うもんなンだよ
リ@@>一口ごとに俺を思い出しながら食ってくれといおうと思ったのに。
ベーゼンドルファー>気持ちで結構
ベーゼンドルファー>それならな、
ベーゼンドルファー>もうちっとLVあげて
ベーゼンドルファー>戦い挑んでこい^^
リ@@>じゃそのうち^ ^
ベーゼンドルファー>うむ
ベーゼンドルファー>そのとき貴様が負けたら、そのピザを頂くとするか

ベーゼンドルファー>今2VS1でやってもいいぜ?
ル@@>えー
ベーゼンドルファー>勝てたらイイモノやるよ^^
リ@@>やってみたい
ル@@>…やります?
ベーゼンドルファー>十分勝てる範囲だぜ?
ル@@>どうだろう…
ベーゼンドルファー>2対1だかんな
リ@@>対人チェリーなのでお手柔らかに^ ^
ベーゼンドルファー>やり方によっては勝てる。

ということになり、この2艦隊と表で勝負することになった。

結果は負け。

対人初心者ってのと、俺より下のランクの船ってので、バリバリ本気の機雷は控えようと思った俺が馬鹿だった。

強烈な2連コンボのクリを食らって一撃で撃沈。

ベーゼンドルファー>うを!
ベーゼンドルファー>やるじゃねえか!!!
リ@@>お疲れさました!
ベーゼンドルファー>今度はソロでタイマンしに来い
ル@@>はい、そのうち
ベーゼンドルファー>じゃあな 気をつけてな^^

ふっ・・・・
次、出会える時が楽しみだぜ・・・

とクールに決め込んだのだが、商会チャットではこういう会話だったわ!!

ベーゼンドルファー>まけたあああああああ
ベーゼンドルファー>がああああああああ
ベーゼンドルファー>ぐやじぃぃぃぃいいいいいい
alma>おやw
ベーゼンドルファー>機雷の布陣を甘くしたのが俺の間違いだった^^
ベーゼンドルファー>ぐやじいいいいいいいい
alma>うむうむ^^;
ベーゼンドルファー>次回来たら問答無用で機雷、八門金鎖の陣にしてくれるわ

次回から容赦せん!!
・・・・うう・・・・・
負け惜しみにしか聞こえん!!!クソ!!!
しかし、勝てるかな!って思って全力で戦って負けたらこれほどまでに悔しい思いするのか・・・

沈められて悔しいと思ったのなんて、久しぶりだぜ・・・クソ・・

その後、壮絶なPKKがラスパに集結。
俺はその横で飄々と浮かんでたのだが・・・・

いや、さすがに襲ってこなかった。
すでに無一文でモノ無しの俺なんて襲っても無意味なことを知ってるのか、優しいのか、単に相手されてないのか。
まあ、どっちにしろありがたい。

1隻のポル船を襲うものの・・・・
完全に会話無くそのままリリース。

で、街に補給に戻ると。
さっきのポル船のヤツがノコノコ街にやってきた。

ベーゼンドルファー>てめえ なんでここに戻ってきてるんだ??
ベーゼンドルファー>せっかく逃げたのによ。
D@@@>ほかにやられたよん><
ベーゼンドルファー>がはははは

D@@@はベーゼンドルファーに対してうなだれた

ベーゼンドルファー>で、なんでまたここに戻ってるんだ??
ベーゼンドルファー>また襲われるだろうに
D@@@>気をつけますね でわ

といってトボトボ去っていくヤツの姿を見て、不思議な感情が・・

ベーゼンドルファー>おい
ベーゼンドルファー>ラスパから出るのか?
D@@@>でたいですね
ベーゼンドルファー>ちっ

D@@@を艦隊に勧誘しました

ベーゼンドルファー>今回かぎりだかんな!!
ベーゼンドルファー>ただ、必ずしも安全ってわけじゃあないからな
D@@@>はい
ベーゼンドルファー>もし襲われたら、一応交渉はしてやる

ということで、このポルの某をあろうことか、艦隊に入れ、PKの見守るラスパ周辺から出すことに。
・・・・なんなんだろう。

うーん、俺らしかねえや!!

気を取り直してすぐさま別のポル船を襲う。

ベーゼンドルファー>おい!そこのポル船!聞こえるか!!
リト@@>はい

リト@@と交戦に入ります!

ベーゼンドルファー>おとなしく停まりな!
ベーゼンドルファー>そしたら交渉してやるよ!
リ@@@>ううぅ、今日2度目
ベーゼンドルファー>停まれ
ベーゼンドルファー>それがいいぞ
ベーゼンドルファー>ようし!
ベーゼンドルファー>俺ぁな
ベーゼンドルファー>カネにも荷物にも興味はねえ
リト@@@>今日は何かあるんですか?
ベーゼンドルファー>知るか!そんなこと!
リト@@@>じゃあ、何をお望みですか?
ベーゼンドルファー>てめえ、何かうまい料理もってねえか?
ベーゼンドルファー>俺の嫌ぇな物以外だ
リト@@@>今はバウムクーヘンぐらいです。
ベーゼンドルファー>いいなあ あれ・・
ベーゼンドルファー>俺ぁ周りにホワイトクリーム塗ってあるのが大好きなのだよ
リト@@@>わかりました。いくつ差し上げましょう?
ベーゼンドルファー>逆に聞く
ベーゼンドルファー>いくつあるんだ?
リト@@@>今は5個です。
ベーゼンドルファー>5個!?
ベーゼンドルファー>そんだけか!?
リト@@@>それだけです。すみません。
ベーゼンドルファー>ちっ・・・ほかにはねえのか!?
ベーゼンドルファー>まさかバウムクーヘンだけってわけではないだろう
リト@@@>後は普通のアイテムしかないです。
ベーゼンドルファー>・・・・・
ベーゼンドルファー>5個か・・・
ベーゼンドルファー>もういい
ベーゼンドルファー>行け
リト@@@>すみません。
ベーゼンドルファー>次回、もっと積んで来い
リト@@@>あの〜、おひとつあげましょうか?

(プチーーン♪)

ベーゼンドルファー>いらねえ!
リト@@@>また、でなおします。
ベーゼンドルファー>うむ

というわけでリリース。
うーむ、今日は何かいい人モードらしい。
だいたい5つとかって!!
そんな数奪えるかい!
50とか積んでこい!

ブツブツ言ってると・・・・

ホレ@@@>こちらは英国海軍、停船せよ、停船せよ
ベーゼンドルファー>断る!

停まるかっての!
とは思いつつ、用件を聞くことにした。

ホレ@@@は戦闘旗を揚げた
ベーゼンドルファー>戦闘には応じるが
ベーゼンドルファー>何が望みだ?
ホレ@@@>臨検のみだ。
ベーゼンドルファー>ふっ
ホレ@@@>この海域で密輸をおこなう艦船がいるとの報告がでた
ベーゼンドルファー>ほう
ホレ@@@>私はそれを追っている。海賊など興味は無い
ベーゼンドルファー>密輸とな。
ベーゼンドルファー>それは好都合だ
ベーゼンドルファー>俺もカモにしか興味なくてね^^
ベーゼンドルファー>がはははははは

密輸・・・
とはいえ、こんなバカでかい船とやりあっても何の得にもならん。
戦闘が避けれたのは良かったぜ。

ところが、このイングの某。
街中で出会ってしまった。

(注:長いです)

ホレ@@@>貴君に問う。
ベーゼンドルファー>あ?
ホレ@@@>英国船を拿捕した事は?
ベーゼンドルファー>がははははは
ベーゼンドルファー>俺ぁ海賊よ!
ベーゼンドルファー>それ以外どう答える?
ホレ@@@>・・・次回、海域であったときは。
ホレ@@@>砲と剣で語ろう。
ホレ@@@>それだけだ。
ベーゼンドルファー>断る!(即答)
ベーゼンドルファー>俺はカモにしか興味ねえ
ベーゼンドルファー>それにな
ベーゼンドルファー>その圧倒的な戦力差には
ベーゼンドルファー>全く燃えねえ
ベーゼンドルファー>おもしろくもねえ
ホレ@@@>私は不利な状況でも、1歩もひかずここまできた。
ホレ@@@>戦列6隻を1隻であいてしてもだ。
ベーゼンドルファー>ほう
ベーゼンドルファー>それは素晴らしい

ベーゼンドルファーは拍手した

ベーゼンドルファー>英国艦隊とやらは
ベーゼンドルファー>その圧倒的な力を俺にみせて
ベーゼンドルファー>どうする気だ?
ホレ@@@>英商船を護る為であれば
ベーゼンドルファー>がははははははははは
ホレ@@@>私は、引かない。
ベーゼンドルファー>ひとつ言う
ベーゼンドルファー>貴殿は俺からは英国船は護れない
ベーゼンドルファー>決してな。
ホレ@@@>もちろん、全て護るなど狂人がいうこと。
ホレ@@@>私は、できるだけのことをするだけだ。
ベーゼンドルファー>俺の海賊は略奪と恐喝
ベーゼンドルファー>艦隊がいようと
ベーゼンドルファー>安全海域だろうと
ベーゼンドルファー>街中だろうと
ベーゼンドルファー>可能なのだよ。
ベーゼンドルファー>そして
ベーゼンドルファー>俺は沈むことなどなんともない
ベーゼンドルファー>いくらでも沈めればよい
ホレ@@@>それは私も同じだ。
ベーゼンドルファー>盗るものもない
ベーゼンドルファー>それが決定的な違いだ
ベーゼンドルファー>貴殿が本当に英国をまもりたいなら
ベーゼンドルファー>俺の相手より
ベーゼンドルファー>他のPKの相手をすることだな
ホレ@@@>もちろん、貴君など今は眼中にない
ベーゼンドルファー>俺の相手をしている間も
ベーゼンドルファー>ほう
ホレ@@@>ただ
ホレ@@@>対等になったとき
ベーゼンドルファー>がははははははは
ベーゼンドルファー>それはない
ホレ@@@>いつでも挨拶にこられるがいい
ベーゼンドルファー>俺はこのLVを維持する
ホレ@@@>ふむ
ベーゼンドルファー>海賊が必ず強いと思うなよ

といったような海賊VS海軍の典型的な会話が執り行われた。

しかし、この御仁。
どうやら圧倒的な火力で俺を撃退するのには、抵抗があったらしい。
しかし英国商戦を襲うなら容赦はしないとのこと。
この類の台詞は山ほど聞いてきたが。
ついにいつも思っていた疑問をぶつけてみた。

ベーゼンドルファー>貴殿は俺を沈めてどうする?
ホレ@@@>何もしない。
ベーゼンドルファー>ほう
ホレ@@@>ただ、沈めるだけだ。
ベーゼンドルファー>それが襲われた相手に何の得になる?>
ベーゼンドルファー>それが英国艦隊なのか?
ホレ@@@>英国艦隊に歯向かうなら、容赦はしない。
ベーゼンドルファー>がはははは
ベーゼンドルファー>貴殿に問う
ベーゼンドルファー>何故
ベーゼンドルファー>英国艦隊の為といいながら
ベーゼンドルファー>ただ沈めるだけで
ベーゼンドルファー>「盗られたものを被害者に返す」という言葉がでない?
ホレ@@@>なら問う。
ベーゼンドルファー>おう
ホレ@@@>貴君はそれを返すのかね?
ベーゼンドルファー>がははははは
ベーゼンドルファー>俺から取れるのなら盗るがいい
ベーゼンドルファー>できなければ
ベーゼンドルファー>貴殿がかわりに支払えば良い
ベーゼンドルファー>俺は海賊だ。
ホレ@@@>護衛戦は、必ず被害を計算して作戦をたてる。
ベーゼンドルファー>見ものだな
ホレ@@@>いったように、全部の英国船をまもるなぞ狂喜の沙汰だ。
ベーゼンドルファー>うむ
ホレ@@@>それを軽減できれば、それでいい。
ホレ@@@>まぁ、貴君より、私が先に英商人から首をはねられそうだな

ふうむ・・・
何故にそこまでして国益になれるのか・・・・

「私がやっていることは、継ぎ目がぼろぼろのバケツで、水を汲んで他に移すのと同じ事なのだよ。
ただ、嘲笑する者もでるだろうが、私は辞めない。それだけだ。」

・・・・・ほほう
なかなか熱いじゃねえかよ!

俺ぁこういうのは、たとえ敵であっても好きだ。
ただ、おしい。
この某が海軍ではなく、海賊であったらなら、もっと海賊は熱くなれたものを・・・

いつか国に縛られない自由な海賊に目覚めてはくれんだろうか。
こういう熱い男こそ、海賊にはむいていると思うのだがなあ。笑

その後、側にいたイングのPKKらしき集団に混じって、街中で釣りなんぞする。

が!!

全然釣れねえ!!

釣り勝負なんぞいう、どう決着つけたらいいもんかわからん勝負をし、そのまま今日は終えた。

はぁ・・・さすがに疲れたぜ・・・
今日は中身が濃すぎる。

こういうのは分散して来ないもんかねえ。

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